2人目は七国小都音(ライ)でした~。
七国小都音 キャラクター紹介
小都音は嘉人の1学年下の後輩で鈴とは親友同士。小柄な身体と瞳の色が左右で違うオッドアイが特徴的。元気で社交性の高い鈴とは真逆で大人しくて人と接するのがちょっと苦手な弱々しい女の子。
花が好きで園芸部でもなんでもないのに学校や公園の花壇の世話を毎日のようにしています。普段は大人しいですが、花のことになると饒舌になります。
自分の身体や性格に大きなコンプレックスを抱えており、いつか「変わりたい」と願って、電脳世界にアバター「ライ」を作っています(オッドアイは色が逆)。ライは電脳世界ではアイドルとして活躍中で、小都音とは性格がまるっきり正反対。小都音にとってのライは自分の理想の姿ですが・・・。
七国小都音 攻略情報
明日もお願いします→部屋でゲームをする→かけ直す→とにかく特訓あるのみ→挑戦する→小都音ちゃんが心配だ→ライの笑顔を見つめてみる→リンと遊びに行く→クオンに話しかける→キサラの視線に応える→ライのこと→小都音ちゃん→岩場の方に行ってみる→(最後の選択肢は差分なのでセーブして両方選びましょう)
七国小都音編 あらすじ
ある日の部活中、小都音は用事があるといって皆よりも早く帰ります。嘉人は帰りに公園によると、そこには花壇の世話をしている小都音の姿がありました。管理している人が体調を崩しているのと思い出がある大切な場所だから自分がやっていると小都音は言いますが、嘉人は市が管理しているものだから勝手に世話をするのはまずいかもしれないと思い、管理者に連絡を取ってみると、世話をしてくれること自体は感謝するがやはりまだ学生ということもあり何かあったときの責任が取れないということで許可が下りませんでした。
小都音はそれを聞いて諦めようとしたものの、嘉人はそれなら電脳研究部を巻き込めばいいと考え、翌日電脳研究部に相談を持ちかけます。部のボランティア活動として申請し、香奈恵に引率してもらうというものでした。花の世話と電脳研究部の活動は関連性がないと久遠に指摘されたものの、ヨシトは花を育てるプログラムの研究と称すれば問題ないと返します。顧問の香奈恵だけが最後まで抵抗を試みますが、最終的には小都音に「上目遣い+涙目」という最強のコンボでお願いされて折れることに。こうして、電脳研究部は公園の花壇の世話をすることになったのでした。
皆で花壇の世話をしているとき、小都音に声をかけた嘉人。彼女が笑顔を見せたときライと重なったことから、自分の正体と気持ちを打ち明けようと密かに誓います。そのとき、1本だけ萎えた花を見つけたため、小都音はエウから手の上に水をもらい、ちょっとだけ水をかけますがそのとき彼女が口にした「魔法のお水」という言葉を聞いて、嘉人は聞いたことがある言葉だと思い、ふと昔のことを思い出します。それは小さい頃、この公園で見ず知らずの女の子が枯れそうな花を見て泣いていたため、嘉人が「まほうのおみず」と言って水をかけてあげて花が復活したときのこと。そして、その女の子が小都音であることに気付くのでした。
その日の夜、香奈恵からライの誘いが着ているとメールを受けたため、約束の日時に電脳世界に行った嘉人。2人はこれからデートを始めるというときに、ライのファンだという3人にからまれます。ライがヨシトは恋人などとファンを煽ったため、ますますファンはヒートアップし、ヨシトを憎み攻撃を仕掛けてきますが、格ゲー上位ランカーのヨシトは3人を軽くあしらいライを護ると、ライは大はしゃぎ。しかし、そんなライに今の言い方は煽るだけだからダメだと叱りつけると、ライも反省。少し落ち込んだ様子のライを見たファン3人も反省し、ひとまず騒動は収まります。
その後、これ以上騒ぎを大きくしないために人気のない場所まで移動した2人。するとライは男の子に怒られたのは初めてと言い、自分のことを想って本気で怒ってくれたのはヨシトが初めてで驚いたけど嬉しかったと話します。そして、守ってくれたお礼と言って、ヨシトにキスをするのでした。
デートが終わった後、小都音は大胆なことをしてしまったと恥ずかしがりますが、同時に嘉人はライみたいな子が好きなんじゃないかとも思い始めます。そして、小都音はヨシトの正体が本物の嘉人であることも知っていました。その上でのライの行動だったのです。しかし、このことを話したらどうなるのだろうと悩む小都音でしたが・・・。
