これから絶対に来る「スミダリバー・キッチン」！！！＠本所吾妻橋

朝、目覚めて一番にスマホでニュースをチェックするのが日課。
驚いたね～タイガー・ウッズが飲酒運転で逮捕されたとのニュース

アメリカのどの州も日本より緩い飲酒の規定だと思うけれど、
逮捕されたとなると（現在は釈放された≠無実）かなりの量を飲んでいたのだと思う。
また薬物使用も疑われているらしい。

州警察発表の容疑者写真のタイガー・ウッズは極悪犯のようで悲しすぎるわ

昨日はやはりプロ・ゴルファーの宮里藍の引退発表記者会見が行われ
現在の日本における女子プロブームを引き起こし、アメリカに渡り数年、勝てない日々を
送り苦労した果ての１勝をあげてから現在まで９勝（メジャーでの勝利は無し）。
世界ランクNO1にも輝いた彼女はゴルフに対するモチベーションが保てないのだそうだ。

藍ちゃんが勝てた時期は、まだまだ今の様なタフなコース設定ではなかった。
アメリカでは日本の女子プロの様な人気は競技自体に無く男子とレベルだけではなく
ビジネスとしても水を開けられている。
その影響か女子と言えどもコースがタフになった最近では、藍ちゃんは苦戦していたものね～
得意なパターもイップスだったと本人も語っていた。

もっと若き日の藍ちゃんはプレーだけではなく人としても一流である（模範になるような？尊敬されるような？）
振る舞いをしたいと語っていた。
その様な真摯な決意と努力で人間として素敵な女性に成長した藍ちゃんではあったけれど、
全てがオーバーワークになっていたのだろう

一流であり続けるという事は並大抵の努力で出来る事でない。

「藍ちゃんも、ずーっと悩んでたのね～ご苦労様ね～でも女性だからこれが出来るんでしょうね～
男性だと31歳くらいで元世界ナンバー１にも輝いた選手が引退などとは行かないだろうな～
苦しくても頑張らなきゃいけない男は大変だ～」などと考えていてからの今朝のタイガー・ウッズの
ニュース・・・
以前にもこのブログでその事は書いたけど、トップにいる者にしかわからない大変さ、
トッププロだって一個人であるとは言ってもプロとしての部分と本来の素の自分を
全く分けることなど無理だし、お互いが干渉しあうのが人間だろうな～
こんなタイガーを見るくらいなら引退してくれた方がずーっとマシだったとも思う

 

さーぁ気分を変えてって

チンタラチンタラ、ロサンゼルス旅行記を綴っていて、なかなかご紹介できなかったんだけど、
とーっても、とーっても美味しいカレー屋さんが吾妻橋にあった
全く気が付かなかったよ～吾妻橋のたもとなんだけどね、チョイ前までは
宇都宮餃子のお店だった所。
それでも１年以上は経ているらしい。どんだけ気が付かないんだ・・私・・・

「organic store＆Cafe Sumida River Kitchen」が正確な店名。

アサヒビール側に渡ろうと信号待ちをしていて気が付いたの。

店内にはオーガニックストアとある通り、オーガニックな調味料や食材が置いてありました。
なかなか素敵な店内でドアには「ハラール認定」のステッカーも。

メニューはこんな感じね～

入店が13：30を過ぎていたのでシンガポールチキンライス以下は無いと。
それでカレーの

2種盛りガラムマサラのチキンカレーと南インドのマトンカレーにしました。

小さな器に入っているソースは生姜ソースです。お好みで足すんだって～

ご飯の大盛無料・・・これは普通盛り・・・

ズバリ、両方のカレー共に美味しい
調理担当は日本人の男性、ホール担当は日本人の女性。
銀座のグルガオンや京橋？八重洲？のダバインディアの様にバリバリ印度ではないけれど、
私にとってはバリバリ印度の味なおかつ洗練されている～
生姜ソースも美味しいよ～

