日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

黒い龍を感じました

2018-02-23 21:51:19 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
陽射しは春めいて来たものの、吹く風に冷たさを覚えてしまいます。
とはいえネコヤナギもだんだん芽吹いて来ており、一足ごとの春というところでしょうか。
朝の寝床はそれでも今しばらく離れがたい気がしております。
そんな朝は雲もなく晴れており、余計ひえを感じたのかもしれません。



                                     




                                     



その後少し朝日が昇ってきたところでもう一度撮ってみました。
やはり日が入るほうが気持ちよく感じられますね。



                                     





                                     

                   


今日、さとうみつろうさんのブログを拝読しておりますと、なにやら糖尿病に効くものという話をしておられました。
彼自身が語るというよりも理論物理学者の方が目の前でマグネシウム、Mgのリングを水に入れると水を酸素と水素に分離して、そこから水素が出て
いるという実験めいたものをされていたようです。
詳しいことは彼自身のブログをご覧頂いた方がよろしいかと思いますよ。
いずれにしても一度なってしまうと治らないといわれている糖尿病、うちの主人もそうでしたが今現在日本人で罹患しておられる人はかなりの数に
上るのではと思います。
それがあろうことか?マグネシウムを摂取することで治癒するとなれば、これはもうすごいことですよね。
けれど、そうは問屋が卸さないのが世間のしがらみというやつで御座います;。
要するに色んな利権とかが絡んでくる話になるようですしね。
気になる方はすぐにでも覗いて見られて下さいね。

それと食べ物、これも大きいですよね。
今糖分がどうのと言われて、穀物等が目の敵にされてるようですけれど、これもどうかなというところみたいです。
と、こんなオバサンが物申すと袋叩きにあいそうですけれど;。
自分自身、今玄米を食べておりますが、その中には既にマグネシウムは含有されているようです。
白米を食べることで、これもよく言われるように必要な微量元素も捨ててしまっているようなものとも言いますしね。
けれど、なかなか玄米そのものを食すのも難しいのかもしれません。                
何らかの方法でマグネシウムを摂取するようにすれば、人間の身体は案外たやすく良くなるものなのかもしれません。
根本的な部分で食というものに対して今一度見つめ直してもよい時期にきているのかもしれませんね。

こんなオバサンの半信半疑な話なんて、それこそ信じられんわい、とおっしゃる方はどうぞ彼のブログを覗いて見られて下さい。
さとうみつろう 笑えるスピリチュアル です。




                                         




朝、いつものように祝詞奏上致しましたが、その前にTomokatsuさんのところで金龍アーロンについて書かれておられましたので自分もアーロンと
繋がってみました。
その後に祝詞奏上致しました。


 空を行く大きな姿 次に窓の外から此方を覗き込んでいるのか?



 “  今 白龍は我の元にて 修行中である

    白という色 いずれにも染まり また いずれの色も内包しているといわれておる

    その中で金色とは どういう意味を表すのか

    そこを学んでおる

    学びし後に 戻る白龍を待たれい     ” 

 “  空と地で一つ

    二極である

    それが交わって 一つとなる

    対である    ” 

 祝詞奏上していると 背後に黒い龍? ちょっと不穏な感じ 大丈夫か?
 白水明さんの呪文を後に唱えると 金色の光へと変わる




                                          



最初、金龍アーロンを思うと悠々と空を行く巨体を感じました。
それがじきに此方へと近づき、いつもするように窓の向こうから大きな顔を覗かせて話を始めたようでした。
昨日大神が我が家の白龍、自分についている白龍ですけれど、これは今修行に出ておると言われておりましたが、どうやら金龍について彼方此方を
探索しておるのかもしれません。
元々アーロン自身、Tomokatsuさんのお宅におられるとのことですが、龍自身が次元の違う世界へおるともいわれておりますし、何処か一箇所へ
留まっているというよりも、あらゆるところへ出現出来る能力も持ち合わせておるのではと思います。
ですので、今回金龍につき従い導かれつつ様々なことを見聞?してくるのやもしれません。
どのようなことになるのか皆目検討は尽きませんけれど、楽しみに待っておこうと思います。

また空があるということはその下に地があることでもあり、空と地と合わせて一つであり、互いは二極でもあるということですね。
どちらか一方だけではなく二つが合わさって対になるとも言われており、片方だけでは存在しえないということなのかな、とも思います。
交わって一つというのは、陰と陽ということもいえるのかもいれないと感じます。
二つがあるのでどちらかが陽であり、片方が陰たりえるのだとも思います。
言葉としてはみやすいのに、いきなり難解なことを話されたようでもありますが重要なことだなと感じております。
どうも自分自身が上手く説明出来なくて申し訳ございません。

その後に祝詞奏上しておりますとなんとはなしに背後に黒いような龍がいるように感じられました。
これまで黒い龍といっても特になんとも思わなかったのですけれど。
今まではいつも白龍とそれこそ対になっているのが普通でしたので、今回この黒龍のみということは初めてに思えました。
そのせいかどうか、どうにもいつもと違う感覚がありいつになく気持ちがよくありませんでした。
それを踏まえて祝詞奏上後に白水明さんの呪文を唱えてみると、以前も感じたような金色の光を感じられ少し安心したのでした。
今日の黒龍、一体何だったのでしょうね。