それから数日間は公園の花壇の手入れを続け、その努力の甲斐もあってか公園が見違えるように綺麗になりました。それを見た管理者がお礼を言いに来ます。褒められて謙遜する小都音を見て、鈴は1番頑張った小都音にご褒美をあげてほしいと嘉人に頼みます。嘉人はそんな鈴のお願いにい戸惑ったものの、小都音をデートに誘います。すると、小都音も喜んでOKし、3日後にデートすることになるのでした。
そして迎えたデートの日。嘉人のプランは小都音が喜ぶであろう花の見本市に行くことでした。見本市に着く前は緊張していた小都音でしたが、いざ会場に足を踏み入れると一変し、見本市を楽しみます。小都音の話を聞いていて花を育ててみようと思った嘉人は、お店に行きますが、種から育てるのは難しいと小都音に諭され、一旦は諦めます。その代わり、花飾りのシールを小都音にプレゼントすると、小都音は喜びます。デートが終わった後、小都音に教えてもらった園芸店でオシロイバナを買った嘉人。花言葉は「貴方を想う」で、この花が咲いたら小都音に告白しようと考えますが、告白する前にヨシトの正体を打ち明けておきたいと考え、次のデートのときに話すことにしますが・・・。
それから数日後、ライから誘いがあったため、電脳世界に行った嘉人。ライに星のネックレスをプレゼントして正体を打ち明けようとしたものの、プレゼントを貰ったライが大喜びして自分の気持ちを抑えきれなくなり、ヨシトをプレイベートルームまで連れていき、そこで2人はエッチをしてしまいます。そして、エッチが終わるとすぐライはログアウトしてしまったため、ヨシトは正体を打ち明けることが出来なかったどころか、エッチしてしまったことでますます言いづらくなってしまうのでした。
嘉人はヨシトの正体を明かした上で小都音に告白したいと考え、小都音はヨシトの正体を知っていることを明かした上で告白したいと考えていました。しかし、ヨシトは毎回ライに振り回されて言う機会が作れず、小都音に話しかけようとしても彼女に避けられてしまい、小都音は小都音で勇気が出ずに何もできないという日々が続きます。小都音はライに相談していましたが、小都音のことを応援しているというライから嘉人に小都音とデートするようお願いしてみると言って、ヨシトを誘います。
ライからデートに誘われたヨシトは今度こそはちゃんと言おうと思い、デート前にライに話したいことがあると言います。それはライも同じでしたが、まずはヨシトの方から話すことに。ヨシトは自分が本物の嘉人でライが小都音であることを知っていると打ち明け謝ります。すると、ライもまたヨシトのことを知っていたと話します。以前部室で香奈恵と話しているのを聞いていたからと。ライは全部知ってて隠してたのはお互い様だから気にすることはないと言い、ヨシトに小都音が待ってるから公園に行ってあげてほしいと伝えログアウトします。
ログアウトしてすぐ公園までやってきた嘉人。そこには既に小都音が待っていました。嘉人も小都音もお互い隠し事をしていたことを謝りますが、お互いに謝り続けていたため、嘉人は一旦公園の花壇の話に話題を切り替え、告白のキッカケを掴みます。そして、電脳世界のヨシトとライみたいになれたらいいと言い、小都音ちゃんのことが好きだとようやく告白することに成功。しかし、小都音は嘉人先輩が好きなのは私じゃない、私を見ていないと言って拒絶し、その場を去ってしまいます。小都音はどうしても自分の理想であるライのことが頭にあったため、ライが代わりに気持ちを伝えてくると言って電脳世界で会います。ヨシトはヨシトで電脳世界でライに「好きだ」と言えば小都音に伝わると思ったものの・・・。
翌日、部活を無断欠席した小都音はライになりたいとしきりに言ったため、ライはそれなら私が小都音になってあげると言いだし、小都音もそれを了承します。そして、翌日、嘉人が部室に行くと、そこには見た目は小都音で中身がライになっている小都音の姿がありました。嘉人はもちろん、鈴たちも小都音の豹変に驚きますが、その日はとりあえずライのような小都音に付き合ってゲームをします。部活が終わった後、部室で小都音と2人きりになると、小都音は自分がライだと言います。小都音がライになりたいと願ったからだと。そして、小都音のことを忘れてライのことだけを見て、いっぱい愛してほしいと言います。嘉人はそれを拒絶することも出来ませんでした。
