2016年度旧作プレイ第3弾は、引き続きcandysoftより「あねよめコンチェルト」です！
まぁカルテットとセットになってるものを買ったんで・・・ｗ
4月にちょっとやってたんですけど、その後は新作ラッシュでプレイする時間がなくて、ここまで時間かかってしまいましたｗ
あねよめコンチェルト 概要
前作「あねよめカルテット」に登場するヒロイン5人のアフターストーリーと、誰とも結ばれなかったifの物語が収録されており、ifの物語は新たにマリアとシルヴィという2人のヒロインが登場します。
花菱家四姉妹は前回メインだったせいか、今回はどちらかというとオマケ的な存在かな。クリア後のアフターストーリーはないですし。みなもは既存ヒロインですが、カルテットではサブヒロイン扱いだったため、今回アフターストーリーのアフターストーリー（ややこしいｗ）が用意されています。
「あねよめカルテット」のあらすじ・感想はこちら↓
【花菱桃音編】【花菱杏編】【花菱由梨奈編】【花菱桜織編】【川上みなも編】
そんなわけで、最初は姉たちのアフターストーリーから見ていきました。
花菱桃音編アフターストーリー あらすじ
光輝と桃音の結婚式について相談する両家。しかし、盛り上がるのは女性陣のみで光輝を含めた男性陣はその話の輪の中に入れずにいました。
桃音は結婚式には皆に来てもらいたいという思いがあり、杏たちが提案する海外挙式など派手な結婚式よりも慎ましいものを望んでいましたが、光輝は結婚式のことよりもそれ以外のこと・・・誰を呼ぶかとかそういった部分を気にしていました。グループの社長である父親関係の付き合うもあることから、桃音の負担を減らしたいと考えていた光輝ですが、桃音は2人の式なんだから光輝だけが無理をすることはないと言います。むしろ、もっと甘えてほしいと。
その後、2人で式場を見に行きましたが、そこはハナビシグループのホテルでした。色々なサービスがあって、とりわけ、桃音が自分で作りたいといったウェディングケーキについてアドバイスなどサポートが出来るという話を聞き、彼女の中ではここにすると決めていたようですが、桃音の作るスイーツはとんでもなく甘いため、光輝は少し不安になるのでした。
桃音の希望もあり、結婚式場も決まりましたが、次の問題はお金でした。幹太郎たちはそんなこと心配しなくてもいいと言っていましたが、光輝はそれでも全面的に甘えるには抵抗があったため、桃音にある提案をします。
新居を探すことにした2人。新居については自分たちだけで何とかすると伝え、幹太郎たちも何か問題があったら必ず相談することを条件に、光輝たちの提案に賛成します。そして、新居も無事見つけて1ヶ月後、2人は新居へ引っ越すのでした。
それからしばらくの月日が流れ、3月8日。2人の婚姻届の保証人になってもらうため、桃音の実家に向かいます。そして、幹太郎の判を貰い、皆がお祝いムードになる中、桃音は改まって両親に感謝の言葉を伝えます。育ててくれた父親と母親のように私たちも幸せな家庭を築きますと。そして、翌日、3月9日。役所に婚姻届を提出した2人。この日は桃音の誕生日でもありました。
光輝も大学を卒業し、いよいよ結婚式も間近に控えたある日、2人はメッセージカードとウェルカムボードの製作に取り掛かっていました。本来ならばコンシェルジュの方で準備するはずのもので、コンシェルジュも桃音がケーキもカードも全て用意するのは無茶だと判断していました。しかし、招待者の手に届くものは自分の手で作りたいという桃音の主張を尊重し、光輝は桃音が漫画を描くことをコンシェルジュの人に説明。ウェディングケーキの方はデザインだけにして、桃音が1番やりたいと言っていたカードとボードは自作することとなりました。
光輝はそれからも準備に頑張っていましたが、頑張りすぎる光輝が甘えてこないことに桃音は寂しい気持ちを抱えていました。光輝は甘えてほしいと言う桃音に男としてそれは情けないと言いますが、桃音は1人で抱え込まないでほしいと伝え、光輝もそのことを反省。お互い支え合い、甘えるときはめいっぱい甘えることにします。
そして迎えた結婚式当日。皆に祝福される中、光輝は桃音にこれから甘えるぞと宣言するのでした。
花菱杏編アフターストーリー あらすじ
