エミレーツ航空 EK316便 pm17:05 到着予定
従来の機材はエアバスA380だったが、1月16日からBoeing 777-300 (A6-ECT)に変わっている。
事由は? よくわからないです
約1年3ヶ月振りの777-300です
到着も予定より30分早く到着
pm 16:35
2020.1.20. 関空 エミレーツ 航空 A380➡︎ボーイング777-300 機材変更している。復活するのでしょうか❓
速報:A380 は 2月1日から復活するとベテラン氏からの情報です。(2920.2.29)
★過去の 24/L アプローチのエミレーツ航空 24/Lのチャンスは少ないけど・・・・
2017.8.11 Boeing 777-300 (A6-EGA)
この直後
当時は、LCCや中国便も今ほど乗り入れも無かった事で結構24/Lへの誘導があったので楽しめたが・・・・
2019.6.25. Airbus A380 (A6-EDA)
小生、エミレーツ A380 24/L 遭遇はこの一度だけです
★アラブ首長国連邦(United Arab Emirates:UAE)
ドバイは何処?
★ドバイ首長国は、1国1都市とのことの様で珍しいです。オイルマネー国家と思ってましたが、オイルマネーは僅少の様ですね。チョット意外でした。ドバイはオイルに依存しない国づくりにいち早く取り組み、空港や港湾、道路など経済活動に不可欠なインフラを整備し、経済特区を設け、行政機能を強化し、外資を誘致したのであった。1985年に開業したエミレーツ航空は、ドバイ政府が同地を国際航空路線の「ハブ」となることを目指して設立した航空会社である。今日155都市に就航し、開業からわずか30数年あまりで世界トップクラスの航空会社へと成長した。
ドバイは『観光』の中心となるため、あらゆる世界一をつくり、観光資源の整備をしていきました。世界一高い建物(ブルジュカリファ)、世界最大規模のショッピングモール(ドバイモール)、世界最大の人口島(パームジュメイラ)、世界最高の七つ星ホテル(ブルジュアルアラブ)、などなど、多くの観光客が世界中から訪れたくなる国の創造を目指しているのです。
一方で、『貿易』の中心となるため、『空』と『海』で世界を結ぶ港を整備したのです。
2015年、外国人利用者数が世界一位となった空港(ドバイ国際空港)や、建設中の新空港(アルマクトゥーム国際空港:成田空港の約5倍の規模で世界最大級の国際空港となる予定)が『空のハブ(中継)』となり、世界最大の人口港(ジュベルアリ)が『海のハブ』として、世界中からヒトとモノが集まっているのです。
連邦を構成する7首長国
❶アブダビ首長国
❷ドバイ首長国
❸シャールジャ首長国
❹アジュマーン首長国
❺ウンム・アル=カイワイン首長国
❻フジャイラ首長国
❼ラアス・アル=ハイマ首長国
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