大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

「矢ノ音」結構良かった

2015年12月13日 | 中央線沿線

何と言っても静かなのが良い。

明王峠へ向かう10人程の団体に抜かれ、
単独三人に抜かれて二人に行き遭っただけと
陣場の近くとは思えない人の少なさ。

それと自然林が結構多くて枯葉でフワフワの道が気持ち良い。


歩く度に鳴る枯葉の音が心地良いプロムナード
矢ノ音とイタドリ沢間に出てくる

人だらけの山域でも探せば静かな道があるもんだ。

与瀬神社へは相模湖駅を出て右の線路沿いの道を藤野方面へ歩き、
線路を挟んで寺が出てきてその左手奥に進む。

神仏混淆の典型的な寺と神社と言った風だが、
なかなか良い雰囲気だった。


孫山へは分岐から少し歩いて到着あまり風情の無い看板だった。
名前が面白いがどんな理由で付けたのかなあ。



ビバークできそうな大平小屋跡を過ぎて、
矢ノ音がある尾根下の道を進んで分岐を左に歩く。
先ほどの道の上を南に歩く形だ。


南は植林だが自然林も残っている

その後の道では笹が出てきたら急で
滑り易くて後ろ向きに歩いたりした。

降り立ってからは右に歩き、
途中で左手に出てきた「さくら」?とかいう
食事処前から左に歩いてバス道路。

左に歩きトンネルを過ぎ線路を越えて右に歩いて藤野駅。

存外の気持ち良い歩きができてちょっと儲けた感じだったし、
4時間程度で日溜り山行に持って来いの道だった。

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明日の忘年山行は「矢ノ音」

2015年12月11日 | 中央線沿線

もうこんな時期になってしまった。
1年があっと言う間に過ぎて行く。

俺はあまり聞いた事もない地名だが、
明王峠から南に派生している尾根の途中にある。
陣場山や高尾山で遊んでる山屋には知られてるかも。

「藤野町15名山」の一つなのと、
下山しての飲み会に都合が良いので選んだ。

相模湖駅から西に歩き与瀬神社から「子孫山ノ頭」・
「矢ノ音」・イタドリ沢の頭と○○山というのが
まったく無いのも珍しい。

南向きの尾根だから歩き易いだろうが、
今日の雨でぬかるんでいる可能性があるかも。

林道を歩くのは嫌だからイタドリ沢の頭からは
南へ尾根通しに歩くのが面白そうなんだが。

残念だが今回も全員集合とはならなかったが、
親の介護やら自身の体調不良などあるからなあ。
俺達も年取ったと言う事だな。

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藤野15名山

2015年11月29日 | 中央線沿線

2004年に市民と地元山岳会が選んだとかで
以下の15の山だ。
 

 1 茅丸 1019m
 2 生藤山 990.3m
 3 陣馬山 857m
 4 明王峠 738.9m
 5 石老山 694.3m
 6 吉野矢の音 633m
 7 石砂山 578m
 8 峰山 570m
 9 鷹取山 472.4m
10 鉢岡山 460m
11 名倉金剛山 456.4m
12 日連金剛山 410m
13 岩戸山 377m
14 京塚山(石山)
15 小渕山 350m

「山と酒の会」でいつの間にか登っているのが、
3.4.9.10.12.13.14.15
その他では個人的に登っているのが1.2.5.だが、
会としては登ってないから無視して登る事にするか。
その方が調整する必要も無いし簡単。

その会としての未踏の7山の内、次回は6.「吉野矢の音」。
北側の斜面があまり無いから日溜り山行にはまあまあだろ。
終わったら忘年会だし3時間の歩きで十分。

この山の名前がちと解らない。
一体何の事やら見当もつかないぞ。
吉野は麓の地名だろうが「矢の音」だな。
陣場に絡んで戦に関係してるみたいだが多分違う。
ヤノト・ヤヌネなど古代朝鮮語?に由来するのかも。

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陣場山は大賑わい

2015年10月19日 | 中央線沿線

昨日の朝の電車の凄いのには参った。

山の格好をした人間だらけで、年寄りから可愛い子供まで
一体何処に行くんだ?
大半はあの高尾山なんだろうが、混み混みの道なんて
他人の尻を見て歩くし、おばさん達のお喋りを聞かされる
破目になって悲惨極まりないのになあ。

