福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

ネパール航空、関西~カトマンズ線へ19年7月4日に週3便にて就航へ! 国交相 運賃承認

2019-04-30 14:00:23 | 0 話題& ひろい読み &つぶやき
ヤット本決まりか?

ネパール航空、日本航空当局より関西~カトマンズ線の運賃の承認を得たことを発表

ネパール航空は、2019年7月4日にも関西~カトマンズ線に週3便にて就航する計画であることが明らかになりました。
昨日の記事でお伝えした通り、ネパール航空は国土交通省航空局より運賃の承認を受けたことが明らかになっており、今後正式に運航認可を受ける段階へ進む予定となっています。
同社は既に現地旅行代理店などにフライトスケジュールを公開しており、予定としては2019年7月4日としているようです。先日のネパール航空のスポークスマンの発表では、認可を得るまで航空券を販売しないとしていますが、一部報道では5月2日より予約の受付を開始するとの情報もあり、認可の目処がたっていることも考えられます。
以前もスケジュールが決まりながらも就航が延期となったこともありますので、正式発表が待たれますが、まずは5月2日に何らかの動きがあるのか注目されます。
【運航スケジュール】
RA412 関西13:55→18:00カトマンズ 火木土
RA411 カトマンズ02:30→関西11:55 火木土
機材:A330-200



前日の記事
ネパール航空は、路線開設を予定している関西~カトマンズ線に関して、日本航空当局へ提出していた運賃が同局より承認されたことを明らかにしました。
今回の運賃の提出は、国交省が外航に対し義務付けているもので、承認を得たことによりネパール航空は同路線の航空券を販売することが可能となります。
しかしながらネパール航空のスポークスマンは、路線の認可が得られるまで航空券の販売は行わない見通しであることを明らかにしたのと同時に、まだ路線認可は得られていないことを明らかにしています。

同社は、今年7月に関西国際空港に就航することを目標としており、現状では週3便の運航となることが予想されて、その後成田空港にも就航することが計画されています。

当初の予定よりも就航まで時間を要しているネパール航空ですが、日本航空当局より運賃の承認を得たことは、就航に向け一歩前進したと考えられ、今後の進展が期待されます。

ルフトハンザドイツ航空、特別塗装で欧州議会選挙への投票を呼びかけ ニュース

2019-04-29 11:00:15 | 0 話題& ひろい読み &つぶやき

ルフトハンザドイツ航空、特別塗装で欧州議会選挙への投票を呼びかけ

配信日:2019/04/26 11:55

ルフトハンザドイツ航空の特別塗装機

ルフトハンザドイツ航空は、2019年5月23日(木)から5月26日(日)まで開催される欧州議会選挙を前に、4月24日(水)からグローバルスローガン「Say Yes To Europe」と機体に大きく描いた特別塗装機A320を公開しました。

同社はヨーロッパを拠点とする航空会社として、スイスインターナショナルエアラインズ(SWISS)、オーストリア航空、ユーロウイングス、ブリュッセル航空、エア・ドロミティなどのルフトハンザ・グループ航空会社とともに世界とヨーロッパを結んでいます。

ルフトハンザは、ほぼ全てのヨーロッパの国々の空港へ就航し、ヨーロッパ間で1日3,000便を運航しています。同グループにとってヨーロッパは大変重要な地域、共同体です。

しかし、長年にわたって、ドイツでは有権者の半分以上が欧州議会選挙で投票権を行使していないことから、この特別塗装を通じて、人々に選挙への参加を呼び掛けます。

なお、機体番号(レジ)「D-AIZG」の特別塗装機に加え、通常の全てのルフトハンザの航空機にも、機体後方に塗装されているレジ番号とドイツ国旗の横に、今後欧州旗が順次描かれる予定です。

★飛来機の後部を注視しよう!

★欧州旗
EU (欧州共同体)の旗

1999年にEU(ヨーロピアン・ユニオン)の旗として、ヨーロッパ地域内での自由な移動や経済の統合、統一通貨の採用などを目的としてつくられたものです。旗の中央には12の星が描かれています。この12という数字は完全さや幸運、永遠を意味しています。また、地色の青は平和や友好を意味しています。旗の原型は、ヨーロッパ各国の政府間協力組織「ヨーロッパ審議会」のものです。