そんなことを思いつつも祝詞をあげた後、昼からは仕上げた確定申告書を申告会場へもって行こうと早めのお昼にしておりました。
郵送してもあるいはこのところのパソコンでの申告でもよいのでしょうけれど、どうにも今ひとつ分からず;結局いつも会場へ持参し、ポンッと
判子を押してもらって毎年の申告が終わる気がしております;。(苦笑)
そんなことを思いながらバタバタしておりますと、どうしたわけか目測を誤ったのか柱へゴチンッと頭をぶつけてしまいました。
え~、何だ今の;とぶつけたおでこをさすりながら、今のなんだろうと思っていると車に気をつけよというような声が頭に響いてきました。
あらら、これから出るのに気をつけねばと考えつつ身支度をし玄関を出、近くのアパート辺りまで来るとその敷地の奥から結構スピードを出した
車が出てくるところでした。
いつもはそこまで速度を出して来るような場所でもないのに、と思いつつ自分も車のドライバーも互いに注意していたとはいえ、あと僅かの時間が
ずれていたらば、それこそ出会い頭にゴッチンではすまされない事になっていたなぁ、とその時に感じたのでした。
危ない危ないと自分で思いつつ、なおもバス停への道を進んでおりますと今度は狭い十字路で一台の軽自動車が方向転換をしたいようですが、どう
すればよいのかわからず立ち往生している様子でした。
見れば20歳位の女の子とそのお母さんと思しき女性が助手席に乗っておられます。
若い彼女はどうしたものか、その車の運転に不慣れであるのかどのように操作したらよいのか、しばし途方に暮れているようでした。
私が手振りでどうしたいの?と聞くとどうやらUターンさせたいようなのですが、それがどうしても出来ないようでした。
右へハンドル切ってごらんとお教えしても、これ以上切れないと言われます。
このままこの子(失礼;)にさせておいても埒が明かないなと思い、そこどいてごらんと彼女に降りてもらい、今度は自分が車を操作して方向転換
をさせました。
助手席のお母さんは、これ代車ですので娘も不慣れなんですとおっしゃっておられました。
とはいえ、これくらい出来ないとこれから困るんじゃないのかな、と失礼にも感じましたけれど代車故新免マークを付けておられなかっただけかも
しれませんし、だとするとそれこそどっちへハンドル回したらいいのかすら、わからなくなってたのかもしれませんね;。
自分にもそんな時が無かったわけでもなく、後は慣れだよねぇと思いつつその場を後にしました。
先ほどから立て続けで二件、車に関することが出て来ており、思い返すと神殿で黒い龍を感じ、それがいつもとは違いなんとはなしに不穏な感覚を
感じたのはこういうことだったのかな、とも思えた出来事でした。
先に申しておきますと、その後はこういうアクシデントには遭遇しませんでしたので、これで打ち止めだったのだと思います。
いずれにしましてもおでこはまだ痛むものの;後の二件もこの程度で済ませて頂けて何よりであったと感謝した次第です。
というのか、おでこゴチンがその後の二件の先取りだったのかもしれませんね。
大事を小事に変えて頂けたということだったのでしょう、そう考えるとやはり有難いことだったのでした。




                                       




                                       





上の写真は広島の基町(もとまち)クレド、申告会場から見える外の景色です。
一枚目の手前、右の緑に見える屋根はひろしま美術館、その隣の白い建物は中央図書館、二枚目には少し不鮮明ですが広島城が写っております。
その昔はこの広島城がこの辺りで一番高い建物だったのでしょうし、そう思うと隔世の感がありますね。
今はお城を見下ろす建物の方が多いようです。
                          
                                                                                                              


会場を出た後はいつもの如く買出しと所用を済ませ、帰路に着きました。
なんのことはない、いつものオバサンのお出かけ日記と相成りました。




                                   




昨日お伝え致しました宮島及び周辺探訪(とまで言えませんけれど;)、費用はお一人一万三千円とさせて頂きます。
この中に厳島神社正式参拝の費用も含みます。
なお、島へ渡るフェリー等の費用、及び飲食代は含みませんのでご了承下さい。
三月十六日金曜日、広島駅9時半、此処からレンタカーにて参らせて頂きたいと考えております。
ちょっと行ってみようかなとお考えの方はご連絡頂けますと幸いです。
コメント欄、あるいは  kimikiblue13@gmail.com 此方まで直接頂いても構いません。
宜しくお願い申し上げます。




                               
                                   



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難う御座いました。
感謝申し上げます。
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龍の体色が?  宮島行きませんか?

2018-02-22 21:04:55 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
先ほどからこちらを書いておりますと一時的にアクセス不通となり、書いている最中だけにかなり焦りました;。
たまにあるにはありますが、最初から駄目になるということもあまり無いことなので一瞬動揺しました。
なんとか今書け出したので大丈夫とは思うのですけれど。
いやぁ、驚いた;。
ともあれ暖かさは少し遠のいてまた風が冷たく感じられた日でしたね。
朝はあまりはっきりしない感じで始まったようでした。





                                      




                                      




                                     
                                      



う~ん、すみません;。
実はこのブログ、書きながらも途中経過を確かめるページが在るのですが、それもどうも不具合のようで作動しません。
ですので、どこまで書けるか今日は少し短めで終わらせて頂こうかと思います。(と言いつつ長いかも;)