この日本人のお二方もとても良い感じの方々だよ～

という事で「我が町に美味しいカレー屋が出来たよ～おそらく東京でもベスト5にそのうち入るね！！！」
と、チキンライスなども食べたかったので日曜に家族と訪れたけれど日曜は定休日だった
吾妻橋のたもと、という絶好のツーリストスポットなのに日曜は休みだったよ～

で、またある日、遅いランチを食べに行ってきた。12：45くらいになったけれど
ガパオとかチキンライスあるかな～
結論・・・既にありませんでした～

なので野菜ドライカレーを・・・

おー。。。なんていう体に良さそうなビジュアル・・・彩りが美しい。
和風の家庭的な小鉢とニンニクが効いたスープもある。

こんなに生青菜＆ハーブがたっぷりなカレーって初めて！！！

これが合うのね～
全く青臭くなく、とても美味しい

ますます他のお料理への期待も高まる～

酵素ジュースもあるようだし、夜はアルコールも置いてあり是非、全品制覇しようと
決心しました

これは吾妻橋の・・・いや東京の名店になる事は確実だな。
今のところ平日しか利用できていませんがお昼時は混んでます・・・
お持ち帰りも出来るようです。
アサヒビール本社のすぐ近くだからね～お昼はアサヒの社員との競争かな

 

無事に帰国～そして米国運輸保安局からのお手紙～＠ロサンゼルス旅行記22

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無事に成田に到着～定刻通りです

夕方に到着したので、これはまだアライバルラウンジは営業している時間だ
お疲れ～のルービーを飲まなくっちゃ

という事でアライバルラウンジに行ったら混んでたね～
席はあったけれど。
このアライバルラウンジは国内線のラウンジも兼ねています。
とても狭いラウンジですが・・・新発見

焼きおにぎり～
これがね、温かくて美味しいのよ

喉も潤ったところで帰途へ～無事にお家に到着し、
バゲージを空けると・・・あれ　あれれれなんだろうこの紙・・・

「TSA」・・・「Transportation Security Administration」とは「米国運輸保安局」
の事です。

「NOTICE OF BAGGAGE INSPECTION」とは「荷物検査のお知らせ～」

この制度がある為に米国行き対応のバッゲージはTSAロックが義務付けられているんだよね～
9.11以降に登場したテロ対策で米国内へのバッゲージには鍵をかけちゃいけないの。
TSAロックならOK！検査員がマスターキーを持っていて開ける権限があるのだ。
しかしね～ホントに開けられるんだね～

何故に私の荷物がピックアップされたかは、わからない・・・
大きさの割に重たかったからか、X線で怪しいものが映ったか？？？
お塩を買って入れていたからかな～ジャムかな～
液体のジュースかな～
それとも、無作為なのか？まあ、それのどれかなんだろう

「あなたと搭乗客の安全を守るためにTSAは法に則りいくつかのバッゲージを開け、
目視による検査を行うものであーる
あなたのバッゲージはその様なケースに該当したのであーる・・・

検査は禁止されているアイテムは無いか目視による検査が行われるが、全て終了した
時点で全てのアイテムは速やかに元通りにするんで、そこのところよろしく！

仮にあなたの鍵が開かない場合は、我々の任務を遂行するために鍵を壊しちゃう場合も
あるけれど、それは安全と変えられない行為なのでしょうがないのであーる

次回の旅行の時に「安全な荷造りってどんな風にしたらいいの？」とお思いのあなた
www.tsa.govを見てね～

我々はあなたのご理解、ご協力に感謝しております
何か分からない点やご心配などがありましたらこれこれに電話やメールでお問い合わせください」

と書かれている・・・がご協力やご理解を事後に押し付けられてもね～

ロックを開ける時にあれ？とは思ったんだ・・・ロックのナンバーが「000」になってたから。
で、開けたらこれが入っていたってワケ。
そういえば～私がパッキングしたよりも、スッキリ綺麗にパッキングされていたような？？？

