こんばんは。
今朝は少し寝坊してしまいました;。
枕元の携帯が鳴っているのはわかっていたのですがどうにも起き上がれず;。
気づくと7時半。
う~ん、起きねば;と思いなんとか布団から脱出?致しました。
昨夜どうにも寝付けず、その分朝が起きられなかった、というのは大きな言い訳です;。
そんなでしたので撮った写真も相当に明けた後のものとなっておりますことをご容赦下さい。
(え、いつもと変わらないって;?)
昨日、もしかすると大学へも卒展を見に行くかもしれないと申しておりましたが、バスを見ると日曜とあって大学下まで通るバスが極端に少ない
ようでした。
というよりも先に書いたように朝起きぬけからボーっとしており(あ、これもいつもか;)そうだ大学行こうかと思ったのは殆ど昼近く;。
そこから時刻表を出してみるとあらら;大学下まで行くのはあと14時が一番これからだと早いけれど、というところでした。
14時に乗るとすると向こうへ着くと当然それ以降ですのであまり見る時間もないなと感じ、結局断念したのでした。
大学の下までバスが乗り付けないとはいえ歩くつもりならば最寄のバス停からこれまたかなりの急坂をテコテコ登れば済む話なのですけれど;。
要するに横着者というわけですね。
普段歩き慣れているつもりですけれど、一々にそうして歩くのが面倒臭いということです;。
すみません、若くなくて;。(苦笑)
実際は車、或いは原付でもあれば家から山越えしてものの20分も走れば着く距離なんです、ええ;。
それを公共交通機関を使うとなるとバスを乗り継ぎ、このようになってしまうということです。
だから早よ、直しましょうね、く・る・ま;。
(ちなみにレンタカーは全て出払っておりました)
以前お伝え致しました富鷹成易(とよなりえき)の白水明さんの今月の呪文、『令 令 酉 急急如律令』(れい れい とり きゅうきゅう
にょりつりょう)これを唱えて見えてきたことがありました。
まさしく鳳凰?
頭上から白い光が降り注ぐ 目を閉じているのに
雲間から輝く太陽
〝 怯まず 歩め 〟
大神の言葉か? 新しい夜明け?
こんなことを感じておりました。
呪文の中に酉(とり)という言葉があるからではないでしょうけれど、輝くような鳳凰と、その鳳凰自身が放つものなのか眩い程の光を頭の上から
浴びているようでした。
眩しいとはいえ自分は目を閉じている状態です。
以前にもこのようなことを感じたことがあり、つまりは目を閉じているのにとても眩いという状態のことです。
それは大神様の下にて始めて大きな仕事を為し終えたとき、有難うございました、と頭を下げ御礼を申し上げると目を瞑っているにも関わらず
ああ眩しい、と感じたことがありました。
その時の感覚と今回のそれは似ているようにも思えた事でした。
もう何十年も経っているのに未だにその折の感覚は覚えており、その際に感じた事ととても良く似た感覚でしたので尚更そう感じたのかもしれ
ません。
怯まず歩め これは大神の言葉であるのか或いはこの時に見えたと思えたその鳳凰が放った言葉であるのか、それはわかりません。
ですけれど、前を向いて歩いて行こう、そう感じる言葉でもありました。
続いては昨夜のシリウスの言葉です。
“ こんばんは 何か楽しいことがありましたか?
あなた方人間は 見た目が良いと思えば
それだけで気持ちよくなるようですね
一つ そのようにして楽しくなると
次のことへも弾みがつきます
そうして また次の一つも 良くなっていきます
連動していくのです
ですから 何か一つ きっかけとなる楽しいことを 探して下さい
私は シリウス いつも此処で あなた方を見守っています ”
昨日街中へ出かけた理由の一つに実は化粧品を買ってこようと考えたからでした。
更年期は未だあるのかどうか;、大分通り過ぎておるようですけれどその分いわゆるエイジングケアなるものが必要となってきております。
別に高額なものを購入するというのではなく、これまでも大概通販などの無添加のものを使用しておるのですけれど、そこはやはりオバサンで
あります;。
たまには違った物も使ってみたいもんだ、と浮気心を起こしまして(笑)ちょっと探してきたのでした。
一時は水をつけても痛いほど肌が荒れた時期もあったのですが、人間、喉元過ぎればなんとやら;試してみようかと考えていたものを購入しお風呂
上りに着けてみました。
すると、結構思っていた以上に調子が良いように感じられ、それだけで嬉しくなり鏡を見ても同じ顔しか映らないのも分かっているのについ何度も
見返しておりました;。
そんな事の後にいつもの如く外へ出て夜空を眺めると上記のようなことをシリウスから言われたということです。(相変わらず前置き長くてすみ
ません)
これは一つの例ですけれど、どなたも何か一つでも楽しいこと嬉しい事があれば他の事も何かしらつい面白くなってきて、それが段々と弾みがつい
てくるということはありませんか?
