こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「タラレバ」 ゆずこのおっぱいクッション

2016年06月01日 19時39分57秒 | 美少女ゲーム

Ariesの2年ぶりの新作「タラレバ」に登場する幼馴染ヒロイン・路村ゆずこちゃんのおっぱいクッションを買いましたw

ゆずこちゃんのおっぱい良いですね~!
ふわふわ柔らかで触り心地も非常に良く、思わず揉み揉みするのが癖になってしまいそうw これはあかんwww
ちなみに2個買いしてあります。2個買いしちゃった理由は、例の広告の面白さに負けたからです(爆) あれは反則でしょwww
1個はこの通り袋から出してしまったので飾っておくことにしますが、もう1個は袋に入れたままにしてあるので保管しておきますw

タラレバはまだプレイしてませんが、ゆずこちゃんだけどうしても気になってグッズだけ先に紹介しましたw
もちろん購入済ですので、今週中にはプレイします~(´Д`;)ヾ
早くゆずこちゃんを幸せにしたい!!

「タラレバ」のあらすじ・感想はこちら↓
路村ゆずこ編】【宮前・ハインリッヒ・小町編】【大山莉璃編】【大山エリカ編】 

「タラレバ」の公式サイトはコチラから↓ 

タラレババナー 600px×150px

ゆずこちゃん可愛いです~(*´Д`*)b


「ナツイロココロログ」 あらすじ・感想その3 名城綺新編

2016年06月01日 00時05分04秒 | 美少女ゲーム

3人目は名城綺新(キサラ)でした!

名城綺新 キャラクター紹介
綺新は嘉人の1つ年上の先輩で、電脳研究部の創設者。家は我流の道場をしていて空手と合気を混合させた独自の流派であり、綺新もまた師範代の実力を持ち、並の男では敵わないほどの身体能力と格闘技術を持っています。
電脳世界では“ナギ”という名でリアルの格闘技術を用いて格闘ゲームのあらゆる大会で優勝している常勝無敗のトップランカー。嘉人はそんな彼女に負けて電脳研究部に入部し、弟子入りして日々彼女に特訓してもらっています。
格闘家として育ってきたせいか、男勝りな性格で可愛いというよりクールでカッコイイという印象を受けます。又、普通の女の子が興味を持つようなものにはあまり詳しくなく、普段も動きやすいという理由で制服を着ていたり、持っている服も胴着やジャージばかりという有様。ただ、まったく興味がないわけではなく、むしろ憧れている節があるようですが、なかなかその本音を表に出すことはありません。
「リアルリンクプロジェクト」の中ではキサラという名で大人の女性という印象を受けるアバターになっており、彼女のみ特殊なツール“本音変換ツール”を使用して参加しているせいか、綺新本人の思っていることをツールが勝手に解釈して変換してしまうため、小都音(ライ)とは違う意味で現実の綺新とはかけ離れた性格になってしまっており、ヨシトのことを「ご主人様」と呼び過剰と言えるほどのスキンシップをしてきます。
電脳研究部の真の目的はとあるゲームを作ることでしたが・・・。

名城綺新 攻略情報
明日もお願いします→商店街に寄っていく→おごってあげる→とにかく特訓あるのみ→挑戦する→名城先輩は大丈夫だろうか→キサラの視線に応える→ライの笑顔を見つめてみる→リンと遊びに行く→クオンに話しかける→キサラのこと→名城先輩→のんびり浜辺を歩いてみる