今朝、祝詞をあげようとしておりますと携帯に知らない番号からの着信がありました。
誰だろうと思いましたが、大体知らない番号には出ないこととしておりますので不安ながらもそのままにしておきました。
その後10分程経ってからチャイムが鳴り、出てみるといつもお世話になっている置き薬屋さんでした。
といってもこれまでの担当の方ではなく、どうやら別の方が来られたようで、その方に今電話しました?と伺うとそうですとの事でしたので
そこでやっと安堵した思いでした。
これまでの方の電話番号は記憶させておりましたが今回の方のは初めてでもあり、自分にしてみれば知らない番号となっていたという訳ですね。
今回からは女性が担当で、しかもどうも同年代の方のようです。
玄関先でいつもは対応するのですけれど、大体にして狭苦しいのもあり、ちょっとあがって頂くこととしました。
入って頂いたのは玄関すぐそばの神殿です。
聞いてみるとどうやらこの方ご自身、ご実家が大社町、しかも出雲大社の氏子さんとのこと。
あらまぁ奇遇、と互いに(年も近いこともあって)薬の事よりも大社の話に花が咲きました;。
話も何故だか古代出雲の事から始まり古事記や日本書紀、あるいは出雲の国の成り立ちと神話の関連性に付いて等、かなり話も弾み薬屋さんと
お客という関係以上に話しておりましたね;。
初対面ですけれど「出雲大社」という事柄自体が一つの仲執り持ちをしてくれたようなものですね。
この辺りの担当になられたということですし、またいつでも薬以外のことででもお気軽にお茶飲みにお越し下さいね、と申し上げてお見送りさせて
頂きました。
そういえばその話の中で、稲佐の浜(いなさのはま)にある弁天島、かつては海の中にあり以前はそこまでは歩いてはいけなかったのだとか。
砂浜が広がって今のようになっていると話しておられました。
最近は砂浜が削られるということはよく聞きますが、このように砂が押し寄せてかどうか浜自体が拡がることもあるのだなと少し不思議に思えた
話でもありました。
地元の方ならではの話ですよね。
また彼女に会ったら、そんな面白話?を仕入れておこうと思います。(笑)





                                    
                             


その方が帰られた後、改めて祝詞奏上致しました。
感じたことを書かせて頂きます。


 大神?その前に白龍? でも体色が少し金色? 黄色がかってる?
 あれ?戻って来た? にしては身体の色 違うよ? どこか少し染まったのかな
 それとも下の灯りのオレンジが映ってるのか
 で、隣はピンク;の龍? まさか;



 〝   まだ戻らぬ  その様を見せておるだけじゃ


     そなた 新しき縁(えにし) 頂いたようじゃの

     此処から更に拡げて参れ    〟





                                
                                  


祝詞を奏上し終わり、いつものように少し静かに座っておりますと頭の中に書いておるように白龍が浮かんできたのですが身体の一部がほんのりと
淡いオレンジ色に染まっているように見えました。
え?なんだ、これ?そんな感じがして目を閉じているのに、よく見ようと目をこするような思いもしておりました。
いくら最近金色の感覚を覚えるからといって、なにも白龍、貴方までその色に染まることはないでしょうに;という感じです。
それとも神殿のこの灯篭の灯りが身体に反射して、その色になっているのかとも思いましたけれど、これまででもこの灯篭は此処へあったわけ
ですし、今更そのように灯りが映えるわけもありません。
一体なんなのだろうとは思うのですが、今の所はわかりませんね。
それ以上に、その白龍の隣にあろうことかこれまた淡いピンクの龍;?!
どういうこと?まるでアニメの世界じゃないよ;と思うほどでした。
まるっきり今日の龍の姿には解釈のしようがありません。
大神はそんな龍のことを、これは(何処かに居る)龍がその姿を見せてくれているのだ、と言われます。
そう言われましても;、なこれまた思いのするところです。
このオレンジ色に染まった白龍とピンクに見えてしまう龍;、これらは別の場所の事として認識した方が良いのでしょうね。
いつか白龍が戻って来た時、こういうことだったのかと分かる日が来れば良いなと思っております。
って、一体いつになるのでしょうか;。

新しき縁、これはいわずもがな先程の女性のことですね。
大社町へお住まいであった方が此の地へご縁がありお越しになられ、仕事の関係で担当が替わり、どうしてだか我が家へいらっしゃることになった
これはやはり縁(えにし)というものだろうなと感じております。
これを起点にまた次の新しい縁も頂戴出来れば、と思う次第です。




                    
                                  



夕方歩いて来ますと太陽の遥か上辺り、また少しぼんやりとですが虹色が出ておりました。
薄雲がありましたし、それに反射していたのだと思いますが、どこかしらまた龍がそのようにして姿を変えて見せてくれたのかもしれない、そんな
風に感じておりました。





                                  



ところで厳島神社等の参拝、来月3月16日の金曜日にさせて頂こうかと考えております。
もっと早くにお知らせ致すべきでしたけれど、ひと月を切っての事となってしまいました。
宜しければご一緒し、神社の龍を感じてみられませんでしょうか。
地元民ならではの、厳島神社のみならず、対岸の神社へも参拝しそこから見える宮島もご覧頂ければとも考えております。
多くの方がこの宮島へお越しになり、弥山へ登ったりしておられますが今回は時間的にも難しいかと考え神社巡り等に絞る予定です。
とはいえ募集するとしましても初めてのことでもあり、人数はせいぜいが多くて数人、3~4名というこじんまりでどうかと思います。
それほど肩肘張らずに、なんとなく行ってみようかなぁとお考えのそこの貴方、ご一緒に如何でしょうか。
また今回、千田(加藤)さんの講座でもよくお顔を合わせる広島在住の数日秘ティチャー&絹糸絵師の西崎洋子さん、通称ターラさんもご一緒
する予定となっておられます。
このターラさん、以前より足繫く宮島も通っておられる宮島通でもあり、写真を撮ると綺麗なオーヴも一緒に撮れてしまうという才能の持ち主でも
あられます。
なおターラさんのブログは

        https://ameblo.jp/minazukiten/        

となっておられます。
一度覗いて見られて下さいね。
そんな不思議と博識一杯の素敵な案内人、並びにこのオバサン共々賑やかに;?参ってみられませんでしょうか。
ところで肝心の費用ですが、これはっきりまだ決定しておりません;。
これこそ神様にお伺い致しまして、決めさせて頂きたいと思います。
おばさん、その肝心なところ最初に決めといてよ;な感じですよね、本当にすみませんです;。





