玉木雄一郎国民民主党代表は、多方面で無知無能不法不道徳を犯しているが、意外にも国民からは肯定されています。
私は深刻な問題と受けとめ、危険だ言っていますが、日本人は歴史の学問が不足しています。自分のことしか考えない、思考の幅が狭い人が急増しています。歴史を知らない、よく考えないという問題があり、予測力がありません。1980年代、アメリカのジャパンバッシングで、前進を阻まれた日本は自由自主独立の精神を失い、アメリカに服従する消極的な人々に堕しました。元気がなくなりました。
よく観察するとアメリカ化が進んでいます。靖国神社だ、天皇制だという大声は、アメリカ派のアメリカ従属の心を隠す見せかけの演技です。日本のことを考えているという見せかけです。
間違いなく日本の人々は総保守です。未来を予測して先手をうつ知識能力がありません。玉木氏は、元気を失った日本の人々を見て、生活がよくなるという餌を用意して、未来の危険を予測せず、愚策をぶちあげて無知無能の国民に受けています。
日本は非常に危険です。暗い時代に入りました。石破茂総理は、危険を心配しながら、周囲の愚人に惑わされて愚策を続けています。
心ある人は、政府依存ではなく、一人でもわが道を行く勇気が必要です。私が、ガウタマ・シッダールタを学んでほしいと言っている理由です。生き残ることは非常にむずかしい時代と読みます。
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