名城綺新編 あらすじ
キサラをパートナーに選んだ嘉人。その初回のデートが終わった後、どうしても綺新とキサラの性格の違いに納得が出来ない嘉人は、香奈恵にそのことを話します。すると、香奈恵はキサラのアバターにだけ本音変換ツールというものを搭載していると言います。このツールは本人の思考や性格のデータをアバターに反映させるというもので、本人の素直な気持ちを表現できるようになる補助ツールということでした。そのとき、香奈恵から綺新がヨシトの正体を知っていることも聞き、驚きます。
考えていることを自動で変換させられアバターが行動してしまうツールについて綺新がどう思っているか気になる嘉人。そのとき、デート中に起こった不思議な出来事について、香奈恵に聞き忘れていたことを思い出します。それは、キサラに飲み物を買ってあげるとき、キサラに飲みたいものを聞き忘れていたことに気付いてどれにするか迷っていると帽子を被った男性アバターに声をかけられ、オレンジジュースが良いと言われ、その通りにします。そして、それをキサラに渡すと彼女はオレンジジュースが大好きと言って大喜びしていました。ヨシトは自分にアドバイスしたアバターが香奈恵の用意したAIだったのか気になりましたが・・・。
ある日のデートが終わった後、部室にいた嘉人の元へ綺新がやってきます。そして、今回の恋愛シミュレーションについて話をされます。綺新が変換ツールを使ったのは自分を出したくないためのワガママでそうしないと魅力的な女性にはなれないから、キサラは自分の理想像だと話します。しかし、自分を卑下する綺新に対し、嘉人は魅力がないとか可愛くないとかは違うし充分魅力的であり、綺新本人とのデートでも楽しめると反論します。それを証明するために1度ツールなしでデートしましょうと提案し、綺新も嘉人の説得に折れ了承します。ただし、綺新が提案したのは電脳世界ではなく現実世界の方でした。しかし・・・。
現実での初めてのデート。嘉人は気合を入れて準備をしましたが、綺新は「動きやすいから」という理由で制服を着てきて私服姿を想像した嘉人はガッカリしてしまいます。そして、デートプランを綺新に任せていましたが、突然組手をやると言い出し、それから数時間みっちり鍛えられます。それが終わると綺新は解散と言い出したため、嘉人はこれじゃデートとは呼べないと指摘。綺新はこれまで格闘技を通じてしか男性とコミュニケーションを取ってこなかったため、勝手が分からないと言います。それを聞いた嘉人は、それなら次は自分が考えるからちゃんとしたデートをしようと約束させ、綺新に私服でくるよう伝え、その日は解散となるのでした。
次の部活で香奈恵が本音変換ツールをバージョンアップさせたと言ったことから、キサラの暴走は収まると安心した嘉人と綺新。しかし、キサラは今まで以上に暴走し、公衆の面前で破廉恥なハプニングが発生。キサラの積極的すぎる行動に、ヨシトは強制ログアウトするしかありませんでした。結果としてバージョアップは失敗に終わり、今回ばかりはさすがの綺新も怒り出します。しかし、得られたデータから男である嘉人と同様の反応を綺新もしていたことが発覚。綺新はそのデータは間違いだと言って帰ってしまいます。綺新は自分が喜んでいることはありえないと言ったものの、身体が正直に反応しており戸惑いを隠せませんでしたが、嘉人からデートに関するメールがくると安心して落ち着きを取り戻します。そして、今度は失敗したくないからと電脳研究部の皆に相談することにしたのでした。
そして迎えた現実での2回目のデート。嘉人は綺新の電脳研究部の皆に相談して買ったという私服姿を見て感動し、「綺麗です」と素直に感想を言います。その後、嘉人のプランで遊園地に行き、綺新らしい言動はあったものの、デートを満喫します。綺新はこれで前回の失敗を挽回できたと考え、次のデートを楽しみにするのでした。
