こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」 プレイ記録その46 イベント「LIVE Parade」ハイスコアランキング結果

2018年08月09日 12時00分00秒 | アイドルマスターシンデレラガールズ

ウサミン&しゅがはコンビが登場したイベント「LIVE Parade」のハイスコアランキングの結果が発表されました(*’▽’)

今回の曲は難しい上、制約の多いライブパレードだったので、実は2回しかプレイしてません(爆)

苦手な譜面だったからなぁ・・・まぁ20万位以内には入ったのでヨシとしますw

本当はウサミンを全部入手するつもりだったんですけど、意外とプレイする時間がなくて、イベントptも観客動員数も中途半端になってしまいました・・・すまん、ウサミン(;´Д`)


【前期アイドルマスターランキング結果】

先月は、ちょっと頑張ったつもりです(*´ω`)

それでも1万位いかないんですね~。なかなか厳しい(;´Д`)

まぁとりあえず、ここが自分の限界かなぁ・・・でも、とときんイベント来たら1万位以内に入れそう・・・かな?w


【みんなと遊ぼう!夏色プールサイドガシャ結果】

夕美ちゃんのSSRが来るとは・・・ここ最近、立て続けに私の好きなアイドルのSSRが来てますね、お金そんなに無いのにw

とりあえず、課金は1万円だけ・・・これで出なかったら諦めようという感じでやってみた結果がこちらです(´ー`)

ピックアップ仕事せいやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

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「黙って私のムコになれ!」 あらすじ・感想その2 天文部ルート

2018年08月09日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

続いては、天文部ルートです~(*'▽')

天文部ルート 主要人物紹介
八坂直樹
天文部の部長。星嵐祭での出し物で自分の企画が却下されたためにイジけていたが、星人会と天文部、どっちを手伝うかで悩んだ末、天文部に戻ってきた。
天文喫茶が凛の発案であることから、星嵐祭が終わるまでの期間は彼女に部長を譲った。天文部の活動を通じて凛に惹かれていったが・・・。

龍堂寺凛

龍堂寺家当主。天文喫茶の発案者であるため、直樹から部長の座を譲られた。相変わらずの唯我独尊ぶりで周囲を振り回している。天文部の活動を通じて直樹とも親しくなっていったが・・・。

桂木小鳥

天文部の後輩。元々快く思っていなかった凛が部長になったことに不満があるものの、直樹が天文部に戻ってきてくれたことを喜び、星嵐祭の準備を手伝っている。凛に対しては同じ人を好きになったという仲間意識を持っていたが・・・。

真壁依子

目立たない天文部員。そのルックスから入学当時は男子の間で騒がれたが、本人の影が非常に薄いため、次第に話題にあがらなくなった。しかし、小鳥の兄・清人が考えた天文喫茶の宣伝方法のせいで、再び注目されるようになってしまった。

八坂ふみゅ子

直樹の妹。相変わらず可愛い(*´ω`)

黒岩

凛の執事。外部の人間は使ってはならないという嫁投票のルールによりあまり顔を出さなくなったが、凛のことは影でこっそり見守っている。

桂木清人

小鳥の兄で、元天文部の部長。天文部に復帰し、直樹がいない間に凛と水面下で動いていたが、気分屋なため、部活への出席率は悪い。

藤堂和司

龍堂寺家の分家の人間で凛の婚約者。凛とそんなに変わらない年齢だが、数々の事業で実績をあげていることから、分家の代表によって凛の相手に選ばれた。他人を切り捨てることを何とも思わないクズ人間で、凛と結婚するのも龍堂寺を乗っ取るための手段としか思っていない。

