みーくんの学校の作品展に行ってきました。
我が子の作品をパシャリ。
書き初めです。
自分の名前をばっっちりかなり上手にかけてて、
筆遣いも上手でビックリ！！（親バカすぎ）
中学部や高等部の生徒の作品も
全部見て、
みんな個性豊かで
頑張って作ってる様子も目に浮かんで、
とても
楽しかったです。感動しました。
中学生や高校生になったら、
こんなのも
作れるようになるのかなぁーと
みーくんの未来に夢を見ながら。
その後は
恒例のランチです。
家でひとりでご飯はさみしいし、
どこかに出かけることがあれば、
そのままランチ。
また
夫のことを聞いてもらいました。
感謝。
夫は昨夜は
お泊まりの出張で
帰宅してきませんでした。
誰かがインフルエンザを発症したらどうしよう、、って
不安だったけど、
それよりも
平穏で静かに眠れて、
いつ帰ってくるんだろう？、
あ、またうるさい、静かにしてよ、、、という
なんのストレスも感じず、
とても快適でした。
なにも、問題なかったから、だけどね。
みーちゃんやのんちんが
成長してきたので、
以前ほどは、
夫が夜中にいなくても
不安に感じなくもなりました。
別居は、
寝るときだけ、、、で
子どもたちになにかあれば、
すぐに協力できる態勢をととのえ、
家はすぐに行き来できる距離で
お願いします、と
はじめに
伝えています。
（別居については以降、話は進んでいませんが）
お泊まりの出張は
何年も前から、やめてほしいと、
理由もふくめ言い続けていますが、
どうしても
なくなりません。
いないあいだに
なにかあったら、
どうするんだ、って思ってるのも
私だけです。
結果的になにかあったことがないから、
そんなことは考えられないみたいです。
子どもがみーちゃんとのんちんだけだったら、
なにも不安がることはない。
うちは
圧倒的に手がかかるみーくんがいるのに、
そこんとこ
どー考えてるんだろう、って
いつも思う。
2日前に
「泊まりで出張」って
淡々と伝えられたときは、
私も
無言でうなづくだけで、
あと、すぐに
自分でもどういった感情なのか
説明ができないけど、
涙が溢れた。
もう限界で、
ほんとに閾値をとっくに超えてるのに、
一番身近な家族に、
しんどい、辛い、と
言えない辛さ。
もう、なにが辛いのかも
自分でもわからない。
夫といることが辛い。
けど、
ひとりでいることも辛い。
泣いても
気づいてももらえないし、
気づいたとしても、
これまででも、
完全スルー。虚しくなるだけだから、
夫の前では
泣かなくなった。
不意に出てきた涙も
隠した。どうせ相手にもしてもらえないんだから。
今日は出張から帰宅、、
なので、
帰宅は早いのか、聞くと、
会社に戻ってから、
新年会だから遅くなる。と。
新年会はいいと思う。
私も今週新年会あるし、お互い様だと思ってる。
ただ、夫の問題点は、
もし、今誰かがインフルになったから
帰ってきて、と
言ったとしても、
予定変更して帰ってきてはくれないことと、
終電までに
帰宅してこないことが頻繁なこと。
せめて、
終電で帰ってきてもらいたい。
ま、
これも、
言うこと聞く、聞かない、かかわらず、
とりあえず私の思いは伝えるべきなのかな。（友達にもそう言われた）
ここに吐いてるだけじゃ
夫には伝わらないのよね。。。