皆で頑張った文化祭も無事終わり、再び日常に戻った2人。陸やみなもと4人で打ち上げをして次のゲーム制作の話などもしますが、具体的にどうしようという話はありませんでした。
それからしばらく経ったある日、杏たちの母親である小梅から、妹夫婦の娘・春香を少しの間面倒見てほしいと頼まれます。しかも、その日はタイミング悪く、光輝と杏以外は不在の日でした。
最初こそ人見知りした春香ですが、光輝をパパ、杏をママに見立てると、すぐ懐き（ただし杏にだけｗ）一緒に遊びます。光輝は母親のように春香の面倒を見る杏を見て、良いお母さんになると思うのでした。
春香が帰ったあと、少しさびしく感じた光輝と杏。姉たちや小梅から早く子供の顔が見たいと冷やかされましたが、光輝はその場で杏に結婚しようとプロポーズします。
それから数年後。2人は結婚。杏はハナビシグループのゲーム会社に就職し、光輝も後を追うようにしてゲーム会社に入社していました。光輝はコネ入社ではなく自力で何とかしたいと思い、ハナビシとか関係のない小さなゲーム会社に就職していました。その日はそれぞれ創作活動して活躍中の陸やみなもが2人の新居を訪れ、杏のディレクター昇進も兼ねて軽いパーティを開きます。
陸とみなもが帰った後、杏は自分が作ることになった疑似新婚状態体験アプリの企画書を光輝に見せます。しかし、2人は形の上では新婚でしたが、物心ついたときからずっと一緒だったため、新婚という雰囲気がまるでないことに気付きます。そこで、新婚プレイをしてみようということになりましたが・・・。
新婚プレイを続けていたある日、仕事で大手ゲーム会社の人と喫茶店で打ち合わせすることになった光輝。その相手が美人で、打ち合わせ中は同行した後輩も一緒にいましたが、その後輩が電話で席を外したとき、たまたまその喫茶店に杏がやってきます。杏は光輝がその女性にデレデレしていたのが気に入らなくて、その日からずっとロクに口もきかなくなり、2人はギクシャクしてしまいます。
2人が結婚して初めての大喧嘩。光輝がどうやって杏と仲直りしようか考えていたところ、由梨奈からメールが着て、夕飯を食べにきなさいと誘われます。久しぶりに花菱家にやってきた光輝は、桜織が作った夕飯を食べた後、事情を察した由梨奈たちからアドバイスを受けます。そして、アウトドア派のはずの杏が何故ゲームを好きになったのか、光輝は初めて知ることになります。
杏は四姉妹の末っ子のため、何をしても敵いませんでした。そして、ゲームに興味を持たなかった姉たちのお下がりとしてゲーム機を貰います。そんなとき、杏は光輝と知り合ったのです。男の子である光輝はゲーム機に興味を示したため、杏はゲームで光輝と一緒に遊ぶようになります。末っ子の杏にとって、姉たちが興味を示さなかったゲームで年下の光輝と遊ぶときだけが唯一「お姉ちゃん」として振舞えて、光輝を独占できる時間でした。こうして、杏はゲーム好きになっていったのでした。
杏のゲーム好きと「お姉ちゃん」になろうとする理由は自分が原因だったことを知った光輝は、由梨奈たちのアドバイスを実践して最後は2人でゲームをして仲直りします。そして、いつか一緒にゲームを作ろうと約束しますが・・・その機会は意外にも早く訪れるのでした。
花菱由梨奈編アフターストーリー あらすじ
由梨奈との新婚生活を楽しむ光輝。キャリアウーマンから主婦になった由梨奈もすっかり家事をするようになっていました。この日は休日のため2人で出掛けますが、由梨奈は久しぶりに行きたいと言ってバッティングセンターに向かいます。そこではキングとしてすっかり有名になっていた由梨奈ですが、商店街の八百屋さんからある依頼を受けます。
依頼の内容は、今度、商店街の野球チーム「旺蓮寺テンプルズ」と隣町の商店街の野球チーム「八角橋ブリッジ」が試合することとなったものの、こちらのエースで4番の薬局店主がぎっくり腰で試合に間に合わなくなったため、由梨奈に出場してほしいというものでした。由梨奈はそれを聞いてすっかりやる気になり引き受けることにしますが・・・。
先ずはチームの練習に参加することになった2人。由梨奈はソフト時代のユニフォームを着て気合満点で臨みますが、テンプルズには1人だけ女の子が居て驚きます。その子は光輝も由梨奈も会ったことのある女の子でした。昔、由梨奈がバッティングセンターで指導したことのある美幸だったのです。美幸はこの草野球チームに参加している理由について、学校には野球部もソフトボール部もないからと話します。