あるものを（ある食べ残し）ジップロックに入れて、崩れないように紙皿で覆って
旅行用のビニールバッグに入れていたのだけれど、まったく手を付けられていなかった。
そんなに念入りに調べているわけじゃないのね。

まあ、こんな事もあるから貴重品や高級品は機内持ち込みにするのが安全なのかもね

デンバーの中心地で10ｃｍ程の降雪があったと帰国してから現地の写真を見ました。
中西部を中心に今年も異常気象で寒いアメリカでしたが、なんだかんだで楽しい旅行でした

妹夫婦もANAのステイタス取得に今年は頑張るらしいので、
これからもANA利用が多くなるんだろうな～
私自身も他のアライアンスには全くステイタスがないので、悪くはないんですが・・・

長々とロサンゼルス旅行記を書いていたら、次の旅行、今年最大の旅行が迫っている
そちらを調べなきゃ～

LAXから成田へ～ANA（NH5）で～ロサンゼルス旅行記＠21

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定刻12：45分発の成田行きは機内の準備が遅れている為、当初の案内開始12：15分
が遅れるというアナウンスがラウンジでもあった。
なのでゆっくりとラウンジを出て搭乗ゲートに向かうと既に機内への案内は始まっていた。

日本の会社らしいよね～下手に遅れてますなんていう情報はいらないな・・・

座席はプレミアエコノミー。

あれね国内線のプレミアシートと同じなのね？今頃気づいた。
スリッパは付いているけれど基本エコノミーですから～

最前列なので足元は伸ばしても前の壁に届かないほどゆったりです。

フットレストはやっぱり楽だわ～

やはり最初のドリンクはルービー～

１食目はハンバーグ。和食はLAX発だと心配だもんね、日本発であれだもの
見た目で食欲を削ぐハンバーグ・・・

副食があるからいいけどね～卵焼きがゴムのようだった。
お蕎麦で救われるわ～しかしワサビを入れ過ぎて涙目

実は～このサーブが終わった頃（私の２席ほど後ろのシートまで）機長よりアナウンスがあり前機より
連絡があり、これから飛行するルートが大変気流が悪くかなりの揺れが予想されるので
CAもシートベルト着用との事。
まただよ～岩手県沖？くらいかな～とにかくここで揺れなかったことなど一度もない
往路の飛行機も御多分に漏れず揺れた。ただ「ファッスン・シートベルト」ほどではなかったけれど。
しかし昨年、この辺りでエアーポケット状態でスットンと垂直の落ちを経験してから、まな板の鯉状態だ。
当然、後ろの席に食事はサーブされない。緊張の20分間を経て、予想よりは揺れなかった。
私と言えば全てサーブされてからのアナウンスだったので、ビールがこぼれないか心配だった
後方の席の乗客はかなり成田に近くなってからの食事で慌ただしかったんじゃないかな。

お約束のアイス～

そしてプレミアエコノミーの特権。ビジネスの乗客の食事終了からオーダーできるビジネスクラスと同じ
ドリンク。
今回は間違いなくシャンパンを～でもプラコップ～

そしてこれも特権～ビジネスのデザート、お蕎麦、スープをお好きな時に～

お蕎麦はカップ麺です。

スープは～国内線プレミアシートのスープは美味しいでしょ？

なんと味の素とかのインスタントスープとなんら変わらないスープ

食事も終わりケムはね～SINGを見たよ～

私は「モアナと伝説の海」などを見ました～シリアスな映画を見るとまた寝そうだったので・・・
寝そうだった・・・じゃなく殆ど口を開けて寝ていたとの情報も('◇')ゞ

成田到着の２時間ほど前から２食目～

和食はお粥。

食べやすいよね。味が少々、濃すぎに感じる。
機内では味覚が薄れるから、機内食は濃く作られているんでしょ？
でも、私の味覚にはANAは全体的に濃く感じられるんだな～

で、意外にも期待せずに頼んだラザニアが美味しかった
アメリカ発だから？？？

ラザニアというよりもラビオリのようにリコッタとほうれん草が挟まれていて美味しかったよ～

 

