董卓軍vs反董卓連合軍の七章です(*'▽')
これまでのあらすじはこちら↓
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真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈 七章 登場人物紹介
北郷一刀
文官として少しずつ孫策(雪蓮)たちの役に立ってきた少年。恋愛に関してはヘタレなのは相変わらず。
孫策 【字】伯符 【真名】雪蓮
孫三姉妹の長女。孫家当主。しばらく母親の死を引きずっていたが、太史慈(梨晏)の助言のおかげで立ち直ることが出来た。
孫権 【字】仲謀 【真名】蓮華
孫三姉妹の次女。張昭(雷火)のお見合いを計画するなど、自分以外のことには積極的になるし、一刀とも仲良く接することが出来るが、自分のことになると途端にツンツンしちゃう複雑なお年頃。
孫尚香 【真名】小蓮
孫三姉妹の末っ子。相変わらず一刀にべったりして振り回している。母親の孫堅(炎蓮)は尚香(小蓮)くらいの歳に孫策(雪蓮)を産んだらしい・・・父親はロリコンか(爆)
周瑜 【字】公瑾 【真名】冥琳
呉の筆頭軍師。孫呉の未来のために人材をかき集めている。その中で、呂蒙(亞莎)と魯粛(包)には期待しているが、魯粛(包)の図々しい性格には手を焼いている模様。
黄蓋 【字】公覆 【真名】祭
孫呉に仕える最古参の将。若い子が増えてきたせいか、だんだんとオバさん臭が強くなってきた気がする。
程普 【字】徳謀 【真名】粋怜
孫呉の猛将。公私を分けており、仕事はきっちりするが、私生活はだらしなく、部屋の片づけが出来ない。城で暮らしているのも、自分の家がゴミ屋敷になっていて入口の扉が開かなくなったせいである。
張昭 【字】子布 【真名】雷火
お局殿。ちょっと恋愛が気になるお年頃(?)。孫権(蓮華)の推薦の相手とお見合いすることになったが・・・。
これは何の茶番じゃ!!
陸遜 【字】伯言 【真名】穏
たわわ軍師。相変わらずエロイ。包からはのんびりしてるのに頭がキレる人と警戒されている。
周泰 【字】幼平 【真名】明命
孫権(蓮華)親衛隊。呂蒙(亞莎)の目のことを心配している優しい子。可愛い。
甘寧 【字】興覇 【真名】思春
孫権(蓮華)の幼馴染で孫呉水軍の総大将。相変わらず自分にも他人にも厳しく、特に孫権(蓮華)と仲が良い一刀には厳しく当たっている。
太史慈 【字】子義 【真名】梨晏
孫策(雪蓮)にとって言いたいことを言い合える親友。公私ともに彼女の支えになっている。
呂蒙 【字】子明 【真名】亞莎
新米軍師。目が非常に悪いが一応、本を読むのには問題はない。戦場では目で見るのではなく気配で相手の居場所を察知している。
魯粛 【字】子敬 【真名】包
自称天才軍師。問題行動が多く、高い向上心が変な方向へ向かいそうになっていたため、周瑜(冥琳)がそれを矯正するために張昭(雷火)直属の部下とした。
袁術 【字】公路 【真名】美羽
蜂蜜大好き揚州牧。孫策(雪蓮)に唆されて反董卓連合に参加することになる。親戚の袁紹(麗羽)が苦手で、陰では彼女の悪口を言いながらも本人を前にすると弱腰になってしまう。
張勲 【真名】七乃
袁術(美羽)の腹心。以前のシリーズなら袁術(美羽)と共にアホの子の代表みたいなイメージがあったのに、今回の“革命”では結構キレ者なところを多く見せてる気がするw
劉備 【字】玄徳 【真名】桃香
初登場。誰もが知っている“三国志演義”の主人公。徐州牧の名代として反董卓連合に参加。人は殺し合うのではなく、対話によって分かり合えると信じて疑わない。普段は天然娘だが、案外強かな一面を持っており、決して侮れない。
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
関羽 【字】雲長 【真名】愛紗
初登場。劉備(桃香)の理想に共感し、旗揚げから付き従ってきた。青龍偃月刀を持つ彼女の武勇は三国志最強の武将と言われる呂布(恋)などと並んで天下に轟く。生真面目な性格で何事にも固い規律を求める。
張飛 【字】翼徳 【真名】鈴々
