湿原泥の中に薄紫の5㎜ほどの小さな花がぽつぽつと見えるので 近寄って見ました
ムラサキ ミミカキグサ(紫耳掻草)
泥中に捕虫嚢を持ち、小型の動物プランクトンなどを捕まえる
花後に残った萼片が果実を包んだ姿が耳掻きの頭のようになることが命名の由来
だそうで その姿も見たいけれど 小さいから見つけられるかな
近くに咲いていた
ノギ蘭
ワレモコウ
キンミズヒキ
ママコナ
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百合
アキノノゲシ
ハギ
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常盤ガマズミ (ビバーナムフレンチホワイト)~奥の院境内
アメリカフヨウ(中山寺参道)
タイタンビカス
小さな花から 色鮮やかな大きな花 に出合えたハイキングでリフレッシュ(^^♪