後日、香奈恵が本音変換ツールが完成したと言ってきましたが、嘉人も綺新も半信半疑でした。今回のツールは本人の本音を変換ではなく反映させることが出来るというものに変わったせいか、キサラは綺新の意思を反映して暴走しなくなっていました。2人はデートらしくするために腕を組んであるくことにしましたが、ヨシトが人目を気にして恥ずかしがったことから、キサラは裏路地に行こうと誘います。そして、裏路地に入るとキサラがキスをせがんだため、ヨシトは彼女にキスしようとすると、人に見られてしまいます。それに気が付いたキサラは慌てて逃げ出してしまったため、ヨシトは彼女を追いかけます。すると、以前も見かけた帽子の男性アバターと遭遇。そのアバターにキサラを見かけなかったか聞くと、すぐそこのアクセサリー屋に入ったと答えます。ヨシトはそのアバターにお礼を言った後、アクセサリー屋に入るとキサラが待っていました。その後は普通にデートを楽しんだ2人。しかし、ログアウトする時間がやってきたため、ヨシトは別れ際に今日やっておきたいことがあると言って、キサラを抱きしめ先程できなかったキスをするのでした。
それから数日後、現実での3回目のデートをします。前回は少し暴れてしまったため、今回は女性らしく大人しくするというルールを自分に課した綺新。夕方までは楽しくデートが出来ましたが、最近寝不足気味だった綺新がよろめいたとき、不良の男にぶつかってしまいます。不良たちにからまれたものの、普段の綺新なら何の問題もなく追い払えるはずでしたが、今日は女性らしくすると決めていたことから、綺新に喧嘩してほしくないと思い、嘉人が前に出て綺新を守ります。その後、不良グループの1人に一撃を当てた隙に逃げ出した2人は公園まで辿り着きます。そこで、嘉人は綺新を守ったという証にキスをしたいとお願いします。すると、綺新もようやく本音を漏らしキスをしたいと言い、2人は現実でもキスをするのでした。
現実世界でもキスをした翌日、香奈恵が本音変換ツールの完成版が出来たと言ったため、早速テストしてみることに。より綺新の本音が出るようになったキサラとデートしキスを何度もしていく内に2人はその先に進みたくなり、プライベートルームを初めて使います。電脳世界で初体験を済ませた翌日、公園で綺新から昨日のことについて気持ちの確認をしようとしたところ、デリカシーがないと怒られてしまいます。その後、綺新は帰ろうとしますが、よろけてしまい、嘉人は慌てて支え、彼女を休ませます。そして、体調が思わしくない理由について聞くと、綺新はゲーム開発のためのプログラムの勉強をしていると話します。香奈恵の手伝いがしたいから、彼女に追いつくには睡眠時間を削るしかないと。
それから数日後、綺新から徹夜でプログラムの勉強をしていると聞いた嘉人は、綺新のことを香奈恵に聞こうとします。そして、綺新がプログラムを勉強していることについて喜んでいる香奈恵の前で、綺新が倒れそうになったという話をしようか考えた矢先、綺新が倒れたという女子たちの悲鳴があがります。嘉人は倒れた綺新を背負い、皆に部活終了を告げ、香奈恵に付き添ってもらって保健室まで彼女を運びます。香奈恵は嘉人から以前も倒れそうになったと聞いて、彼女の真剣さを侮ってたことと健康管理にまで気が回らなかったことを後悔します。そして、嘉人は何故ここまでの無茶を綺新がしたのか気になり、香奈恵にその理由を聞き出そうとします。すると香奈恵は既に嘉人も彼女の夢を知っていると話します。彼女の夢、それは「リアルリンクプロジェクト」の完成でした。無茶した理由は香奈恵が何度も部室でシステム作りで寝落ちしているのを見たため、自分も手伝いたいと思ったからだろうと話します。
そこまで聞いた嘉人は1つ疑問が浮かびます。「リアルリンクプロジェクト」は香奈恵の発案で始まったもののはずで、それがどうして綺新の夢になるのかと。しかし、香奈恵はとてもトライベートなことだから理由を話せるとしたら綺新本人しかないと言って話すことを断ります。そして、香奈恵は自分が言っても逆にプレッシャーになってますます無茶をしてしまうだろうと考え、電脳世界であれだけキサラに心を開かせた嘉人に綺新のことを任せることにします。嘉人もそれに納得し、いつか綺新が話してくれることを待つことにするのでした。