                                  



ブログ書き始めて途中で消えることも無く、なんとか最後まで来れました、お蔭様でございます;。


そんなそそかっしいオバサンのこのブログ、今日もお付き合い頂きまして真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント (1)
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アマテラス 大神 龍も

2018-02-21 20:56:35 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨日暖かいと話しておりますと、今日は風がまたもや冷たく感じられました。
三寒四温、その季節に近づいて来ておるのかなとも思うのですが。
とはいえ曇りながらも、どことなく春の気配はそこかしこで感じられるようになって来ております。
水温むまでにはまだもう少しでしょうけれど、そんな頃が待ち遠しい日々ですね。
そんな朝は曇り空から始まりました。




                                       
                                     





                                     




今日確定申告の数字を上げながら;ううむと思いつつ(何がううむなんだか;)合間の息抜きにパソコンで動画を見ておりますとちょうど開催中の
オリンピックのフィギュアスケートが幾つか出ておりました。
我が家はテレビがありませんのでライブで見ることは出来ません;。
無いなら無いで特に不自由とも思わないのですが、やはり主要なスポーツの試合等は観てみたいものだと考えておりました矢先にこのように動画が
拝見できることが楽しく感じております。
申すように、ついフィギュアのそれともなると時間を忘れて見入ってしまう感じで、今書いておりますこの文章の直前まであとこれだけ、あ、これ
見たら始めよう;と止まらなくなっておりました。(苦笑)
少し前の浅田真央さんのものもあり、これはいつ見ても素晴らしいなぁと本当に見とれてしまいますね。
クールビューティといわれていた荒川静香さんのトリノで優勝した際の映像もあったりして見ていて飽きません。
そうそう、このイナバウアー、流行ったよねぇとその当時を思い出したりしておりました。
あれから既に12年、時の経つのは早いものだと感じてしまいます。
あの頃はちょうど主人を介護していた時期でもあったなぁと、そんなことまで同時に思い起こしておりました。
色んなことがいっぺんに頭を過ぎり、柄にも無く少しばかり感傷に浸っておりました;。





                                      



朝、祝詞奏上の前にTomokatsuさんがアマテラスについて書かれておられましたので、少し目を閉じて自分も感じてみました。



 “ 私は常に 此処に在る(いる)

   周りを回っているのは そなたらの方

   しかし そちらから見れば 私は出たり入ったりを 

   繰り返しているように見える

   物事は 全てその立場により 見え方が違う

   そのことを 忘れるでない   ”


自分がアマテラスを感じるとこのように太陽神に近いイメージで出てこられます。
日本の神様としてのアマテラスですと女神ですけれど、そのようではないですね。
これも毎回申すことですけれど、感じ方受け取り方はそれこそその人次第ですし、何よりこのアマテラスご自身が立場の違いにより見え方は違って
いて当然と話しておられます。
自分にとってのアマテラスは力強い感じを受ける存在です。

続いて祝詞奏上致し、その後に大神からの言葉を受け取りました。
見えてきた光景も合わせて書いてみます。

 
 空が雲に覆われているがぽっかりと穴が開き、そこから金色の光が注がれている
 まるで金色の天使の梯子のよう
 そこを悠々と泳ぐように あるいは舞うように金龍が飛んでいる
 虹色を纏う白龍(宇宙の龍?)は 更にその上

 大神に白龍を問うと


 〝 その方の元に今はおらぬ

   修行をして あちこちを巡っておる

   そなたが今後参るところを 先に見に行っておる

   戻れば より一層 逞しくなり戻るであろう

   その折には そなたもまた共に  〟

   各地へ参れ


 虹色を纏う白龍か?

 
 

  ‘  此の星のどこへでも 参るが良い                     
 
 
     黄金色に輝く 大地を見て来るが良い  ’





                                     
                         

                                     

                                               
見えてきた光景はこのところ『金色』に関するものが多いようで、始めは空一面に分厚い雲に覆われておるようでしたが、そこへ大きくぽっかり
と穴が開いたかと思うと幾筋もの金色の光が降り注いできました。
よく言われる天使の梯子というあの光ですね。
非常に気持ちよく、いつまででも眺めていたいようなそんな光景でした。
その光降り注ぐ中を金色の龍が悠々と泳ぐようにか、はたまた舞うかのごとく飛んでおりました。
龍が見える様は、いつもても圧倒されるくらいスケールの大きなものです。
そんな遥か上を更には宇宙を行く、自分についているといわれている白龍より比較にならないほどの大きさの虹色纏う白龍が翔けていきます。
頭の中のこの光景を見て頂きたいといつも思うほど、何ともいえぬ雄大な景色でもあります。