その後、由梨奈はエースで四番、更に彼女の球を受けられるのが光輝しかいなかったため、光輝がキャッチャーをすることになり、練習を始めます。その練習は思ったよりも真面目でしっかりしたものだったため、光輝も由梨奈も驚きます。なんでも、この地区の野球チームで年間通じてリーグ戦をやっていて、隣町の商店街チームは長年のライバルで2年連続で負け越してることから、今年は絶対勝ちたいと意気込んでいたためでした。
そして迎えた試当日。桃音たちも応援にやってきて、挑発合戦から始まった試合は由梨奈が規格外だと分かった相手チームの敬遠作戦により、0-0で9回裏まで進みます。そして、1死2、3塁のサヨナラのチャンスで3番の光輝に回ります。光輝はここで試合を決めようと思ったものの、光輝はデッドボール。1死満塁の状態で由梨奈に打席が回り、彼女はホームランを宣言。実際その通りになって旺蓮寺テンプルズが4-0で勝利。その後、祝勝会を開きますが、そこで商店街の人たちに赤ちゃんは早く作った方が良いと言われ、由梨奈はおばちゃん達から色々とアドバイスを受けるのでした。
それからしばらく経ち、由梨奈の生理が来なくなったことから、検査をしてみたところ、妊娠していることが判明。2人はようやく出来た赤ちゃんに大喜びします。花菱家に報告に行くと由梨奈の両親だけじゃなく姉妹たちも大喜びし、その日はパーティで最大で祝います。光輝は父親になることに対して一抹の不安を抱えていました。いつまでも由梨奈の弟扱いで良いのかと。由梨奈は少しずつ変わっていけばいい、一緒に頑張ろうと励まします。
そろそろ出産予定日を2週間後に控えた頃、光輝が仕事から帰って来ると由梨奈が産気づいていたため、慌ててしまいます。大丈夫だからと逆に由梨奈に元気づけられる光輝。彼女が光輝がいると集中できないからと1人で分娩室に入った後も、光輝は不安を抱えながら待っていました。それから2時間後、姉妹たちがやってきて光輝は励まされると同時に自分の至らなさに気付きます。由梨奈はずっと一緒に頑張ろうと言ってくれてたのに、1人で気負って自分のことしか考えてなかったことに。そして、由梨奈に伝えるべきことを伝えてなかったことにも気付き、分娩室に向かって由梨奈に「頑張れ」と叫びます。すると、分娩室から赤ちゃんの泣き声が聞こえてくるのでした。
花菱桜織編アフターストーリー あらすじ
沙織と付き合い始めて数ヶ月。まだ一緒のところでバイトを続けていましたが、もう1つ光輝にはやることがありました。それは、桜織と一緒の大学でキャンパスライフを送る事。そのためには苦手な科目を履修しなければなりませんでした。
沙織から直接指導され本人の努力が実ったせいか赤点覚悟だった最初の中間テストでは平均点を取るまでに成長を見せた光輝。しかし、進路調査票が配られ学部を書く欄のところを見て、自分が将来どういう仕事に就きたいかというところで悩み、桜織にお願いして大学を見学させてもらうことにします。
沙織に案内されながら大学を回ってるとき、自分が持っているカメラのメーカーの技術者がこの大学で教授をしているというポスターを目にし、ぼんやりとですが趣味だったカメラについてもっと興味が出て、有意義な時間を過ごします。そして、努力を続け、大学も無事合格。夢に描いていた桜織とのキャンパスライフは現実のものとなり、いつでもどこでも2人一緒に過ごし、桜織が一足先に大学を卒業してもそれは変わりませんでした。
そして、光輝も大学を卒業すると2人は結婚。新婚生活を始めますが、尽くしてくれる沙織が頑張りすぎているように見えたため、光輝は桜織がまた倒れないよう、そして、いつか彼女が妊娠したときのために家事を手伝おうと決意。しかし、光輝が家事を手伝い、桜織が昼寝している間に夕飯の支度をしようとしていたところを彼女に見つかり、自分に至らないところがあったのかと泣かれてしまいます。泣き出した桜織に慌てて光輝は家事をやろうとした理由を話します。