嘉人は部室を出ると香奈恵を探します。そして、香奈恵を見つけ、小都音の状況を話した後、事情を全て話します。嘉人は自分の告白が原因ではないかと言いますが、香奈恵はそれだけじゃなくもっとハッキリとした外的要因があるはずだと言います。小都音が何か変わってた行動はしてなかったかと聞かれ、以前部室でコンパクトの鏡に話しかけている姿を見たことを思い出し、それを香奈恵に話します。すると、香奈恵はそれに間違いないと断言。小都音とライは人格がハッキリと分かれていることが危険だと話します。
人格乖離。香奈恵は、小都音がライを1つの人格としてとらえていて、ライに対するコンプレックスを抱えていることが原因で、このままだと小都音の人格が二度と出てこない可能性があると告げます。電脳世界のライの影に小都音は隠れてるはずだから、嘉人がそれを捕まえて現実に引き戻して欲しいと言います。嘉人は小都音になったライが言っていた言葉が小都音からのSOSであり、ライが伝えたかった真意もそこにあると考えます。そして、小都音(ライ)とコンタクトを取り、電脳世界で会うことを約束。嘉人はあえて現実世界と同じ格好で電脳世界に向かいます。
嘉人はライに会うなり、小都音に会せてほしいとお願いします。ライが自分じゃダメなのかと聞くと、嘉人はライのことは好きだけどそれは小都音を失うこととは別の話だと答えます。すると、ライは小都音にとって別じゃない、こういう答えをだしたときの小都音の気持ちを考えてほしいと言います。小都音にとってライは自分の持つコンプレックスを取り除いた理想的な女の子でした。嘉人はライは小都音の一面だと思っていましたが、ライは違うと言います。小都音は自分の中にライを作って、別々の女の子として扱っていました。現実世界ではコンパクトを使って小都音とライが話をしていたのはそういうことでした。
小都音はライは自分とは違う別の人間として捉えていたため、嘉人が告白したときに小都音に言った「電脳世界のヨシトとライみたいになれたらいい」という言葉にショックを受け傷付いていました。それだけでなく、ヨシトとライが仲良くなるたびに小都音は少しずつ傷付いていました。だから嘉人の告白を断ったのです。嘉人が自分ではなくライを見ていたから。そんなことを知らない嘉人は、小都音とライを重ねて見ていたため、そこですれ違うが生じていたのです。ライもまた、ヨシトのことが好きで小都音が傷付くのを知っていながら仲良くなってしまったため、2人で小都音を傷付けていたと言い涙を浮かべます。傷付き心を痛めていたのはライも同じでした。けれども、小都音の願いを叶えたし、ヨシトもライを好きだと言ってくれたからこれで良いと言うライに対し、嘉人は嘘が下手だと言います。それはライが辛そうに泣いていたから。ライも小都音に戻って来て欲しいと願っているはずだと言うと、ライがいたら小都音を傷付けてしまうからダメだと拒絶しようとしますが、嘉人は心配しないでとライを優しく抱きしめます。すると、ライもようやく素直になり、小都音を助けてほしいと嘉人にお願いするのでした。
ライの中に眠る小都音に語りかける嘉人。嘉人は小都音との思い出とともにその時自分が小都音のことをどう思っていたかを伝え、そして、今は小都音に似ていると思ったオシロイバナを育てていて、花が咲いたら受け取ってほしいと伝えます。すると、ライの中から小都音の声が聞こえてきます。オシロイバナの花言葉は「あなたを想う」と。そして、ライの中にいる小都音はその花を私が受け取ってもいいんですか?と聞いてきます。その花の意味を受け取ってもいいのかと。嘉人が小都音のことを想って育てた花だから小都音以外には渡せないと答えると、ライの姿が小都音に変わります。その後、小都音に戻った彼女の身体を抱きしめ、たくさん悩ませて傷付けてごめんと謝り、もうどこにも行かないでほしい、悩んでることがあったら話してほしいと伝えます。
