先日の負傷で肋骨の痛みと呼吸不具合(吸い込み力低下)で、元湯夏油で快復早めようとやってきた。
下りの北海道新幹線はほぼ満席で、外国人も目立つし東北新幹線の各駅で帰る事にする。
昨日1日浸かっただけだが大分楽になってるから、再来週から仕事復帰する事にした。
「大湯」は外気温度が下がってる事もあるんだろうが、3分は楽に浸かれるし他の連中もほぼ入ってる。
草津の強酸性と違って目に沁みないのが嬉しい。
それに反してちょっと離れた温湯の「疝気の湯」はあまりにも温過ぎて長湯できない。
3泊4日の予定だったがもう1日延ばして帰ろう。
今年はこれで終わりだし、少しでも浸かった方が体に良いからな。
風呂配置図
大湯
真湯
入り口は別々だが湯船は一つの混浴
下る坂からの川と紅葉
山葡萄とミズ(ウワバミソウ)
自炊部屋の宿賃が330円値上がって2970円になったが、あの北アルプス辺りの値上げに比べたら可愛いもんだ。
それと知らなかったが去年から火曜日が休みになっていた。
週に1日は休まないと従業員も大変だし、働き手が足りないんだから尚更だよな。
今年も11月10日が最終日で、来年の5月連休明けくらいまで休業。
今年は雪が少なくて4月28日に開業したらしい。
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