中華街を後にして石川町方面へ。
石川町というと中華街や元町を連想されると思うが、
石川商店街やひらがな商店街は古くから賑やかな場所だったのです。
ちょっと寂びれた感もありますが個性的な店もたくさんあります。
中村川沿いに石川町の奥へ奥へと進んでいきます。
対岸はドヤ街のある寿町。
やっぱり横浜はこの辺のいかがわしさが残っているところがイイ!
目的の車橋に到着。
かの有名な「もつ肉店」の本店があるのです。
しかし、
「本日は開店時間が遅れます」の張り紙が。。。
空しく戻りますが、
野毛に近い宮川橋にも支店があることを思い出して向かうことに。
「あなた知ってる~港ヨコハマ~」と青江三奈も歌っていた伊勢崎町から
横浜一のヤバイタウン福富町を抜けて行くコースにしてみました。
まだ薄暮に時間帯だったので福富町も静かです。
もう少し先で写真撮影しているとキャッチの兄さん方に何を言われることやら。
福富町のオアシス、バー「クライスラー」も開店前でした。
後で行きましたけどね。
都橋商店街
大岡川の都橋から宮川橋沿いにカーブを描くように立ち並ぶ呑み屋街。
2階建てで間口一間ぐらいの店がずらりと並ぶ、
まさしく昭和の屋台や露天を集めたような建物です。
この時間はほとんどの店が開店準備中でした。
キタ~! 「宮川橋 もつ肉店」
立ち呑みです。
キャッシュ&デリバリです。
大声禁止です。
みんな粛々とルールに沿って呑んでいます。
たまに阿呆がいますが、みんなに冷ややかな目で見られます。
ヤバイ!よく焼かなきゃね。
盛りがたまりません。
杉田と違って串焼きもあります。
他のツマミで腹いっぱいであまり喰いませんでしたが。
これにホッピー2杯で1,000円ちょっとかぁ。。。
すげえなぁ。。。
ほろ酔い気分で宮川橋に戻ると、
都橋商店街(呑み屋街)全開です!
以前、
師匠に連れて行ってもらい家族とも行ったことのある名店「初芳鮨」
また両親連れて行きたいなぁ。。。
その後、「クライスラー」で一杯やってから野毛方面へ。
野毛はお客さんでどの店も溢れていました。
ビックリ!
若者向けのショップや飲食店も増えていて、
客層もずいぶんと変わりましたね。
こちらと向かいの「福田フライ屋」は相変わらずの佇まいでしたが。。。
野毛は元気です。
こちらの影響が大いにあるのでしょうね。
横浜に活気があることは嬉しい限りです。
ヨコハマらしさが減っていくことは寂しいことです。
もっともっとディープなヨコハマをまた時間があるときに散策しましょうかね。
石川町というと中華街や元町を連想されると思うが、
石川商店街やひらがな商店街は古くから賑やかな場所だったのです。
ちょっと寂びれた感もありますが個性的な店もたくさんあります。
中村川沿いに石川町の奥へ奥へと進んでいきます。
対岸はドヤ街のある寿町。
やっぱり横浜はこの辺のいかがわしさが残っているところがイイ!
目的の車橋に到着。
かの有名な「もつ肉店」の本店があるのです。
しかし、
「本日は開店時間が遅れます」の張り紙が。。。
空しく戻りますが、
野毛に近い宮川橋にも支店があることを思い出して向かうことに。
「あなた知ってる~港ヨコハマ~」と青江三奈も歌っていた伊勢崎町から
横浜一のヤバイタウン福富町を抜けて行くコースにしてみました。
まだ薄暮に時間帯だったので福富町も静かです。
もう少し先で写真撮影しているとキャッチの兄さん方に何を言われることやら。
福富町のオアシス、バー「クライスラー」も開店前でした。
後で行きましたけどね。
都橋商店街
大岡川の都橋から宮川橋沿いにカーブを描くように立ち並ぶ呑み屋街。
2階建てで間口一間ぐらいの店がずらりと並ぶ、
まさしく昭和の屋台や露天を集めたような建物です。
この時間はほとんどの店が開店準備中でした。
キタ~! 「宮川橋 もつ肉店」
立ち呑みです。
キャッシュ&デリバリです。
大声禁止です。
みんな粛々とルールに沿って呑んでいます。
たまに阿呆がいますが、みんなに冷ややかな目で見られます。
ヤバイ!よく焼かなきゃね。
盛りがたまりません。
杉田と違って串焼きもあります。
他のツマミで腹いっぱいであまり喰いませんでしたが。
これにホッピー2杯で1,000円ちょっとかぁ。。。
すげえなぁ。。。
ほろ酔い気分で宮川橋に戻ると、
都橋商店街(呑み屋街)全開です!
以前、
師匠に連れて行ってもらい家族とも行ったことのある名店「初芳鮨」
また両親連れて行きたいなぁ。。。
その後、「クライスラー」で一杯やってから野毛方面へ。
野毛はお客さんでどの店も溢れていました。
ビックリ!
若者向けのショップや飲食店も増えていて、
客層もずいぶんと変わりましたね。
こちらと向かいの「福田フライ屋」は相変わらずの佇まいでしたが。。。
野毛は元気です。
こちらの影響が大いにあるのでしょうね。
横浜に活気があることは嬉しい限りです。
ヨコハマらしさが減っていくことは寂しいことです。
もっともっとディープなヨコハマをまた時間があるときに散策しましょうかね。
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