初登場。劉備(桃香)や関羽(愛紗)と共に乱世を収めるべく立ち上がった少女。武勇だけなら関羽(愛紗)にも匹敵するが、子どもっぽくすぐに感情を表に出してしまうなど、精神面ではまだまだ成長途上。
諸葛亮 【字】孔明 【真名】朱里
初登場。後世にまで語りづがれる希代の名軍師・・・の卵。自分たちの力を少しでも役立てたいという想いから、鳳統(雛里)とともに志願して劉備軍に参加した。自分に自信を持てないことから、その能力を完全に活かしきれていないのが弱点。
はわわ~。
鳳統 【字】士元 【真名】雛里
初登場。諸葛亮(朱里)と共に志願して参加した劉備軍の軍師。極度の人見知りで恥ずかしがり屋。しかし、腹をくくったときには、諸葛亮(朱里)よりも的確で非情な決断をする。
あわわ~。
糜竺 【字】子仲 【真名】雷々
初登場。どんな苦境でも明るさ、前向きさを忘れない子。裕福な商人の娘に生まれたが、それにあぐらをかくことなく自らも一旗揚げようと糜芳(電々)と共に各地を旅していた。好奇心旺盛で何にでも首を突っ込み、場を引っかきまわしていく。
可愛い。
糜芳 【字】子方 【真名】電々
初登場。糜竺(雷々)の妹。姉と同じく名を上げるために旅をしている。姉と比べると天然気味で、ドジッ子気質なところがあるが、常に前向きでめげないところは変わらない。人と仲良くなるのが得意で、甘え上手。
この姉妹、とにかく可愛い。
馬超 【字】孟起 【真名】翠
初登場。西涼・馬騰の娘。反董卓連合には母の名代として参加した。猪武者で、自分はただ愛槍と共に突っ込むだけと割り切っている。馬の扱いでは天下に並ぶ者はなく、平原での野戦を最も得意とする。
曹操 【字】孟徳 【真名】華琳
臣下の出番を奪ってしまうほどの完璧超人。この人がいるだけで国が成り立ってしまうのではないかとさえ言われてしまうくらい。黄巾の乱のとき、孫堅(炎蓮)とはいずれ覇を競うことになると感じ取っていたが・・・。
袁紹 【字】本初 【真名】麗羽
初登場。過去、三公を輩出してきた名門・袁家の棟梁。自信家でお嬢様気質。常に自分が最も目立ってなければ気が済まない。曹操(華琳)とは幼馴染の関係で、縦ロールなど何かと共通点があるため、目の敵にしている。
おーほっほっほっほ、皆さん、やーっておしまいなさい!
文醜 【真名】猪々子
初登場。袁紹軍の勇将。面倒事が嫌いで、物事を全て黒か白かで判断し、張るときは1番大きく張る。お祭り好きな性格のため、袁紹(麗羽)とは気が良く合う。
顔良 【真名】斗詩
初登場。袁紹軍の猛将。人並以上の武勇を誇るが、それが発揮されるのはとても稀。陣中の大半は暴走する袁紹(麗羽)と文醜(猪々子)の舵取りをすることに費やされている。
田豊 【字】元皓 【真名】真千
初登場。袁紹軍の筆頭軍師。生真面目で袁紹(麗羽)に振り回されている苦労人。しかし、袁紹(麗羽)に恩義を感じているため、めげずに頑張っている。
眼鏡さえなければなぁ・・・(´ー`)
公孫賛 【字】伯珪 【真名】白蓮
幽州啄郡の太守。盧植(風鈴)の門下生で劉備(桃香)の学友でもある。真面目で勤勉。政治も軍事も優秀で無難以上にはこなしてみせる。しかし、自他ともに認める華の無さが最大の悩みで、孫策(雪蓮)にはいつまで経っても名前を憶えてもらえない。
董卓 【字】仲穎 【真名】月
漢王朝腐敗の原因となっていた何進大将軍や十常侍らを粛清し、劉協を皇位に就かせ、漢の最高位・相国になった。例え暴君と汚名を被ることになっても国のために頑張っている。
賈駆 【字】文和 【真名】詠
董卓(月)の幼馴染。各諸侯への根回しを怠ったせいで反董卓連合が結成され、董卓(月)が悪人になってしまったことを後悔している。
華雄
董卓(月)の側近。汜水関を守っている。強いことは強いが、頭に血が上りやすくいつも挑発に乗ってしまう。
張遼 【字】文遠 【真名】霞
董卓(月)の側近。華雄とともに汜水関を守っている。彼女も短気だが、華雄ほどではない。
呂布 【字】奉先 【真名】恋
董卓(月)の側近。誰もが認める大陸最強の武人。無口・無表情で何を考えているのか伝わりにくいが、賈駆(詠)同様に董卓(月)のことは常に気にかけている。
