一緒に!

重度自閉症・知的障害児の息子と、自閉症と娘たちと夫との暮らしを赤裸々につづります。

ついにこの日が

2022-11-02 08:29:00 | 日記
◆睡眠記録◆
20時50分就寝
5時前起床  お薬なしで


かなりのひさしぶりにノンストップ8時間睡眠です。このタイミングで凄い!!




今日はこのあと、
ひろくんの誕生日パーティ、とライブ、、に
行くために
一人で上京します。




この日のために。
この日を迎えるために。


ずっと緊張感を持ってきました。
子どもの大切な行事のときなどもそうですが。




誰も体調崩さないでね。
誰か一人でも崩したら行けない、、、




慎重に、、、、。


SNSでつぶやくことも一切しませんでした。
ブログも昨日までほぼ・・・。



書いたら、楽しみにしたら、
ダメになっちゃうのが怖くて怖くて。。。



・・・・・・。


三人の子供たちは体調バッチリです。



・・・・ですが、、夫氏よ、、、
やはり、
日曜から風邪気味?


絶対に認めませんが。
認めたら負けなのですか??



体調大丈夫??鼻声やん。



夫「・・・・。寒暖差アレルギー。(調子が悪いのは)鼻だけ。ここんとこ寒かったから」
と言葉少なにつぶやく夫。




寒かったからといって鼻声になりませんよー。いくらアレルギーでも
常に
調子が悪いわけじゃない。



私が言いたいのは風邪でもアレルギーでも関係ない、




子供にうつしてくれるな、とにかくそれだけ!!!!なのに。分かってない。




もうやだー。
この先、すぐにみーちゃん、大切な実力テストがあります。


来週はこれまた大切な模試もある。



私も
このハロウィン騒ぎで全国的に急激なスピードで風邪やらコロナやらなんやらかんやら感染症が流行始めてる



このときに、上京し、リスクのある行動を取ることには
気を引き締めたいと思います。





今朝は夫とも、10分程度だけ顔合わせまして、
今日の予定を再確認し、みーくんのことについて申し送り事項を
伝えましたが。


もうその10分間だけでも
十分モヤモヤとイライラが募って、



任せて大丈夫なのか??という
疑問符が頭の中に湧きまくりでした💧




私の言ったこと、
頭に入ってるのかな?????
ぼーっとした顔、返事も曖昧。



一応、紙にも
書き出しておきました。



お薬の飲み方や
帰ってきたあとのルーティンなど。



夫が頼りにならなくても
夫に頼らなくては
出かけられないので


もう
行ってしまえば
清水の舞台から飛び降りる気持ちで


任せるしかありません。



帰ってきたら風邪をひいていませんように、、、、。

モヤモヤモヤモヤ・・・・・しながら😅
でも考えてみると、
どのみち、明日は祝日。



夫とはがっつり家で一緒に過ごさないといけなかって、それだと
めちゃくちゃストレスが溜まっていたはずです。



もう、知らぬが仏、と
見なくていいところ、
まだ起こっていない悪いことを考えるのはやめて、
楽しんでくるしかない!!



今日まで私も頑張ったし、
またヒロくんと会えて、
帰ってきてからはまた頑張る!




平日に預けてお泊まりなんて初めてです。
ですが
もう子どもたちも大きくなってきてるし


年1回くらいいいよね?(毎年行くつもりか!笑)
次の日が学校お休み、、、



で、夫も先月からほぼテレワーク状態、、、すぐ近くにいる。




このタイミングで、、
だから、実現できた
今回の上京計画。


そのことには感謝しないと、、、ですが。



まぁ心配は尽きません。




お姉ちゃんたちは大丈夫!!とても頼もしいです。
みーちゃんものんちゃんも!!!



みーくんのことまでしっかりと考えてくれているし、
私がなにを考え、私がなにを心配しているのか、も
しっかりと理解してくれています。



先月、みーくんの入院で私が平日に1泊居なかったときも!!



「あんときもさー、トートいらんのに、来たんやけど。笑」というみーちゃん(笑)


のんちゃんと二人だけでのんびりしようと思ってたのにー。だって😅



いやいや、さすがに女の子二人だけは心配やし、トートも
俺が必要やろ。って思ったんちゃう??😅



み「いやいや要らんし!!!!笑😂」


と言いながら学校行った😅しっかりしてる。





昨夜遅くに洗濯も済ませ、買い物も昨日のうちに済ませ、、、



今日はみーくんを送っていったらその足で行くつもりでしたが、
みーくんを送っていく手間が、省けて、


朝、ゆっくりとできる家事を、
きれいに掃除もしていけそうです。




自分の準備はこれから。。
ファンレターも書いて行く予定ですが、



この日、この瞬間まで
家のことしか考えられず
書くことができませんでした。




母親モードから
抜け出せるのは、
もう少し先。



新幹線の中で気持ちを整え、
手紙も書き、




小学生のころから憧れ続け想い続けた人に



お誕生日のお祝いを
直接伝えて来たいと思います。