 

LAXのスターアライアンスのラウンジは最高！！！＠ロサンゼルス旅行記20

 

	B03 地球の歩き方 ロスアンゼルス 2017~2018
	地球の歩き方編集室
	ダイヤモンド・ビッグ社

2013年に新しくなったロサンゼルス空港のスターアライアンスラウンジ。
SKYTRAX社のベストアライアンス・ラウンジに選ばれたという事で期待大
オペレーションはニュージーランド航空なんだって～

セキュリティー・チェック（４F）を抜けて右のエレベーターかエスカレーターで6Fです。

この紫が美しいエレベーター。受け付けは意外に質素。

座席は400席。

おそらく、ここは私には一生関係のないファーストの方専用。食事などは共通ですけどね。

ラウンジの素敵なテラス～　私達が滞在していたハリウッドヒルズに面して設置されています。

曇り空で残念ね～

バーカウンターもあります。

暖炉も至る所に完備しており夜は良い感じじゃないでしょうか～
ハリウッドのパーティーシーンをイメージしてるのかな？
奥の壁に書いているクォート・・あれ格言っていうのかな？（日本語にすると固いね格言って）
「There was more good acting at Holly wood parties than ever appeared on the screen」
ベディ・デイヴィスさんが仰った言葉だそうですが、ウイキで調べたところレジェンド級の女優さんなのね
「フィルムのファーストレディーと呼ばれキャサリン・ヘップバーンに並ぶハリウッド屈指の演技は女優であった」
知的な女優さんだったんでしょうね～ウィットに富んでオサレな格言？ですね。
「今まで見たどの映画の中よりハリウッドのパーティでは上手なお芝居がたくさん見られたわ～」てな事でしょうか

夜はムード満点かもですが、現在は・・・見えるのは工事中の空港っていうのが残念

スターアライアンスだけにアジア系の会社が多くアジア系の方が多い印象です。

さて飲食～
最近のトレンドディスプレイ、壁にはワインボトルずらーっとゴージャス。

スパークリングワインとチーズ～

ビールも色々よ～ロスであえてキリン一番搾りの人も・・・

日本のラウンジもこのくらいチーズがあると嬉しいわね～

サラダが充実　フルーツやナッツと合わせた物とか新鮮で美味しくオーガニックの最前線カリフォルニアらしい。

オーガニックレストラン並みのサラダの数々は珍しいよね？？？

スィーツは甘いよ～

ベトナムのフォーっぽいヌードルもあります。ハーブたっぷり～

麺は太い麺と春雨みたいのの２種類、太いのはソーキそばの麺のようで春雨の方が正解かな？？？

バーで生ビールも飲めるけど、冷蔵庫の中は各種ビールで嬉しいわ～

ワインもそれなりに～

ピラフなどもありました～朝からお昼の時間帯にかけてなのでディナータイムはまた違うのでしょう。

トイレは普通～

シャワールームはテラスに行く通路にあったけれど素敵な外観だった。
使ってないから中はわからないけど。

一番大事な時計はこんなに大きいので時間を間違う事はありません(笑)

ねぇ～良いでしょう～？気に入った！！！さすがベストアライアンス・ラウンジだけあるね。
国内線乗換えだとこのラウンジは使えないわね・・・トム・ブラッドレーじゃないもんね。
LAXへは早めに行ってね～このラウンジをゆっくり楽しみたいもんね

 

 

 

 

 

LAXに向かう・・・空港内のおすすめのお店～＠ロサンゼルス旅行記19

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はや帰国の朝～
相変わらずのジメジメお空～

朝食は無料でシンプルですがベーグルは美味しかったね～持って帰っちゃった(〃艸〃)
トースターにベーグルが入らず無理に入れたら取り出すのに苦労・・・
その時に若干、関西訛りの日本語が聴こえた・・・「これ食べたいんですけど難しいですよね～」
お隣に30代と思われるアジア人男性（なかなかの都会的青年）は視界に入っていたけれど、
日本人だったんだね～こんなところで日本人とは奇遇。
おそらく米国在住って感じかな？
「無理に入れたら、大変な事になっちゃって」などと話していると、係りのオバチャンが
パンを取るトングを指さし「それで切るのよヤレヤレ」
なんと！トングの台だと思っていたものはベーグルカッターだった
うん、なにかな？米国では一般的なのかな？？？

