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ロシア隕石に見え隠れする、UFO、宇宙人、被害を抑えるために破壊した?

2013年03月19日 13時50分25秒 | 日記


ロシア隕石に見え隠れする、UFO、宇宙人、被害を抑えるために破壊した?




画像はYou Tubeより
 2月15日、ロシア中部のチェリャビンスク州上空に隕石が落下。世界中で話題になったのは記憶に新しいところだ。あれから2週間以上が経過した現在、この隕石落下に関して、さまざまな憶測が飛び交っている。なかには本当!? と頭をひねるような見解も、各方面の専門家が唱え始めているのだが、果たしてそれは本当なのだろうか……。



 まずは、衝撃映像とともに話題となった、隕石をUFOが撃墜したという一説。ロシア本国でも映像とともにテレビニュースで検証されて、さまざまな専門家が「あれはミサイルだ」「いや、ミサイルでもないし、未確認飛行物体だ……」と激論を交わしているが、編集部が直撃したオカルト写真に詳しいカメラマンのN氏はこう語る。

「映像を見ましたが、あれは、UFOではないという確率がかなり高いですね。車載カメラで撮った映像ということですが、この手の誤報はよくあることなんですよね。強い光線がレンズに入ると、フレアや光の干渉によって、ああいった黒い影や白い物体のように見えるものが写り込んでも、なんら不思議ではないんです。特に、今回の場合、隕石の光が強烈だったため、黒い点が無数にあるように見えてしまったんじゃないですかね。そもそもを言いますと、カメラの出現の後に心霊写真が出てきたり、テレビの普及によってオカルト的な映像が増えたんですよね。つまり、オカルト的な現象っていうのは、多くの場合、技術革新に付随しているものなんです。今回のUFO騒動は宇宙人ありがとうなんて言ってる場合じゃなくて、車載カメラありがとう、人類の進化万歳って言うべきじゃないですか」

 また、オカルト研究家W氏によると、

「そもそもあれは隕石ではなく、UFOだったという説が濃厚です。ロシアで実際に隕石が落ちる瞬間を見た人が、『あれはUFOだった』と何人も証言しています。ものすごい音がして、飛行機かと思って外を見たら、UFOだった。そしてそれが発光して、そして空中爆発した……と」

 たしかに、「時事ドットコム」によると、ロシア国民の間には「本当は隕石ではなかった」と疑う声が根強いそうだ。落下物はすでに専門家によって隕石と断定されているそうだが、そこは隠蔽の国ロシア。「専門家」が国から買収されている可能性も大いにある。ロシア紙「ノービエ・イズベスチヤ」がサイト上で行った調査によると、落下した物体について、「隕石」との回答は49%で一応トップ。「新型兵器」が2位(18%)、「弾道ミサイル」と「未確認飛行物体(UFO)」が12%の同率で3位に並んだというのだ。

 また、陰謀と物理学に詳しいS氏に直接話を聞くと、こんな答えが返ってきた。

  「ロシアは世界最大の国土を保有してます。いまだに発見されていない地下資源だけでも相当な量が埋蔵されていて、旧ソ時代に軍事利用目的に相当大規模な調査が繰り返されたという証言もある。隕石うんぬんなんて、ロシアの陰謀かもしれません。ロシアの地中に埋まっている大量のダイヤモンド資源を一気に掘り当てるために打ち上げた隕石型ミサイルの説が有力だと私はみています。見つかったダイヤモンドで今頃、新たな軍事開発を行っているかもしれません。北朝鮮どころの騒ぎではありませんよ。あのダイヤモンドは一般の方が思うダイヤモンドと違って、特殊なグラファイトの残存を含む多結晶性の集積物だから、軍事利用にはもってこいなのですよ」
 
 最後に、UFOコンタクティのN氏に話を聞いてみた。

「今年に入って、宇宙人のからメッセージが格段に増えました。特に、パワースポットと呼ばれるような磁場に行くと、脳に直接訴えかけてくるのです。“速くしろ、そうしないと地球が危ない”、そんな警鐘を鳴らすようなメッセージをひしひしと受信するのです。彼ら、宇宙人にとって、我々地球人は絶滅危惧種と位置づけられているのです。地球人の感情というものは、彼ら優れた文明を持つ宇宙人にとっても、得難い研究対象なのです。ゆえに、好意的なアクションが多いのだと考えられます。今回の隕石も、UFOが隕石に突撃し、身を削ってまでも地球人を守ってくれた可能性はあると思います」

  ダークサイド・ムーン(月の裏面)が大変なことになっている!ことが、アポロ計画の打ち切りの秘密が、宇宙人との遭遇があり、科学技術の発達した宇宙人より恐怖な体験を受けたことが漏れ出しています。では、アポロ11号の乗組員が見た「不都合なもの」とは何だったのか?

 NASA(アメリカ航空宇宙局)はこの件について「ノーコメント」を繰り返している。だが、10年後、当時NASAと契約していた科学者が「アポロ着陸船があるクレーターに着陸したとき、2機の異星船が現れたんだ」と証言した(米ナショナル・エンクアイラー紙 1979年9月11日号)。

もはや、私たちは「すぐそこにいる宇宙人」に目を背ける時代は終わった。新たな「宇宙時代」の幕開けの時を、生き証人として迎えることになる。全人類が驚愕するこのリーディングを、まずはあなた自身の「目」で確かめてほしい。

月の、ツィオルコフスキー・クレーター近辺に宇宙人中継基地が多数存在すると考えられています。

アポロ計画の打ち切りの秘密が、宇宙人との遭遇があり、科学技術の発達した宇宙人より恐怖な体験を受けたことが漏れ出しています。

「宇宙産業」時代と言われますが、月への再挑戦が、未来技術へのキーが隠されているといえます。

 隠蔽の疑惑が根強く残っているなか、次々と明るみに出る事実。しかし、やはりおそろしいのはあの大宇宙人プーチンではなかろうか。「中世のように、(汚職する者の)手を切り落としてしまえばいい。そうするだけで、賄賂を要求するような手はすぐになくなるさ」。この発言だけ聞いても、ロシアはもっと強力なモノに守られているのかもしれない……。



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1 コメント

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めぐみです! (めぐみ)
2013-03-19 17:56:01
めぐみです!このあいだコメントしためぐみです!覚えてますか?覚えていてくれた嬉しいですw(* ̄▽ ̄*)ノ"せっかくなのでメールできませんか?私ブログとかやってないのでお話がしたいです、アドは megumi7704あっとyahoo.co.jpです、待ってますね!(*゜ー゜*)ポッ
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