3周目は神楽坂鳴でした~。
神楽坂鳴 キャラクター紹介
鳴は蒼のクラスメイト。ゲームが大好きで特に「Witch's Garden」という格闘ゲームが得意で日本チャンピオン。ゲーム部設立のために生徒会役員になりました。
明るく元気な性格で東塔のムードメーカーでトラブルメーカー。子どもっぽくてイタズラ好きでゲームのこと以外は面倒くさがりますが、仲間を想う気持ちは人一倍強く、なんだかんだで生徒会活動には参加しています。一葉の躾(グリグリ刑)の賜物でもありますがw
ゲーム慣れしてるせいか魔法生徒会大戦では効果的な戦略を考える参謀役になっていますが、通常の勉強は大の苦手。でも、興味をもってやる気になればちゃんと出来る子。蒼はそのへん上手く扱えるため、ゲームに例えたりして興味を持つようにしています。
魔法の属性は「雷」。同じ生徒会役員のほのかや一葉と比べると魔力量も技術力も未熟で、長時間集中するのが苦手なため魔法が暴発することも多いですが、魔法の威力は2人にも劣らぬものを持っています。
西塔生徒会のターニャとは「Witch's Garden」の世界大会で対戦したことがありますが・・・。
神楽坂鳴 攻略情報
励ます→鳴に同意する→優しいんだね、と言う→真名鶴さんは可愛い→理想の恋はある→鳴に操縦を勧める
神楽坂鳴編 あらすじ
第2回魔法生徒会大戦が終わった後、検査が終わり保健室から出ると、鳴が待っていました。鳴は身体のことを心配していましたが、無事だと分かると、蒼の能力を主人公タイプだと言って褒めます。そして、思わず“あたしの主人公”と口走ってしまうのでした。その日の晩、変なことを口走ってしまったと後悔する鳴は、「めいこれだー」の練習時、魔力枯渇により魔法服が消失して裸を見られたとき、蒼がどう思ったか気になりますが・・・。
週明けの月曜日、テストの話が出て生徒会役員として恥をかかせないようにと注意を受けた鳴は、弟子である蒼に勉強を教えてほしいとお願いします。鳴の部屋で勉強しますが、休憩時間のときに鳴はターニャが自分のことを認識したから改めて彼女に勝ちたいと抱負を述べます。しかし、彼女は本番のプレッシャーに弱くゲームの世界大会もそれで本来の実力を発揮できずにターニャに負けました。テストも勉強して覚えてても試験当日になると忘れてしまうと言ったため、蒼は頑張れば頑張った分だけ自信につながるから、頑張る才能がある鳴ならきっと出来ると言って、彼女をやる気にさせるのでした。
勉強が終わった後、蒼が帰るときに、裸を見たときどう思ったかと聞くと、蒼は質問の意味を理解できず、見当違いの回答をします。それからも蒼は見当違いなことで謝ったりしてきたため、鳴はすっかり拗ねてしまいます。それでもなお鳴は蒼に勉強を教えてもらおうとしていたため、再び鳴の部屋でテスト勉強します。
いつまで経っても鳴の真意に気付かない蒼に、鳴はしびれを切らして自分から話します。鳴は裸を見られちゃったから蒼のお嫁にならなきゃいけないのかと思ったと。つまり、鳴をお嫁さんにするつもりがあるのかという確認のつもりでした。しかし、蒼がピンときてなかったため、無責任だと思いムカついていたのです。鳴はそう話した後、恥ずかしがって、この話はなかったことにすると言って強引に話を打ち切るのでした。そして、鳴は再び夜になって自分の自爆に悶えることになりますが、蒼も鳴のことを意識するキッカケになるのでした。
翌日、生徒会室で対戦をしていたとき、せっかく世界チャンピオンのターニャがいるのだから自分とじゃなくターニャと対戦すればいいのではと提案する蒼。鳴もそれは考えていましたが、プレッシャーに弱い鳴は対戦を申し込むことができませんでした。そこで蒼が一緒に付いてくことにし、ターニャが住んでいる学園寮に向かいます。寮は西塔の生徒ばかりだったのと蒼がいたことから追いかけまわされそうになった2人。しかし、ターニャの魔法によって助けられ、運よく彼女の部屋に入れてもらいます。そこで鳴はターニャに対戦を申し込み、ターニャはそれを受けます。鳴はターニャが自分のことを覚えてくれていたことに驚き、また対戦してもいいかと聞くと、ターニャも事前に連絡してくれるならとOKするのでした。
