福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

今 は無い‼︎展望ゾーンからの関空の情景・・今は、至近距離での着陸機も見る事が出来ない。!

2022-08-24 00:10:00 | 2014年関西国際空港の情景

第2滑走路横の展望ゾーンがあり風向きと時間帯により出かけた
至近距離から見る事が出来る
最高のスポットだった
しかし
現在は第2ターミナルの拡張エリア内で立ち入りは出来ない
駐車場屋上からみた展望台ゾーン
ファンが詰めかけているなぁ


そんな展望台ゾーンからみた風景だ

★これは2014年9月のメチャ視界が良好な日

対岸の淡路島

明石海峡大橋


着陸機機シーンはこんな感じだ

FeDEx. N884FD. bowing 777-FS2
この頃、関空へ行き始めたころだ、メチャワクワクしてシャッターを押していた

ジャンボも目前に

チャイナエアライン cargo B-18202. 
当時は関空へ通い始めて日も浅く必死で?


ジャンボ こんな感じで進入してくる


チャイナエアライン 旅客機 

目前で方向転換


FedEx. MD-11. N607FE


第2ターミナルはpeachの専用ターミナルなので 早朝のシーン
peach

視界良好で明石海峡大橋もくっきり


アリタリア航空の着陸ですが滑走も短く通り抜けた



UPS航空 ジャンボ

今は見る事の出来ない展望ゾーンから見たシーン

過去の写真を見るのも楽しいもんだ。当時は早朝に車で行っていたんだなぁ

この頃はまだ関空へ通い始めて間もない頃でした!
この時点より前のデータが消失したのが残念(9ヶ月間)
この頃は
まだLCCと言えば
peach
ジェットスター
春秋航空
など少ない感じだったなあ〜
便数も今ほど多くなくて
第2滑走路展望ゾーンもあり楽しめるポジションの選択もあったが
今は
sky view が殆ど
チョット寂しい。

2014.9 思い出シーン

現在は、当該展望ゾーンは第2ターミナル拡張のエリア内で
立ち入り禁止ゾーンになっている


アリタリア航空の思い出! 今は、見る事が出来ないスポットからです★

2022-08-23 00:10:00 | 2014年関西国際空港の情景
現在は
ITAエアウェイズとして再出発
旧アリタリア航空の思い出シーン

2014年10月頃
アリタリア航空
機体のカラーリング は綺麗だった。
淡路島をバックに
撮影場所は、Bラン横の 10m四方の展望ゾーンがあったのだ
思い出の一ページです


★こんなシーンも目前で

今は、第2ターミナル整備、拡張工事でLCCターミナルになったので
現在では、この様な角度から見る事は出来ない。


綺麗な機体
アリタリア航空の着陸



機体は白を基調に緑のライン垂直尾翼に赤と綺麗な機体だった


SKYTEAM 特別塗装機
ボーイング 777-200 EI-DDH

アリタリアは好きな機体だった。今後如何なるのかなア・・・・・・

✳️イタリア直行便は2015年春頃運休したと思う
今年5月 再度経営破綻し裁判所管理中だ。スポンサーが現れるかどうか・・・・・
組合が強いので再建は如何なるのかな
やはりイタリアでももLCCとの競合でアリタリア航空も疲弊・・経営破綻
再建策を労組が拒否・・・最悪、解散もあるらしいが・・・・・お国柄だ。
過去に、エールフランスが人員削減条件でスポンサーの手を挙げたが組合が拒否したとか?
大株主 エティハド航空もお手上げ??
現在は、国が資金支援してるので運航には支障はない
今は、成田に行かなければ見る事は出来ない。
詳しくは下記で

以上




【5/4更新】【じっくり解説】イタリアの航空会社アリタリア、破産 2017/05/02

イタリアのフラッグキャリア、また...

