2周目は真名鶴一葉でした~。
真名鶴一葉 キャラクター紹介
一葉は蒼のクラスメイト。ほのかとは幼馴染の関係でとても仲が良く、彼女をサポートするために生徒会役員を引き受けました。幼い頃より剣術を習っています。魔法を使わない単純な戦闘能力なら学園最強。
生真面目で一見クールそうに見えますが、真っ直ぐな性格なため頭に血が上って後先考えずに行動することが多く、悩みを一人で背負い込んじゃったり、少々危なっかしいところがあります。
虫が大の苦手でそのときは言動が子どもっぽくなります。ゴキブリの名前を聞くだけで眠れなくなるほどw 又、お化けも苦手。裁縫が趣味で特にぬいぐるみを作るのが趣味。作ったぬいぐるみには名前をつけています。
魔法の属性は「風」。魔力量ではほのかに到底及びませんが、刀に魔法を乗せることが出来るエンチャント系など、魔法を扱う技術力はほのかを凌ぎ、学園トップクラスです。
真名鶴一葉 攻略情報
励ます→一葉に同意する→優しいんだね、と言う→真名鶴さんは可愛い→理想の恋はある→一葉に操縦を勧める
真名鶴一葉編 あらすじ
魔法生徒会大戦第2戦終了後の西塔生徒会のMSC宣言(MIKUNI Student Council)。学園乗っ取りとも思える発言に一葉は自分を抑えなくなり、上級生たちの前で許せないと発言。しかし、それは東塔と西塔の対立を煽る発言だったため、慌ててほのかが訂正します。
ほのかのフォローのお蔭で東塔の騒動は収まり、一葉も生徒会室に戻ると冷静になって代表であるほのかを差し置いて発言したことについて謝ります。一葉は元々生徒会に入る前からどこか制度がおかしい魔法生徒会大戦には否定的でした。だから舞生に生徒会に勧誘されたとき1人だけ反対していたのです。この日は蒼がアイリスに話を聞いて、土日に意見書をまとめるということで解散します。
アイリスからの話でシャリーはその場のノリで言っただけということが分かり、MSC宣言を撤回させる方向で意見書はまとまったものの、プライドの高いシャリーが素直に撤回するとは思えなかったため、もう一歩踏み込んだ方法を考えます。一葉は蒼の考え方が「誰も傷つかない着地点」を目指しているものと分かり、その考えはお人好しだけどその善良な心が傷付くようなことはあってはならない、そういったものは私が引き受けると自分が汚れ役をかぶる覚悟を示します。蒼は当然一葉にそんなことを押し付けるつもりはありませんでしたが・・・。
週明けの月曜日、ほのかとアイリスは校外学習の計画書をマリアに提出します。そのとき、放課後に意見書を持っていくという話をしますが、気負った一葉がほのかには向いてない仕事だと言って蒼を連れて西塔に意見書を持っていきます。蒼はそれとなく注意しますが、一葉は聞く耳を持たず、突っ走ってしまいます。西塔生徒会室に向かう途中、シャリーとメリッサの2人と遭遇。その場でMSC宣言について一葉とシャリーが口論になりますが、騒ぎを聞きつけてやってきた報道スタッフたちがその状況を生中継します。このままシャリーの目論見通りになると思った蒼は、この状況を逆に利用して生徒会室での話し合いの場を設けます。ほのかは中継を見て驚き、鳴が事情を聞いて、そんなに自分が頼りないのかと落ち込むのでした。
西塔生徒会室での中継されながらの話し合い。蒼は、シャリーが宣言したMSCは、次世代の生徒たちの得になるのか、全校生徒が納得するだけの理由があるのかとシャリーを追求。シャリーはあくまで個人的な感情で言ったことだったため反論することは出来ず、西塔の意見を集約するという返事をするだけでした。しかし、アイリスが生徒会室にやってきて、会長である自分の責任だと謝罪。東塔の意見が正しいから西塔が勝利したときに提案する内容は改めて検討すると事実上の撤回を宣言するのでした。これで魔法生徒会大戦の健全化が図れることとなりましたが・・・。
