ワクチン先進国のイスラエル、人口100万人あたり新規感染者数で世界一に!「前例のない規模」
(情報速報ドックコム さんより抜粋)
ワクチン先進国であるはずのイスラエルで新型コロナウイルスの新規感染者数が急増しています。
オックスフォード大学の研究チームがまとめた統計では、9月に入ってからイスラエルの新規感染者数は人口100万人あたりで1892人となり、世界各国と比較してもワースト2位であるモンゴルの1119人を大幅に引き離して世界一を記録。
1日あたりの新規感染者数も1万人以上の水準が続き、イスラエルの人口から考えると驚異的な勢いで感染が拡大中です。
感染拡大のキッカケは数週間前から徐々に始まった学校再開のテストだと見られ、学校のクラスター感染から全土に広がっていました。
世界的に見てもワクチン接種率がトップクラスのイスラエルで感染拡大しているのは驚異的だと言え、重症化率こそ低い数字になっていますが、少なくともワクチンの感染予防効果は殆ど期待できない状況になっています。
以下「カナタニ」の見解
ワクチン先進国ほど感染拡大が起きていることは、ワクチンが災いしていると考えるべきだと思います。
いま流通している新型コロナワクチンに、かなりの量の酸化グラフェンが含まれています。
特に、ファイザー製ワクチンはスペイン研究チーム で99.99%が酸化グラフェンと発表もしています。他にも重金属が入っています。
酸化グラフェンの毒性は、マスク、ワクチン、PCR、食肉等から摂取している場合があり、生体内で血栓を作ります。血栓は血液を凝固させることですし、体内で炎症反応を誘引しサイトカイン・ストームを引き起こします。
サイトカインは、他の細胞に命令を伝達する物質で、細胞から出てくるタンパク質ですが、ストームは嵐を起こし暴走となります。
サイトカインが細胞から血液中に分泌されると、発熱や倦怠感、頭痛、凝固異常などが起こります。
本来、サイトカイン(タンパク質)が分泌されるのは、身体を守るためで(免疫の正体)身体に異常が起きているものを知らせるためのものでもあります。
要は、サイトカイン・ストームが起きると、免疫暴走し自分の体を攻撃し続けることになります。
本来、私たちの体には、「グルタチオン」という天然の抗酸化物質があります。
子供は多くグルタチオンを大量に持っていて、子供はほとんど発熱しませんし、軽傷ですみます。
65歳を過ぎると「グルタチオン」が大きく減少していくので、高齢者が重症化しやすいことになります。
コロナの原因
酸化グラフェン + 5G =サイトカイン・ストーム