そのような光景を頭に思いながらいつもの自分の?白龍について大神に問うてみると、言われたように今自分の処へは居ないようです;。
道理で最近姿を感じないなと思っておりました、いやほんとに;。
いつぞや他の龍と共になんとも嬉しそうに何処かへお出かけ;?していたようですが、どうやらこれも本当にその「何処か」へ行き、次に自分が
参らせて頂く場所をさながら下見をしてくれておるのかもしれません。
とは言っても、本当かいな;とこれもまた自分で疑わしく感じておりますけれど;神がおっしゃることですのでそのように受け取らせて頂き実際の
自分自身の行動へと繋げて参りたいと思います。

その大神の言葉を受け継ぐように金龍なのか或いは遥か上空を翔ける虹色の龍であるのか、そのいずれかはわかりませんが、この星(地球でも
世界でもなく)の何処へでも行って来るが良いと声を翔けられたようです。
確かにこの地球全体であるならば見晴るかすような黄金色の小麦畑もあるかもしれませんね。
けれど黄金色というからには一番最初はたわわに実った稲穂が風に揺らめく様を見に行くのが当然かもしれません。
参らせて頂いた先には果たして何があるのか、行って見なければ皆目わかりませんけれど、そのような風景に会いに参りたいものだと思います。





                               
                                    


                                    



夕方歩きに出ますと犬を連れた若い方に出会いました。
もしやこの方はと感じて声をお掛けすると昨年出雲大社の例大祭へ参る日の早朝、側溝に脱輪した車を2,3人で持ち上げて下さった中のお一人
でした。
その時にも黒いレトリーバーを連れておられたのでよく覚えていたのでした。
その節はどうも有難うございました、と御礼を述べるとたまたまあの日は土曜だったか日曜だったのであの道を通って散歩していたと話して下さい
ました。
いつもならまだ車通りは多かったと思いますよと言われましたが、むしろウィークデイですと皆さん通勤で気が急いておられるでしょうし、あの
曜日のあの時間でよかったと今更ながら感じた次第でした。
そんな話をしながら連れて歩くワンちゃんは今年12歳だとか。
男の子(もうおじいちゃんか;)なのに、ルナと名づけられたその子はまだまだ元気でしっかりとした足取りで歩いておりました。
最近は年を取っても人間同様、元気で過ごしている動物も多いようですね。
全体的に長生きになってきているのでしょうか。
そんな風にも感じたひと時でした。

しばらくしてそのお二人?とも別れ、ふと空を見上げると太陽のかなり上辺りに先日見えたような虹色がうっすらと出ておりました。
あ、環天頂アーク!と思い、スマホを向けて撮ろうとした時には既に消えかかっており写真に撮りましたけれど肉眼で見た淡い色は出ておりません
でした。    
先のお二人に会う直前、この頃龍を感じないなぁ、と思っていた矢先、どこにでもおると心へ声が響いてきたように思えましたがまさかこのような
感じで見せて頂けるとは思いませんでした。
本当に自分だけにわかる、ほんの一瞬、つかの間の出来事でした。




                                     


                                   


                                     




明日はううむ;と唸っていた(笑)確定申告、さっさと書き上げて提出まで漕ぎ着けたいと思います。





                                     


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。   
                              
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エーヴィン  金色の龍アーロン

2018-02-20 21:18:19 | 神様等について
こんばんは。
今日はこれまでになく暖かさを感じられるような陽射しと陽光でした。
少しずつでも春に近づいてきているのでしょうね。
もっとも北の方にお住まいの方は、まだまだかもしれませんけれど。
とはいえ夕方歩いてくると、やはり風は冷たく帰る頃には耳が冷たくなっておりました。
本格的な暖かさはまだ当分掛かりそうですね。
そんな朝は朝焼けが見えましたが雨が降るでもなく一日穏やかなお天気でした。




                                   





                                                                  


 
時たま夜が寝られない、眠くないという時があるのですがそんな事はありませんか?
昨夜がそんな風でして、どうしてか寝付けずいつまで経っても頭が冴えている感じでした。
以前も申したように首から肩、あるいは頭そのものが凝っている感じがずうっと取れなくて余計にそうなのかもしれませんけれど。
そういう時は本を読んでみたりもするのですが尚更目が冴えるばかりでどうしようもないですね;。
お酒を飲めば?といわれるかもしれませんけれど、殆ど飲めない自分にはその選択肢もありません。
こういう場合はどのようにすれば良いのか、どなたか良いアイディアがあれば教えて頂きたいところです。





                                   





そんなことを言いつつもいつの間にか根の国底の国、ではありませんけれど(祝詞に出てくる言葉です;)夢の世界へ行っていたようでした。
もっとも夢そのものは覚えておりませんが;。

朝は祝詞奏上後、いつもより長い話?をイルカのエーヴィンから聴きましたよ。


 “  やぁ 久しぶり エーヴィンだよ

    どうしたの ちょっと元気ないね そうか今 お金のこと あれこれ考えているからだね

    お金って 君達はしんどい思いをして稼がなきゃいけないものだと ずっと信じてきたんじゃない?

    いや そんな事はないって? 

    でも殆どの人が お金は苦労して手に入れるものだと考えてるでしょ

    労せずに 手に入れるのは いけないことだって

    その一方で 楽しくお金を手にいれる人を見ると羨ましくなってるよね 

    何故だろうね?

    君達を見てると とても面白いよ 不思議だよ
   
    それに色んなことを これはこれでなくてはならないと 一つひとつに紐で括り付けるようにして

    自分達で自分達自身を がんじがらめにしてるでしょ?

