先週、なにげなくNHKにチャンネルを合わせると「銀二貫」という時代劇が
放送されていた。
あまり日本の時代劇が得意ではない私・・しかし見入ってしまったよ。
そういえばNHKで何度かこのドラマの番宣を見て、
まず「時代劇である」そして「銀二貫」というそそられないタイトルである、
ダメ押しが「浪花のあきんどである」という全く興味の対象にならないものだったのだわ
見入ってしまっただけではなく、泣けたわ~ぁ
そして昨日も見た。
役者さんの力量はもちろん、原作、脚本が良いのだろうな~。
この物語は私の不得意とする基本、善人しか登場しない物語なのだ。
私のおへそは曲がりに曲がっている為、どうもオール善人物がダメ
じゃあ、なぜこのオール善人の物語はOKなのだろうか
演じている役者の力量の為か、この善人達のバックグラウンドがそこに見えるからかな~
バックグランドの説明はないけれど、ありていに言えば、綺麗な物も汚い物も経験し、
乗り越えてきて現在がある・・という事を感じさせる力がある・・という事かもな~
生まれた時から天使で、天使と神様しかいない世界で過ごしてきたように見える、
ポジティヴな思考しか持たない人間の中に身を置くと居心地が悪いだろうと思うのよ。
「皆で頑張ろうよ!」「ウン・ウン頑張りましょう」←頑張る事が全く苦ではないタフさ・・
「あの方素晴らしいわね!」「ホントに素晴らしい!」←なーんの疑問も持たない素直さ・・
毎日、こんなポジティヴな人々に囲まれていたら自分もポジティヴになるだろうか
私は逆だな~。。。
その純粋なポジティヴさが、ネガティヴィな部分をいっぱい持っている自分をダメにしちゃいそうで。
どこかに、何かを抑えつつ善人である人々は、きっとそんなダメな部分を分かってくれるんじゃないか?
っていう安心感があるんだろう。
最悪なのは言葉は綺麗で、中はドロドロ・・これだな
旅行記なんかを書いていると、どんどんブログネタにしようと思っていた事と
ヅレて行っちゃう・・
もうほとんど終りの筍・・
筍のお漬物が美味しかったので、自分で作ってみました
いろいろな方法があるでしょうが、簡単に簡単に、茹でた筍を
西京味噌にそのままドボンと漬けただけ
超簡単!
これが、なかなか美味しいよ~