寮からの帰り。鳴はターニャのライバルになるには公式戦で勝たないといけないと言いますが、ターニャと近づくキッカケを作ってくれた蒼に礼を言います。そして、プレッシャーに弱いから蒼が一緒じゃなかった今日みたいな大胆な行動は出来なかったと話し、あたしには蒼が必要なのが分かったからパートナー・・・恋人になってほしいと告白します。蒼もまた鳴のことが好きだと返事。こうして2人は恋人同士になったのでした。
恋人同士になった2人ですが、形から入ろうとする鳴と普段通りの蒼で温度差が生じ、鳴も恋の駆け引きは苦手だと判断したため、ゆっくり進もうという結論に達します。そして、テスト最終日。学園長のマリアからの放送で第3回の魔法生徒会大戦の開催が宣言されます。テスト期間中のことだったため驚いた蒼たちですが、マリアからの説明で常日頃の準備が大事と言われ納得するのでした。
第3回魔法生徒会大戦の競技内容はマジカルグラップリング。魔法仕掛けのマスタースレーブというシステムを使い、ペンダントを装着した人をコントローラーで操作する(ただし上半身のみで下半身は操作されてる人が自分で動く)という競技で、いわばリアル格闘ゲームでした。他にペンダントを装着する人は1人、操作する3人は1分毎に交替するというルールもあり順番も戦略的に考える必要がありました。鳴の作戦で、1番強い人が最初に出るというセオリー通りで鳴が1番手、2番目が一葉、最後がほのかという順番になりましたが、それは相手も同じで代表者がメリッサ、1番手がターニャ、2番手がシャリー、最後がアイリスでした。
ゲームはほぼ互角で進行し、再び鳴とターニャの対戦になります。残りゲージは東塔の方が多かったですが、鳴がメリッサの格闘能力を読み切れなかったため、敗北を喫します。ターニャは負けた鳴に対し、プレッシャーの問題じゃなく単純に弱い、ゲーム大会で対戦した頃から進歩してないと失望されてしまいます。
魔法生徒会大戦が終わった後、鳴の部屋に来た蒼は、鳴が負けたことに関して気を遣っていましたが、鳴は今回の敗北を引きずってはおらず、むしろ自分の敗因を冷静に分析して今回の負けを次に繋げるステップとして考えていました。そういう風に考えられるようになったのは蒼のおかげで、恋人になれて良かったと話します。そう言って、2人はキスをし結ばれるのでした。
中間テストの結果が貼り出された日。学園長に呼び出された両生徒会は、6月4日に学園で風城ソフトというゲーム会社主催でゲーム大会が開催されることになったので広報などの仕事を頼みたいという依頼されます。風城ソフトは鳴が大好きな格闘ゲーム「Witch's Garden」の開発会社でした。鳴は風城ソフトという名前を聞いて興奮しますが、ターニャの方は至って冷静でその理由はすぐ判明します。
その後、ターニャに自分のネット配信で共演してほしいと頼まれた鳴。放送が終わった後、ターニャから今回のゲーム大会が学園で行われることになった経緯を聞きます。ターニャは風城ソフトからイベントに参加してくれと頼まれましたが、それを断ったところ、その話をどこかで聞きつけた天王洲が御久仁学園でやったらと風城に言ったため、今回のゲーム大会が学園で行われることになったというのです。
しかし、ターニャは自分がゲームの世界チャンピオンということを学園の人には知られたくありませんでした。鳴もそれには共感しますが、ターニャが蒼や鳴のことをリア充呼ばわりして否定したため、鳴はすぐさまそっちも周囲を拒絶して自分から距離を置いてるくせにと反論。すると、2人は魔法服に変身して寮内で戦闘を開始します。その後、止めに入った蒼とシャリーのおかげで戦闘は止まったものの、蒼は1週間、鳴とターニャの2人は無期限の謹慎処分を受けるのでした。