★さまよう英国はどうなる・・・・・

「統合」か「分断」か 欧州議会選まで1カ月 ・・・・英EU離脱 ヨーロッパ 日経コピー

ブリュッセル=竹内康雄】欧州連合(EU)の欧州議会選まで1カ月を切った。英国離脱や難民問題に揺れるEUが統合を保てるか、分断を深めるかを占う重要な選挙となる。EU懐疑派が3割の議席を得る勢いを示す一方、中道の二大会派は合計議席数が初めて過半数を割り込む見通しだ。統合の求心力が弱まれば、EUが政策推進力を失う懸念がある。選挙結果は今秋に一新するEUのリーダー選びに影響するだけに、今後5年間の欧州の行方を左右する。

欧州議会(定数751)では、各加盟国から選出された議員が国を超えて欧州規模の会派を組む。現在はメルケル独首相やトゥスクEU大統領、ユンケル欧州委員長らが所属する中道右派の「欧州人民党(EPP)」が最大会派となっている。
EPPはフランスの社会党やドイツの社会民主党などが属する第2会派の「欧州社会・進歩連盟」(中道左派)と実質的に大連立を組んで議会の過半を握り、EU法案の可決や重要人事などで影響力を発揮してきた。
しかし欧州議会が18日公表した予測(英国の議会選参加が前提)によると、次回議会選では両党の議席は全体の44%(329)となり、1979年のEU市民による直接選挙の導入後、初めて過半を割る見通しだ。一方で欧州統合に懐疑的な勢力を合わせると3割超に達する勢いをみせる。
2大会派に、オランダのルッテ首相らが属する「欧州自由民主同盟」(中道リベラル)や、欧州議会選に初参加するマクロン大統領率いる仏与党の「共和国前進」を合わせれば、親EU派は過半数をなんとか維持できる見通しだ。



✳️ ルフトハンザ グループ 売上は世界第4位

ルフトハンザ グループは、世界中、合計約550社の子会社や出資企業からなる航空関連事業グループです。企業ポートフォリオは、ネットワークエアライン、ポイント・ツー・ポイントエアライン、航空サービス会社で構成されています。


ルフトハンザと SWISSの提携により、お客様には、2つの航空会社の最高のクオリティとサービスをお受けいただけるという利点があります。
SWISS (スイス インターナショナル エアラインズ)


オーストリアのリーディングカンパニーであるオーストリア航空との業務提携により、魅力的な路線網と最高レベルの品質をお約束します。
オーストリア航空


でも機内でも、ベルギーをリードする航空会社との提携により、多彩なメリットがあります。
ブリュッセル航空


ユーロウィングスでは、従来からの有力なヨーロッパ内路線のほか、世界中の旅行先へお得な料金による長距離路線も運航しています。
ユーロウィングス

✳️ワールドランキング [2018年版】航空会社(エアライン)の売上ランキング世界&国内。
1位 アメリカン航空グループ(米)430億㌦
2位 デルタ航空(米)421億㌦
3位 ユナイテッド・コンチネンタル航空G(米)$415億㌦
4位 ルフトハンザ航空(独)383億㌦
5位 エールフランス‐KLM(仏・蘭)291億㌦
6位 エミレーツ航空グループ(UAE)279億㌦
7位 インターナショナル・エアラインズ・グループ(西・英)260億㌦
8位 サウスウエスト航空(米)212億㌦
9位 中国南方航空(中国)197億㌦
10位 ANAホールディングス(日本)178億㌦
11位 中国東方航空(中国)157億㌦

女子ゴルフ協会×テレビ局 放映権巡り激しく対立 ネット・IT 2019/4/28 2:00日本経済新聞 電子版

2019-04-28 10:52:43 | 0 話題& ひろい読み &つぶやき
フジサンケイクラシック 今現在 吉本プロ ー7 3打差でトップ❗️❗️

さて どうなる? 若手とベテランの混戦になるか?

処で

こんなニュースも コピーです

女子ゴルフ協会×テレビ局 放映権巡り激しく対立

ネット・IT
2019/4/28 2:00日本経済新聞 電子版 コピー 保存アッツ

ゴルフの国内女子ツアーの放映権を巡る、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)と一部大会主催者、おもにテレビ局との対立が続いている。一昨年から放映権の帰属を主張し始めたLPGAに対し、テレビ局側が反発。膠着状態のまま今季ツアーは39週連続の開催が実現したものの、水面下での綱引きは激しさを増し、解決の糸口は容易には見いだせそうにない。