小都音は嘉人先輩にもライにも迷惑かけないように強くなりたいと話しますが、嘉人はもうその強さを持っていると返します。花が好きという気持ち。その気持ちを色んな場所に向けてみれば自信につながると伝えます。すると、小都音は勇気を出して嘉人に告白の返事をします。嘉人先輩のことが大好きなんですと。こうして長い間すれ違っていた2人の想いは通じ合うことが出来たのでした。
2人がお互いの気持ちを打ち明け合うと、本来ならその場から消えているはずのライが姿を現します。そして、2人の気持ちが通じ合ったのを見届けると、ライはもうここにいる意味はなくなった、2人とも幸せになってねと言って姿を消そうとします。しかし、ライが去ろうとしたとき、一瞬ライの本音が聞こえた嘉人は彼女を引き止め、ライは小都音の心の一部だから、ライの心ごと小都音を好きになったんだと伝えます。小都音もまたライのことが大切だから、いる意味がないなんて言わないでほしいと泣き出します。小都音とライは2人で1人、だからずっと一緒にいようと。ライはそんな2人の気持ちを受け入れ、去る事を止めましたが・・・。
ライは小都音に現実世界でも勇気を出してもらうよう、3人でエッチすることを提案。そして、エッチした後、ライは2人に自分のことを話をします。小都音の「変わりたい」という気持ちがライの心であり、小都音が心の中に持っていた小さな勇気と自信に憧れが混ざって生まれたのがライでした。いつか現実世界でも勇気と自信が持てるように、憧れに近づけるように、小都音を応援するためにライは生まれたのです。でも、小都音は勇気を出して告白できたのだから、もうライの応援は要らないねと話します。それはまるで別れの言葉でしたが、ライは消えるわけじゃない、だってライと小都音は元々1つなんだからと笑顔で言います。そして、小都音の隣にはライがいることを忘れないでと言って、ライは小都音の中に溶けていくのでした。
それからというもの、小都音は少し明るくなり性格も前向きになりました。そして、2人は再び花の見本市でデートをします。そこで小都音は「コンパニオンプランツ」という花占いをしようと言い出します。嘉人が選んだのは白薔薇、小都音が選んだのはカモミールでした。その占いの結果をわざと悪く言ったり、いきなりキスしたり嘉人をからかいます。その小悪魔な姿はまるでライのようでした。そして、結果はお互いを助けあう関係で相性はバッチリと答えます。カモミールはバラの根を護る宿根草であり、私たちみたいな関係だと言うと、嘉人は自分が小都音を守るのだから逆だと訴えると、小都音は私だって先輩を護りたいと返します。そんな彼女を見て強くなったと感じた嘉人はそう伝えると、小都音はこう答えます。「だって、わたしの勇気は二人分ですから」と。
小都音とのデートを終え家に帰ってきた嘉人。すると、部屋に置いてあったオシロイバナが咲いていることに気付きます。嘉人は先ほど別れたばかりの小都音を公園に呼び出し、オシロイバナを持って公園まで向かいます。公園に着くと既に小都音が待っていました。嘉人は小都音のもとへ行くと、彼女にこの花と一緒に俺の気持ちを受け取ってほしいと言い、オシロイバナを渡し3度目の告白をします。オシロイバナの花言葉は「あなたを想う」。小都音ちゃんが好きだよと。
それから1年後。小都音はライの跡を継いで「コトネ」として電脳世界でアイドルをしていました。嘉人は彼女のマネージャーとしていつも一緒。この日もライブが終わった後、香奈恵に特別に作って貰った花壇のあるプライベートルームに来て欲しいと言われたため、そこに向かいます。そして、小都音に良いと言うまで目を瞑っててほしいと言われたため、その通りにしていてしばらくすると、目を開けて下さいと言われ目を開けます。すると、見たことのない花を持った小都音の姿がありました。
彼女は今度はわたしからと言ってその花束を嘉人にプレゼントします。その花は小都音が作ったというオリジナルの花でした。そして、いつか電脳空間にこの花のお花畑を作りたいと自分の夢を語ります。嘉人がそれなら今度はこの花を育てるのが目標だと言うと、小都音はわたしたちの子どもですからと冗談を言って嘉人をからかいます。でも、いつかは本当になるといいと言うと、嘉人はその夢も叶えてやると伝え、小都音は期待して待ってますねと笑顔を見せます。そして、2人はこの花に名前を付けることにしました。その名前は・・・。
