古民家や廃校を地方再生の核にする!?【ザ・リバティキャストMovie】
2019.08.24(liverty web)
今回のリバティキャストは編集部員によるトークではなく、識者へのインタビューを抜粋映像にてお届けいたします。
テーマは「民間企業が主導する地方再生」。
ザ・リバティ10月号(8月末発売号)では、地方政策に関する記事を掲載しています。そのなかでは、自治体の使われなくなった公共空間と、それを使いたい民間企業とをマッチングするWebサイト「公共R不動産」のディレクター・馬場正尊氏にインタビュー。民間企業が自治体の赤字施設を再生(リノベーション)し、収益や地域の活気を生み出している事例をご紹介しています。
本欄では、インタビューの中で誌面に掲載できていない内容を、配信いたします。
本内容をよりお楽しみいただくため、YouTube番組「未来編集」で24日に公開された「閉鎖された『林間学校』施設がインスタ映え"ホテル"に!?」をご覧になることをお勧めいたします。
地方再生の「主役」として、今後ますます注目されることが予想される「公民連携」について理解を深め、時代を先取りする機会となれば幸いです。
なお、本誌10月号記事でご紹介する「幸福実現党議員たちの活躍」も、是非お読み下さい。
【前提動画】
閉鎖された「林間学校」施設がインスタ映え"ホテル"に!?【未来編集】
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