教室に帰って来ると、ほのかがぷんぷんアピールをして待ち構えていました。ほのかの説教に流石の一葉も反省。これから何かあったら1人で突っ走らずにほのかに相談すると誓います。すると、ほのかは機嫌を直し、魔法生徒会大戦を守ってくれてありがとうと言って2人に抱きつくのでした。
翌日。いつも通りアイリスと登校すると校門前で一葉が待ち構えていました。待っていた理由が分からず、会話もなかったことから、何か不機嫌にさせることを言ってしまったのかと不安になります。放課後、一葉は見回りと称して蒼を連れて行き、昨日のお礼と言って健康祈願のお守りを渡します。蒼が嬉しいとお礼を言うと、一葉は照れたものの、その日の帰りはほのかに何があったのか聞かれるほどにご機嫌になるのでした。ただ、そのときほのかにからかわれて再び不機嫌になってしまいましたがw
その後、ゲーセンでクマのぬいぐるみを取ったり(実際に取ったのはターニャですがw)学園の幽霊騒動を一緒に解決したりしますが(犯人はターニャですがw)、相変わらず一葉の機嫌が不安定だったため、蒼はほのかに相談します。するとほのかのお節介で一緒に出掛けますが、2人に気を遣ったほのかは途中で抜けまい、どうしようか迷ったところで、蒼は一葉の剣術の稽古を見たいと言って、一葉の家に向かいます。
一葉に手ほどきを受けながら小一時間竹刀を振ったあと、縁側で休憩することに。そのとき、一葉は幼い頃の剣術を始めた頃の話をします。そして、今の自分にいなれたのはほのかのお蔭だと。しかし、ほのかのことばかり褒めて自分のことは一切褒めようとしなかったことから、蒼はそのことを指摘。すると、一葉は未熟だから誇れるようなものはないと答えたため、蒼はそれなら理想の自分は何かと質問します。ほのかを支えられる自分・・・一葉のその答えに蒼は少し歪な関係、つまりほのかに依存していると言います。一葉はその指摘を理解しましたが、自分を卑下しているつもりはないと返します。しかし、蒼は一葉をほのか以上に素敵な女の子と思っているから、一葉がそんな風に考えているのが自分にとっては辛いと話し、一葉の事が好きだと告白します。しかし、一葉は「ごめん」と返事をするのでした。
蒼は断られたことにショックを受けますが、なんとか平静を保ち家に帰ります。その途中ほのかから電話があったため、告白して断られたことを話すとほのかは慌てて電話を切ります。一方、一葉もまた落ち込んでいました。ほのかがすぐ家にやってきますが、一葉は蒼の告白を断った理由として、生徒会の仕事や魔女としての自分を高めたいと答えます。そして、その目標を達成するために蒼の想いに応えられないのかとほのかに追及されると「あなたのような天才には分からない」と思わず隠していた劣等感が出てしまいます。そうしなければほのかと一緒にはいられないという一葉の言葉を受けてお互いが依存し合っていると気付いたほのかは、自分自身を見つめ直すためしばらく距離を置こうと言い帰るのでした。
そして、タイミング悪く、3日目の魔法生徒会大戦を迎えてしまいます。競技内容はドッジボールで蒼や鳴の能力はそれほど活躍できるものではなかったことから、ほのかと一葉がメインになるはずでした。しかし、一葉1人だけが競技に集中できず、アウトになった直後の一葉が咄嗟にほのかを庇ってしまいそれが反則行為になり、ほのかまで退場処分を受けてしまったことから、東塔の敗北に終わってしまいます。一葉の不甲斐ない戦いぶりに上級生たちから責任を問う意見が続出。一葉は鳴からも非難され、生徒会を辞めると言い出し、生徒会室を出ていきます。鳴はそんなつもりで言ったわけではないと言い、ほのかも一葉がこうなってしまったのは自分のせいだと泣き出します。そして、今の状態になってしまったのは自分が一葉に告白したせいだと考えた蒼は、一葉を探しに行きます。