陳宮 【字】公台 【真名】音々音
呂布(恋)に身を救われて以来、深く敬愛して従ってきた軍師。精一杯自分を大きく見せようと張り切っているが、空回りすることも多い。
黄祖
荊州・江夏郡の太守。何度か誤算はあったものの謀略を駆使して孫堅を殺した。そのため、孫家最大の仇敵となっており、反董卓連合でも幾度となく孫策(雪蓮)たちを挑発してくる。
真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈 七章 あらすじ
揚州で起こった孫呉の内乱は孫策によって全て鎮圧され、再び孫呉は1つになろうとしていました。袁術を揚州から追い出すための計画も進んでいましたが、慎重に進めるか一気に武力で奪い返すか、重臣たちの意見も二つに割れて、その結論は出ていませんでした。そんな中、中央の洛陽で董卓による謀反が起こり、霊帝を退位させその妹・劉協を献帝に奉じ、董卓自らが漢王朝の最高位“相国”の座に就きました。
都での政変はあっという間に諸侯たちの耳に入り、袁術の下にも袁紹から“反董卓連合を結成すべし”という檄文が送り届けられました。袁術は袁紹が盟主になるのは面白くないと単独で董卓討伐に向かうつもりでしたが、孫策や一刀がそれを説得し、袁術に相国になれると煽て、反董卓連合に参加させます。その代わり、袁術は孫策に対し、5万の兵を要求してきます。一刀や周瑜は兵力は袁術が用意すべきだと主張したものの、孫策はそんな袁術の無理難題を引き受けます。袁術との謁見が終わった後、孫策が無理難題を引き受けた理由について、孫家がまだ健在であることを国民に知らしめるためだと言います。袁術の専横ばかり見せたら孫家は袁術の配下だと認めてしまうことになるからと。そこまで考えが及んでいなかった周遊と一刀は、しっかり将来を見据えていた孫策の意見に賛同し、戦の準備を始めるのでした。
反董卓連合への参加は、孫策たちにとっては、あくまで孫呉独立の足掛かりにするためのものでした。孫策のその想いは強く、行軍中にニアミスした黄祖を見ても、臣下たちが孫堅の仇だと怒り狂う中、彼女だけは冷静になっていました。そして、反董卓連合が集合した場所で、孫策は曹操と出会います。お互いに将来最大の敵になることを認識し、夜に反董卓連合の軍議が開かれます。そこで、汜水関と虎牢関を正面から叩くことが決まり、最も兵力が少ない徐州の劉備が捨て駒として先陣を切り、孫呉は二番手となりました。一刀は自分の世界では英雄の1人とされている劉備には関羽や張飛がいるはずと考え劉備との共闘を提案しますが、自分の未来の知識を当てにするのはよくないと考えなおし、まずはこの世界の劉備がどんな人物か見極めるため、孫策にまずは劉備に会ってみようと提案します。他の重臣たちが劉備との共闘に懐疑的だったのに対し、周瑜が一刀の意見に賛成し助言をすると、孫策は劉備と会うことに決め、翌日、実際に劉備と会います。
劉備と実際に対面した孫策は、劉備が簡単に共闘を受け入れつつ、それを“援軍”ではなく“同志”としたこと、そして、自分たちのことを完全には信用しきっていないことを感じとり、“強か”という印象を受けます。一刀もそれは同じでした。
そして、始まった汜水関攻略戦。華雄はなかなか挑発に乗ってこず、劉備ら徐州軍は苦戦を強いられますが、そこへ袁術を説得して駆けつけた呉軍と協力し、数日かけて華雄を挑発。そして、その挑発に我慢できなくなった華雄は兵を率いて門を開いて突撃してきます。一緒にいた張遼はもう止められないと分かり、華雄を助けるため自分も出撃しますが、戦況は圧倒的に不利になったため、華雄を連れて汜水関から撤退。汜水関の戦いは、呉・徐州連合軍の勝利に終わったのでした。