臨時バスが1台出た



俺達も結構人が多い道だがノンビリ歩くから大丈夫。
後ろには誰もいないだろうし前にもいないだろう。

道は傾斜が緩くてノンビリ歩きにはピッタリで、
リハビリ用の道に持って来いだ。

登山口と山岳氏


ホンノリ色付いていた


超スローな歩きで11時半頃茶店にとーちゃこ。
清水茶屋でおでんとビールを頼み、左奥のテーブルに陣取る。

富士が僅かの間頭を出してくれて祝福してくれたし、
奥さんのサラダ・トンカツ・鶏肉の柚子胡椒和えと
山岳さんの銘酒「風の森」とY氏のオーストラリア産シャンパンで
大いに盛り上がった。


奥さんの手料理もあっと言う間に消えた


Y氏の右頬にスズメバチ(偶々一緒に写った・とまってはいない)


下山前に白馬の前で奥さんを囲んで記念撮影。
百名山よろしく自分の年齢を書いたボードを持っての
記念写真だが、その文字が75位まで行けば大した物だな。

久し振りのM氏の参加で話題が豊富過ぎて、
下界に下りてからも居酒屋に場所を移してワイワイガヤガヤ。

いい加減に出来上がってしまい、電車は一駅乗り過ごすし、
帰り着いたらバタンキューで爆睡だった。

奥さんは来年は大雪の花を見たいとかで、
もしそうなったらあの花畑に大感激だろうなあ。

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今日は陣場山で誕生会

2015年10月18日 | 中央線沿線
山仲間のK氏の奥さんの恒例の山上誕生会だ。
と言っても去年は俺は島で参加していないから
二年振りだと思う。

藤野からバスで和田まで入り、そこからのんびり
歩いて2時間かからなかった筈だ。

山の上では軽くしか呑めないから、
当然ながら下界に降りて再度の祝盃だ。

しかし、大源太から三日も経つのに脚が痛いのが凄い。
こんな事は滅多に無いんだから物凄い急下降だったんだ。

明日は仕事だし二次会は遅くならないようにしよう。

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三連休は中日が雨ではなあ

2015年10月10日 | 中央線沿線
これでは最終日に歩くしかないが、近場で軽く遊ぶしかなかろう。

最悪の天気になっちまった。

その代りに水曜日が快晴だから
気持ち良く歩けるんだが、これも日帰りだ。

この時期なら近場の丹沢・箱根は紅葉はまだだし、
遠くへ行きたいのは山々なんだが翌日が仕事だからなあ。

色々検討したが先日皆と歩く予定だった吹切尾根の南半分をやろう。

桑西までバスで入り鳥屋ノ丸に上がり、
それから南に歩いて真木のバス停までか大月まで歩く。

取り付きが難しいが、桑西の神社裏からが簡単そう。
まあ現地で易しそうな所から取り付けば大丈夫だろう。

下山が問題だが尾根さえ外さなければ何処に下りてもOKだし、
少々急でも大丈夫なようにロープも持って行こう。

泊まりの山は今月は無理で、11月21日からの3連休しかないな。
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予定変更で大久保山を目指したが

2015年09月28日 | 中央線沿線
天気回復が遅くて小雨が降ったりしてたし、
雨で下草も濡れてるしで間明野から稜線を目指した。

ところが道が全く分らず居合わせたオバサンに訊いた。
すると消防団建物と手前の民家との間にある畑の
小さな入り口からだった。
こんなんじゃあ分るわけもなく、そのまま降りたら
沢に出たが橋が流されていた。