一葉は教室にいました。これまでずっとほのかに依存し、彼女が全てだった一葉にとって、ほのかのいない自分のことなど考えられるはずもなく、怖いと不安を吐露。しかし、ほのかと本当の友達になるために自分を変えたいという彼女の言葉を聞いた蒼は、生徒会に無理矢理連れ帰ることは出来ないと理解。しかし、蒼はそれと一葉を支えることは別問題だと思い、一葉に支えたいと伝えます。自分のことを素敵な人だと語る蒼に、一葉は寄りかかりようやく自分の気持ちに素直になり、好きだと告白します。そして、勇気を出した一葉からキスをし、2人は結ばれます。こうして2人は恋人同士になったのでした。
一葉の穴は任命責任を取る形で舞生が役員に入ることに。生徒会の方はそれで落ち着きましたが、一葉は自分を変えるためにアルバイトを始めます。バイト先はキッチンOasis。キッカケは初デートのときに蒼が作ってきたお弁当でした。自分も蒼に手料理を食べさせたいと思い、蒼が師匠と言うキッチンOasisのマスターの下で働くことにしたのでした。一葉がバイトを初めて数日が経ち、マスターは彼女がバイトを始めた理由に気付いたため、休日に知り合いに頼んで予約客としてお店を貸し切ってもらうことにします。一葉を1人置き去りにして。いきなりマスター不在で初めての予約客を受け入れることになった一葉は軽くパニックになり、蒼に助けを求めます。蒼はOasisに向かう途中、マスターと会います。マスターは一葉は失敗を恐れているだけでバイトを始めたのも結果を出すことで安心しようとしたのだろうと分析。そして、そのマスターの予想は的中します。
数時間、予約客たちの相手をしていた一葉は、対応するだけで手一杯でした。手伝いにきた蒼もまた料理にいっぱいいっぱいでしたが、影でこっそり見守っていたほのかのサポートのお蔭でなんとか切り抜けます。閉店後、ほのかがこっそり用意したお茶を飲むと一葉はすぐほのかが手伝ってくれたのだと察します。そして、マスターがこんなことをした意図にも気付きます。視野を広げたい、何でもできるようになりたいなんてことはただの思い上がり。けど、かつての自分は変わって失敗してしまうことを受け入れるのが怖かったのだと。そして、まだ自分は自分の弱さを受け入れる勇気がないのだと。
第4回魔法生徒会大戦。「マジカル押し相撲」は新しく加わった舞生の4戦全勝という独壇場で幕を閉じます。これで2勝2敗のイーブン。決着は最終戦に持ち込まれました。ただ、舞生が圧勝したのは、力技の相撲では西塔の最大の要だったメリッサが本気を出していなかったからでした。メリッサは、一葉が前回の魔法生徒会大戦で腑抜けた態度を取ってその後辞任したのが気に入らなくてそれ以降荒れていました。そんな彼女の態度に辞任の声も挙がりましたが、アイリスはそれを必死に阻止します。仲間だから、一葉みたいなことは繰り返して欲しくないと。魔法生徒会大戦が終わった直後、メリッサと鉢合わせた一葉は一戦交える寸前までいき、そこを蒼に止められます。その様子を見ていた舞生は、一葉のバイトが終わった頃合いを見て彼女に声をかけます。
舞生は一葉の悩みを見抜き自己犠牲は嫌い何様だとバッサリ切り捨てます。そして、1人で大人になろうとしないで自分が何をしたいか考えてみたらとアドバイスします。一葉も自分で分かっていました。自分が何をしたいのか、自分の居場所はどこなのか。圧倒的な力を持つ舞生を押しのけてみんなに迷惑をかけながら生徒会に復帰する勇気。自分がただみんなとの関わり合いから逃げ大切なものから目を背けてきたことに気付いた一葉は、全校生徒の前で恥をかいたのだから今更何を恥じることがあると開き直り、みんなに相談しようと学園に遅刻気味に登校すると、校門前にはメリッサが待ち構えていました。
