Hi!みんな元気?相変わらずの自粛規制でうんざり?そんなみんなの足となって(笑)kinoppyがブログを更新するよ。と言っても、通勤途中の急ぎ画像なんで、出来は良くない。そして、投稿するまでに時間がかかる。実はこの国分寺跡の桜は3月下旬に撮影したもの。悪しからず。記録として残しておこうと思っている。良かったら見て楽しんで行ってね。
これから後は白が基調になるので、まず、職場近くの赤い花から(笑)

いつものように道をどんどん西へ「お鷹の道」に向かって進むと、最近観光地化が進んでいるこの辺りに増えている、お蕎麦屋さん、カフェなどに行き当たる。このお店もその一つ。お鷹の道周辺でも農家さんが土地を手放されると、微妙に雰囲気が違ってくるのよね。

このお店ができる前からずっと大きなお花を咲かせていたカラー。同じサトイモ科で水芭蕉によく似ているけど、水芭蕉は尾瀬以北の寒冷地に生息し、カラーは関東以西にしか育たないのだそう。大きな水芭蕉と勘違いしていた。コメント欄で指摘され大急ぎで調べました。悪しからず。

お鷹の道に入るとすぐ入口にもカラー?先程のお花の半分くらいの大きさ。

昔は蛍が飛び交っていたという野川。寄り添うようにたたずむ農家さん。変わらないで欲しいな、この小道。最近鴨をあまり見かけなくなった。


お鷹の道の標識の向こうに、昔の長屋門を移築した資料館入口が見える。資料館には発掘された貴重な品々が沢山展示されているのだが、この長屋門では本多蜼軒(すいけん)が隠居後医者を開業していた。かいこ、薬、なども展示されていて昔の生活様式をしのぶことができる。右端の木の陰に七重の塔の模型が見え隠れしている。

↓ 左長屋門 資料館はずっと奥の方に

資料館前の野川

右へ行くと真姿の池、真っすぐ行くと武蔵国分寺

真姿の池 昔玉造小町という美女が病気平癒祈願した伝説がある。この辺りの水は国分寺崖線の湧水で、野川となり多摩川に合流する。

国分寺跡の地図

山門に着いたよ。

後方に現在の国分寺

山門から国分寺を臨む。

雪割桜?

北側桜並木が素晴らしい。例年なら今頃は桜祭り

薬師堂に続く道



北側奥、講堂跡が見える。

可愛らしくて

金堂側を眺めてみた。夜はライトアップされてるみたいだね。

中央に咲き誇る桜、金堂跡を眺めながら、何を思う?こういう風景も国分寺らしくてイイネ!


近影

最後にここから現在の国分寺を眺めてみようか。

みんな最後まで見てくれてどうも有難う。いつも撮ってる国分寺だけど、毎回違った魅力があると感じる。成長過程かなkinoppy?
じゃ、みんな、またね。


これから後は白が基調になるので、まず、職場近くの赤い花から(笑)

いつものように道をどんどん西へ「お鷹の道」に向かって進むと、最近観光地化が進んでいるこの辺りに増えている、お蕎麦屋さん、カフェなどに行き当たる。このお店もその一つ。お鷹の道周辺でも農家さんが土地を手放されると、微妙に雰囲気が違ってくるのよね。

このお店ができる前からずっと大きなお花を咲かせていたカラー。同じサトイモ科で水芭蕉によく似ているけど、水芭蕉は尾瀬以北の寒冷地に生息し、カラーは関東以西にしか育たないのだそう。大きな水芭蕉と勘違いしていた。コメント欄で指摘され大急ぎで調べました。悪しからず。

お鷹の道に入るとすぐ入口にもカラー?先程のお花の半分くらいの大きさ。

昔は蛍が飛び交っていたという野川。寄り添うようにたたずむ農家さん。変わらないで欲しいな、この小道。最近鴨をあまり見かけなくなった。


お鷹の道の標識の向こうに、昔の長屋門を移築した資料館入口が見える。資料館には発掘された貴重な品々が沢山展示されているのだが、この長屋門では本多蜼軒(すいけん)が隠居後医者を開業していた。かいこ、薬、なども展示されていて昔の生活様式をしのぶことができる。右端の木の陰に七重の塔の模型が見え隠れしている。

↓ 左長屋門 資料館はずっと奥の方に

資料館前の野川

右へ行くと真姿の池、真っすぐ行くと武蔵国分寺

真姿の池 昔玉造小町という美女が病気平癒祈願した伝説がある。この辺りの水は国分寺崖線の湧水で、野川となり多摩川に合流する。

国分寺跡の地図

山門に着いたよ。

後方に現在の国分寺

山門から国分寺を臨む。

雪割桜?

北側桜並木が素晴らしい。例年なら今頃は桜祭り

薬師堂に続く道



北側奥、講堂跡が見える。

可愛らしくて

金堂側を眺めてみた。夜はライトアップされてるみたいだね。

中央に咲き誇る桜、金堂跡を眺めながら、何を思う?こういう風景も国分寺らしくてイイネ!


近影

最後にここから現在の国分寺を眺めてみようか。

みんな最後まで見てくれてどうも有難う。いつも撮ってる国分寺だけど、毎回違った魅力があると感じる。成長過程かなkinoppy?
じゃ、みんな、またね。