イタリアを代表する航空会社であるアリタリア航空は、ここ10年で2回目となる破産手続きを開始しました。様々なニュースなどでも報道されていますが、本記事では簡単な時系列、アリタリアの今後の動向などをゆっくり見ていきたいと思います。
2008年の経営破綻から...
2008年にも経営破綻していたアリタリア航空。一時は国の下に置かれながらの再建を進め、その後の2014年には中東の航空会社エティハド航空が株式を49%購入する形での資金注入を行いました。
そのため、同社の大株主はアラブ首長国連邦(UAE)・アブダビのエティハド航空やイタリアの銀行。何とか復興の道筋を歩み、再建に取り組んだものの、慢性的な赤字を改善することはできませんでした。

LCCに負けたフラッグキャリア

再建が想像以上にうまくいかなかった要因として、LCCキャリアの台頭を挙げることができるでしょう。ヨーロッパLCC最大手のライアンエアーやイージージェットなどは、破格の値段で就航し、多くの顧客を獲得しています。競合相手に敗れる形になったアリタリア航空。
その後はイタリアの外を出て、日本への就航便を増やしたり、アフリカの会社とコードシェアをしたり、リゾート島などへの直行便を飛ばしたりと色々な改善策を行いましたが、その不透明な方針などが影響を与えたことは言うまでもないでしょう。

最後の手段だった資金注入

相当な経営危機に陥っていたアリタリア航空は首が回らなくなり、最終的にはエティハド航空からの資金注入話が出るように。そしてエティハド航空からの€20億(約2500億円)にもなる支援の提案がありました。
ただそれを受け取るためには、アリタリア航空はエティハド航空に対して、明確な再建案を提示しなければなりませんでした。これまでの赤字状況を考えれば、エティハド航空からのこの条件は当然ともいえるでしょう。

労働組合との交渉は白紙

筆頭株主であるエティハド航空からの資金注入を得るためには、前述の通りアリタリアは明確な再建案を提示しなければなりませんでした。そのために最も重要だったのが「従業員1500人を解雇する」という項目。労働組合と協議が重ねられましたが、結果的に組合側がこれを全面拒否。
そして、エティハド航空からの支援を受けられなくなったアリタリアは、支払い能力・会社維持のためのあらゆる選択肢を使い果たしたとされ、破産という道を選ぶほかありませんでした。取締役会は発表資料の中で「アリタリアが置かれている経済、財務面の深刻な状況を認めた」とコメントしています。

拒否は想定内?

イタリア全体の財政難と重なるように、アリタリア航空もかなりの危機に瀕していたということは、そこで働く社員たちも苦しい生活を強いられていたということ。何にせよ、2017年に入ってから2月23日と4月4日の、既に2回もストライキが行われているほど。いかに社員が現状に不満を感じているかわかるはずです。
実際のところ4月14日には、再建案に対しての合意報道が出ましたが、やはり最終的には飲み込むことができず、拒否という結果になったと考えられます。

管財人主導の改善策

今後はイタリアの法律に基づき、政府が一時的な資金提供(資本注入ではなく、今後最低限の運航のための資金提供という意味)を行うほか、再建または会社清算のどちらかを命じる一時的な管財人数名を指名することになるようです。
彼らには、半年間のうちに(延長期間3ヶ月あり)「経営復興に向けた見通し」を明確化することがタスクとして課され、もし見通し計画が実行可能であればその通りに再建が進み、もし再建不可能と判断された場合には、どこかの会社の子会社のような形で経営を続ける、もしくは会社清算(正真正銘の会社倒産)かの道を選ぶことになるでしょう。
特別行政処置が採られるのは、半年間(180日間)だけ。その間にアリタリア航空が「復活しうるかどうか判断する」という、非常に難しい仕事が彼らには求められることになりそうです。300億円以上の負債や、500人以上の職員のリストラなどのかなりの問題が降りかかってきます。

