ハクチョウゲ（白丁花）
木に雪が積もったようにみえる
白くて小さな花⋰葉っぱも小さく可愛い。
ユキノシタ（雪の下）
おだまき（苧環）
カンパニュラ
年末に 時々寄る花やさんに勧められて小さな苗を植えました。
存在感のある明るく可愛い花です。
支柱を忘れたので グングン伸びて横たわって咲いています
テーブルレモン
北山貯水池からみる観音山（中央）
鷲林寺から直登コースをのぼりました
鷲林寺の愛愛地蔵さま
観音山
後ろはこんな岩
山頂からの景色⋰眼下に甲山と北山貯水池
山頂に咲くカマツカ
山躑躅
ガベノ城山頂からの景色
何の木かな(・・?
タニウツギ
北山公園のコツクバネウツギ（小衝羽根空木）
ハリエンジュ
昨日は ガベノ城から旧コースを剣谷に下ったところ、途中で道がなくなりテープを頼って一時藪漕ぎ、
おちついて見回すと 道が繋がっていてホッとするハプニングもありました。しかし、
低山ながら見晴らしもあり季節の花にも出会えた久しぶりの例会並みの13.6ｋ 5時間余り26000歩の山歩でした。
紫カタバミ
赤花夕化粧
白花マンテマ（花の色、白色とピンクがあるようです）
まだまだ マスクが手放せない。いつものウォーキング、気分を変えて
少しでも 涼しく感じるように リネンとWガーゼでつくりました。
見た目どうかと思いましたが 肌当たりが良いかと
ゴム通しを表側に折りました。
アクセントにもなったかな(^^♪
肌にピッタリフィットしていい感じです
1枚はワンポイントに レースで編んだ花と葉っぱをつけました。
出かける前に香り付きの抗菌スプレー（ミント・シトラス）を吹き付けて
～～爽やかに感じました
ついでに ウォーキングのお供に スマホポーチをつくりました
コマクサの刺繍 ワンポイントつもりが大きすぎました
アンネの日記を読まれた方は多いと思います
【アンネは、その日記の中に「私は世界と人類のために働きます」と書き残しました。
アンネのバラの教会は、彼女の残した平和への願いが、多くの若い人たちに受けつがれていくように、アンネ生誕50周年の1979年に建設が始まり、翌1980年4月に献堂されました。アンネの父オットー・フランク氏との出会いが、この教会設立のきっかけとなりました
アンネの形見
教会の「アンネの庭」一面に咲く黄金色のバラは、アンネを偲んでベルギーで作出された四季咲きの香り高いバラです。「アンネの形見」（Souvenir d'Anne Frank 1960 Delforge）と呼ばれ、フランク氏の庭でも大切に育てられていました。1972年のクリスマスに、フランク氏から友情のしるしとして聖イエス会に贈られて来ました。】・・（教会のHPより）
アンネの像がバラに囲まれています
アンネのバラは、蕾の時は赤色、開花するとオレンジ色に黄色がかった黄金色、さらに時間の経過とともに、花弁の先から次第にサーモンピンクに変色し、さらに赤色に近く美しく変化するので、同じ苗なのに全然違う鮮やかな色が不思議な薔薇です