要するに良いことの相乗効果というのか、そのことをきっかけにして良い方向へ進んで行く、舵を切るという感じでしょうか。
オセロの黒を白へと反転させるようなものかもしれません。
一つがひっくり返ると立て続けに隣の駒も、また次の駒も、とあれよあれよという間に変わっていくようなものかと思います。
これもまたよく言われるように、ワクワクしなさいということと同じであり、ワクワクがまた次のワクワクを連れて来て、気づくと楽しい事の連続
となっている、ということなのかもしれません。
そんなに物事上手く行く訳ないじゃないか、といわれそうですけれど、案外そんなものだと思っておりますよ。
楽しいことをしていると、また次の楽しいことに繋がるということにおいてです。
楽しい、というよりも自分が興味があることが次々と出てくるという方が合っているかもしれません。
ですので自分自身が無条件で、これ楽しい、興味があるということに突き進んでみるのも一つの手かもしれないですね。
ワクワクの正体?はそういうことかも、と感じます。
今、正体を変換していて『招待』と出てきました。
まさにワクワクからの『招待』、かもしれませんね。
しつこいほどバシャバシャと写真を挙げておりますけれど(笑)、夕方歩きに行こうと外へ出ると、まず太陽の横へ見える幻日(げんじつ)続いて
環天頂アーク(かんてんちょう)という気象現象に出会いました。
高層雲、薄い氷の雲が上空にあったりすると出やすいと言われております。
以前にはこの逆さま、環水平アークを撮ったことがあり、それも載せておりますよ。
要するに、虹ですね。
雨が降っていないのに空に見える虹です。
ちょうど、そういえば最近龍のような雲も見ないなぁ、と感じていた矢先のことでした。
虹はそんな龍とも関連しているとも言われておりますね。
これらの虹が出た後は、これもまた大抵雨になるといわれており、やはり龍と関係しているのかもしれません。
この雲、坂を登りながらふと見るとまるで龍の横顔のように感じられ、急いで撮った一枚です。
見ようと思えば、そう見える程度ですけれどね;。
それでもこの一枚を撮った後は雲の形はすぐに崩れて行き、とても龍であるとは思えなくなっておりました。
自分が見えてないなぁ、と思っていたことを案外と空の龍はキャッチしてくれ、ならばせめてもこの位は見せてやろうか、と現れてくれたのかも
しれない、そう感じました。
そんな不思議を沢山感じられた今日の夕方でした。
明日はまたどうやら下り坂のようですね。
もういい加減、一雨ごとに春の訪れがあってほしいと思うこの頃です。
皆様の辺りは如何でしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今朝は少し寝坊してしまいました;。
枕元の携帯が鳴っているのはわかっていたのですがどうにも起き上がれず;。
気づくと7時半。
う~ん、起きねば;と思いなんとか布団から脱出?致しました。
昨夜どうにも寝付けず、その分朝が起きられなかった、というのは大きな言い訳です;。
そんなでしたので撮った写真も相当に明けた後のものとなっておりますことをご容赦下さい。
(え、いつもと変わらないって;?)
昨日、もしかすると大学へも卒展を見に行くかもしれないと申しておりましたが、バスを見ると日曜とあって大学下まで通るバスが極端に少ない
ようでした。
というよりも先に書いたように朝起きぬけからボーっとしており(あ、これもいつもか;)そうだ大学行こうかと思ったのは殆ど昼近く;。
そこから時刻表を出してみるとあらら;大学下まで行くのはあと14時が一番これからだと早いけれど、というところでした。
14時に乗るとすると向こうへ着くと当然それ以降ですのであまり見る時間もないなと感じ、結局断念したのでした。
大学の下までバスが乗り付けないとはいえ歩くつもりならば最寄のバス停からこれまたかなりの急坂をテコテコ登れば済む話なのですけれど;。
要するに横着者というわけですね。
普段歩き慣れているつもりですけれど、一々にそうして歩くのが面倒臭いということです;。
すみません、若くなくて;。(苦笑)
実際は車、或いは原付でもあれば家から山越えしてものの20分も走れば着く距離なんです、ええ;。
それを公共交通機関を使うとなるとバスを乗り継ぎ、このようになってしまうということです。
だから早よ、直しましょうね、く・る・ま;。
(ちなみにレンタカーは全て出払っておりました)
以前お伝え致しました富鷹成易(とよなりえき)の白水明さんの今月の呪文、『令 令 酉 急急如律令』(れい れい とり きゅうきゅう
にょりつりょう)これを唱えて見えてきたことがありました。
まさしく鳳凰?
頭上から白い光が降り注ぐ 目を閉じているのに
雲間から輝く太陽
〝 怯まず 歩め 〟
大神の言葉か? 新しい夜明け?
