こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「ガールズシンフォニー」 指揮者こばとの活動記録その4 極限任務

2017年04月09日 16時15分13秒 | 美少女ゲーム

最近はイベントよりもデイリーの極限任務を優先して、極限任務がないときにイベントのアイテム集めをしております。
理由は、極限任務で手に入る「虹色結晶の欠片」で交換でぎる「虹の技譜」と「金の技譜」を入手するためです。技譜があれば金(☆3)や虹(☆4)のスキルレベルを上げることが出来ます。スキルレベルが上がればスキルの発動ターンが短くなるため、単純に戦力強化が図れるわけです。
技譜は期間が過ぎるとイベントと同様に更新されてしまうため、更新されてしまうとその分の入手機会が失われ損してしまいます。だからイベントキャラやイベント装備と一緒に優先すべき事項となります。
イベントキャラとイベント装備は簡単に手に入りますが、技譜はそうはいきません。虹は欠片100個、金は欠片50個、更に金は2個交換できるため実質欠片は200個必要になり、極限任務で手に入る欠片は1回につき3個まで。極限任務はスタミナ消費が80もあるので、手に入る機会が限られます(勲章で20個手に入りますが入手機会は1度きりなので最大80個まで)。だから、イベントと同等に優先事項となるわけです。

極限任務の敵は強めですが、まぁ1~2人は育成中のキャラでも問題なく勲章は取れます。勲章目当てではないのなら、適当にやっても勝てますねw 一応2つ目の方が難易度上がってるのかな?大して変わってないように思えたけど。2レベル差だと分からないねw

とりあえず、だんだんとやることが増えたので(メインストーリーが進められないw)、ガルシンは引き続き続けようと思います。

何せ、ようやくこの子が欲しいってことが現れましたからねぇ。

金髪巨乳のドミーナさん。良いですね!まぁガルシンは無課金で行くつもりなのでスペシャル召喚は使うつもりないですが、いつか引きたいですなぁ(*´Д`*)

そんなわけで、貯まってた石を使って召喚してみた結果。

・・・うん、そう簡単には出ないよね(´ー`)
その代わり☆3の子が3人きましたけど・・・しかも何度も同じの出てきましたけどw

あと、イベントキャラのベルシュシュちゃんもゲット。

これで追加キャラはドミーナだけになりました・・・うん、そんなもんだよね(´ー`)
ベルシュシュちゃんはぺったんこかと思いきや、Hシーンを見てみたらそこそこ膨らんでたので、育成しようと思います(爆) 

他にもう1人☆3を手に入れました。

カリーナですね~。見た目が好みだったのですぐにHシーン見たんですけど・・・この人、超ドSじゃねーかwww
手に入れた瞬間は優先して育成しようと思ったけど、性格を知って後回しにしました(爆) いやー、Sな子はあまり好きじゃないんでねw

次は育成状況~。

前回から上限解放2段階目まで育成したのはこの2人になります~。

オンシちゃんは最優先で上げました。あと、マリーベルもついでに上げました。やっぱりオンシちゃんは可愛いなぁ・・・(*´Д`*)

最後に全体的な育成状況を。

Lv70が9人。もうすぐ2桁になります。現在育成してるのは、イベントキャラのルルエとベルシュシュちゃんです。ルルエのスキル発動ターンの短さとベルシュシュちゃんの全体攻撃はなかなか良いですね。
次はコルノを上げる予定。中衛が2人しか育ってなくて、相手の属性に合せて変えられるようにしたいなと思いまして。まぁ適当にやっても勝てるけど、極限任務とかも出来るなら全員残った状態で勝ちたいですしね。問題は、緑の中衛が☆2までしかいないことなんですけどね・・・。もっとも、3属性あれば何とかなりますけど。


「フルキス」 あらすじ・感想その3 八重樫結希編

2017年04月09日 00時01分00秒 | 美少女ゲーム

3人目は八重樫結希でした~。

八重樫結希 キャラクター紹介
結希は昌晴の幼馴染。結希は昌晴のことを「ハル」と呼び、昌晴は結希のこと「ゆっき」と呼ぶ。昌晴とはお互い姉弟のように育ったせいかとても仲が良く、今でも昌晴の部屋でゲームで対戦したり漫画本を読みに来たりしており、彼女の方はあまり昌晴を異性として意識していない。だから、クラスメイトに夫婦と言われてからかわれても特に気にしていない様子。
明るく元気いっぱいで男勝りな性格のため、特に女子から人気がある。又、男子からは「男女」と言われてはいるものの、スタイルが良いせいか隠れた人気がある。似合わないからと可愛い服をあまり着たがらず、特にメイド服は激しく拒否反応を示す。
勉強は苦手だが身体を動かすのが好きなので運動は得意。普段は注意力散漫だが、好きなものに対しての集中力はものすごい。ゲームの腕前は昌晴よりも上。
幼馴染として、昌晴のことを「ライク」の意味で好きだったが・・・。

