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こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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メロンブックスグッズ その16 うり坊ざっか店 WスエードB2タペストリー(水鏡まみず)

2016年07月13日 19時18分28秒 | 美少女ゲーム

メロンブックスのグッズ専門ブランド「うり坊ざっか店」のグッズを買いました~(*'∇')

今回は水鏡まみず先生描き下ろしWスエードタペストリーです!
女騎士ですね~。金髪巨乳っ子は最高!だが、女騎士といえばオークに(ry
というか、水鏡まみず先生まで、こっちのグッズに参加してきますか・・・いよいよお金がピンチになりますな・・・。

ちなみに、うり坊ざっか店ではB0タペストリーとかも出てますが、そっちは今のところ買う予定なし。抱き枕カバーと同じ金額というのがネック・・・。
個人的にB2タペストリーでも良いので好きな絵師のグッズを安く多く欲しいですね。B2くらいが丁度良い大きさだし、10000円あればB2タペストリーは3つ買えるから!w
まぁこれがエロゲのヒロインになると、あっさりお金を出しちゃうんですけどね・・・w 水鏡まみず先生のキャラだったらクルルちゃんとかゆりかちゃんのグッズは多少高くても迷うことなく買ってしまいそうw
やはりキャラの性格を知っているというのは大きいということかな・・・?

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「ピュアガール」 あらすじ・感想その2 星月そら編

2016年07月13日 00時06分45秒 | 美少女ゲーム

2人目は星月そらでした!

星月そら キャラクター紹介
そらは暁の妹。都とは小さい頃からずっと一緒の親友同士。2人の性格は正反対で家事も都とは違いまったく出来ません。
明るく元気一杯ですが、ちょっとおバカw あまり頭が良くないせいかよく言葉を間違え、指摘されると「こまけーこたぁーいーんだよ!」と言って押し切ります。それから「ずっぽし」が口癖。
趣味はデジカメとゲーム。デジカメはいつも持ち歩いていて兄を隠し撮りしています。ゲームは最近はエロゲー(本人は“えっちゲーム”と主張)がメインで、妹モノばかりプレイしています。
兄のことが異性として大好きですが、それを言うことは出来ずにいて(兄に引かれて嫌われたくないため)、ついつい口が悪くなってしまいますが、自分が悪いと思ったらすぐに謝り反省する素直な心の持ち主です。
毎日のように兄に振り向いてもらおうと頑張っていますが・・・。

星月そら編 あらすじ
そらが夏休みの補習を受けることになったため、勉強を見てあげることにした暁。しかし、それはそらの罠で、彼女の部屋に行くと、そらに流されるまま本番のエッチをしてしまいます。
初体験を済ませた後も、そらが変わらぬ態度だったことから、そのまま兄としてそらと接していた暁。ある日、暁が都の作ったプリンを食べているのを見たそらが、ヤキモチを妬いて暁を街へ無理矢理連れ出します。しかし、妹と一緒にいるのが恥ずかしかった暁が帰りたそうにしていたため、一緒にいるのが嫌ならそう言ってほしいと言うと、暁はそんなことないと答えます。
その後は2人で色々とお店を見て回りますが、暁はゲームショップにいた幼い兄妹を見て昔の自分たちのことを思い出していたそらの顔に見惚れます。その後、海に行きますが、休憩した後そらは疲れたせいか暁に寄りかかって寝てしまい、起こすのも可哀想だったことから、そのまま背負って帰ります。途中そらが起きて暁が初めてそらをおんぶしたときの話を始めると、ただの昔話をしているだけなのに妹の言葉を聞いてた暁は胸がドキドキしてしまいます。そして、家に着くとそらはお礼と言って暁にキスをします。これが2人にとってのファーストキスでした。
それからまたしばらく普通の日常を送りますが、ある日鈴と都から好みのタイプを聞かれた暁は、「好きになった女の子がタイプだ」と前置きした上で「優しくて大人しい子」という無難な回答をします。それを途中から立ち聞きしていたそらはショックを受け、暁に元気な子か大人しい子かの二択でタイプの女の子を聞きますが、暁が先程と同じように特に深く考えずに大人しい子と答えます。その日、そらは暁の前に1度も姿を見せませんでしたが・・・。
翌日の朝、暁を起こしに来たそらの言葉遣いが変わっていました。暁が言った優しくて大人しい子になっていたのです。そらはその日1日中大人しい女の子の演技を続けてましたが、違和感が消えなかった暁はそれを止めるように言います。すると、そらは怒りだしそれ以降暁と口を利かなくなるのでした。
そらに避けられるようになった暁は、圭からも注意されたため、そらに怒っている理由を聞き出そうと妹の部屋に突入するも失敗に終わり、追い出されてしまいます。その時、そらが大切にしているデジカメが廊下に落ちていたため、それを自分の部屋に持ち帰ります。部屋に戻って暁は何気なくデジカメの中を見てみると、データは全て暁の写真でした。それを見て、以前そらが暁の誕生日に撮り溜めした暁の写真をプレゼントされ、そらから大好きと言われたことを思い出します。そして、自分の気持ちに気付いた暁はそらの部屋に向かいます。
暁はそらの部屋に行ったものの返事はなく、丁度通りかかった都からまだ補習から帰ってないことを聞き、不安になってそらを探しに行きます。しかし、外を探してもどこにもいなかったため、一旦家に帰ると、鈴が帰って来たことを聞き、部屋に向かいます。しかし、そこにもいませんでした。玄関を見るとまた靴が無くなっていたため、外に出ると庭の方でそらがしゃがみこんでいました。暁はそらに声をかけ、2つ伝えたいことがあると言って、先ずは謝ります。しかし、暁はそらが何に対して怒っていたのか分かっていなかったため、そらはますます怒りますが、暁はそれを抑えてもう1つの伝えたいことを言います。兄妹としてだけじゃなく、ひとりの女の子として、そらのことが好きだと。
暁からの告白を聞いたそらですが、その言葉を信じていませんでした。それもそのはず。そらはずっと暁が深く考えもせずに口にした「優しくて大人しい女の子が好き」という言葉を信じていたからです。そこまで聞いて暁はようやくそらが何で怒っていたのかを察します。嘘吐くにーちゃなんて大っ嫌いと叫ぶそらに対し、暁は改めて謝ります。そらに好きなタイプを誤解されてしまったこと。「好きになった女の子がタイプ」という前置きを聞いてなかったそらに、そのことを話した上で、自分の好きな女の子のタイプは星月そらなんだよと伝え、デジカメを返します。そして、返事を聞くと、そらはずっと昔からにーちゃのこと大好きと笑顔で答えるのでした。

