4月4日(日)
半年に1回のペースで開催されている「オヤジロックフェス」が
吉祥寺のライヴハウス「MANDA-LA2」で行われた。
前回の昨年11月、前々回の昨年4月と
今ひとつ満足できるパフォーマンスができなかった我がバンドは
今回こそは、と期すものがあったのだ。
その間、
バンド名も「親獅バンド」から「どんばじゃお」に変わったし、
正式メンバーとしてドラムスが固定されていない状態だ。
今回もドラムスは、
「オヤジロックフェス」主催のKiさんの会社のKoさんにお願いして、
スーパー・サポート・メンバーとして入ってもらった。
10年ぶりぐらいにドラムを叩くといっていた彼でしたが、
どうしてどうして、中々の腕前で助かりましたよ。
今回の選曲は
①氷雨(ジェロ)
②ビリー・ジーン(マイケル・ジャクソン)
③ユア・マイ・ベスト・フレンド(クイーン)
④さそり座の女(美川憲一)
⑤クロスロード(クリーム)
⑥ミッシェル(ビートルズ)
⑦アルプス一万尺(スイス民謡?)
⑧ラブ・マシーン(モー娘)
⑨宙船(そらふね)(TOKIO)
⑩ハピネス(嵐)
30分の持ち時間でこの曲数を演るために
6曲目から10曲目まではメドレーで構成。
5曲目の「クロスロード」は、
もうひとりのドラムスのスーパー・サポート・メンバー
Taさんのパワフルドラムで盛り上げさせていただきました。
しかし、、、、、
いつも以上にバラエティのある選曲は
自分のバンドながら「流石!」といわざる得ない。
さて、
いつもの事ながら本番に向けてテンションを上げていくことは
非常に重大な課題である。
毎回のことだが、
自宅のある東高円寺からライヴ会場の吉祥寺まで歩いて行く。
これが自分にとってのマインドコントロール。
途中、善福寺川緑地公園を通ってみた。
桜が満開!

みんな思い思いに宴会をして桜を愛でていた。
う~ん、酒呑みてえ・・・・
そんなこんなで1時間40分とたっぷり時間をかけて
「MANDA-LA2」に到着。
リハをこなして、
高円寺の行きつけのロックバー「ネブラスカ」の
マスターと常連さんご一行が花見の宴を開いている井の頭公園へ向かう。
お客さんを数人ゲットしないとね。
いい感じで宴会をやっていました。

「まあ、呑んでいきなよ」
「え?すぐ本番なんで・・・」
「景気付けに呑んだ方がいいよ!」
「え?そうですか、、、では少しだけ」
と、本番前に思いっきり呑んでテンションアップ。
遅れて「MANDA-LA2」に到着したメンバーに呼び出されて
ようやく会場に戻りました。
本番

客をのせてなんぼの「どんばじゃお」
今回はその原点に戻ってパフォーマンスしました。
まずまずの手応えと充足感を得ることができました。
今回我々の出番は5バンド中の3バンド目。
トリのバンドは、
たまに行く高円寺の呑み屋「一徳」のマスターのバンド。
西荻窪で伝説のブルースシンガーだったマスターの
トム・ウェイツばりのしゃがれた歌には圧倒されました。
しかもバックはドラムレスで、
アコーディオン、スライドギター、フルート、アコスティックギターといった編成。

かなり異彩を放つバンドにこれまたノックダウンです。
「11月には、また演るよ!」とKiさん。
ご興味のある方は秋に「MANDA-LA2」でお会いいたしましょう。
半年に1回のペースで開催されている「オヤジロックフェス」が
吉祥寺のライヴハウス「MANDA-LA2」で行われた。
前回の昨年11月、前々回の昨年4月と
今ひとつ満足できるパフォーマンスができなかった我がバンドは
今回こそは、と期すものがあったのだ。
その間、
バンド名も「親獅バンド」から「どんばじゃお」に変わったし、
正式メンバーとしてドラムスが固定されていない状態だ。
今回もドラムスは、
「オヤジロックフェス」主催のKiさんの会社のKoさんにお願いして、
スーパー・サポート・メンバーとして入ってもらった。
10年ぶりぐらいにドラムを叩くといっていた彼でしたが、
どうしてどうして、中々の腕前で助かりましたよ。
今回の選曲は
①氷雨(ジェロ)
②ビリー・ジーン(マイケル・ジャクソン)
③ユア・マイ・ベスト・フレンド(クイーン)
④さそり座の女(美川憲一)
⑤クロスロード(クリーム)
⑥ミッシェル(ビートルズ)
⑦アルプス一万尺(スイス民謡?)
⑧ラブ・マシーン(モー娘)
⑨宙船(そらふね)(TOKIO)
⑩ハピネス(嵐)
30分の持ち時間でこの曲数を演るために
6曲目から10曲目まではメドレーで構成。
5曲目の「クロスロード」は、
もうひとりのドラムスのスーパー・サポート・メンバー
Taさんのパワフルドラムで盛り上げさせていただきました。
しかし、、、、、
いつも以上にバラエティのある選曲は
自分のバンドながら「流石!」といわざる得ない。
さて、
いつもの事ながら本番に向けてテンションを上げていくことは
非常に重大な課題である。
毎回のことだが、
自宅のある東高円寺からライヴ会場の吉祥寺まで歩いて行く。
これが自分にとってのマインドコントロール。
途中、善福寺川緑地公園を通ってみた。
桜が満開!

みんな思い思いに宴会をして桜を愛でていた。
う~ん、酒呑みてえ・・・・
そんなこんなで1時間40分とたっぷり時間をかけて
「MANDA-LA2」に到着。
リハをこなして、
高円寺の行きつけのロックバー「ネブラスカ」の
マスターと常連さんご一行が花見の宴を開いている井の頭公園へ向かう。
お客さんを数人ゲットしないとね。
いい感じで宴会をやっていました。

「まあ、呑んでいきなよ」
「え?すぐ本番なんで・・・」
「景気付けに呑んだ方がいいよ!」
「え?そうですか、、、では少しだけ」
と、本番前に思いっきり呑んでテンションアップ。
遅れて「MANDA-LA2」に到着したメンバーに呼び出されて
ようやく会場に戻りました。
本番

客をのせてなんぼの「どんばじゃお」
今回はその原点に戻ってパフォーマンスしました。
まずまずの手応えと充足感を得ることができました。
今回我々の出番は5バンド中の3バンド目。
トリのバンドは、
たまに行く高円寺の呑み屋「一徳」のマスターのバンド。
西荻窪で伝説のブルースシンガーだったマスターの
トム・ウェイツばりのしゃがれた歌には圧倒されました。
しかもバックはドラムレスで、
アコーディオン、スライドギター、フルート、アコスティックギターといった編成。

かなり異彩を放つバンドにこれまたノックダウンです。
「11月には、また演るよ!」とKiさん。
ご興味のある方は秋に「MANDA-LA2」でお会いいたしましょう。