香奈恵が職員会議に呼び出された後に綺新は目を覚まし、自分が倒れたと知っても無茶をしようとする彼女は、嘉人がプログラム開発のことについて香奈恵から聞いたことを知ると、テスターとしてだけではなくシステムのコアの開発にも関わりたいと言います。しかし、嘉人はゲーム開発の途中段階で命を落とした開発者の話を例にあげ、その志は素晴らしいが自分の命を蔑ろにしてまで開発することは尊敬できないだから勉強を止めてほしいと反論。すると、綺新は涙を浮かべ、父親が遺した夢を早く叶えたいんだと訴えます。そして、自分を理解してくれなかった嘉人を拒絶するのでした。
それから数日、嘉人と綺新は部活には参加するものの、お互い話をしない日々が続き、さすがに他の皆も2人のことに気付いていました。嘉人は彼女の触れてはいけない部分に触れて地雷を踏んでしまったとは分かっていたものの、それが何なのか分からず、そして彼女のことを何も知らないことに気付きます。しかし、避けられている彼女には直接聞くことは出来ないため、事情を知っているであろう香奈恵から聞き出すことにします。香奈恵は嘉人から事情を聞き、綺新が父親のことを口にしたのならと、誰にも言わない約束で綺新がそこまで頑なにゲーム開発に関わろうとする理由を話します。
綺新の父親はゲーム開発者でした。香奈恵は綺新の父親と一緒にゲーム開発をしており、綺新とはそのときに知り合いましたが、綺新の父親は過労が原因で亡くなってしまいます。そして、綺新の父親が亡くなってもプロジェクトはまだ続いており、今は香奈恵が個人的に引き継いで開発していました。嘉人たちがテスターとして参加している「リアルリンクプロジェクト」。それが綺新の父親が開発していたゲームでした。綺新は父親の跡を継いで「リアルリンクプロジェクト」を完成させようとしていたのです。彼女にとって「リアルリンクプロジェクト」の開発は亡くなった父親との絆でした。そこまで聞いて、嘉人は自分が何を間違ったのか気付きます。事情を知らなかったとはいえ、父親との絆であるものを軽々しくと言ってしまったと。香奈恵は綺新が倒れたときに隠そうせず全て話していればこんなことにならなかったと謝りますが、嘉人はまだ取り返せるから大丈夫とフォローします。
父親の跡を継ごうとする綺新を支えることを決意した嘉人は、綺新と話をしようとしますが、綺新は聞く耳を持ちませんでした。逃げる彼女を何とか捕まえて公園で話だけ聞くということになりましたが、保健室での話だと分かると帰ろうとします。何とか彼女に話を聞いてもらう方法を考えた嘉人は、電脳研究部に入るキッカケとなった綺新とのやり取りを思い出し、勝負を持ちかけます。ゲームではなく現実での勝負を。嘉人が勝ったら話を聞いてもらい、綺新が勝ったら煮るなり焼くなり好きにしていいという条件で始まった格闘勝負は、現実でも電脳でも圧倒的な強さを持つ綺新が終始優位に運びますが、嘉人は綺新とナギの違いを見つけ、綺新の癖を見抜き、隙を突いて彼女の顔面に一撃を加えようとしますが、それを一瞬ためらってしまい、綺新の一撃をもらって気絶してしまいます。
目を覚ますと嘉人は綺新の膝の上に頭を乗せていました。あのまま拳を振りぬいていたら嘉人の勝ちではありましたが、勝負は綺新の勝ち。しかし、綺新の方から「私を許してほしい」と謝ります。事情を知らない嘉人はただ自分のことを心配してくれただけなのに、八つ当たりしてしまったと。避けたのは怒ってしまった手前、怖くて逃げてしまったからだと話します。そして、嘉人も綺新を傷付けてしまったことを謝ります。こうして、2人の間にあったわだかまりは無くなり、仲直りします。その後、綺新は自分のことを知ってほしいと、嘉人に昔話を聞かせます。
