3月に入った。弥生3月を待ち遠しい気持ちでいっぱいだったが、ロシアのプーチンさんがこの気分の日本いや全世界中の方々の気持ちをブチ壊してしまった。核兵器使用をちらつかせ世界中の皆さんを敵に回した感のある重大責任であってこのような人こそまさに現代のヒトラーと称しても差し支えないのではと思う。
立民の菅元総理が先の衆議院選挙で大躍進した日本維新の会をヒトラーだと揶揄して大きな問題になったが今回のロシアのウクライナ侵攻こそ大きな声をあげ国会で演説されては如何か。
今回のロシアのウクライナ侵攻は中国の将来の新疆ウイグル地区にも起こりえるのではないか。台湾進攻の準備を進めている周政権だが今は中国経済が比較的順調に進んでいるが、将来人口の高齢化や内陸部の未開発部分の人々の為に出費する費用など何かの原因で今のような高度経済が維持できなって国民の不満が爆発、ロシアのような立場にならないとも限らない。
私たちの周りはすべてが米国発のもので占められている。パソコン、インタネット、スマフォなどなど便利な世の中になったがロシア製は殆ど見当たらない。中国は専ら生活に必要な衣類食料日用品のものでこれは日本製にとってかわっただけである。ウクライナがEUになびくのもこれらの原因に違いない。