しかし、謹慎処分はすぐ解除されます。理由は第4回魔法生徒会大戦でした。4回戦の競技はロシアンルーレット。しかし、魔法制御された銃にもかかわらず、蒼のときに銃弾が出て東塔は敗北してしまいます。西塔の3勝1敗で幕を閉じた魔法生徒会大戦。アイリスは1度口にしたことは実行しなければならないとシャリーのMSC宣言を自分のものとし、その日から西塔生徒会による学園支配が始まるのでした。
翌日から1番活躍できず最終戦でロシアンルーレットに当たってしまった蒼への風当たりは強くなります。蒼はそれは仕方ないと受け入れていたものの、鳴は歯痒い思いをしていました。そして、更に蒼の魔法吸収が発動しなかった件について、天王洲は蒼が能力を消失していることを突き止めます。蒼が能力を失ったことが知られたら魔法生徒会大戦で負けた原因と相成って更に風当りが強くなることから天王洲と東塔生徒会だけの秘密となりましたが・・・。
ゲーム大会も近くなり準備は順調に進んでいましたが、ゲーム大会のポスターには世界一と日本一のチャンピオンとしてターニャと鳴の顔写真が掲載されていました。当然2人は猛抗議したものの、シャリーが生徒会としては宣伝しないといけないからと2人の抗議を退けます。そして、ネット配信の解説をしてほしいのと2人もゲーム大会に出ることを依頼されますが、鳴は今はガチで勝負する気にはなれないと解説だけを引き受け、ターニャは逆に解説を断り大会の方へ出場することにします。しかし、寮に戻った後シャリーに配信の方は以前共演したときの動画を見て鳴に人気で抜かれるかも煽られたターニャは、解説も引き受けることにしたのでした。
そして迎えたゲーム大会当日。鳴は色んな人に大会のことを聞かれますが、一貫して出場しないことを宣言していました。蒼はそんな鳴がどこか無理していると思ったため、その理由を聞きます。すると鳴は蒼に抱きつき、ガチで戦って負けたせいで大事な人が叩かれている、戦って負けるのはいいけどそれで周りの人が叩かれるのが怖い、そんな思いはもうしたくないと話し泣いていました。鳴は魔法生徒会大戦のことで蒼が叩かれて傷付いているのを見て、彼女自身も傷つき、勝負することに恐怖を感じてしまったのです。そんな不安を抱える鳴に、蒼は自分の身に何があっても怖くない、怖いのは鳴が自分自身の気持ちに素直にならない方が怖い、鳴が鳴らしくなくなったらそれは鳴がいないのと同じだと伝えます。
鳴はそれでもゲームもガチで勝負するのも大好きだけど今は怖いと話すと、蒼はずっと傍にいると約束。未来永劫いつまでも。すると、鳴は立ち直り大会に出ることにします。そして、ゲーム大会に出場した鳴はターニャにも圧勝し優勝します。優勝インタビューを受けたとき、ギャラリーが何故か蒼と鳴の2人だけの会話を皆が知っていて2人は驚きますが・・・あの2人だけだったはずの会話は、解説をしていた鳴が持っていたマイクの電源が入ったままになっていて全て放送されていたのでしたw
鳴の問題は解決したものの、今度は蒼の問題が発生します。このまま能力を消失したままでは学園にはいられなくなるというのです。今はこれまで吸収した魔力が蒼の中に残っていますが、それが無くなれば普通の人間になるため、学園にいる資格を失うからでした。どうにか蒼が学園にいられるように出来ないか学園長に相談しますが、まったく聞く耳を持ちませんでした。そして、そこに追い打ちをかけるように新たな問題が発生します。MSCが東塔の意見を聞かず食堂のメニューを一斉に変えてしまったのです。MSCの横暴に東塔の生徒たちは憤り、学園長も生徒たちで解決しろの一点張りだったため、授業のボイコットを始めます。
