伊丹空港の
2015年代のシーンの一部をアップしてみた
飛行機のレジ番集めを始めた頃です
今では
退役している機材もある
JALの機材は、新旧ロゴが混ざってる
ジェイ・エア Bombardier CRJ-200 (JA207J)
★ 2018/01 退役 ERJ-170へ機材変更
全日空 Boeing 787-9 (JA873A)
★運用中
ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA216J)
ANAウイングス Bombardier DHC-8-400 (JA460A)
運用中
ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA220J)
全日空 Boeing 777-200 (JA711A)
2021/2退役
ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA222J)
日本航空 Boeing 777-300 (JA751J)
★2015/6から2016/3迄 JALFLY2020特別塗装機 嵐ジェット1号機かなぁ?
2022/7 退役
ANAウイングス Bombardier DHC-8-400 (JA858A)
全日空 Boeing 787-8 Dreamliner (JA821A)
現役
全日空 Boeing 767-300 (JA8674)
★2019.7.17. 登録抹消 退役
日本航空 Boeing 777-300 (JA752J)
全日空 Boeing 787-8 Dreamliner (JA817A)
アメリカ海兵隊 Cessna 560 Citation V/Ultra/Encore (B.n.166712)
全日空 Boeing 787-8 Dreamliner (JA816A)
全日空 Boeing 737-800 (JA80AN)
日本エアコミューター Saab 340 (JA8649)
ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA211J)
★ERJ-170を2009年ジェイ・エアが日本で初めて導入した。
初号機です。
ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA224J)
日本航空 Boeing 777-200 (JA008D)
ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA217J)
日本エアコミューター Bombardier DHC-8-400 (JA842C)
★2017/5 抹消退役
全日空 Boeing 767-300 (JA604A)
2021/3退役
ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA218J)
ANAウイングス Bombardier DHC-8-400 (JA843A)
日本エアコミューター Bombardier DHC-8-400 (JA846C)
ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA212J)
ジェイ・エア Bombardier CRJ-200 (JA202J)
★2016/11 抹消退役 Embraer ERJ-170へ機材変更が進む
天草エアライン Bombardier DHC-8-100 (JA81AM)
★2016/7 抹消退役 現在はATR 42 (JA01AM)に機材変更
全日空 Boeing 767-300 (JA8674)
アイベックスエアラインズ Bombardier CRJ-700 (JA09RJ)
ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA214J)
飛行場に通い始めた頃の2015年代
伊丹空港のショットの一部ですが
現在は塗装の更新や退役している機材も多い。
データ消失してflyteam投稿写真ですが
この頃は
元気だったなあ・・・
2020.01.06 乗りものニュース編集部
残り1機 巨大「787」ロゴのANAボーイング787-8型機
まもなく見納めに 標準塗装へ 2020.1.10 が最終フライト
787」の数字が大きく機体前方にペイントされている、ANAのボーイング787-8「787特別塗装機」。
その最後の1機が、まもなくANAの標準塗装へ塗り替えられます。なぜその塗装が採用され、終了するのでしょうか。
ANAが「ローンチカスタマー」の787シリーズ
ANA(全日空)の「トリトンブルー塗装」をベースに、巨大な「787」の数字が機体前方にペイントされたANAボーイング787-8型機の「787ロゴ塗装機」。
その最後の1機(機番:JA818A)がまもなく再塗装となり、広く知られた「787ロゴ」が見られなくなります。
ボーイング787シリーズは、ANAがローンチカスタマーとして最初に50機を発注し、後押しをしたことで、開発がスタート。
同シリーズ世界初の商用飛行はANAが行いました。
2019年12月現在、ANAでは標準型の787-8型機を36機、長胴型の787-9型機を33機、超長胴型の787-10型機を2機保有しており、
国内線、国際線ともに主力機のひとつです。
標準塗装へ塗り替える理由についてANAは、「787シリーズがANAの主力機として普及し、プロモーション期間を終えたため、
ならびにブランド統一や機体管理のため」としています。
最大22機の787-8型機がこの巨大な「787」ロゴ塗装でしたが、2017(平成29)年から順次、ANAの標準塗装に塗り替えられています。
また、ANA787-8型機の初号機と2号機はこれとは別の、そのデザインから航空ファンより「サバ」と呼ばれた、
白ベースにネイビーのストライプと787の数字が入った「特別塗装」が施されていましたが、こちらはすでに標準塗装になっています。
「787」ロゴ塗装「最後の1機」となるボーイング787-8型機(JA818A)は、2013(平成25)年5月にデビューした機体で、
国内線仕様機として日本全国を飛び回っていました。
同機は2020年1月10日(金)早朝、海外に向け、標準塗装へ塗り替えるためのフェリーフライト(回送飛行)を行う予定です。
それまでは旅客便として、国内線で運航されます。
最後迄残ったJA818A