綺新の父親はあまり身体が丈夫ではなく、祖父から道場の跡取りとして綺新が鍛えられていました。綺新は格闘技術は祖父から、ゲームの技術は父親から教わってました。父親は娘には“可愛い女の子”に育ってほしいと思っていましたが、綺新はその頃には道場の色に染まってしまっていて、そっちにはあまり興味がありませんでした。しかし、両親の馴れ初めがゲームの世界であることを知り、そのことがあって始まった「リアルリンクプロジェクト」に興味を持ち始め、父親の言う“可愛い女の子”になれないか思い始めました。「リアルリンクプロジェクト」の中だけでも父親が言っていた“可愛い女の子”になれないかと。そして、「リアルリンクプロジェクト」が完成する前に父親が亡くなってしまったことで、その夢は確かなものになりました。「リアルリンクプロジェクト」は父親の夢、その中だけでもせめて“可愛い女の子”になろうとした綺新自身の夢。その2つの夢を叶えるため彼女は無茶を続けて「リアルリンクプロジェクト」を完成させようとしていたのです。
全てを打ち明けた綺新と綺新のことを全て知った嘉人。2人はお互いに自分の気持ちを打ち明け合い、恋人同士となるのでした。その翌日、鈴たちにからかわれながらも部活をした2人は、部活が終わった後、香奈恵と話をします。綺新は心配かけたことを謝り、もう無理をしないと約束。そして、嘉人もこれから綺新と同じように部活外で開発を手伝いたいとお願いします。綺新と綺新の父親の夢を叶えるために協力したいからと。すると、香奈恵は了承し、早速勉強用のツールを嘉人に渡します。香奈恵と話した後の帰り道、綺新は協力してくれることに対してお礼を言いますが、嘉人はもう綺新の夢は自分の夢だからと返します。そして、綺新の父親の“綺新には可愛く育ってほしい”というもう1つの夢も叶えたいと言います。天国のお父さんに可愛くて綺麗になった綺新の花嫁姿を見せたいと。すると、綺新も私に綺麗な衣装を着せてくれよと言って抱きつくのでした。
その後、電脳世界で本音変換ツールをアンインストールしたキサラとデートしたとき、以前キサラの居場所を教えてくれた帽子の男性と再会し、そのときのお礼を言います。男性は2人を見て「今は幸せですか?」と聞き、ヨシトたちは同時に「はい。幸せです」と答えます。すると、その男性は満足して去って行きますが、キサラはその後ろ姿を見て、見覚えがあるけど思い出せないと話します。後日、香奈恵に呼び出された2人。香奈恵はその謎のアバターの正体がわかったと報告します。そして、連絡は取れているから電脳世界にログインしてほしいと言われたため、香奈恵も一緒に3人で電脳世界へと向かいます。ただし、綺新はキサラの姿ではなく、綺新の姿でという条件でした。そのことを不思議に思った嘉人と綺新ですが・・・。
電脳世界に入った後、2人は香奈恵の案内で男性のもとへと向かいます。そして、男性と会って挨拶した後、その男性が帽子を取ると、綺新が驚きます。その男性は綺新の父親・名城敏也でした。敏也は生前に自分がもう長くないと分かっていたため、「リアルリンクプロジェクト」の中に隠しプログラムとして自分の人格をコピーしたアバターを作ってました。そして、綺新がログインしたときに1度は娘と話をしようと思ったものの、ゲーム進行の妨げになるかもしれないと思い、それ以降は見守ることにしていました。敏也は可愛く育った娘の姿を見て夢が叶ったと嬉しそうに話し、プロジェクトを引き継いだ香奈恵と真剣にテスターとしてゲームに向き合ってくれた嘉人と綺新にお礼を言い、現実世界で2人が付き合っていることを確認すると、ゲームクリアおめでとうと言って、ロザリオをプレゼントします。嘉人がそれに触れると突然光り出し、2人はチャペルの中に移動していました。
驚いている2人に敏也は、「リアルリンクプロジェクト」の最終目標はゲームを通しての恋愛と永遠の誓いである結婚と言い、実際の結婚に向けて結婚式プログラムも作っておいたと話します。そして、自分と妻がゲームを通じて結婚できたように、同じようにそんな出会いの場所をもっと作りたかったと「リアルリンクプロジェクト」に賭けた自分の夢を語ります。願わくば自分の娘が大事な人を見つけるための手助けになればと。敏也は自分と綺新の夢を叶えてほしいと嘉人に全てを託し、「リアルリンクプロジェクト」のラストプログラムを開始。嘉人はタキシード姿に、綺新はウェディングドレス姿になり、結婚式が執り行われます。そして、2人は牧師役を引き受けた香奈恵と敏也が見守る中、永遠の愛を誓い合うのでした。

