*咲くやこの花館の
正面玄関
大きな一輪
ドラゴンフルーツの花・・・・メインの一輪でした‼️
担当者もこんな大きのは珍しいとか
実が付くのは
花の茎に近い処に
咲き終わると
赤い実が付く
今日、咲くやこの花館のHPで展示情報があったので立ち寄った
白色だけでしたが、あまり見る事がないので記録しておく。
別の場所で
★月下美人が一輪
もう下を向いていますが綺麗に開いています
★ドラゴンフルーツ 2輪・・・・昨日 現地からアップした。
マア、あまり見る事が出来ない一輪でした。
いつ展示されるか判らない。咲けば1日で終わる‼️
ご苦労は多いでしょうね
赤の色はどんな感じかな・・・・
10月の初め頃迄咲く機会がある・・・咲いた情報は当日の10時半以降の
HPにアップされる。要確認だ!
赤が咲けば行ってみたいなぁ〜
ipadなので広角気味に撮れる。通り抜けるのでこんな感じですね〜
アクセスは
大阪市地下鉄 鶴見緑地線
駅の壁面に
このシーズン人は少ない
秋の花のシーズンになれば人も増えるでしょう・・・・・
2017.9.27 咲くやこの花館 iPad にて写す
✳️余談・・・・コピー
ドラゴンフルーツ(英語: dragon fruit)、またはピタヤ(英語: pitaya)は、サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテン等の果実を指す。メキシコまたは中南米の熱帯雨林原産。
★名称
スペイン語では pitahaya と表記するが、スペイン語の表記法では「h」は発音せず、「y」がヤ行とジャ行の中間の摩擦音になる(ジェイスモ)ため、「ピタジャ」または「ピタヤ」と聞こえる。また中米の多くの栽培現場では「ピタジャ」、「ピタージャ」と発音されるが、元来の「ピタハヤ」と発音し、「pitajaya」(スペイン語では「j」はハ行に近い発音をする)と表記する地区もある。日本ではピタヤ、またはピターヤとも読書きされる。
中国語名は「火龍果、火龙果、ピン音: huǒlóngguǒ」。日本では果皮が黄色いものを区別してピタヤ(イエローピタヤ)と呼んでいる場合もあるが、ピタヤは本来サンカクサボテン類の果実の総称であり、ベトナムから日本へ入り始めたころは赤いものもピタヤと呼んでいた。現在一般的となったドラゴンフルーツという呼び方は、ベトナムから輸出する際に中国語から直訳的に英語にした販売用の商品名である。
★園芸植物としてのドラゴンフルーツ
近年日本では園芸用としてこのサボテンの人気が上がってきており、苗木は標準和名のヒモサボテンではなく「ドラゴンフルーツ」という園芸名で流通している。そのため、果実だけでなくこの品種自体を示す名前として「ドラゴンフルーツ」は広まり始めている。
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