散歩道🚶♂️🚶♂️
庭代台中学校の法面に咲く花

南天
名前が「難を転ずる」に通じるとして縁起の良い木とされる。花は両性化で、
花期は5~6月。枝先に長い大きな花序をだし、白い小さな花を咲かせる。
花期は5~6月。枝先に長い大きな花序をだし、白い小さな花を咲かせる。


花は雄しべの黄色い葯がよく目立つ。雄しべは6個、葯は縦に裂ける。
中央の淡黄色の雌しべの花柱は短く、子房は大きい。
子房が成長し10~11月に赤い果実をつける。
中央の淡黄色の雌しべの花柱は短く、子房は大きい。
子房が成長し10~11月に赤い果実をつける。


コルディリネ・ストリクタ
青ドラセナと別称で呼ばれることも
名前を知らなかった
科目 リュウケツジュ科コルディリネ属

原生地は、東オーストラリア




花の基部に3つの苞があります。
子房は3室に分かれ、各室に6~15個の胚珠があります。
果実は径1~1.5cmの液果で、黒紫色に熟します。
子房は3室に分かれ、各室に6~15個の胚珠があります。
果実は径1~1.5cmの液果で、黒紫色に熟します。



アラゲハンゴンソウ(荒毛反魂草)
茎や葉に荒い剛毛があるアラゲハンゴウソウは、北アメリカ原産の帰化植物で、野生化しています。
性質が強く、環境にあった場合は勢力を広げ、時に在来種を脅かすほどにまでなります。




その他
スイトピーも




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年中花が咲いている
近隣の方のボランティア活動に感謝して
ウオーキングです