仕方なく戻り畑のオジサンに確認したら
橋はちょっと上流にもあるらしい。

しかし、再度降りる気にならずY氏の行った事のある
大久保山へ転進した。

ここへの入り口は下手にある神社下の沢沿いの道で
すこぶる分り易かった。

大きな堰堤を過ぎた後草を掻き分けて少し進んだら、
か細いが山道が出てきてキリメ峠に到着。

そこからが意外とかかって923m峰辺りで戻るか
強引に尾根を降りるか検討して、100m程だし強行下山に決定。

下の地図のピンクで降りようとしたが途中で傾斜が急過ぎる
場所に出てしまいギブアップ。
地形図では易しいように見えてもこんな事はよくある。

キリメ峠まで戻り、西側の恵能野川へ降りたが、
これも沢に出たが橋が無く渡渉する破目になった。





予定狂い捲くりだったが、立派な墓所に着き、
後は遊仙橋バス停まで歩いて20分後の大月行きのバスに乗った。


キノコは結構出てきたが俺の知ってるのは無かったし、
何だか食えそうなのは無さそうに見えた。


キノコ2種
 

場所はこんな所



大体食えるなら残ってる訳が無いし、
猪も食わないのではどうも毒キノコではと思えてしまう。

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明日は久し振りの山と酒

2015年09月26日 | 中央線沿線
やっと涼しくなったしやる事にした。

前回が5月10日だから何と4ヶ月振りだ。

暑さが結構長かったと言う事だが雨の印象も強い。

今回は初参加が3名とちと賑やか。

富山の別宅に泊めて貰ったKd氏とK氏の植物の先生の
中年女性二人だが、二人とも百名山完登らしい。

俺達より絶対スタミナはあるだろうが、
藪を歩くのが嫌いらしい。
マダニが一番恐ろしいが、スズメバチも要警戒かな。

飲むのがメインなのでコースが中央線沿線の
軽い歩きに限定されるので結構苦労する。

結局大月からのバスで桑西辺りまで入り、
雁ケ腹摺山から南に派生する吹切尾根南端の歩きにした。


 

桑西の神社後ろの沢型から御前ノ頭か、
大人しく間明野(まみょうの)から馬立峠か。

電車の中で皆で検討しよう。

帰りのバスが上真木12:24だから、
御前ノ頭から歩かないと時間が余りそう。
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曲り沢は水遊び

2015年07月26日 | 中央線沿線
二個目の滝(2m)・これ以外撮る物無し



つまらない沢だった。

先行者?の足跡があったが、彼か彼女もつまらないと思いながら歩いたかな?

滝らしい滝も無く、おまけに砂地が多くて沢靴の中に入り込む。

まあ30年以上も昔にやったきりだから、俺は水遊びで十分だったが。

そんな簡単な沢で二回も転ぶんだからどうしようもない。

まあ、沢初心者でも楽勝だが、詰めの最後は斜度45度はありそうな急な斜面だからなあ。

朝の甲斐大和発大菩薩行きのバスが満員だったのに、今日は誰にも遭わなかったが人気無いらしい。

沢はまだしも稜線歩きはいると思ったが。

挙げ句が帰りの大渋滞だよ。

朝高速を利用したが、帰りは混むだろうと思って下道を使ったが、
大月IC手前で大月・子仏峠25キロの渋滞情報。

高速から逃げて来た車で下道も大渋滞。

急遽Uターンして道志回りで帰ったが大正解。

二時間半かからずに帰り着いたが、あのまま走ってたら何時になったろうか。
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セッコク見頃だった

2015年05月26日 | 中央線沿線
高尾山口でY氏と落ち合って琵琶滝コースを歩いたが、
沢沿いで日差しも無くすこぶる涼しい。

火曜日というのに中高年の他に、
若者やら遠足の小学生の群れやらで人だらけ。

セッコク見物の客ばかりと思ってたがそうでもないみたいで、
最初に出て来たポイントを素通りするのが結構多い。

二番目に出て来たポイントが本命だったみたいで、
セッコクだらけの大木があった。

これほどとは思ってなかったが、
10年前はもっと規模がでかかったらしい。

距離があり過ぎるので双眼鏡必携だが、
一見の価値ある花だった。

    

    

 
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今日は高尾山へ

2015年05月26日 | 中央線沿線
見事なドクダミの花畑



セッコクがもう終盤らしい。

昨夜高尾山コンシェルジェのK氏に確認した。

セッコクは6号路(琵琶滝コース)を歩けば良いとの事。

まあ、せっかくだから琵琶滝でも見てみよう。

さっき通過した南橋本駅の線路沿いに、見事なドクダミの群落があった。

好きな花だが、この花を見ると不思議とチングルマが頭に浮かぶ。

後1ヶ月もするとまた大雪の花達に会える。

ニペソツをやったら何時ものように、層雲峡ユースに寝て歩く事にした。

ニペソツだけやって仕事しようかとも思ったが、そんな勿体無い事はできないや。

今日は久し振りにY氏とのペアだ。
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晴れが続かない!