「選手ファースト、視聴者ファーストで開催に踏み切った」。今季の国内メジャー第1戦、ワールドレディース・サロンパスカップ(5月9日~12日)の記者会見が行われた4月16日、日本テレビの松本達夫スポーツ局長は淡々と語った。LPGAとの協議に進展がない中、大会継続を決めた松本局長は「放送権は譲らない。LPGAとは考え方が違う」とも話す。 発端は一昨年夏から、LPGAが翌年ツアーの各大会の主催者に「放映権はLPGAに帰属する」と明記した開催協約書へのサインを求め始めたこと。水面下の対立が表に出たのは18年12月の記者会見だった。LPGAの小林浩美会長は「主催者とのテレビ放映権交渉で合意した」とし、合意できなかった日本テレビ系列局が主催する3大会の中止を発表した。

ところが、ほかのテレビ局主催の大会も決着はしておらず「放映権については20年9月まで協議を続ける」とのただし書きを付けて棚上げしたのが実態だった。いったん中止とされた3大会も同様の方式で今年1月に継続が決定。今季ツアーの半数ほどは、このただし書き付きの開催となったもようだ。

LPGAが放映権の一括管理に目をつけたのは、脆弱な財務基盤を改善したいから。収入は会員選手からの年会費、1試合あたり700万円(税別)の公認料などに限られ、選手のための年金の創設や託児所設置など、ツアー環境の整備をなかなか進められない。放映権を一括管理し、生中継動画を有料でネット配信し収入増を狙う。

小林会長は国内ツアーでは明文化されていなかった放映権の根拠を「(大会を主催する)施設管理権と選手の肖像権の2つ」と定義するところまでは主催者と合意、その帰属についてはテレビ各局と協議を続ける、と説明している。

小林会長はテレビ放映権を一括管理し、LPGAの財政基盤を安定させたいと考えている(4月16日、茨城GC)


小林会長はテレビ放映権を一括管理し、LPGAの財政基盤を安定させたいと考えている(4月16日、茨城GC)

プロ野球の場合、主催球団が試合を開催する球場の施設管理権、プレーする選手の肖像権を両方保有しているが、LPGAは肖像権を保有するだけ。コースを借り、入場券を販売、総額1億円が当たり前になりつつある選手への賞金拠出など、興行のリスクを一手に負う主催者側にすれば、LPGAの要求は越権にすぎると映る。

2月末のテレビ各局の記者会見では、LPGA批判が相次いだ。テレビ東京の小孫茂社長は「放映権を譲渡した事実も、合意した事実もない」と明言。TBSの佐々木卓社長は「このままでは来年以降は放送を断念せざるを得ない状況」と、事態の深刻さをうかがわせた。

一方で、昨年の女子ツアーのテレビ視聴率は時差中継がほとんどのため最終日で平均5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)にとどまる。接待の場として大会前のプロアマ戦を重視するスポンサー企業が主催する大会も増え、LPGAに理解を示し、ただし書きを付けず放映権の譲渡に応じた大会も約半数に達するとみられている。

テレビ局が主催者に入らずLPGAが放映権を主張できる形になった試合では、今季に入ってLPGAが中継局に対し、LPGAとの放送契約締結を求め、テレビ局側を困惑させている。未決着のはずの放映権問題がなし崩し的に認めさせられるのではないか、との危機感だ。今回の問題は、LPGAの一方的な通告に終始する交渉姿勢があつれきを大きくしている面もあり、不信感が募る。

LPGAが放映権を一括管理できてもどれだけの額で売れるかは未知数。ましてや映像製作はこれまでの中継局頼みにならざるを得ず、地上波各局との円満交渉を抜きに構想実現の道は見えてこない。

来季の試合開催の契約交渉が始まるのが今夏。にらみ合いだけが続き、進展がなければ再び問題が噴出しそうだ。先行きを憂慮するツアー関係者の間では、LPGAが主催に加わり、入場券販売など興行に参画していくことが、遠回りに見えて近道ではないか、と指摘する声も上がっている。

 ゴルフの米男子ツアーは試合映像を内部で製作する体制をいち早く整え、米国外での放映権を米ディスカバリー社に12年約2200億円で販売する。日本でもサッカーのJリーグが英国の動画配信会社と10年約2100億円の契約を結んだ。こうした例がある一方で、日本の国内ゴルフツアーでは放映権について明文化さえされてこなかった。一昨年夏、LPGAが「選手の肖像権」を根拠に放映権の帰属を主張し、論争に火が付いた。
 日本のプロゴルフは、男女ともテレビ局が主催して試合が企画され、発展してきた独特の歴史がある。テレビ局は放映を目的に多くの大会を創設し、選手に試合の場を提供すると同時に主催者として事業リスクも負ってきた。LPGAは大会を公認し、選手、競技委員を派遣するのがツアーにおける役割。今年の女子ツアーでLPGAが主催に入っているのは国内メジャーの3試合にとどまっている。