    面白いと思うよ 僕たちからするとさ

    一度 そんなのをとっぱらって 自分が本当に何をしたいのか 自分に聞いてみるといいよ

    わからないという人は どこか自然が一杯のところへ行って

    一日 ボーっとしてみるのもいいかもしれないね
    
    その中で 自分は一体どんなことを本当はしたいのか 

    お金って 自分にとって何なのか

    あくせくしないと稼げないと信じているのは 本当なのか

    それを今一度 感じてみることだよ

    それすら 時間やお金が惜しいっていう人は(笑)

    ほんの少し 目を閉じて 静かに座ってみるのも一つの手だよ

    あまりにも周りの雑音に振り回され過ぎていないか それを考えてほしいな

    
    今日は長くなったね じゃあまたね バイバイ  ”


 その後 白龍を感じたいと思うけれどなかなか・・・
 このところ黄色や金色にすごく惹かれる どうして?
 龍も金色? アーロン?



 〝  私だ 今そなたが必要としているのは 私のパワーだ

    思う存分使うが良い   〟


 頭の中へ書こうとする矢先から言葉が入ってくるみたい


 〝  何故 金龍なのか その波動に包まれたいと思うからだ

    一度どっぷりと その波動に浸ってみるが良い

    変化は必ず 現れる    〟 





                                    





                 
                                         

                              
                                   

最初はお分かりのようにエーヴィン、続いてはうちへもよく来てくれる?金龍のアーロンの言葉のようでした。
エーヴィン、今日はお金とかのことに関して語ってくれておりましたね。
これもどこかで聞いたような話ではありますけれど;。
彼にはこんな具合で話をされましたけれど、皆様はどのように感じられるでしょうか。
今の世の中の仕組みに従っていけば、前にも話したようにどこかで無理をしてでもお金というものは稼がないといけないと考えておられるで
しょうか。
確かに誰かがどこかで多少の無理をしてくれている部分があるから成り立っているという面も、今現在は否めないところもあると感じます。
それでもどんな人にも、これは出来るけれどそれは無理というものもあるのではとも考えます。
とするなら、世の中でしんどいと考えられている仕事を誰もしないとなると、この世の中は機能しなくなるのでしょうか。
自分が今している仕事に対してその全てがしんどいだけのものならば、実際そのような状況に陥ってしまうかもしれません。
ですけれど、今自分自身がしている仕事にある種の誇りややりがいを感じているとするならば、それは人から見れば大変そうな仕事であっても
当の本人には面白みのある仕事なのでは、と思います。
どんなことをしていても大変さ、しんどさはある意味ついて回るものかもしれません。
けれどその仕事をやっている最中、あるいはし終えた後の気持ちよさを少しでも感じ取れたなら、その仕事はその人にとりやる意味のあることに
なるのでは、とも考えます。
彼が主張していることと自分が申しておりますことはかなり隔たりがあるかと思います。
けれど仕事とはそういうことではないのかな、とこれは今考えながら書いていて感じたことでもあります。

自分自身、今の仕事に就くまでは、つまり結婚前まではごく普通に会社勤めをしておりました。
エーヴィンがいうようにどこかで多少は無理をしてでもお金を稼ぐには頑張らねばならない、それが当たり前だと思いそうしておりました。
けれど最終的には合わない部分をどこかで無理していたのが身体に来てしまったのかどうにも会社へ出られなくなりひと月程休んで、その間に
自分でふんぎりがついた気分で退職しました。
いえ、もっと言うならば自分自身が本当に人とズレまくっており;どこへ勤めてもいつも何かギクシャクしてしまい、終いには辞めざるを得ない
ダメ社員でしかなかったということなんですけれどね;。
これを話すと、これまた話が別のこととなるのですが今回良い機会;?なので一気に書かせて頂こうと思います。

ともあれ彼が言いたいこととは少し論点がずれておりますが、無理をしてでもお金のためならとすることが果たして正しかったのかと今考えると、
さぁどうだったんだろうと感じたりも致します。
確かに働いている間、いやなことばかりではもちろん無く、楽しいと思える時も多くありました。
けれどどこかでずれている自分が人についていけなくなり、詰まりは自分が自分のせいでそのようになってしまったというわけなのですが;。

そう思うと何にもせずに、最初は何も出来ずにでしたけれど、ひと月を休んでみたというのは今こうして思い返してみてよい経験だったのではと
思います。
行かなくなった次の日から、会社へ出なくていいというのはこれほどに楽なのかと感じたように覚えております。
常に会社のことは頭の隅にありましたがどこか自由になった、なれたと感じておりました。
いい加減、なんにもいわない自分に会社からどうしますか?と連絡が来たときには、辞めよう、としっかり決心が着いていました。
退職願だったかを便箋にしたため久しぶりの会社へ出向き上司にそれを手渡し、自分の使っていたデスクから様々なものを全て取り出してゴミ箱へ
捨てました。
名刺もなにもばっさりゴミ箱へ投げ込んだのを覚えています。
本当にサバサバした感じでした。
といっても、多分に迷惑を掛けていたのは絶対というほど自分の方であったのは間違いありません;。

その頃主人のする神様の仕事を分からぬまでも少しずつ手伝っておったようにも記憶しております。
まだ付き合っていた頃ですね。
というのか実のところ、このあたりの記憶が本当は今ひとつ鮮明には覚えていないのですよね;。
自分に都合が悪いことというのか、嫌だと感じていた当時の記憶が曖昧な部分があり、もし今主人が存命ならばその頃どうであったのか、かなり
おかしくなっていたと話すのではとも思うのですが。

要するに何が言いたいかといえば、自分に合わない仕事を無理して続け、その結果周りに大いに迷惑を掛け尚且つ自分もしんどくなった、つまりは
どちらも良くない結果で終わってしまっていた、ということです。