お互いの誤解も解け、桜織自身は無理はしていなかったものの、自分ではコントロールできないため、その辺のさじ加減を光輝にゆだねることにし、次第に一緒に家事をする時間が増えていきました。そして、それから2ヶ月が経ったある日、沙織が体調不良だったため、彼女のことを心配しつつ仕事していましたが、仕事帰りに沙織にメールを送ると彼女から花菱家に来てほしいと返事が着たため、何かあったのかと思い急いで花菱家に向かいます。花菱家に着くと、由梨奈たちから祝福され、突然のことで何のことか分からなかった光輝ですが、桜織がお腹を触っているのを見て彼女が妊娠したことにようやく気付きます。そして、その日の花菱家は祝宴で大いに盛り上がるのでした。
川上みなも編アフターストーリー あらすじ
自分たちの交際を認めてもらうために花菱家にみなもを連れてきた光輝。しかし、光輝の心配をよそに、みなもは堂々として花菱家や光輝の両親に認められることに。こうして、2人は晴れて公認のカップルとなりました。
その後、みなもの誕生日プレゼントを買うためにファミレスのバイトを始めた光輝。当初は彼女に内緒にするつもりでしたが、彼女が偶然光輝がバイトしているファミレスに来てバレてしまいます。その時はカメラのレンズを買うためと誤魔化し、後にちゃんと誕生日プレゼントを渡すときにネタばらしをすることになるのでした。
夏祭りの日にみなもの弟や両親と会った光輝は、新学期に入ってすぐ改めて彼女の家に挨拶に行くことに。最初は緊張していたものの、みなもの祖父が父をからかったり、父が同じカメラ好きということもあり、打ち解けることに成功。弟も一緒に遊び、夕飯もごちそうになって帰るのでした。
それから数年後。みなもは小説家になる夢を叶え、光輝もカメラメーカーに就職していました。光輝はプロポーズを考えていましたが、なかなか良い案が思いつかなかったため、姉妹やリクに相談。すると、リクからエンゲージリングのことを聞かれ慌てて買いに行くことに。
エンゲージリングを買ってプロポーズする準備が整った光輝はみなもを誘ってデートをします。そして、夜になるとライトアップする観覧車を見せた後、指輪を見せて結婚してくださいとプロポーズ。みなもも喜んでと指輪を受けとります。すると、クラッカーが鳴り、花菱家や光輝の両親、みなもの家族と全員集合で2人を祝います。突然のことで驚く光輝とみなもですが、皆に祝福される中、光輝はみなもの左手の薬指にエンゲージリングをはめるのでした。
あねよめコンチェルト アフターストーリー編 感想
【花菱桃音編】
本編エピソードに繋がるまでの、結婚式の準備に追われる2人が描かれています。甘えてほしいと思う桃音と男としてしっかりしたいと考える光輝が少しすれ違ってしまいますが、概ねイチャラブっていた・・・と思います。ただ、桃音編のエピソードやHシーンが全ヒロインで1番少ないのが不満でしたね。極端に少ないですよ、ええ。
光輝も甘えるときは甘えればいいのに変に意地を張ってたので、甘えさせてくれるもも姉があまり見られなかったのが残念。最初の耳カキは良かったんですけねぇ。その後が・・・。そして、肝心の甘えるHではおっぱいが光輝の身体で隠れてたので余計に不満でした。ガッカリです。もも姉の真価を発揮するダダ甘なHシーンでおっぱい見られないのは大いに不満でした。Hシーンも短めだし・・・。
結論を言うと、桃音編は不満が多かった。やっぱり、ダダ甘全開だった本編の共通ルートが1番良かったなぁ・・・もも姉は。アフターは最初の耳カキみたいなシーンをもっと入れてほしかったです。主人公の意地っ張りなところを見るより、もも姉に甘えるところを見せてほしい。だって、もも姉はそういうキャラ設定なんだから、そういうところを見せてくれなきゃ不満が出るの当たり前じゃないか。
主人公が必要以上に出しゃばるとロクなことがない。エロゲの主人公なんてヒロインの魅力を引き出すための引き立て役なんですよ。主人公が自己主張しちゃいけない。そんなわけで、1番好きなヒロインだけに、ちょっと評価は辛めにいきました。
【花菱杏編】
何故かド○クエ4みたいな形式で進みますｗ サブタイトルもド○クエっぽい感じですｗ ってかね、小梅・小夏姉妹、ソックリっていうか同じ顔じゃねーかｗｗｗ 小梅さんが若すぎるだろうｗｗｗ
杏と楽しくイチャラブっていう感じはカルテットのときと同じで、前半はイチャラブが延々と続き良かったと思います。後半、2人が喧嘩してギクシャクしてしまいますが、最後は仲直りして2人で一緒にゲームを作ることになって、それだけじゃなく各方面で活躍中の陸やみなもも参加して学生時代の文化祭のように盛り上がるという終わり方も良かったと思います。