ほのかたちはボイコットした生徒たちの説得を試みますが失敗に終わり、このままでは処分されるかもしれないと思った鳴はあることを思いつきます。それは舞生の氷の魔法を使ってボイコットした生徒に風邪を引かせて休むというものでした。彼女たちの処分はそれで無しになりましたが、それでは根本的な解決にはならないため、鳴は今後の生徒会の運営方針を賭けてMSCに泣きの一戦を申し込むことにします。ほのかや一葉には内緒で。西塔の生徒会役員と比べて東塔の生徒会役員は覚悟が足りなかったことを実感した蒼はその案に賛成。2人は覚悟を決めて西塔へ乗り込むのでした。
MSC側は最初は引き受ける気はありませんでしたが、ターニャが受けたため、学園長に相談し表向きは模擬戦ということにして幻の最終戦が決定。ただ、一般生徒には内緒にするため、夜に執り行われることとなりました。そして、決戦当日の夜、2人は学園に向かうと、何故かそこにはほのかと一葉がいました。隠し事が苦手な鳴を見て怪しんだ2人は舞生から事情を聞きだしたのです。鳴はほのかたちに話さなかったのは、ほのかたちがこういった裏工作が苦手だったこと、もしも失敗したときの保険のためだったこと、そして間違ったと分かっててもその上で覚悟を決めたと言います。鳴の覚悟を感じ取ったほのかはもう咎めることはせず、仲間で友達だから間違えるときも一緒にいたいと伝えます。
模擬戦の内容はリリックバトル。想いの乗った言葉をぶつけ合って戦うというもの。マイクを持った者が、マリアが掲示したテーマ(数分に1度テーマは変更される)に沿った言葉・・・リリックを口にすると、マイクに埋め込まれた魔法石がリリックから想いを感じとって魔法効果に変換し、相手を降参させるか魔力を削り切れば勝利というルールでした。東塔は蒼と鳴、西塔はターニャとアイリスが出場。そして、当初は生徒会とマリア、天王洲だけに知られたものでしたが、模擬戦はどこからか聞きつけた放送部によっていつの間にか全校生徒にネットで配信されていました。
最初は普通に戦っていた両陣営ですが、ターニャはこのシステムを見切り、想いの言葉をコンボで繋げることで1つの強大な魔法を作り上げることを思いつきます。自分を否定する現実を否定し自分の理想の世界を作ろうとするターニャの想いのコンボは、とんでもない魔法を作り出します。これを受けたら蒼は魔力を失い退学になってしまうという中、鳴もまた想いの言葉を繋げることで対抗します。そして、蒼は鳴に全てを託します。ターニャの現実を否定する魔法に対し、魔法は夢を叶えるためのものでターニャはその輝きだという想いを綴った鳴もまた強力な魔法を作り上げます。そんな中、観戦していた生徒はモニター上で蒼について無責任なコメントを続けていたため、アイリスは蒼は皆のためになるなら学園にいられなくなっても良いと言っているんだよと訴えます。
そしてお互いを魔法を撃ち合った結果、相打ちとなり鳴とターニャは倒れます。残されたのは蒼とアイリスでした。アイリスは蒼の魔力が残り少ないことを知っていたため、勝利を確信していましたが、それが油断に繋がります。蒼はアイリスの目を自分に向けるため最後に魔法を使います。当然アイリスには弾かれますがそれは囮でした。アイリスが蒼の魔法を弾いた瞬間、アイリスの死角から鳴の魔法が放たれたのです。鳴は予め魔法を2つに分割していました。8割はターニャへ、残りの2割はアイリスへ。そして、蒼はアイリスの注意を逸らすため。アイリスは鳴の魔法を受け倒れてしまい、そこで東塔の勝利となり、蒼の魔力も底尽きるのでした。
模擬戦の結果は全校生徒に色々なことを考えさせる結果となりました。ターニャの何があっても自分の夢を実現しようとする想いにも多数の共感が得られ、ターニャは初めて自分を受け入れられたことに戸惑っていました。蒼についてはこれまでの行動が評価され多くの生徒の支持を受けたことで、そんな生徒たちの意見を無視できないマリアは魔女と魔法を使えない者の架け橋となる存在として学園には必要だと言い、このまま通学できるよう国と交渉することを約束します。