天文部ルート あらすじ
天文部に戻ることにした直樹。凛たちは戻ってきた直樹を歓迎し、準備も順調に進んでいましたが、今まで大人しくしていた星人会が直樹が企画した星嵐会の催し物の宣伝を始めたことで、天文喫茶の印象が薄れてしまいました。直樹から星嵐祭までの間だけ部長に任命された凛は、玲央奈への対抗心や嫁投票のこともあり、星人会に対抗すべく、天文喫茶の見直しを図ろうと考え、小鳥たちにも意見を募りますが、凛のあまりの強引さに小鳥は我慢できなくなり、凛が部長になることや、星人会へ対抗しようとしているのは凛だけだと言って部室を飛び出します。
凛の独断専行がすぎたせいで天文部は空中分解しそうになったものの、小鳥の兄・清人の発案で、それなら小鳥も依子も凛と同じ立場にしてしまえばいいと、2人も直樹の嫁候補になってしまいます。2人が嫁候補になり、更に星嵐祭で天文喫茶に来場した人に3人の際どいコスプレポスターがもらえるという“おまけ”が付いたことで、今まで目立ってなかった小鳥や依子にも注目が集まり、嫁投票はもはや玲央奈と凛の対決ではなくなり、完全に票割れが発生していました。
9月中旬の4連休。23日の祝日に天文部で天体観測をすることになっていたため、凛が天文学のことを教えてほしいと直樹の家を訪ねてきますが、その帰り際にキスをされて直樹は凛のことを意識するようになっていました。そして、迎えた天体観測の日、直樹は昼間はふみゅ子の買い物に付き添いますが、ふみゅ子がゲームショップに行っている間に外で休んでいると、見知らぬ男に声をかけられ、不審に思った直樹はふみゅ子のところへ行こうとしますが、その瞬間に男に殴られます。そして、直樹を殴った男は龍堂寺家の分家である藤堂家の嫡男・藤堂和司で龍堂寺凛の正当なフィアンセだと名乗ります。藤堂和司は凛はお前に一目惚れしたわけではない、龍堂寺家を守るためにお飾りのムコとしてお前を手に入れたいだけだと言って去っていくのでした。
直樹が殴られるところを見て心配してふみゅ子がなかなか外出を許可してくれなかったため、天体観測の時間に遅れてやってきた直樹。いつもなら天体観測を楽しんでいるはずが、どうしても藤堂の言ったことが気になってしまい天体観測する気分にはなれず、凛と話をする機会をうかがっていました。直樹の様子がおかしいことに気付いた依子が協力して小鳥を遠ざけてくれたため、直樹は凛に声をかけ、藤堂和司と会ったことを話します。すると、先ほどまで天体観測を楽しんでいた凛は表情を一変させ、顔が青ざめます。
直樹は覚悟を決め、凛にあの男がフィアンセなのか聞くと、凛は私に婚約者などいない、そうでなければお前にムコになれなどと言うはずがないと否定します。次に、龍堂寺家の独裁体制を確実なものにするためのお飾りのムコにするために自分を迎え入れるのかと聞くと、凛は表情を曇らせ目を背けます。凛は、一目惚れしたのは本当で、この気持ちに嘘はない、ただ色々と複雑な事情があって特殊な家である龍堂寺家を一般人の直樹が全てを取り仕切るのは難しい、だから直樹がムコ入りした後も、龍堂寺家のことは私に任せてほしいと言います。直樹はそれを聞いて、結局自分をお飾りにするつもりなんじゃないかと声を荒げると、凛も違うと強く否定し、2人は喧嘩腰になりますが、そこへ執事の黒岩が来て、藤堂和司の存在が知られてしまった以上、彼も部外者ではないと助言。すると、凛はその複雑な事情について教えることにしたのでした。
場所を移動し、小鳥たちには部室の外で待っててもらい、直樹と凛、そして黒岩の3人は部室で話をします。凛は最初に龍堂寺家の内紛に直樹を巻き込んだことについて謝ります。一般的には知られていませんが、龍堂寺家は現在、一族分裂の危機に瀕していました。事の始まりは1年前、凛の両親が事故で亡くなった頃でした。龍堂寺本家は凛と両親しかおらず、本家に1人だけ残った凛は親の跡を継いで龍堂寺家の当主となりました。しかし、凛が若すぎるという理由で分家から反対の声が挙がりました。そのタイミングで傘下企業が海外の投資家によって買収されそうになりました。その買収については、龍堂寺家の部下たちによって買収は免れましたが、このことがキッカケで龍堂寺家の地盤が揺らぎ始めました。こんな事態を招いたのは、凛が当主としての資質に欠けていると分家が公然と非難したのです。そんな時、親族会議の場で、分家の代表は龍堂寺家当主の座を海外での実績もある従兄の藤堂和司に譲れと提案してきました。