八重樫結希 攻略情報
土曜日→食堂へ急ぐ→早く帰ってゲームをする→気軽に付き合えるクラスメイトたち→ゆっき

八重樫結希編 あらすじ
Act.3「近付く学園祭」(共通ルートからの続き)
学園祭でメイド服を着てビラ配りをしていた結希は、男子から注目を浴びてしまい、男からナンパされてしまいます。それを助けた昌晴ですが、後夜祭に誘う女の子として結希のことが思い浮かび、彼女を捜していると、またもナンパされているのを発見します。その後、一緒に闇カレーを食べていると、音楽が流れてダンスタイムに入ったため、2人で踊ってみることに。そこで、昔もこうして一緒にフォークダンスを踊ったことを思い出し、昔話に花を咲かせるのでした。
Act.4「痛いなら夢じゃないんだぞ」
学園祭が終わった後、クラス中にカップルが成立していたため、昌晴と結希はリア充爆ぜろと言いますが、幸大から持つ者は持たざる者の気持ちは一生分からないと言われてしまい、2人ともその意味が分かりませんでした。その日の放課後、昌晴の自転車で2人乗りして帰りますが、結希がしがみついて来た時の感触が強烈に印象に残ってしまい、動悸が治まりませんでした。それは結希も同じで、思ったよりも男らしい昌晴の身体付に意識してしまい、昌晴は幸大に、結希は理恵に相談した結果、「それは恋だ」と指摘され、2人ともそれを否定しますが・・・。
それぞれ友人に相談を終えた後、校門前でバッタリ会った2人はお互いに進路相談をしていたと嘘を吐きます。その後、昨日と同じように自転車2人乗り(違反ですw)で帰ることにしますが、昨日のように会話が盛り上がることはなく、いつも通りにしようと思えば思うほどギクシャクしてしまい、かろうじて昌晴から漫画本の最新刊を買ったから家に来ないかと誘うのが精いっぱいでした。そして、昌晴の部屋でいつも通り漫画本を読もうとした結希でしたが、漫画に集中できず、頭が混乱していました。昌晴は結希が進路相談していたと言っていたことが何となく嘘だと思っていたため、何の相談をしていたのか改めて聞いてみると、結希は観念して理恵に恋愛相談をしていたと答えます。
結希が昌晴に恋しているんじゃないか・・・理恵にそう言われた結希はあり得ないと言いますが、昌晴も同じ相談を幸大にしていたことを話し、2人の相談内容がまったく同じだったことにお互い驚きを隠せませんでした。そして、結希はもしも自分が誰かと付き合うならハルしか思い浮かばない、だからきっとハルのことが好きと言おうとしたとき、昌晴はその告白を途中で制止して、自分から告白します。ゆっきのこと好きだと。すると、結希も照れながらもOKをして、2人の関係は“幼馴染”から“恋人”へと昇華したのでした。
数日後、昌晴と初体験を済ませた結希は、昌晴のためにもっと女の子らしくなりたいと思うようになりましたが・・・。
Act.5「お洒落は見えないところから」
クラスメイト達から付き合う前と大して変わってなくて恋人っぽくないと指摘されてしまった2人。昌晴は自分たちのペースがあると返して気にしていませんでしたが、結希はずっと気にしてました。もっと周りに恋人同士に見られたい・・・そんな結希の希望もあり、昌晴達は今までの呼び方を変えてみることにします。それは「ハニー」と「ダーリン」でした。そして、1日呼び方を変えてみたものの、あまりの空回りっぷりのせいか、昌晴達もクラスメイト達も結局今まで通りが1番という結論に達したのでした。
恋人らしいこととして今までちゃんとしたデートをしていなかったことに気が付いた昌晴は、次の週末にデートしようと結希と約束します。しかし、結希はデートの作法がまるで分かっていなかったため、理恵に相談し、デートの前日は昌晴とは帰らず理恵にアドバイスを受けることにしました。そして、迎えたデート当日。昌晴は結希を見ていつもと違うと一瞬で分かり、彼女が化粧しているのだと気付きます。その後、昌晴の考えたデートプランでデートを楽しみますが、結希が腕を組んできたとき、彼女がブラをしていることに気付き驚きます。今までスポーツブラで済ませていた結希ですが、理恵から「お洒落が見えないところから」とアドバイスをされてブラを買ったようでした。そんな結希に興奮を覚えた昌晴は、最後に寄った漫画喫茶のカップルシートで我慢の限界がきて彼女とエッチしちゃうのでした。
Act.6「誰にも負けないんだ」
昌晴と初デートを済ませ、幸せな日々を過ごしていた結希に最悪のイベントが待ち構えていました。それは定期テスト。勉強が苦手な彼女は昌晴に勉強を教えてもらうことになりました。昌晴がノートをコピーすることになり、結希は先に帰って昌晴の部屋で待っていましたが、コピーが思った以上に時間がかかっていたせいもあり、昌晴のベッドの上で漫画本を読んでいただけだった結希はだんだん昌晴の匂いが気になり出し、自然とオナニーを始めてしまい、その様子を急いで帰ってきた昌晴に見られていたことに気付き、絶叫するのでした。
定期テストが終わると千桜が転校してしまうため、お別れ会をしようと昌晴に提案した結希は、そのことを理恵や幸大にも相談します。サプライズのお別れ会。千桜を笑顔で見送るためには赤点を出してはいけないと昌晴に言われ、生まれて初めて勉強に対してやる気を見せた結希は、未だかつてないほどに勉強を頑張っていました。けど、彼女が頑張る理由は千桜を笑顔で見送るためだけではありませんでした。それは、もしも自分のテストの結果が悪かったら、彼氏である昌晴まで悪く見られてしまうから。昌晴にはいつも迷惑をかけっぱなしだと思っていた結希は、これ以上、余計なことで迷惑をかけたくないと思い、勉強を頑張っていました。それを聞いた昌晴は嬉しくなり、結希にキスをするのでした。
頑張った甲斐もありいつも以上の点数を叩きだし赤点を回避した結希。テストも全て返却され憂いもなくなったところで、密かに計画していた千桜のサプライズお別れ会を決行します。ラーメンを食べ、ボウリングやゲーセン、カラオケで遊んで夕方になった頃、昌晴たちは締めとして席を予約してあったファーストフード店に入ります。そこで、予め注文してあった千桜が大好きなハニートーストを出してもらいます。そのハニートーストには昌晴たちからのメッセージが書かれたプレートが付いていました。「千桜、今までありがとう!」と。すると、千桜は驚き、今日のことは全て自分のためにしてくれたのだと気付きます。そして、最初に泣き出したのは結希でした。その後、女子3人は泣きながら友情を確かめ合うと、寂しさを紛らわすために皆でハニートーストを分け合うのでした。
Act.EP「いっぱい、幸せになろうね」
それから数年後。この日は2人の結婚披露宴でした。皆に祝福された結希は今が人生で1番咲き誇ってる瞬間だと言いますが、昌晴はまだまだこんなものじゃない、結希はもっと咲ける、輝ける、世界中の誰よりも君を幸せにしてみせると結希に約束します。すると、結希もこれからもいっぱい幸せになろうねと笑顔を見せるのでした。