お部屋で食べました～目玉焼きも作ってね

こちらで食べたかったよ～天は我々にビーチライフを満喫させてはくれなかった・・・

日本へのフライトはお昼の12：45分くらいだったっけ。
LAXの混み具合が分からないので余裕を持って３時間くらい前には着きたかったので
９時台にUberを呼びました。
アウディの６人乗り。
さよなら～ヴェニスビーチの私のおウチ～(* ´艸｀)

Uberに何度も乗ったけれど、普通の米語を話す運転手は２人目だった。
韓国人の運転手さんは英語がかなり片言だったので（私よりはましな片言だけど）子供の頃から
米国にいるのではないだろうと想像した。でも一生懸命、英語で色々あんないしてくれて、
思ったわね～Uberだから少々、言葉が不自由でも仕事になるんだって。
行先やピックアップする場所、人数、会計全てアプリですむからね～
これは利用する側の英語不自由人にも言える事だ。
クラッシック音楽を愛する、この黒人の運転手はなかなかの良い運転手だった。
そうか～バッハはバックっていうんだね～モーツアルトはモーツアルトね～

近かったよ～やっぱりヴェニスビーチ周辺にして良かった～渋滞にはまって焦るの嫌だもんね。
因みにヴェニスビーチから６人乗りのアウディ（ハイクラスタイプ）を頼んで空港まで24＄でした～

キーガン・ブラッドリーいや違ったトム・ブラッドレーに到着(わかる人にしかわかんないジョーク挟むんじゃないよ）

ANAはっと・・・「C」ブロックです～

Cはスターアライアンスなんですね。

そうそう前日のウエブチェックインで無事にプレミアエコノミーにアップグレードできました～

そして妹夫婦はビジネスへのアップグレードでキャンセル待ち１０番って事だったけど、
無事にゲットできました～
そのおかげで私達のシートも彼女等のシート、最前列の窓側２席をスライドしてもらいました～
元々は最前列の真ん中の席だったの。

ここで他の空港とは少し様子が違うロサンゼルス国際空港の流れ～
セキュリティー・チェックを受けに行くじゃない？荷物預けたら。
それはこの上の階なんだけど、そこに上がる大きな階段の前で一度待つんだよ。
係りの人に指示が出たら階段を上がってセキュリティーに行くの。
上がってみると混んでたわ～

でもね優先レーンがあった
なので15分ほどでセキュリティーを抜けられました～
大丈夫かな？と思いながらチケットを渡すと無事に優先レーンを使えた～
イスタンブール空港でもOKのはずだったのに、あちらでは２度も係りの人に
「普通の列に並んで！」と言われちゃったからさ～心配だったの

一通りのブランドショップなどはあります。

お薦めはロスのセレクトショップ「Fred Segal」ロスに来たらロスらしいものが良いよね。

アメリカ、アメリカね。

Rにシャツを頼まれていたので、ここでお買い上げ～もちろんレディースもあり、
トミーバハマが好きな人なら、ここもリーズナブルな物も多いのでお勧めです。
特にシャツ類はオーガニックコットンで着心地がとても良いですよ～

まさにウエストコースト・テイストよね。
ブラッド・ピットもこのお店の常連さんなんだって～

それとスィーツのおすすめはカップケーキで有名なLAのお店「バニラ・ベイク・ショップ」

サンタモニカにあるショップでウエディングケーキのお店として有名。
マグノリア・ベーカリーと違いあまり甘さが強くないしスポンジもフワフワで美味しいです。