しかし、そんな分家の提案に凛は反対でした。何故なら、これまでの龍堂寺家の行ってきた方針とは大きく異なる藤堂和司のやり口が受け入れられなかったから。有望そうな傘下企業に目をつけては、支援するふりをしつつ収益を搾り取り、頃合いを見計らって切り捨てる・・・そんなやり口が凛には許せなかったのです。そのせいもあってか、古くから本家に仕える者たちは誰も和司を信用せず、凛を支持してくれました。しかし、自分たちの利益が最優先の分家の者たちは納得しませんでした。しばらく冷戦状態が続きましたが、まるでタイミングを見計らったかのように、次々と外部からの傘下企業の買収工作が続いたため、流石に内輪揉めをしている場合ではないと悟り、分家からの折衷案として、凛と和司の結婚を提案してきました。凛を当主として認める代わりに和司をムコに迎え入れる・・・それが分家からの提案でしたが、凛は和司のことを信用しておらず、必ず牙を剥くと読んでいました。そのため、その提案を突っぱねますが、分家はそれなら代案を提案しろと言ってきます。そこで凛はムコが必要ならば、自分が連れてくると宣言します。そして、直樹と出会ったのでした。
直樹を一目見た瞬間、龍堂寺のムコにするにふさわしい、藤堂に比べたら直樹の方がマシだ、直樹なら私の理想に文句は言わぬだろうと思った凛はこれを一目惚れだと主張しますが、直樹にはそう思えず、いろんな感情が入り混じって頭の中がぐちゃぐちゃになっていました。その時、直樹たちの会話を外で盗み聞きしていた小鳥が乱入し、凛にあなたは間違っていると訴えます。そんなのは好きでも一目惚れでもない、藤堂家と比べたり龍堂寺家に相応しいと言ったり、そんなのは人を好きになることと全然関係ない、そんな打算的な感情なんて信じられないと。そして、凛に対し、あなたの気持ちはニセモノで、先輩を好きじゃない、愛しているという気持ちが伝わってこないと断言します。普段は大人しい小鳥が凄まじい剣幕に凛は圧倒され、小鳥が怒ってくれたことで冷静になった直樹は、凛なら小鳥の言葉が理解できないのは仕方ないと思い始めます。凛は私は間違っていないと直樹に同意を求め、直樹はそんな凛に対し、龍堂寺のためにオレを必要とした、だからオレを好きだと言った、それは悪いことではない。ただ、それだったら別にオレじゃなくても良かったんじゃないか?龍堂寺家の力があれば、もっと相応しい相手を探すことだって出来たんじゃないか?と言うと、凛もそのことを認めます。猶予が2ヶ月しかなく、時間がなかった上、めぼしい人間は和司の妨害工作によって買収されてしまっていたと。凛が誘拐されそうになったときも和司の手の者によるものでしたが、そのお陰でだから、お金にも権力にも執着しない直樹に出会えたと笑顔で話します。そこまで聞いた小鳥と依子は凛に対して愛想をつかし、家に帰ってしまいました。凛は彼女たちが帰ってしまった理由が理解できず戸惑い、自分の何が悪かったのか直樹に聞きますが、直樹はそう簡単に教えられるものじゃないと答え、部室を出て行ったのでした。