一葉はどこまでも真っ直ぐなメリッサからの決闘の申し込みを受けます。あなたから学びたいものがあるからと。その後、場所を移した2人ですが、学園の方では第5回魔法生徒会大戦の開会式が行われていました。しかも午前中の授業の時間を変更して開催されるというこれまで1度もなかった方法で。
公園で決闘を開始した一葉とメリッサ。一葉はメリッサとの戦いの中で、自分がこれまで強くあろうとした理由を思い浮かべます。すると、ほのかともう1人の顔が思い浮かび、大切なものを守れる強さがほしかったという思いに気づき、自分の為すべきことを自覚。そのとき、メリッサの携帯に電話がかかってきて中断。魔法生徒会大戦が行われることを知った一葉は彼女に魔法生徒会大戦で決着をつけようと言うと、メリッサもそれに納得。2人は学園に戻ることにします。
学園では開会式が終わっていましたが、東塔生徒会は舞生と一葉の復帰を信じて舞生を説得しに行った蒼の2人が不在でした。不戦敗になりかけたところをシャリーの提案で、2人が参加しているという体にして競技の開催を提言します。ほのかたちもそれに納得し、最終戦が行われます。最終戦は「アーサー王伝説」。マリアが持つ特級魔道具の「剣」を手にした方が勝利というものでした。
競技が始まった頃、まだ蒼は舞生を説得していました。舞生は一葉は逃げたと主張しますが、蒼は必ず戻ってくると主張。お互い譲らない中、その均衡を破ったのは一葉でした。一葉は戦わなければならない相手、守りたい人がいると自分の為すべきことを話します。そして、生徒会に復帰したいと。すると舞生は自分の持つ氷のゴーレムを全て出します。騒ぎを聞きつけた生徒達が見守る中、舞生は一葉の覚悟を見ますが、一瞬で全てのゴーレムを真っ二つにした一葉が勝利。舞生は猿芝居を打って、周囲に魔王が負けたことをアピール。一葉は生徒会に復帰し、蒼とともに競技会場へと駆けつけます。
ほのかのピンチに駆けつけた一葉。しかし、周囲の認識では一葉は辞任したことになっていたため、マリアは一旦競技を中断させます。けれど、ほのかが蒼を信じて予め役員変更を申請していたのと、舞生自身が元々代行の臨時役員になっていたことが決め手となり、一葉の競技参加が許可されます。それから舞生の虚言により、一葉が腑抜けてた理由は家族に不幸があったからだということにして周囲の同情を買わせることで、一葉への風当たりを和らげることに成功。さすがにそれについては一葉も苦笑いでした。
競技が再開され、一葉はメリッサとの決戦に臨みます。メリッサは自分が実力で劣っていることを悟っており、小細工はやめて魔法服を解除して右腕に全ての魔力をこめます。一葉もまた居合の構えを見せメリッサの覚悟を受け止めることに。勝負は一瞬。一葉の刀は折れましたが何とか勝利を収めます。あとは剣を抜くだけでしたが、最初に剣に辿り着いたターニャが吹き飛ばされ、次に触れた蒼の魔力吸収でも無効化できなかったことから、舞生はその剣は魔法を反射する効果を持っていると判断。反射の魔力以上の魔力で抑え込まなくてはいけませんでしたが、学園トップクラスの魔力を持つアイリスですら抑えるのが不可能でした。
その後、一葉とほのかが同時に剣の柄を握りますが、お互いの身体のことを気にしてどっちが抜くかで口論。そのとき、自分の魔力吸収でもアイリスでも不可能ということに違和感を感じた蒼は、ある1つの可能性に気付きます。それは、反射できる魔力パターンは1つだけ。この剣は1人では扱えないもの・・・つまり2人以上で剣を抜けば良いのではないかと。すると、それまでどっちが抜くかで言い合っていた一葉とほのかは協力し、あっさりと剣を抜きます。そして、一葉はほのかはお互いの弱かった部分を話し、ずっと傍にいてほしいと伝えるのでした。