2015年03月01日 | 中央線沿線
仕事は一旦終了みたいなもんだから良いんだが、7日に仲間との「山と酒」で晴れて欲しかったが怪しい。

高尾駅南口で呑むから、上野原・要害山を歩く予定なんだが。

最悪山は無しで飲み会だけでもOKなんだが、やっぱり歩けるなら歩きたい。

せめて11時まで降らないでくれたら嬉しいんだがどうなるか。
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藤野・鷹取山は〇

2015年01月25日 | 中央線沿線
山行日:2015年1月24日(仲間5人)



なかなか良かった。

予定通りに8:01高尾発甲府行きで8:25上野原着、
8:30発井戸行きのバスで沢井入口下車。

ちょっと戻って左に歩き、
8:50にパリンパリンに凍った登山口の階段を歩き出した。

藤野駅から歩き出す人が多いが、
凍結してると最後の最後が超難関になるから転倒注意。


明るいフワフワの道


真新しい祠は鋳物で石じゃなかった


壊れた三角点

道は次々とコブを越える急登が出てくるが、
呼吸器の調子が良く皆と同じペースで歩いた。

何か久し振りに気持ち良い歩きだったが、
12月の絶不調の原因が分からないのが困る。

道はしっかりしており、巻き道も直登も外しようがない。

我々はほぼ稜線通しの道を歩き時々出てくる展望を楽しんだが、
残念ながら富士は雲で見えなかった。

鷹取山と岩戸山で中休止して12時ジャストに藤野駅に到着、
9分後の電車で高尾へとロスの無い歩きだった。





標高が26.8メートルも違うぞ


屋根だけの祠






岩戸山の三角点は立派だった


藤野神社には寄らなかった



典型的な日溜まり山行で、冬場の歩きには持って来い。

コース取りは今日の北から南に歩くのが、
帰りのバスの心配も無いし良いと思う。

藤野15名山の内、今日は「鷹取山」「小渕山」「岩戸山」を
やっつけたので残りは5山。
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日溜まり山行だよな

2014年11月03日 | 中央線沿線
もうこんな季節になっちまった。

11月にもなると、まだまだ低山の紅葉が楽しめるが、さすがに太陽の暖かみが恋しくなる。

次回の山仲間との山は、ホンワカ暖かい歩きのできる山にしよう。

中央線沿線で南向きのルートの山か。

中央線より北にある山だから、地図を良く見て良さげなルートを探そう。

笹尾根や大菩薩南稜などピッタリだが、後の飲み会を考えると駄目だしなあ。

日溜まりを歩くだけなら、南八ヶ岳の編笠山への直登ルートが最高かも。

終始陽の光を背中に受けて登るし、頂上からは甲斐駒や鳳凰三山が目の前だ。

高尾から1時間以内の駅からにしたいから選択肢が狭まるが、何とか探せるだろう。
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宝山から金剛山は◎

2014年10月20日 | 中央線沿線

山行日:2014.10.19(日) 6名


登山口がメチャクチャ分かり難かったが、予想以上の楽しさだった。

その予想以上とは自然林の多さで、途中ピストンした鉢岡山以外は全く植林が無かったのだから素晴らしい。

宝山から入り金剛山から下山のコースで歩いたが、この宝山の登山口が難物だった。

藤野駅を出て甲州街道を左に歩き、日連大橋の標識から右手に下って橋を渡る。

藤野小学校手前の道を左に入り、次に右上に広い道が上がってるが、そのまま下の狭い道を直進する。

広い道に合流したら直進して右手に日連神社が出てくる。

この神社の先を右折して道なりに上がって行くと小さな沢(溝?)と右の家の間に踏み跡があるから、これを上流へ辿る。

結構歩いて心配になる頃右手に登山口が出てくる。

さっきの家の横に「登山口へ」の道標が欲しいが、個人宅横ではなかなか難しかろう。

登山口まで1時間以上もかかったが、登り出したら一本道で迷いようがない。


登山口とは書いていない標識がちょっと変


最初は急な登りだ

最初はちょっと急だが、その後は普通の登りで宝山に着き、次いで日連山・鉢岡山・金剛山と四つ踏破した。
この内で鉢岡山と金剛山が「藤野町15名山」の由で、Y氏によるとこのルートを日連アルプスとか言う者もいるらしい。

金剛山への道途中に寄った峯山からの眺望が一番だったが、条件が良ければ南アルプスの農鳥岳が見えるらしい。




宝山山頂・三等三角点だった


日連山山頂


可愛い峠だ


つまらなかった鉢岡山山頂


鉢岡山と峠の間の気持ち良い水平道


途中寄った峯山


眺め抜群・奥に権現山左に扇山


金剛山山頂


落雷で裂けた杉の木


降り着いた鳥居


鉢岡山は植林で面白くないから、次回は金剛山から宝山か逆ルートで遊ぼう。
紅葉する11月半ばから下旬が狙い目かな。

因みに「藤野町15名山」とは

茅丸・生藤山・陣馬山・明王峠・石老山・吉野矢の音・石砂山・峰山・鷹取山・鉢岡山・名倉金剛山・日連金剛山・岩戸山・京塚山・小渕山

だそうだ。

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