そんな、どうしようも世間一般には使い物にならない自分を此方の世界、神様に仕えさせるという分野では案外いけるんじゃないか、と感じてくれ
たのがその主人だったのではということです。

神事の世界、いわば人間と神様との仲執り持ちとされているのが神主という仕事かと存じます。
そんな大変な仕事を果たして人と大幅にずれまくっている人間がしてもだ大丈夫なのか、と言われそうですけれど。
何故かこの仕事は、ある意味主人が結果的には上司という立場で指導してくれましたので出来た部分も大きいかとは思いますが、最初から面白く
感じられました。
言葉遣いや所作動作、それらは厳しく教え込まれましたが、それらをこなしていく事も新鮮に感じられ、これまでとは違う世界に身を置くことが
殊の外楽しかったのだと思います。
仕事ですのできついこともしんどいこともありますが、それが苦にならない感じだったのだと思います。
この「思います」という表現、これもこのあたりの自分の記憶がやはりどこかしら断片的でもあり、気が着いたらこの仕事をさせて頂いていたと
いうのが正直なところでもあるからですね。

そんな風にしてこの仕事へ就いて気づくとウン十年、平成元年に結婚したので大よそ三十年、長いと言えるのかどうかわかりませんけれど、良い時
もあれば、当然あまり芳しく無いときもあります。
それでも自分自身がこの仕事が好きであるというのが、自分でも嬉しく感じている事実です。
                      
エーヴィンが話してくれた内容とは隔たりがありますが、そんなことを今回思いました。
好きこそものの上手なれ、これもこの場合、やはりこの話のニュアンスとはずれておるかと思いますが自分がこれなら打ち込めるとかんじるものを
していくのが何より大事なのではないかな、そう感じております。




                                      




続いてはアーロン、大きな金色の龍です。
ここで書いておりますようにしばらく自分についているとされる白龍の姿を見ておりません。
何でかなぁ、とは自分でも感じておるのですけれど。
その代わり先日より書いております金色の光景等、このようなものに今は心惹かれます。
そのせいかどうか、今日はこのように金色の龍、アーロンが出てきてくれたのでしょう。
彼が言うように金色の波動、その波動にどっぷり浸かること、そうすることでまた何か別の変化が感じられるのかもしれません。
これも不思議なもので、金色、黄色なものが良いなぁと思っていると余計に目に付くのかもしれませんが、身の回りにこのようなものが現れて来て
いるようにも思えます。
だからといって文字通り、金色のゴールドにはご縁はありませんよ;。(笑)
あ、いや今ひとつだけありました;。
先日千田さん(加藤)さんから購入させて頂いたアンシェントメモリーオイル、幸運という名のそれは内容物に金が含まれており、壜を振ると中の
金が舞い上がり、それだけで華やかです。
さながら金粉の大きい判が入っている感じで見ているだけで豊かになれそうです。
気づくと自分のカバンに入れているハンカチ、タオルハンカチですがついこの間から鮮やかな黄色のものを使っておりました。
また肌に直接着ける化粧品、これも現在少しだけですが黄色っぽい色をしているようですね。
こうしてみると無意識のうちに身の回りに黄色、金色を集めていたようです、偶然にも。
これらは僅かな事ですけれど、それでも何かしら自分の中で変化していくところがあるのかもしれませんね。
自分で自分を観察しながら、今後どのように変わるのかまた経過報告したいと思います。
間違ってもゴージャスな感じの変身には程遠いかと思いますけれど;。(笑)




                                       

            


この写真はたまたま;夕方歩いている時に写したものです。
早速出てきましたね。(笑)
マンサクの花、春にまず咲くからこの名が着いたとそれておるようです。
春の足音、少しずつでも近づいているようですね。
日本全国、早くそんな春が来てほしいものです。




                                        



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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シリウス 金色の想念 あれ、唐子?

2018-02-19 22:11:00 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今日は雨と一昨日までの予報ではなっておりましたが、結局は雨は降らず一日どんよりとしたお天気で推移しました。
その分、気温も上がりにくかったようですけれど、肌を刺すような寒さも感じられませんでした。
そんな朝は申すようにこのような感じでした。



                              





                              





今日は以前息子が送って来てくれたガスレンジをやっとこさで取替えました。
大きさは以前のものと殆ど同じですけれど、やはり新しいというだけで気持ちよいものですね。
これまでは汚れれば当然拭き掃除をしておりましたけれど、段々とおざなりになって来ておりました;。
今後は当然そのようなことがないよう、汚れがあればすぐに拭き取り、綺麗に使わせて頂こうと思います。
あ、これでどのようなことをしていたのか、バレバレですね;。
以前のものは五徳というのでしょうか、その周りには吹きこぼれした時のためにか受け皿がありましたが新品のものにはそのようなものは付いて
おりません。
一体どれだけ古いの使ってましたの;?と言われそうですけれどね。(笑)
年代物だったのでしょうね。
まだ使おうと思えば使えるものでしたが、グリルが魚を焼く際にボーッといって幾度も点火を繰り返すような状態でしたのでどうにも危なっかしく
これはあまり使わない方が良いな、と感じておりました。
年も改まったことですし、火の回りも新しく出来て良かったと思って感謝致しております。
有難う、息子よ。(嬉)




                           
                                                              