真名鶴一葉編 感想
黒髪サイドポピーツンデレw 態度が分かりやすいのでニヨニヨニヨしちゃいますねw 個人的には毛虫騒動のときの一葉が可愛くて悶えましたwww あの子供っぽくなる言動をもっと見せてほしかったよw 虫のせいで幼児化した一葉がほのかちゃんに会う前の一葉なのかなーって思ってたりします。
一葉編は一葉がほのかとの友情を通じて自分の殻を打ち破るという感じのお話。ほのかが全てという一葉にとって、ほのかに関係すること以外には構っていられないわけですが、それは劣等感を密かに抱いていたからでした。自分が変ってしまうとほのかに置いて行かれるという思いが一葉を頑なにしていたわけですね。
そんなわけで、一葉編は親友の一葉とほのかが大喧嘩(というわけではないけども)して袂も分かち離れ離れになってしまいます。加えて一葉が自分を変えようと頑張るので、ほとんどイチャラブないッス。というか、一葉編の蒼はほとんど空気だったような気がするw まぁ何もしなかったわけじゃないけど、最初に一葉の間違いに気付いて遠回しにアドバイスしたのはマスターだし、最終的に一葉を立ち直らせたのは舞生だし、奮い立たせたのはメリッサですからね。まぁ蒼は「支える」という言葉通りの役割は果たしていましたが、いまいち目立たなかったですw
あとはメリッサか。この子見た目は好みなんですよね(爆) どっかのサ○ヤ人みたいに強さだけを求めるという純粋さと真っ直ぐな気持ちは、色々と考えてしまう一葉にとって羨ましかったんだろなぁとは感じました。一葉とは正反対の性格ですしね。
一葉との初デートを見て思ったこと。家事スキルの高い主人公だと詰まらんなぁ・・・ということですかねぇ。デート中に男の作った弁当を食べるシーンなんか見たくないんだよ。ほのかちゃんみたいにお互いの弁当を交換しあうってのならまだマシなんですけど。まぁこれが後に一葉がバイトを始めたり弁当を作るという伏線にもなってたわけですが・・・それだったら一葉の手作り弁当を食べるCGシーンくらいは用意してほしかったとですよ、せめてエピローグでよ!w 主人公が踏み台になってヒロインが成長してそれをちゃんとCGシーンで見せてくれるならいけど、それがないならやっぱり主人公の家事スキルなんて不要だ!(暴論)
Hシーンは5回ですが・・・久しぶりに見られました、おっぱい見せるHCG100%!「ナマイキデレーション」の汐里ちゃん以来です!一葉はほのかほどじゃないけど立派な巨乳っ子だったので期待してましたが、期待以上のものでした。いや~久しぶりにHシーンに満足することが出来ました。ありがとうございますw そんなわけでどのHシーンも満足したってことで、1番良かったのはオマケHの1回目にしましょう。パ○ズ○フェ○があるからな!!(爆) 本番全ておっぱい見せるならあとはパ○ズ○フェ○があるかどうかで決めれば良いw
一般シーンだと、やはりクマのぬいぐるみを抱きしめてるところでしょうw ぬいぐるいに名前付けてるところとかも可愛いし、やはりちょっと大人びてる子がこういう可愛い仕草を見せるのはたまらんですなぁ(*´Д`*)b あとはOasisでバイトしてたときのウェイトレス姿!定番ですがやはりこういう制服もイイ!!
さてさて、お次は神楽坂鳴です~。
「ウィザーズコンプレックス」のあらすじ・感想はこちら↓
【竜胆ほのか編】【真名鶴一葉編】【神楽坂鳴編】【アイリス・ラインフェルト編】【サブヒロイン編】
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ぬいぐるみを抱く一葉たんは反則でしたw