呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

「池林房」

2016-12-24 22:55:47 | 呑んだり喰ったり語ったり


新宿三丁目の名店「池林房」

古くから新宿に集まる文化人、演劇家たちを酔わせて、腹を満たせて、語らせた酒場。



恥ずかしながら、オレも20代前半からお世話になっていた酒場。



和洋中取り揃えたメニューは、スタンダードでもあり、創作色もあるもの。



そしてこの店では、いろんな想い出が蘇る。



カミさんとの



初デートも



ここだったな・・・



いい店です。

歌舞伎町「カミヤ」

2016-12-24 19:23:00 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ


歌舞伎町の「カミヤ」

ここで店員の勧められるままに頼んでしまったら、大変なことになる。

しっかりした意思を持って、喰いたいものだけ頼みましょう。

でもこの「レバ炙り」は激旨です。

ちょっと前までは100%生で出してくれたんだけど。

残念。



「ハサミ」

カシラの間にタマネギを挟んだやきとん。

これはタレが抜群に合う。

「タレ」とだけ言うと、タレ焼きの盛り合わせにされてしまうので、

喰いたい部位を正確に伝える必要がある。

ちなみにこちらの店は5本縛り。

頼むと同じものが5本出てくる。

なので、盛り合わせの方がいい、と言う考え方もあるが・・・



「ヒナネギ」

ひな鳥のネギマ。

こいつは圧倒的に塩がいい。

とてもジューシーで旨いのだ。


最初に脅しましたが、安くて旨くていい店です。

常に満席なんだけど回転もいいから、なんとかなるので大丈夫。

「せきね家」

2016-12-24 19:09:16 | ロック


「せきね家」

歌舞伎町「風鈴会館」前の路地裏にあるオープンエアなジンギスカン屋



北海道産の生ラム肉。

ジンギスカン屋と言うよりは生ラム焼き屋だよね。

ちと高いんだけど、いい肉を使っていて旨い。

外人観光客が興味津々で入ってくる。

隣りに座った欧米人の女性コンビはドイツ人だったかな。

「かぶら屋」

2016-12-24 18:41:29 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ


「かぶら屋」

安さが取り得の串もの中心のチェーン居酒屋。



取り立てて旨いわけではないが、きらりと光るものもある。



「鮭ハラス串焼き」と「シビレ」

こちらの「シビレ」は、フレンチで「リード・ヴォー」と呼ばれる「胸腺」の部位ではなく、

「膵臓」の方の「シビレ」のようである。

コッテリしたお味です。



「小鯵酢漬け」

こう言うツマミはとても助かる。



「串カツ」

「かぶら屋」来ると必ず喰ってしまう。

1本100円なんだもん!



「ねぎま」

ここは意外にもタレが旨いんだと最近気がついた。

塩だと、どうしても焼きの甘さも際立っちゃうからねぇ。

「ネブラ座の雷人」

2016-12-24 16:38:57 | ロック
古いネタですが、10月頭にあったネブラスカ主催のスペシャル・ライブ。

選りすぐりのバンドだけが出演しました。

ノンストップで行きますか!




<Era Beck Band>









ライブ映像はこちらを観てね。




<DOPES>








<ズロース・ブラザース>






































<SHiFT>














<デューク&ナイスガイ>
































<安田兄弟>




































<信さん終演のご挨拶>











お疲れさまでした~!