Hシーンは5回。本番Hは全部おっぱい見せてたし、パ○ズ○フェ○もあったので満足でした。最後のHはかろうじておっぱい見せてたって感じですけどもｗ 前作もそうだったけど杏ちゃんはHシーンになると可愛くなるので良いですね～。充分おっぱいは大きいですが、やはり他の姉と比べると小さ目なので、もっとおっぱい大きければよかったなぁ～。おっぱい見せる率が高いのでｗ
【花菱由梨奈編】
男相手に野球でエースやれちゃうほどパワフルなゆり姉が妊娠してから出産するまでのお話。妊娠中からすっかり母親の言動をするようになったゆり姉を見てると微笑ましい気持ちになりますね。姉妹との絡みが多いのも良いです。もも姉はおっぱいサイズで負けて卑屈になって、桜織はどこまでもブレずに側室狙いでしたがｗｗｗ
光輝がヘタレなのはもう気にしないようにしてたので、出産のシーンは良かったですね。光輝も下らん事に拘ることを止めてくれましたし。エピローグで家族3人で遊んでるシーンも含めて、とても良いお話だったと思います。家族だけで野球チームが出来ると良いですねｗｗｗ
Hシーンは4回。内1つは2種類あります。本編では10回もありながらほとんどおっぱいを見せなかったゆり姉ですが、そういう声があったのかどうかは分からないけど、FDではおっぱい見せる率が高くなっています。2回目と3回目はどっちも良いですね。3回目は選択肢によってHの内容が変わりますが、どっちもおっぱい見せるので両方とも良かったですｗ 最後のはボテ腹Hになるので私は好きじゃないんですけど。ちなみに、眼鏡バージョンは無視しました（爆） やはり御苑生メイさんのエロボイスは最高です！！
【花菱桜織編】
沙織の聞き語りですね。胎教といいますかｗ そうやって彼女が回想しているお話になります。そのため、展開が異常に早いですｗ 高校生活から大学生活、そして社会人になって結婚とサラっと流していますｗ
新婚生活は光輝の心配性っぷりと、さおり姉の頑張りすぎで少しすれ違うはあったものの、概ねイチャラブってたと思います。さおり姉にいっぱい尽くされるのが良いですね。嫁メイドは最高ですな(*´Д`*)b シナリオの構成上仕方ないとはいえ、2人の子供が産まれたところまでちゃんと見たかったなっていう気持ちもありますが・・・。
Hシーンは5回。内1回はパ○ズ○のみ・・・ですが、そのパ○ズ○が非常に良いアングルだったので満足しましたｗ 他のHシーンも本番はおっぱい見せてくれましたし、パーフェクトですね！惜しいのは最初のHが必ずメガネ有りになるところ。そこはゆり姉みたいに眼鏡の有る無し選択も欲しかったなぁ・・・口調の選択ではなく眼鏡の選択が良かったです。それだけですね。他は完璧で満足しましたわ(*´Д`*)b
【川上みなも編】
また展開早いなぁ～。両家に挨拶した後は一気に数年飛びますｗ 誕生日もアッサリと過ぎちゃうし・・・でもまぁイチャラブ度は高めで満足でした。アフターストーリーまで用意されて結婚式も描かれていたし、これで花菱家四姉妹と並べた・・・かな？ｗ 一見大人しそうに見えて肝が据わってて大胆な女の子っていうのがまた良いですね。姦しい四姉妹より大人な雰囲気がありますｗ あとは眼鏡さえ・・・コンタクトにするという方向にはならんかったのかなぁ・・・ｗ
Hシーンは6回。初回は眼鏡取ってもらえて良かったけど、2回目、3回目は眼鏡あり、4回目は選択あるけどバックなので意味なし。っていうか、4回目は服を脱ぐ脱がないの選択肢は必要？バックだと服着ようが着まいが関係なくね？服の有無はおっぱい見せるかどうかが焦点だから重要だけど、尻しか見せない体位なら服着ても着なくても一緒だよ。5回目と6回目はおっぱい見せたし眼鏡も取れたので満足でした。HCG的に1番良かったのはパ○ズ○フェ○のあった5回目ですね。出来ればお漏らしは全てのHシーンであってほしかったなぁ・・・ｗ 眼鏡有りのときにしかお漏らしが見られないのは残念だった・・・。
さてさて、お次は新ヒロインの2人、マリア・ヤーブロニャ・日高とシルヴィ・ヤーブロニャ・日高です～。
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