昨夜いつものように夜空を見上げて少しうっすらとでしたけれど見えていたシリウスに聴いた言葉、それに今朝の祝詞奏上後に感じた事を書かせて
頂きます。




 シリウス

 “  こんばんは
                                                                           貴方は自分と合わない人のことで悩んでいますか

    相手が貴方を無視する あるいは攻撃するのでしょうか

    本当は 恐いのは相手からみて 貴方なのです

    だから先に貴方へむけて攻撃してくるのですね
    
    あなた方の中に 未知のものに対しては 恐れという感情を抱く人がいます

    本当は よく知り合おうという人の方が多いのですよ

    それでも時には そうでない人もいます

    そういう人は この方は今はそうなんだと思い 理解してあげて下さい

    どうしようもなく かみ合わない人も なかにはいるのです

    もし 貴方の隣人で そういう人がいるのなら
   
    貴方の中にも そのようであることを意味しています

    ですから あなた自身を写す鏡であるとも考えて行動するのも 

    一つの手です

    いつも笑いを絶やさず 接して下さい
 
    鏡となってその姿が反射されます


    私たちはシリウスです いつも此処から見守っています    ”



 祝詞奏上後
 頭上に龍 青龍? 鳳凰も?
 何で?という感じだけれど



 〝  たゆまず進むが良い

    新しき年となった

    高き処を進んで参れ   〟



 金色に輝く雲が下へ見える その向こうから太陽 夜明けなのか 美しい金色に輝く素晴らしい光景
 と座っている自分の背後へ え? 人? いや違う 唐子 それも人形のような(想念の中で見えている)
 ガラス窓の向こうから こちらを眺めている感じ なんだろう・・・?
 鳳凰と龍で中華風? んなアホな;

 頭へ下がクリア 上が黄色?金色のイクイリブリアムのボトルが浮かぶ 果たしてこのようなボトルはあるのか?




 
                                  


シリウスの言葉、これも以前同じように諭すように言われた言葉と似ておるようです。
確かにこのオバサン、案外とこういうところあるようでして;。
茶化すわけではありませんけれど、どうしても難しいなと感じる人間関係があります。
此方は仲良くしたいと常々思っておるのですが、何故かしらそのようにはなりません;。
偉そうげに高次の存在の言葉をお伝えしておる割には?何だかな;な部分も多分に併せ持つ自分です。
言ってしまえば、せいぜいがその程度の者ですので、全く賢くはないわけです。
それでもこのように伝えて頂けるということは、やはり有難いことだなとこれもまた同時に感じておることでもあります。
笑顔を絶やさず、よくこれも言われることですけれど、ついしかめっ面をすることも少なからずある自分です。(いや、結構、かな;)
相手自分を映す鏡、これもまた同じように良く語られる言葉でもあります。
自分が笑うから相手も笑う、確かにそうですね。
見知らぬ同士、打ち解けようとするのか、反対に攻撃をしかけようとするのか、その場においての立場もあるのかもしれませんが、出来ること
ならば、互いに笑い合いながら肩を組んでみたいものだ、そう思います。

祝詞奏上後の言葉、これもまた昨日と同じような言葉を頂戴したように感じます。
それと共にまた鳳凰と思しき姿が現れました。
金色に光り輝く美しい姿です。
同時に龍も見えましたが、この龍はいつもの白龍ではなく今回は青龍のように感じられました。
見えていた光景は、此方も自分の想念でよく感じる見晴るかす大空の下へ雲があり、それは金色に輝いております。
その向こうからこれも金色に輝く太陽が今しも昇ろうとしている夜明けのようでした。
壮大とも言える景色が見えておりました。
と、そんな光景を感じつつも、ふとどこか背後から視線を感じ出しました。
え、なに?と思うとガラス窓の向こうから唐子(からこ)、それもお分かり頂けるでしょうか、お人形の姿の唐子が此方をじぃっと覗き込んで
いるようでした。
どうして唐子?それも人形の;?という気がしたのですけれど。
鳳凰、龍、いかにもな中華の様相を呈してきた感たっぷりだなと思えたのですが。
なんだか長崎や神戸など、どこかしら異国情緒な趣を覚えた一瞬でした。
それにしても何で唐子なんだろう;、未だにわかりません。
そのうちこの謎解きが出来るのでしょうかね。

次に浮かんだのは書いておりますように、下がクリア、上が黄色なのか金色なのか、そのような色で構成されたオーラソーマのイクイリブリアム
のボトルでした。
瞑想後、ネットで検索してみると確かに自分の想念の中で見たようなボトルがありました。
上が黄色で下がクリアなボトルです。
写真で拝見するものですので果たしてそれであるかどうかはしかとは分かりませんが、感じるところではどうやらこのボトルのイメージに近いよう
に思えました。
これまでオーラソーマというと自分自身はいつもというくらい、必ず青い色をその中に取り入れるものを選んでおりました。
けれど今回初めて青という色味を全く含まないものを思い浮かべたのでした。
これは此処まで見えていた金色に輝く壮大な景色を感じていたからかもしれません。
未だに実際にはこれらのボトルを購入したことはありませんが、今回頭へ浮かんできましたこのボトル、少し都合をつけて手にしてみようかなと
思いました。
果たして自分が手にした時、どのように感じるのか自分でも楽しみな気が致します。
といってもいつになるかはそれこそ未定ですけれど;。




                                  
      
    

                                 
今日は申すように曇りの日でもあり、朝くらいしか撮っておりませんでしたのでこれまで撮りだめてきていた椿の花を出させて頂きました。
これもそろそろ季節が終わりのものもあるようで、次の季節の花が待ち遠しいところではありますね。


                       
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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