peach 直近 登録の JA824P・JA825P. 2機 現在 25機だけど❗️初号機JA801P は5月3日退役❗️

2019-04-28 00:10:54 | 2019年関空の情景
ピーチの新機材に
先日ヤット出会えた

JA824P (2019.4.11. am 08:42) 上がりがメチャ早い




JA825P. (2019.4.23. pm 14:49) Osaka (KIX)➡︎Miyazaki (KMI)MM189





4月20日から運航

2019.3.23. 関空 peach 直近 登録の2機

新機材の導入に並行して

peachでも退役機が1機 2012年3月 初号機 JA801P 2019.5.3. に 退役する。

初フライトから約7年 ですね〜


✳️余談

①国土交通省航空局は、2019年3月に新規登録、予約登録された航空機を公表しました。3月は新規登録が14機、予約登録が5機でした。
航空会社の機材では、全日空(ANA)が新しい2機種の初号機として、A380-841、機体番号(レジ)「JA381A」と、787-10「JA900A」を受領しています。同社はほかにも、A320-271N「JA218A」と「JA219A」を受領しました。
このほか、フジドリームエアラインズがERJ170-200STD「JA13FJ」、ジェットスター・ジャパンがA320-232「JA25JJ」、ピーチがA320-214「JA824P」を受領しています。
また、Japan General Aviation Service(ジャパン・ジェネラル・アビエーション・サービス:JGAS)が航空大学校宮崎本校向けのシーラスSR22を4機、登録しました。

②JA825P. ➡︎ Monday, April 8, 2019 受領 4月20日頃 初商業運航開始

ピーチの初号機となるJA801Pが5月3日に退役
ピーチアビエーションは、同社初号機となるJA801Pが2019年5月3日に退役することを発表しました。
一般公募によって「Peach Dream」と名付けられ同機は2012年3月1日の就航よりこれまで、主力の機体として運航を続けてきましたが、機材更新のために5月3日で退役となります。

ピーチでのラストフライトは、5月3日のMM158便(福岡-関西線)となる予定で、就航初日に乗務していたパイロットや1期生となる桃客室乗務員での運航を予定しています。
今後は、発注済みのA320neoへ機材更新されるほか、中長距離線用にA321LRが導入される予定となっています。


✳️④ピーチが申請した機体記号と導入時期
JA821P:2018年7月 受領
JA822P:2018年9月 受領
JA823P:2018年12月 受領
JA824P:2019年3月 受領
JA825P:2019年4月 受領➡︎ Monday, April 8, 2019
JA826P:2019年6月
JA827P:2019年7月
JA828P:2019年8月
JA829P:2019年9月
JA830P:2019年10月
JA831P:2019年11月
JA832P:2019年12月
JA833P:2020年1月
JA834P:2020年2月
JA835P:2020年3月
JA836P:2020年4月
JA837P:2020年5月
JA838P:2020年6月
JA839P:2020年7月
JA840P:2020年8月
JA841P:2020年9月
JA842P:2020年10月
JA843P:2020年11月
JA844P:2020年12月
JA845P:2021年1月
JA846P:2021年2月
JA847P:2021年3月
JA848P:2021年4月
JA849P:2021年5月
JA850P:2021年6月
✳️
 Peachでは、すでにA320neoを8機発注しており、初号機は2020年度中に受領する予定です。今回導入を 決定したA320neoは、既存機材の更新用機材として2021年度以降に受領する計画です。
A320neoは、新型エンジンと大型のウイングチップであるシャークレットといった翼端デバイスなどの 最先端技術を採用しています。これにより、従来型機と比較し、大幅に燃費が向上し、CO2の排出量も 削減されるなど優れた環境性能を有する航空機です。

★Peach が追加導入する A320neo の概要】

導入機数: 納入時期: エンジン: 装備座席数: 18 機
2021 年度から受領予定(以降、約 5 年間で計 18 機を受領予定) 未定 188 席
なお、2020 年度には、中距離用 A321LR を 2 機導入します。A321LR は、単通路型機のベストセラーで ある A320 ファミリーの最新派生型で、同ファミリーの A321neo をベースに開発されたモデルです。単通路 型機としては、世界最長の最大航続距離 7400km を実現するモデルで、日本からアジアの全域をカバー することが可能になります。

4月23日(火)のつぶやき

2019-04-24 02:09:08 | 0 話題& ひろい読み &つぶやき