『パリは燃えているか』(パリはもえているか、仏:Paris brûle-t-il?、英:Is Paris Burning?)は、1966年のアメリカ・フランス合作の戦争映画。
ラリー・コリンズ、ドミニク・ラピェールによるフランス・レジスタンス(共産主義者とドゴール派)と自由フランス軍によるパリの解放を描いたノンフィクションの原作をルネ・クレマンが監督した。脚本はゴア・ヴィダルとフランシス・フォ . . . 本文を読む
世の中で自分の思うようにはいかないことがありますよね。
そんな時、読者の皆さんはどうしてますか?
そんな局面でも、自力でそのシーンを変えようと頑張っていますか?
自分の力量の範囲を超えていると判断される時って、あるかと思います。
そんな時、人はどのような選択をするのでしょうか?
目標をあきらめて、すごすごと引き下がるのでしょうか?それとも自滅を覚悟して突き進むのでしょうか?
ぼくは自分にできな . . . 本文を読む
きょうは、夜間の作業がありました。
夜中の12時半を過ぎてから帰宅しました。
思いがけなく予定より早く作業が終わったので、一人で家呑みです。
おなかがすいてきたので、今夜はいつもにはないメニューを作ってみました。
トーストに載せたスクランブル・エッグが食べたくなったのです。
というわけでこちらを作ってみました。
卵を二個、スクランブル・エッグにします。それをトーストに載せるだけの食べ物で . . . 本文を読む
戦後を代表する建築家で白井晟一と言う人がおります。白井氏は洋風建築と共に和風建築にも独創的な作品を残した人です。
その作品の一つに「呉羽の舎(くれはのいえ)」というものがあります。
その作品の設計図集がある事を知り、入手してみました。
それが表題のものです。
その書籍の名は「木造の詳細 3 住宅設計集」というものです。昭和44年の刊行でした。出版社は彰国社です。
白井晟一が手がけた「呉羽の舎」の . . . 本文を読む
先日、東京に住む二男よりメールがあり、「父の日」のプレゼントに何か欲しいものはないか?
と言ってきました。
しばらく考えた末、次の本を希望しました。
リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」です。その本が、本日届きました。
表紙カバーにもあるように「すべての生物は、遺伝子をはこぶための生存機械だ」との見出しがいきなり目に飛び込んできます。
「The Selfish Gene」が原題ですので、これ . . . 本文を読む