ただの飲んべぇ集団とはちょっと違います。
吉田八幡の例大祭を先導する上吉田西部奴衆です。
クルクルくるりと天目槍を振り回し、
露払いをするのは私と、相方の堀家さん(中通6丁目)。
観客の少ないのは寂しいけれど、
力を抜かずに、最後まで今年も勤めあげました。
吉田八幡の奴の正式な振りを、
短期集中型で稽古に励んだ奴衆のエネルギー源の一つになった
『玄米健康だんご』は、毎日私が焼いています。
美味しく、安全で健康に気を使ったカルゲン農法で、
石川の杭田さんが厳しく指導して作った特別栽培の玄米を、
カルゲン会の米屋仲間の木村さんが、粒のまま蒸しあげて、
丁寧に搗いてだんごにした生地を、
カルゲン玄米に負けない、天然醸造の醤油や、
女房が毎日、昆布からとる出汁など、
すべてモリエの手作りタレで味付けしながら、
私が丹念に焼き上げます。
10/11時点では、
焼き醤油・みたらし・黒蜜きな粉の3種類ですが、
お値段はすべて1本100円。
お持ち帰りの方には、3本パック2個で500円。
★焼きたても美味しいけれど、少し時間を置いて、
味を馴染ませると、さらに美味しい玄米健康だんご。
☆ただし、実店舗での販売のみですので、ごめんなさい。