八重樫結希編 感想
結希って立ち絵とCGで印象が違いますよね。特にHシーンは別人かって思うくらい印象が変わってすごく可愛くなっているような気がします。
結希は幼馴染ですが、共通ルートでは夫婦っていうよりも親友って印象ですね。結希の大雑把な性格の印象が強いから。そして、個別ルートに入ってすぐにお互いを意識しあってくっついちゃうので、幼馴染特有のもどかしさが物足りなかったな。幼馴染シナリオのメインはある意味では付き合うまでですしね~、少しずつ恋が芽生えていく様子が好きなんですけど。もちろん、恋人になった後はもっと重要ですけどね。でも、共通ルートではあまり女の子らしくなかった結希がだんだんと“女”になっていってなかなかエロく成長してくれて良かったですわw ただ、料理を作り始めるとかH以外にも女の子らしくなっていく様子が描かれていればもっと良かったかな。まぁ要するに幼馴染シナリオとしては色々と物足りない部分が多かった印象。イチャラブはしてますけどね。
Hシーンは6回。内1回はスペシャルエピソードになります。シーンの回数こそ多いですが、本番Hでおっぱい見せる率は3回と少な目。最初と2回目、それから本編最後の5回目だけです。おっぱいはそこそこ大きいので期待してたんですけどね~。まぁでも普段は女の子っぽくない結希が女を見せる数少ないシーンですし、さっきも言った通りCGシーンになると見た目の印象が変わるので、可愛くて良かったとは思います。2回目のメイド服Hがパ○ズ○フェ○→騎乗位の最強コンボなので1番良かったですが、CG的には髪を下ろして大人っぽく見える5回目のお風呂Hも良かったです。
一般シーンですと、やはりエピローグ。結婚式エンドが見られるのは結希だけなので貴重でした。綺麗になってましたね~。やはり幼馴染エンドとしては結婚式か既に家庭を持って子どもがいるかのどちらかが良いですな!共通ルートから続く幼馴染の夫婦感というのは、他のヒロインでは味わえないので。まぁ結希は夫婦感があまりなかったですけどねw

さてさて、お次で最後になります、奈良原千桜です~。

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