今日は試験の初日でした。受けた科目は「文学批評への招待」です。苦手な記述試験です。
設問は二つありました。ともに「詩」に関する問題でした。
一つの設問は二つの詩から一つを選び、その詩を「詩」たらしめている要素を挙げること、なぜそうなのかを述べること、そしてその「詩」の読解を試みなさい、というものでした。
三好達治と外国人詩人の作品のどちらかを選ぶようになっていました。
わたくしが選んだのは外国人詩 . . . 本文を読む
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