模擬戦が終わった後、MSCは穏当な生徒会へと変わり、東塔生徒会との協力関係を結ぶことになります。MSCによる強引なやり方については西塔と東塔両方の生徒会全員で謝罪することで納得してもらいます。蒼も在籍を認められ問題はほぼ解決することとなりました。ただし、蒼に関しては魔力が復活していました。魔力吸収が変化していたのです。能力消失は発現の前触れに過ぎませんでした。蒼の魔法吸収は鳴の魔法しか吸収できないものになっていました。これは2人の魔力の波形が一致しているためでした。天王洲は蒼の能力について一通り説明すると、蒼の属性を「絆」と名付けます。絆を結んだ相手の求めに応じて発現する能力。結ばれた相手によって変化するというものだからです。
その後、ターニャがMSC内で起こった「校則変更内容決定戦」で勝利し、ゲーム部の設立を提案。ターニャは鳴と蒼を誘いますが、鳴は自分で作らなきゃダメだと勧誘を断ります。それからしばらく経ち、鳴とターニャは校則変更なしで東西に分かれてからは初となる両塔統一の部活となるゲーム部を設立するのでした。
神楽坂鳴編 感想
人前に出ることを苦手とする鳴が蒼というパートナーを得て何度も立ち止まりながらも前に進んでいくというお話。ターニャについては解釈が難しくちょっと理解しにくかったんですが、要はアニメの世界を理想とし現実を全て否定する人って感じなのかな。リアルなんてクソゲーだってやつですねw
蒼の能力についても、ほのか編で露呈した弱点以外にも判明したことがありましたね。何故蒼だけがそんな能力を持っているのかまでは分かりませんでしたが。というか、影のメインはこっちになるのかな。一時は能力消失しますが、本当の能力は想い人によって能力が変化するというもの。それが魔力吸収という1点のみなのか、魔力吸収以外も発現するのかは鳴編の話では分かりませんでしたが、変化した原因となったのはやはり学生寮で鳴とターニャがやりあったときかな?
ほのか編や一葉編に比べると早い段階で恋人同士になったせいかイチャラブっぽいシーンは多いですが、それでも全体からすれば少ない印象。魔法生徒会大戦・3回戦のバトルと最後の模擬戦は面白かったですね。特に最後の模擬戦は中二病的な発言のオンパレードで痛々しいのが良かったですw ただまぁ、全体的に展開は若干イラッとするようなシーンも多かったかなー。モブキャラがとてもウザかったので。ターニャの舌打ちもちょっと不快に感じることもあります。
鳴は、いたずら好きでゲームのことばかり考えているかと思いきや、とても仲間想いで仲間のためなら頑張れる優しい女の子。仲間意識が強く感じられるシーンが1番多いヒロインでした。でも、元気で明るいけど誰かに頼らないと勇気が出せないか弱い部分も持っています。だから、放っておけないオーラがして守ってあげたくなる印象がありました。開き直ると強いんですけどねw 見た目からして妹っぽい印象があったかな。
Hシーンは5回。貧乳っ子なので興味はありませんが・・・そこそこおっぱい見せてます。それにしても最近多いですよね、プリント機の中でエッチするってやつ。アレ絶対バレるよね?w 大体ああいうのってデータとして残ってるんと違うん?w まぁ別にどうだっていいですけどw
一般シーンはゲーム大会のときに鳴が抱きついて勝負することへの不安を語るシーンかな。あとでネット配信されてたっていうオチも含めて良いシーンでしたw あとはエピローグですかね。ターニャとも仲良くしてるみたいですし。
さてさて、お次はアイリス・ラインフェルトです!
「ウィザーズコンプレックス」のあらすじ・感想はこちら↓
【竜胆ほのか編】【真名鶴一葉編】【神楽坂鳴編】【アイリス・ラインフェルト編】【サブヒロイン編】
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めいこれだー!