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小生メンバー名➡︎ we love kix. 登録2016.1.14. から投稿開始して
機体記号 3000機の大台をクリアした😃写真は2014年撮り始めた頃からの写真を投稿。
2019.5.21. 現在だ
アクセス累計 106,968. 写真投稿枚数 4,535. 重複しているが、3000機大台で一段落だ。
マア、遊びの1ページという事だ(笑い
空港は、関空・伊丹が中心。やはり、関空へのLCCを中心に新規乗入れエアラインの増加と機材の更新が進んでいる点でピッチが上がった。特に機材では、A321・A350ファミリー・787ファミリーの新規就航が大きい。
小生の誕生日には間に合わなかったけど誕生月にクリア出来た事で自己満足のビールの喉越しも爽やかな初夏の一時でした。
2019.5.31.
[機体記号】きたいきごう aircraft registration.
ある組織に属する航空機を識別するために与えられる、他と重複しない一意の記号。
「機体番号(機番)」「レジ」「レジスタ」「シリアル」などとも呼ばれることがある。
主としてコックピットの付近・垂直尾翼・主翼などに記載される。
かつては塗装により表記されるのが普通だったが、近年はステッカー式に変わっている。
なお、日本の航空法上の規定では「国籍記号」「登録記号」と呼ばれる。
民間機の表記法
民間機の機体記号については、国際的に統一された表記法が存在する。
国籍を表す英字1~2文字と、国ごとに定めた区分で数字や英字4~5文字を組み合わせて表記されている。
例えば、日本で登録を受けた民間機(警察・消防・海上保安庁や国土交通省で使用される機体も含む)には、後述の例外を除き「JA####」という表記がされている。
「JA」が国籍を示し、後の「####」が国土交通省の規定によって定められた機体の固有番号である。
★ 国名との対応
一覧を参照すればわかるように、国家名と国籍記号はほとんど一致していないことが見て取れ、国籍記号から国家名を連想しにくい。国籍記号と国家名の頭文字が合致しているものは
日本 = JA pan
カナダ = C anada
イタリア = I taly
フランス = F rance
ドイツ = D eutschland
ジンバブエ = Z imbabwe
エストニア = ES tonia
エチオピア = ET hiopia
イギリス = G reat Britain
くらいしかない。
ほかには、
・オーストリアの"OE"は、原語であるドイツ語の国名"Österreich"の頭文字Öの代替として使用されているものであること
・アイルランドの"EI"は、原語であるアイルランド語国名"Éire"
・トルコの"TC"は、原語であるトルコ語の国名"Türkiye Cumhuriyeti"のそれぞれの頭文字からであること
・キューバの"CU-T"の"CU"は、"Cuba"、ロシアの"RA"は、"Russia"からであること
・ベトナムの"VN"は、"Vietnam"、ウクライナの"UR"がUkrajina、ルクセンブルクの"LX"がLuxemburgに基づくものであること
・リトアニアの"LY"は、リトアニア語の国名である"Lietuvos"から、iを大文字にした際に数字の「1」と混同しないためYに変えたもの。
・ラオスの"RDPL"は、フランス語による正式国名"République démocratique populaire lao"のそれぞれの頭文字からであることが推測できるのみである。
★アメリカの登録番号の例
現在の登録番号は、国籍記号「N」
1〜9999の数字
アルファベット列2桁以下(0桁可)かつ数字とあわせ5桁以下
を続ける。ただし、1〜99(アルファベットなし)は連邦航空局 (FAA) により予約されている。『N1』はFAAのロッキード ジェットスターに与えられた。
★中国・台湾・香港・マカオ
中華人民共和国、台湾(中華民国)、香港、澳門(マカオ)の4つの国及び地域は、全て「B」を記号として使用している。なお、中国と台湾は双方ともBプラス数字といった機体記号を使用している。そのため、過去に同じ機体記号が存在していた可能性もあるが、現在では中国は4桁、台湾は5桁となっているため重複は無い。香港と澳門は機体記号が全てアルファベットであるので、区別しやすい。
香港がイギリスから中国に返還される前まではVR-H**という機体記号が割り当てられていた。また澳門も1999年まで中国とは別の機体記号(旧宗主国のポルトガルと同じ記号)が割り当てられていた。返還に際して、中国に対してVR-Hが香港時代からそのまま割り当てられているが、現在は使用されていない。また、この時点まで同じVR-を使用していたイギリス領の各地では、VR-がイギリスと中国の両方に割り当てられてしまうと不具合が生じるので、香港返還と同時にVP-に変更された。
澳門は現在 B-M※※
★ドイツ
ドイツの機体記号は、戦前までは「D-1929」といった、現在のイギリスなどに近い表記方法であった。戦後民間航空が再開された時に現在のスタイルになった。
旧東ドイツは1973年まで「DM-ABC」、それ以後は「DDR-ABA」という形であった。DDRはドイツ語の国名"Deutsche Demokratische Republik"の略称である。(例示した「DDR-ABA」はインターフルクのエアバスA310で、ドイツ統一時に「D-AOAA」となったが会社自体がなくなったため短命に終わった)
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小生メンバー名➡︎ we love kix. 登録2016.1.14. から投稿開始して
機体記号 3000機の大台をクリアした😃写真は2014年撮り始めた頃からの写真を投稿。
2019.5.21. 現在だ
アクセス累計 106,968. 写真投稿枚数 4,535. 重複しているが、3000機大台で一段落だ。
マア、遊びの1ページという事だ(笑い
空港は、関空・伊丹が中心。やはり、関空へのLCCを中心に新規乗入れエアラインの増加と機材の更新が進んでいる点でピッチが上がった。特に機材では、A321・A350ファミリー・787ファミリーの新規就航が大きい。
小生の誕生日には間に合わなかったけど誕生月にクリア出来た事で自己満足のビールの喉越しも爽やかな初夏の一時でした。
2019.5.31.