星月そら編 感想
恋人になるのが最後っていうパターンだったので微妙だったかな(もっとも京都ちゃん以外はそんな感じですがw)。そらちゃんの気持ちを知らないままエッチするだけしといて、そらちゃんがそのことで怒ってもすぐ機嫌が直るだろうとか言って軽く考えて悩むこともせず、そらちゃんから完全無視されて1週間も経ってから唐突に好きってことに気付くって、なんか違うような・・・。途中、暁がそらちゃんを意識する描写が何箇所かあったけど、それがずっと続いてるわけじゃなく、毎回暁の気持ちがリセットされてて違和感ありまくりでした。普通そこは少しずつ意識していって悩み始めるところだろうに。ぶっちゃけ身体目当てで一緒にいるっていう印象しか受けませんでした。数多くある妹モノの主人公の中でも最低の部類だな。妹として見るか女の子として見るかで悩む主人公を見る方がずっと良いよ。妹とのことを真剣に考えてるだけ。暁は軽く考えてるようにしか見えなかった。最後に誕生日プレゼントの話で「その頃から好きだったのかも」とか調子よすぎだろコイツって思ったよ。
まぁそんな主人公のことは放っておいて、そらちゃんについて。そらちゃんは、なかなか素直になれず口もちょっと悪いけど、急にしおらしくなって女の子っぽい言動したり、自分が悪いと思ったら素直に反省して謝ってくるし、基本的に兄にベッタリ甘えてくる妹なのでとても可愛かったです。普段とエッチのときの態度が京都ちゃんとは真逆なんですよね~。にーちゃに振り向いてもらいたい&嫌われたくないっていうのが伝わってきてすごく可愛かったです。バカな言動も見ていて微笑ましく、バカな子ほど可愛いと言った感じですかねw そんなわけで、そらちゃんだけで見るなら可愛くて良かったと思います。
Hシーンは10回。その内4回は本番無しなので実質6回ですかね。本番なしのときにパ○ズ○がありますが、アングルは悪くなかったものの、ただのパ○ズ○だったのが残念でした。2連続やってたから2度目はパ○ズ○フェ○にしてほしかった・・・そこは少し変化つけないとダメでしょ!本番Hは6回でおっぱい見せるHはその内4回。ただし、おっぱいが小さ目なせいか暁の手が邪魔って思うHCGもありました。なので、本番HのCG的には夜這いHかスク水Hが良かったかな。ただ、HCG的には最初の素股が1番良かったですね。あれが本番Hに使われたらなぁって思うと惜しかったです・・・。ちなみに、1番の不満は恋人Hが最後にしかないってことなんですけどね。
一般シーンだと最後の告白シーンも良いですが、個人的に海からおんぶして帰るシーンが印象的でした。微笑ましい兄妹であることが分かると同時にそらちゃんの女の子としての気持ちも分かるシーンなので。本来ならここのシーンから暁はそらちゃんのことを意識すべきだったように思えます。

さてさて、お次は久千房夜霧です~。

「ピュアガール」の公式サイトはこちらから↓
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