七国小都音編 感想
小都音編は小都音ちゃんの抱えるコンプレックスと、ライという別人格。主にこの2つについて語られています。まぁその容姿からすでにそうですけど、キャラ紹介でアバターを見たとき、ライだけ明らかに違ったので何故だろうと思ったのですが、シナリオを見て納得しました。こういう現象は現実でも小さい頃の女の子に起こり易いっていう話は聞いたことありますけどね。
小都音ちゃんは凄く可愛くてシナリオも全体的には非常に良かったです。特に花が好きな理由が嘉人との思い出と結びついてたり、終始花に関してのエピソードを織り込んでいるのが良かった。ただ、現実世界ではイチャラブってるところがあまりないのは残念かな。ライの方ではイチャラブは結構あるんですけど、そっちでイチャつくと小都音ちゃんが傷付くわけですし・・・。それに、イチャラブメインの恋人になった後は小都音ちゃんの性格が元々の小都音ちゃん+ライみたくなって変わってしまったので、最初の大人しくて弱々しい小都音ちゃんに萌えていた私の気持ちはどうしたら良いんだろうというのがありました(爆) こういう子は後半成長を見せて大きく変わってしまうことが多いので、元の性格が可愛いなぁと思ってた人にとって、成長した姿が見られるのは嬉しい反面、寂しいという気持ちもあって複雑な気持ちになりますよね。守ってあげたくなるオーラが良かったのにって感じでw ライの性格が混じって小悪魔になった小都音ちゃんも悪くはないけど、やはり自分は最初の気弱な小都音ちゃんが好きですw 別に小都音ちゃんの成長を否定するわけではなく、単に自分の好みの問題なので悪しからず。
ライの方は積極的でけっこうサッパリとした性格で付き合いやすい子だなという印象ではありました。ただ、この子の場合は何よりも先ずアレです。おっぱい。何はともあれおっぱいです。もう見たときからずっとおっぱいが気になってました。おっぱいおっぱい(爆) ごめん、小都音ちゃんとのおっぱいのギャップが激しくて余計に気になってしまいましたwww 小都音ちゃんの容姿+気弱な小都音ちゃん+ライのおっぱい=大人しくも身体は主張するロリ巨乳最強・・・ですかねw それだったら鈴ちゃんを超えてたかもしれません(爆)
Hシーンは5回。内本番ありは3回。そして本番3回の中の1回は小都音ちゃんとライとの3Pです。Hシーン全体のうち最初の2回はライと、3回目は小都音ちゃんのオ○ニー、4回目は3P、最後は現実世界で小都音ちゃんとHになっています。小都音ちゃんの方は貧乳なので興味はなかったですが、初体験のは良かったです。初体験は2回戦もありますが、そっちは何故か制服で着たままHだったので論外。何はともあれ、最初のライとのエッチ2回の方が重要です。最初のは2連続で本番H。両方とも見せてたので満足でした。特に2度目のHのCGが良いですね。そして、2回目はパ○ズ○フェ○!シリアスな状況ではありましたが、シーンは割と長くて、パ○ズ○フェ○をたっぷり堪能できてその点は良かったですわw なので2回目のHが本番なしだったけど1番良かったですw まぁ口に咥えるときはちゃんと咥える差分CGを用意してほしかったですけどね。舐めてるときと咥えてるときで同じCGだったのは残念でした。それ以外は完璧なパ○ズ○フェ○ですw
一般シーンは学校の花壇に水をあげてるシーンと公園の花壇に水を上げてるシーン、それから最初に花の見本市に行ったシーンかな。小都音ちゃんが変わった後のも良いけど、最初に言った通り、自分は守ってあげたいオーラ全開の小都音ちゃんの方が好きなのでw これは好みだから仕方ないのです!まぁ後半のも良かったですよ、花占いのシーンもオシロイバナをプレゼントするシーンもエピローグも。どれも。ライのCGはどうしてもおっぱいが目に入ってしまいます(爆)
さてさて、お次は名城綺新です~。
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小都音ちゃんにライのおっぱいが加われば最高なんですが・・・w