名城綺新編 感想
綺新編は「リアルリンクプロジェクト」について語られています。何故このゲームが作られたのか、最終目標は何なのか・・・その辺が分かる為ある意味ではロロログの根幹となっているシナリオです。まぁ途中までは“本音変換ツール”で暴走を続けるキサラに2人が振り回されてただけだったような気がしないでもないですがwww 後半は亡くなったはずの父親がアバターで登場して娘と話をしたり、父親が見守る中で結婚式をしたりととても良いお話だったと思います。綺新先輩のウェディングドレス姿は最高でした!!
綺新先輩は男勝りで喋り方も“可愛い女の子”とはかけ離れていますが、直球の言葉に弱く褒められると照れたりするところは可愛いですね。この手のヒロインは大抵可愛い物に憧れたりしているものですが、綺新先輩もその例にもれず“可愛い女の子”になろうと頑張ってはいました。まぁその前に照れが先にきてしまってなかなか出来なかったですが、その分をキサラが補っている感じですね。補い過ぎてむしろ暴走しちゃってましたがwwwwww 身体能力に全振りしたのが綺新先輩で、可愛い女の子に全振りしたのがキサラって感じかなw
綺新先輩はクールな子が見せるデレが良い感じですが、個人的にはキサラの方が好みだったりしますw いや~ああいう風にストレートに気持ちをぶつけてくる子は気持ちいいですね。・・・ぃぇ、建前を申してしまいました。すいません。ここは本音変換ツールを使わせて頂きます。・・・キサラはおっぱいが良かったのです!(どーん) いやー常に谷間を見せてるあのおっぱいは反則でしょ、あんなおっぱいに攻められたら私は速攻で落ちますよ!!キサラのおっぱい最高です!!揉みたい挟みたい!!!!(どどーん) はい、本音を言ってしまいました(爆)
Hシーンは4回。今作のおっぱいキャラなので期待してましたが・・・。最初のHシーン、何故途中で騎乗位から変えた・・・?あのままで良かったじゃん、なんで急に尻向けるねん。せめて騎乗位で1回イってから体位を変えてほしかった。ガッカリやわ~。騎乗位とバックでは嗜好が違うんだから1つのHシーンに一緒に使ってはいけないよ。分かってないわ~。ガッカリです。現実の初体験Hは文句なし。電脳2回目はパ○ズ○フェ○は良かったけどその後のバックで尻叩きがあったのは微妙。キサラの性格的にそういう行為もあるかなって思ったけどSMチックな要素は個人的にはアウトです。折角おっぱい見せてたのになぁ。最後のHは最初のはおっぱい見えなかったけど次に見せてくれたからまだマシかな。そんなわけで、トータルでは2回目の現実での初体験Hが1番良かったです。
一般シーンだと圧倒的に結婚式です。あのシーンはロロログのベストシーンの1つですな。やはり恋愛ゲーで結婚式があった方が自分は嬉しいですね。あとは私服姿ですね。ずっと制服ばかりだったのですごく新鮮で・・・・・・・ごめん、また建前を言ってしまいました。(本音変換ツール使用)おっぱいが!谷間が良いのです!!!・・・ふぅ(爆) だから私服姿でのHシーンがなかったのが非常に残念でした。現実世界のHシーンは何故2回とも制服やねん。他の子は途中で私服から制服に着替えたりとかはあったけど・・・。そういった意味でも綺新先輩のHシーンは微妙だったんだよなぁ。

さてさて、お次は常磐久遠です~。

「ナツイロココロログ」のあらすじ・感想はこちら↓
臣苗鈴編】【七国小都音編】【名城綺新編】【常磐久遠編】【梅宮香奈恵編】 

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おっぱいはようございました(爆)