2008年との違い

前述の通り、アリタリアは2008年にも一度破産していました。今回の破産は、その時とは違うからこそ事情は複雑です。今回とでは何が違うのでしょうか。
前回は、再建の段階や方針、加えて財政不振後の筆頭株主などが、行政の特別介入以前から明確に示されていました。前回の課題としては、大部分が会社の中での「有益な事業とそうでない事業の十分な仕分け」を行うことが重要視されていました。
そして、エティハド航空による支援や、不採算事業切り離しなど、ある程度回復の見込みをもった上での再スタートでしたが、2017年の今回はそうではありません。全く先が見えていないアリタリア。果たして今後はどうなる。

今後の運航

私たち旅行客にとっては非常に気になる今後の運航についてですが、政府による資金提供などを受けながら期限の半年後(つまり夏)までは変更なく行われるとのことです。
しかし、タイムリミットである半年後、つまり10月以降のことは現時点では不明確なために、どのようになかは未定です。旅行の予定などに少なからず影響を及ぼすかもしれません。

続報(2017年5月4日)

先日のアリタリア航空破産に関して、続報が出されました。

自力での経営再建は困難と判断され、会社売却の手続きを15日以内に始めるとのこと。政府は増資引き受けによるアリタリア航空の救済を否定したものの、資金繰りを支援しているため運航への影響は少ないとのことです。

増資引き受けとは

政府が否定した「増資引き受けによる救済」とはどういうことなのでしょうか。ざっくり解説します。この場合の「増資引き受け」とは、アリタリアが新しい株式を政府に向けて発行して、政府がそれを受け入れることで新しい資本を確保しようとすること。
政府が株式を保有するということは、一部国有化されるということ。しかし今回それを否定したために、国有化による経営の立て直しという可能性は消えたといえるのです。

今後の動き(補足)

今後は、政府の提示する再建案をもとに売却先を募ることになります。名乗りを上げた企業は現時点(2017年5月3日現在)ではありません。イタリア国内の航空網の中心でもあるアリタリア航空。経営再建の可否は別として、旅行者が世界中からやってくるイタリアにおけるアリタリア航空の価値は非常に高いはず。
その航空網を手中に収めたい競合他社もいるのではないでしょうか。また、出資をしたことのあるエティハド航空はどう出るのか。もっとも、私たちに身近な問題としては「破綻の運航への影響」、「売却先企業とのつながり」があります。まず運航への影響はしばらくは無いとのことですし、売却交渉が難航したりしなければ大丈夫でしょう。売却先の企業が同業他社たる航空会社であるならば、コードシェアなどにより旅行、乗り継ぎがより楽になるかもしれません。イタリアへの旅行、留学を考えている方にとっては、今回の件は気になるニュースになりそうです。

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アリタリア-イタリア航空が2021年10月14日に最終運航を終え、75年の歴史に幕。翌日には国営の「ITAエアウェイズ」が就航した。規模を縮小して事業を開始したが、今後は羽田...

トラベルボイス(観光産業ニュース)

 





2014年代の時代を感じる関空での機材です❗️懐かしいシーンです

2022-08-11 00:10:00 | 2014年関西国際空港の情景

2014年年初頃から関空へ通い始めた
LCCもまだ少ない時代
プレイバックしてみた
現在退役機材も多い

プレイバック


初めて関空へ行った2014年1月9日の1枚
タイ国際航空 A380 (HS-TUB) 