その日の夜、直樹は昔、玲央奈にフられたときの夢を見て、自分を好きになる人なんていないと開き直り、世間しらずな凛とも普通に接しようと考えますが、現実はそう上手くいかず、ギクシャクしてしまいます。凛に対する感情は、特に小鳥は敵対心を剥き出しにしており、昨日のことが何もなかったかのように接してくる凛に対して、仕方ないと思っている直樹と、凛が直樹に対して言った言葉が許せない小鳥や依子とで隔たりがあり、直樹は部活中も板挟み状態になっていました。さらに悪いことに、小鳥が凛に対して怒っている理由について直樹はまったく分かっていなかったため、小鳥に凛は悪気はないのだから普通に接してほしいと言ってしまい、小鳥はそんなことを言う直樹の姿に耐え切れず、部室を飛び出してしまいます。直樹が小鳥が出て行った理由が理解できずにいると、依子が小鳥が怒っている理由について、気持ちは分かる、彼女が怒るのも無理はないと話します。その理由について、小鳥は今までずっと凛が本気で直樹のことを好きだと信じて、仲間だと思ってきたけど、それが嘘だと分かったから怒っていると。そして、依子もそれは同じであり、本気で直樹のことが好きではない人が嫁投票で優勝したら許せないと言います。それを聞いた直樹は、嫁投票なんて遊び感覚のゲームだよと言いますが、そのことに対して、依子は本気でそう思ってるんですか?と少し怒ります。そして、元気がない直樹を見抜いていた依子は、直樹に対し“本当は凛さんのこと、好きだったんじゃないですか?”と聞きますが・・・。
翌朝、昨日の直樹たちの態度が気になって一睡もできなかった凛は、直接直樹にその理由を聞いてきます。直樹は自分の感情を抑え込みながら、凛のそれは恋ではないと説明しますが、凛は納得してくれませんでした。そこで、直樹は例え話として、もしも玲央奈との婚約が正式なもので凛との結婚は無理だと分かったら、俺のこと好きになったのか?と聞くと、凛はそれはない、それなら早々に次のムコを探していたと平然と答えます。それを聞いた直樹は流石に耐え切れなくなり、“だったら、もうオレを好きだなんて言うな!”と怒鳴り、凛を無視してふみゅ子と学園に登校します。恋を知らない凛。凛のことが好きになっていた直樹。その日の放課後、重苦しい中、部室で星嵐祭の準備が進められましたが、凛は明らかに落ち込んでいました。しかし、下校時間になって直樹に声をかけられると元気を取り戻し上機嫌になりますが、そんな凛を見て、直樹はある決心をします。そして、下校途中、小鳥や依子と別れた後、直樹は凛を呼び止め、自分が凛のことを好きになっていたことを告白。凛はそれを聞いて喜びすぐに結婚の準備をしようとはしゃぎますが、直樹はそれは出来ないと拒否します。そして、凛の言っている“恋”が本当がどうかを確かめるためにキスをし、凛にドキドキしたか聞くと、凛はドキドキしたと嘘を吐きます。しかし、凛の嘘は直樹にはすぐに分かり、オレの好きな龍堂寺凛は絶対に嘘を吐かない女の子だと言って、もう一度、先ほどのキスについて、ドキドキしたか聞くと、今度はドキドキしなかったと正直に答えます。それを聞いた直樹は、例え凛と結婚してもオレはいつか、本気で愛されていないという事実に耐え切れなくなると思うと言い、凛にサヨナラを告げて去っていくのでした。

天文部ルート 感想
こちらは天文部の部員がメインになるルート。玲央奈や遥、佑里恵さんはほとんど出番がなくなります。凛が主人公をムコ入りさせようとする理由が分かりますが、悪気はないとはいえ、凛の言動はかなり酷い。さすがに主人公に同情したくなりますね。凛は見た目的には好みだったけど、この時点では好感度ダウンかなぁ~。今後個別ルートで変わっていくとはいえ、ここでの凛を好きになれる人は殆どいないんじゃなかろうかw 小鳥ちゃんや依子ちゃんが怒る気持ちも分かります。さすがに、あれはない。
まぁしかし、ここまでずっとモヤモヤ、イライラとしかしてないんですけど。癒し系の3人(小鳥ちゃん、依子ちゃん、ふみゅ子ちゃん)がメインのときしか楽しくないんですけど。今のensembleからは考えられんほどに微妙なシナリオだなぁというのがこの時点での印象でした。デビュー作の「花と乙女に祝福を」は共通ルートはここまで悪くなかったと思うんですけどね。まぁ、あっちは個別ルートが微妙でしたがw 初期の頃はそんなもんですかね。
さてさて、個別ルートはどうなることやら・・・。

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