2月4日以降自粛、関空も閉鎖。
2020.5.25現在 3488機 年間 +487機
余談ですが機体記号についてネットからコピーですが
[機体記号】きたいきごう aircraft registration.
ある組織に属する航空機を識別するために与えられる、他と重複しない一意の記号。
「機体番号(機番)」「レジ」「レジスタ」「シリアル」などとも呼ばれることがある。
主としてコックピットの付近・垂直尾翼・主翼などに記載される。
かつては塗装により表記されるのが普通だったが、近年はステッカー式に変わっている。
なお、日本の航空法上の規定では「国籍記号」「登録記号」と呼ばれる。
民間機の表記法
民間機の機体記号については、国際的に統一された表記法が存在する。
国籍を表す英字1~2文字と、国ごとに定めた区分で数字や英字4~5文字を組み合わせて表記されている。
例えば、日本で登録を受けた民間機(警察・消防・海上保安庁や国土交通省で使用される機体も含む)には、後述の例外を除き「JA####」という表記がされている。
「JA」が国籍を示し、後の「####」が国土交通省の規定によって定められた機体の固有番号である。
★世界での国籍記号
★ 国名との対応
一覧を参照すればわかるように、国家名と国籍記号はほとんど一致していないことが見て取れ、国籍記号から国家名を連想しにくい。国籍記号と国家名の頭文字が合致しているものは
日本 = JA pan
カナダ = C anada
イタリア = I taly
フランス = F rance
ドイツ = D eutschland
ジンバブエ = Z imbabwe
エストニア = ES tonia
エチオピア = ET hiopia
イギリス = G reat Britain
くらいしかない。
ほかには、
・オーストリアの"OE"は、原語であるドイツ語の国名"Österreich"の頭文字Öの代替として使用されているものであること
・アイルランドの"EI"は、原語であるアイルランド語国名"Éire"
・トルコの"TC"は、原語であるトルコ語の国名"Türkiye Cumhuriyeti"のそれぞれの頭文字からであること
・キューバの"CU-T"の"CU"は、"Cuba"、ロシアの"RA"は、"Russia"からであること
・ベトナムの"VN"は、"Vietnam"、ウクライナの"UR"がUkrajina、ルクセンブルクの"LX"がLuxemburgに基づくものであること
・リトアニアの"LY"は、リトアニア語の国名である"Lietuvos"から、iを大文字にした際に数字の「1」と混同しないためYに変えたもの。
・ラオスの"RDPL"は、フランス語による正式国名"République démocratique populaire lao"のそれぞれの頭文字からであることが推測できるのみである。
★アメリカの登録番号の例
現在の登録番号は、国籍記号「N」
1〜9999の数字
アルファベット列2桁以下(0桁可)かつ数字とあわせ5桁以下
を続ける。ただし、1〜99(アルファベットなし)は連邦航空局 (FAA) により予約されている。『N1』はFAAのロッキード ジェットスターに与えられた。
★中国・台湾・香港・マカオ
中華人民共和国、台湾(中華民国)、香港、澳門(マカオ)の4つの国及び地域は、全て「B」を記号として使用している。なお、中国と台湾は双方ともBプラス数字といった機体記号を使用している。そのため、過去に同じ機体記号が存在していた可能性もあるが、現在では中国は4桁、台湾は5桁となっているため重複は無い。香港と澳門は機体記号が全てアルファベットであるので、区別しやすい。
香港がイギリスから中国に返還される前まではVR-H**という機体記号が割り当てられていた。また澳門も1999年まで中国とは別の機体記号(旧宗主国のポルトガルと同じ記号)が割り当てられていた。返還に際して、中国に対してVR-Hが香港時代からそのまま割り当てられているが、現在は使用されていない。また、この時点まで同じVR-を使用していたイギリス領の各地では、VR-がイギリスと中国の両方に割り当てられてしまうと不具合が生じるので、香港返還と同時にVP-に変更された。
澳門は現在 B-M※※
★ドイツ
ドイツの機体記号は、戦前までは「D-1929」といった、現在のイギリスなどに近い表記方法であった。戦後民間航空が再開された時に現在のスタイルになった。
旧東ドイツは1973年まで「DM-ABC」、それ以後は「DDR-ABA」という形であった。DDRはドイツ語の国名"Deutsche Demokratische Republik"の略称である。(例示した「DDR-ABA」はインターフルクのエアバスA310で、ドイツ統一時に「D-AOAA」となったが会社自体がなくなったため短命に終わった)