やきとん喰って、やきとりも喰う

やきとんを喰おうと中野の「四文屋」へ。



中野店はオレの「四文屋」デビュー店なんだよね。



中野店ができてすぐのころだから15年ぐらい前じゃなかろうか。



最初はカウンター中心の小さな店だったね。



当時の店員さんはスペシャリスト揃いだったけど愛想は良くなかったね。



客と必要以上に馴れ馴れしくしない不文律があったのかもね。



トイレに行くとネコさんの「ズロース ブラザーズ」のポスターが貼ってあったよ。






やきとりも喰いたくなったので高円寺に移動して「博多や」へ。



ここはやきとりと言うよりも鶏料理を喰う感じかな。



これは「ラム」だけど・・・

24時間営業の餃子居酒屋

阿佐ヶ谷に24時間営業の餃子居酒屋があるというので、

三度のメシより餃子好きの娘と行ってみた。



普通の焼き餃子。



「黒酢焼き餃子」

変り種の餃子も多い。



ホッピーもあって、



「茄子のフリッター」　これはブラックペッパーが効いてて旨かった。

一品ものの中華メニューもある。



「よだれ鶏」　辛いゴマだれ味だった。






その後、娘をよりさんのバー「Night Train」デビューさせに行く。



アイラモルトのスコッチウィスキーを呑みたいなんてアホ言うもんで。

初心者向けの「ボウモア12年」を呑ませましたが、すぐにギブアップ。



「イチジクのドライフルーツのハチミツかけ」

ハードリカーにピッタリ！

浜

横浜の実家がある磯子から国道16号線沿いに根岸の方面に向かう途中、

産業道路と合流する磯子警察のある交差点手前に「浜」という地名の場所がある。

この「浜マート」の風情でお判りのように、メチャクチャ昭和な下町なのです。



「浜マート」はもう半分がシャッターの閉まったアーケード（一応・・・）商店街とはいえ、

地元の人たちに愛されている地元密着型のお店ががんばって残っています。



マートの手前、旧磯子街道沿いにある昭和なそば屋も辛うじて健在（かな？）。

「カラカラ」

「カラカラ」



「玉子焼」を焼いてもらって、



「味つけ豚肉」も焼いてもらって、



ルパンに手を焼いて・・・