こんなことを感じておりました。
呪文の中に酉(とり)という言葉があるからではないでしょうけれど、輝くような鳳凰と、その鳳凰自身が放つものなのか眩い程の光を頭の上から
浴びているようでした。
眩しいとはいえ自分は目を閉じている状態です。
以前にもこのようなことを感じたことがあり、つまりは目を閉じているのにとても眩いという状態のことです。
それは大神様の下にて始めて大きな仕事を為し終えたとき、有難うございました、と頭を下げ御礼を申し上げると目を瞑っているにも関わらず
ああ眩しい、と感じたことがありました。
その時の感覚と今回のそれは似ているようにも思えた事でした。
もう何十年も経っているのに未だにその折の感覚は覚えており、その際に感じた事ととても良く似た感覚でしたので尚更そう感じたのかもしれ
ません。
怯まず歩め これは大神の言葉であるのか或いはこの時に見えたと思えたその鳳凰が放った言葉であるのか、それはわかりません。
ですけれど、前を向いて歩いて行こう、そう感じる言葉でもありました。
続いては昨夜のシリウスの言葉です。
“ こんばんは 何か楽しいことがありましたか?
あなた方人間は 見た目が良いと思えば
それだけで気持ちよくなるようですね
一つ そのようにして楽しくなると
次のことへも弾みがつきます
そうして また次の一つも 良くなっていきます
連動していくのです
ですから 何か一つ きっかけとなる楽しいことを 探して下さい
私は シリウス いつも此処で あなた方を見守っています ”
昨日街中へ出かけた理由の一つに実は化粧品を買ってこようと考えたからでした。
更年期は未だあるのかどうか;、大分通り過ぎておるようですけれどその分いわゆるエイジングケアなるものが必要となってきております。
別に高額なものを購入するというのではなく、これまでも大概通販などの無添加のものを使用しておるのですけれど、そこはやはりオバサンで
あります;。
たまには違った物も使ってみたいもんだ、と浮気心を起こしまして(笑)ちょっと探してきたのでした。
一時は水をつけても痛いほど肌が荒れた時期もあったのですが、人間、喉元過ぎればなんとやら;試してみようかと考えていたものを購入しお風呂
上りに着けてみました。
すると、結構思っていた以上に調子が良いように感じられ、それだけで嬉しくなり鏡を見ても同じ顔しか映らないのも分かっているのについ何度も
見返しておりました;。
そんな事の後にいつもの如く外へ出て夜空を眺めると上記のようなことをシリウスから言われたということです。(相変わらず前置き長くてすみ
ません)
これは一つの例ですけれど、どなたも何か一つでも楽しいこと嬉しい事があれば他の事も何かしらつい面白くなってきて、それが段々と弾みがつい
てくるということはありませんか?
要するに良いことの相乗効果というのか、そのことをきっかけにして良い方向へ進んで行く、舵を切るという感じでしょうか。
オセロの黒を白へと反転させるようなものかもしれません。
一つがひっくり返ると立て続けに隣の駒も、また次の駒も、とあれよあれよという間に変わっていくようなものかと思います。
これもまたよく言われるように、ワクワクしなさいということと同じであり、ワクワクがまた次のワクワクを連れて来て、気づくと楽しい事の連続
となっている、ということなのかもしれません。
そんなに物事上手く行く訳ないじゃないか、といわれそうですけれど、案外そんなものだと思っておりますよ。
楽しいことをしていると、また次の楽しいことに繋がるということにおいてです。
楽しい、というよりも自分が興味があることが次々と出てくるという方が合っているかもしれません。
ですので自分自身が無条件で、これ楽しい、興味があるということに突き進んでみるのも一つの手かもしれないですね。
ワクワクの正体?はそういうことかも、と感じます。
今、正体を変換していて『招待』と出てきました。
まさにワクワクからの『招待』、かもしれませんね。
しつこいほどバシャバシャと写真を挙げておりますけれど(笑)、夕方歩きに行こうと外へ出ると、まず太陽の横へ見える幻日(げんじつ)続いて
環天頂アーク(かんてんちょう)という気象現象に出会いました。
高層雲、薄い氷の雲が上空にあったりすると出やすいと言われております。
以前にはこの逆さま、環水平アークを撮ったことがあり、それも載せておりますよ。
要するに、虹ですね。
雨が降っていないのに空に見える虹です。
ちょうど、そういえば最近龍のような雲も見ないなぁ、と感じていた矢先のことでした。
虹はそんな龍とも関連しているとも言われておりますね。
これらの虹が出た後は、これもまた大抵雨になるといわれており、やはり龍と関係しているのかもしれません。
この雲、坂を登りながらふと見るとまるで龍の横顔のように感じられ、急いで撮った一枚です。
見ようと思えば、そう見える程度ですけれどね;。
それでもこの一枚を撮った後は雲の形はすぐに崩れて行き、とても龍であるとは思えなくなっておりました。
自分が見えてないなぁ、と思っていたことを案外と空の龍はキャッチしてくれ、ならばせめてもこの位は見せてやろうか、と現れてくれたのかも
しれない、そう感じました。
そんな不思議を沢山感じられた今日の夕方でした。
明日はまたどうやら下り坂のようですね。
もういい加減、一雨ごとに春の訪れがあってほしいと思うこの頃です。
皆様の辺りは如何でしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。