チャイナエアライン A330-300 (B-18311)    撮影日/01/12

ピーチ A320-200 (JA805P)  /03/08

★篠田麻里子さんの特別デザイン機「MARIKO JET」仕様で運航

エアカラン  A330-200 (F-OHSD)    03/21
★旧塗装

ルフトハンザドイツ航空 B 747-400 (D-ABVH)      03/21

チャイナエアライン A330-300 (B-18358)   03/21

マンダリン航空 Embraer ERJ-190 (B-16829)  03/21


エアアジア・エックス A330-300 (9M-XXF)   04/24

チャイナエアライン B 747-400 (B-18206)   04/24

エミレーツ航空 B 777-300 (A6-EBJ)   04/26

中国東方航空 B 737-800 (B-5683) 04/26

カタール航空 A330-200 (A7-ACB)       04/26

ターキッシュ・エアラインズ A330-200 (TC-JND)   04/26


ハワイアン航空  A330-200 (N383HA)   04/26

中国国際航空 A330-200 (B-6075)   05/01
★現在 STAR 塗装に変更している

カーゴルクス・イタリア B747-400 (LX-YCV)   05/03
★旧塗装

山東航空 Boeing 737-800 (B-5352)   05/06

日本航空 B767-300 (JA604J)  07/14
★抹消登録 2017年9月25日付け

MIATモンゴル航空 B737-800 (EI-CXV)  07/18


フンヌ・エアー A319 (JU-8888)   07/29

アリタリア航空 A330-200 (EI-EJG)  08/13


アシアナ航空 A380 (HL7625)   08/14


チャイナエアライン B 747-400 (B-18208)    08/14
★2018/05 登録抹消(売却

チャイナエアライン Boeing 747-400 (B-18203)   08/14



全日空 B767-300 (JA606A)  08/16
★現在、ノーマル塗装

チャイナエアライン B747-400 (B-18719)  09/18
第2滑走路横の展望ゾーンにて


チャイナエアライン B747-400 (B-18701)  09/18


アリタリア航空 A330-200 (EI-EJP)   09/18


フィンエアー A330-300 (OH-LTT)  09/18

アリタリア航空 A330-200 (EI-EJO)  10/08


ミャンマー国際航空 A319 (XY-AGU)   10/08



日本貨物航空 B747-400 (JA05KZ)   10/10
★747-400最後の1機JA05KZも2019/02売却した。機材-8 に統一


フェデックス・エクスプレス A310-300 (N807FD)  10/19
★FedExのA313は珍しい・・

シンガポール航空 A310-300 (9V-STT)  10/19


日本航空 B767-300 (JA623J)   11/02
★現在、鶴丸ノーマル塗装に

ニュージーランド航空 B777-200 (ZK-OKF)  11/02



ルフトハンザドイツ航空 A340-300 (D-AIGM)   11/13


アシアナ航空 B747-400 (HL7421)  11/13


エールフランス航空 B777-200 (F-GSPI)   11/14
★現在はロゴと垂直尾翼が変わっている


日本トランスオーシャン航空 B737-400 (JA8939)   11/23
★2018/08 退役

全日空 B767-300 (JA606A)     11/23
★現在はノーマルに

日本トランスオーシャン航空 B737-400 (JA8992)   11/27
★2018/06 退役

アリタリア航空 B777-200 (EI-DDH)  11/27

ピーチ A320-200 (JA804P)  11/30
★第2滑走路横の展望ゾーンから

全日空 B767-300 (JA8323)  12/14
★現在 新塗装に衣替えです

シンガポール航空 A310-300 (9V-STU)   12/14


エアー・ホンコン A300-600 (B-LDE)  12/14

KLMオランダ航空 B777-200 (PH-BQB)  12/30
★95周年記念ロゴマーク 現在100周年ロゴマーク

シンガポール航空 A380 (9V-SKC)    12/30
★年末特別運航

以上 極一部ですが懐かしい機材もあるなぁ❗️









チョット 今では見れない懐かしいシーン

2022-08-09 00:10:00 | 2014年関西国際空港の情景

こんな昔の関空ですが
今となってはデータ消失で残ってる数少ない写真です
旧塗装機や退役機も多い

2014.11.4. 

ルフトハンザ航空が
エアバス A340 の運航だった

JAL 梅干マーク?

