というわけで、
とんねるずの「きたなミシュラン」に取り上げられて、
その後2週間はてんてこ舞いの忙しさだったが、
その後はいつもの客入り状態に戻り、
お手伝いに来ていた奥さんももう来なくなり、
「オヤジバンドの練習は無いの?お店来ないの?」と、
催促するようになった、
「どんばじゃお」の土曜日の食堂「龍華園」。
土曜日、
バンドの練習があったので行って差し上げました。
8万人で。。。。。。
「マスター、ちゃんぽん8万人前ね」
「しょんなぁ、作れないよ」
と、
いつものジャブでキャッチボール。
では、
実はちゃんぽん屋ではなく
れっきとした中華料理店「龍華園」のメニューをご紹介しましょう。
幻の裏メニュー!「焼ちゃんぽん」
何のことは無い。
皿うどんの麺がちゃんぽんの太い麺になっただけのもの。
でも、炒めてあるちゃんぽんの麺は旨いけどね。
「マスターこの麺はなんですか?」
「ふといめんですよ」
「・・・・・・」
お約束の会話も炸裂。
「どんばじゃお」の定番メニュー「豚のてんぷら」
つまり、
豚ロースのカレー味から揚げ。
「排骨」です。
こいつをタップリのマヨネーズをつけていただくと、、、、
酒が進むんですよ。
でた!「牛バラ肉カレー乗せラーメン」
このメニューも我々のリクエストで作ってもらったもの。
といっても、
本来はご飯に乗ってる牛バラ肉カレーを
ラーメンに乗せてもらっただけ。
大きな違いはカレーが「極辛」になっているところ。
「どんばじゃお」メンバーは辛いもの好きです。
「八宝菜」 初めて頼んだメニュー。
白菜などの葉ものが入ってない八宝菜ってどうよ?
エビだフクロダケだギンナンだと他の具はたくさん入ってるんだけどね。
初めて喰ったメニューのせいか、味はビミョ~だったな。
真打は「大盛りチャーハン」
よく喰う「どんばじゃお」
いらないと言うのに、大盛りを頼む「ジェームズ・マツバラ」
勘弁してくれ。
これだけ喰って、呑んで、好き放題言って、
ひとり1,700円ぐらい。
いつもスミマセンね、たんさん!