ANA

ANA. パンダ塗装

ANA cargo 

ニュージーランド航空

天候が急変

JAL


タイ国際航空

KLM


少しおさまって


西空は
雲が流れて
秋から初冬って感じの関空です


この頃から3年後2017/11

第2ターミナルも稼働
関空の運営形態も変わり
インバウンドの飛躍的拡大
LCC空港の様相になりつつある関空
特に韓国LCC便は飛躍的に増えた

以上

✳️余談

関空乗入れLCC 2017/11現在

★国内路線
ピーチ
新千歳、仙台、成田、松山、福岡、長崎、宮崎、鹿児島、那覇、石垣
ジェットスター・ジャパン
新千歳、成田、福岡、那覇
バニラエア
函館、成田
スターフライヤー
羽田

★関空のLCC国際線就航路線

・ピーチ
韓国=仁川/釜山、台湾=台北/高雄、中国=上海/香港
・ジェットスター・ジャパン
台湾=台北、中国=香港 、フィリピン=マニラ
・バニラエア
台湾=台北
・エアプサン
韓国=釜山 、大邱
・チェジュ航空
韓国=金浦/仁川
・イースター航空
韓国=仁川 、釜山
・ジンエアー
韓国=仁川 、釜山
・ティーウェイ
韓国=仁川 、大邱 、釜山、済州、アメリカ=グアム
・エアソウル
韓国=仁川
・春秋航空
中国=上海、天津、揚州、福州、淮安、長春、大連、青島、汕頭、広州、西安、武漢、重慶
・香港エクスプレス
中国=香港
・ベトジェットエア
ベトナム=ハノイ
・エアアジア
マレーシア=クアラルンプール、タイ=バンコク(ドンムアン) 、アメリカ=ホノルル
・セブ・パシフィック
フィリピン=マニラ
・アジア・アトランティック
タイ=バンコク(チャーター便)
・スクート
台湾=高雄、タイ=バンコク、シンガポール 、アメリカ=ホノルル
・ジェットスター・アジア
台湾=台北、フィリピン=マニラ
・ジェットスター・パシフィック
ベトナム=ハノイ、ダナン
・ジェットスター
豪州=ケアンズ、ゴールドコースト、シンガポール=シンガポール、フィリピン=マニラ


ネットコピーから

関西空港のLCCターミナル

関西空港ではLCC専用ターミナル(第2ターミナルビル)が開設され、ピーチ航空が使用しています。LCC専用ターミナルは、関西空港駅からエアロプラザ方面の1階に行き、そこからバスに乗らなければなりません。既存の国内・国際線ターミナル(第1ターミナルビル)とは違います。第2ターミナルビルへは、バスの待ち時間を含めて、関西空港駅から20分くらいは時間がかかると考え、早めに空港に到着するようにしましょう。
現在のところ、LCCターミナルを利用している航空会社はピーチだけです。
第2ターミナル完成に合わせて春秋航空も利用している。


関西空港のLCC将来像
2012年に相次いで参入した格安航空会社LCCのうち、最も成功しているのがピーチ航空。それは、関西空港の利便性の賜でしょう。大阪市中心部から40分程度でアクセスでき、24時間運用、発着枠にも余裕がある、などの利点がLCCには追い風になりました。
一方、ジェットスターも関西空港の拠点化を終え、LCCの便数は激増しています。今後も、さまざまなLCCが関西に参入してくるでしょう。





あの日の夕焼けシーンは最高だった。その後遭遇しない❗️

2017-11-08 18:49:44 | 2014年関西国際空港の情景
2014.11.27. pn 16:37 思い出シーン
管制塔辺りに沈む

pm 16:43 右端に飛行機雲が


拡大



風で流される


流されて夕陽に映える





pm17:19


当日
快晴の視界最高の日だった
飛行機雲が風に流されて変化する。中々この様なシーに遭遇しない。

★その当時 着陸も 第1滑走路へ誘導が結構多かった
ジャンボ 大韓航空cargo

エミレーツ


当時はカタール航空も運行していた

昔の写真で太陽の沈む位置を確認

そろそろ冷え込みシーズン到来で視界も良くなるだろう
ここのところ
どうも天候が不順でタイミングが合わない
夕焼け狙いで
挑戦しよう。

2014.11.27. の記録