続いて虎牢関での戦い。孫策に唆されて反董卓連合の盟主の袁紹が先陣を切ることになり、大陸最強の武人・呂布と対峙。袁紹たちは最初舐めてかかっていましたが、呂布の恐ろしさを肌で感じ取り、ほぼ呂布1人の活躍だけで袁紹軍は敗北。董卓軍の士気が上がってしまいました。それから1週間、袁紹軍は有効な攻め手が思い浮かばなかったため、他の諸侯を頼ることに。そして、劉備の発案により各諸侯が交代で攻め、虎牢関の兵たちに休息を与えない作戦に出ると、董卓軍は兵の疲労が限界に達しようとしたため、賈駆は戦えるうちに決戦に打って出ることに決めます。一方、汜水関の戦いから孫策が各諸侯に認められ、自分よりも有名になりつつあることに歯がゆく感じていた袁術は、黄祖の入れ知恵で兵の数が減ってきた呉軍に援軍二万を寄こします。一刀たちは孫策の命を狙ってるかもしれないと警戒を強めますが、その時、董卓軍が決戦のために虎牢関から出てきたため、ひとまず置いて董卓軍との決戦に向かいます。
董卓軍と反董卓連合の戦いは長時間に亘りますが、呂布の強さを思い知った兵たちが逃げ出すため、戦場は混乱し、連合軍は完全に混乱していました。戦いの混乱で孫策を見失ってしまった一刀と周瑜は、関羽と協力して、まずは劉備と合流することにします。劉備は黄蓋と一緒におり無事合流を果たし、劉備たちの得た情報から敵陣の中心部にいる孫策を助けに行きます。一方、同じく孫策とはぐれてしまった孫権たちも早く合流しようとしますが、袁術が送り込んできた援軍が邪魔をして先に進めることが出来ませんでした。袁術の狙いは孫策を孤立させ、あわよくば呂布に仕留めさせることだったのです。そして、孫策は太史慈とともに呂布に立ち向かいますが、母・孫堅以上の実力を持つ呂布を前に2人は防戦一方となり、更に呂布の配下の兵たちに囲まれピンチに陥ってしまいます。しかし、間一髪、一刀や関羽らが駆けつけると形勢は逆転。華雄が公孫賛に、張遼が曹操に破れ、孫策たちに囲まれた呂布が撤退を始めると、他の董卓軍の兵たちも撤退を始め、反董卓連合は辛くも勝利を収めるのでした。
虎牢関での戦いにおいて、呉軍を分断させた袁術が、黄祖と手を組んで孫策の殺害を企てたことが判明し、今まで豫章での借りがあることから袁術に対して遠慮していた孫策は吹っ切れ、袁術から全てを奪い取ると宣言します。一方、追撃戦により洛陽での決戦を前に董卓軍は壊滅。洛陽では既に董卓軍は献帝も含めて全員いなくなっており、反董卓連合軍は戦わずして勝利。しかし、洛陽の酷い有様から、各諸侯は復興作業を開始しますが、それも1ヶ月が過ぎる頃には孫策と曹操の軍しか残っていませんでした。そんなある日のこと、周泰と魯粛が王の証である“玉璽”を発見。これを利用しない手はないため、周瑜がすぐに“孫策が天から玉璽を授かった”という情報を流させると、案の定、孫策の下には人や物が次々と集まり、洛陽の有力者もこぞって援助を申し出てきたため、洛陽の復興作業は一気に加速しました。そして、孫策は文句を言いながらも“徳ある王”として振舞い、孫呉の存在感を天下の都に示したのでした。
真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈 七章 感想
董卓軍との戦い。やはり見所は虎牢関での戦いですね。呉軍や徐州軍も結構活躍してたけど、恋の怪物じみた強さの方が印象的でしたね~。ほとんど1人にやられてたし。1人で3万人どころか30万人相手に出来そう(´ー`)
あと、この章では恋姫シリーズで私が1番好きな桃香ちゃんが登場します。相変わらずの天然娘ですが、自陣営でないときはやっぱり強かだなって思うときがありますね。底がしれないというか考えが読み切れないというか。そんな印象があります。自陣営になるとぽわぽわしてるだけに感じるんですけどw そこが桃香ちゃんらしいところなのかなw あと、新キャラの雷々ちゃん&電々ちゃんが可愛いですなぁ~(*´ω`) おっぱいがやや大きめなのが姉の雷々ちゃん、甘えんぼそうな声をしているのが電々ちゃんですね。どっちも可愛いですが、やはり電々ちゃんの妹属性に惹かれてしまいますw この姉妹にいっぱい甘えられたいので、蜀編が楽しみになってきましたw
拠点フェイズは、雪蓮、蓮華&思春、雷火、粋怜、穏の5つ。まぁ1周目はまずこの5つのエピソードを終わらせたいと思っておりまして。明命ちゃんとかは泣く泣く切ってます。この5つの中では、やはり蓮華の執事喫茶。このエピソードは無双の頃からありましたけど、蓮華を好きになるキッカケとなったエピソードなので、お気に入りなんですよね。今回もまた見られて満足でした(*´ω`) あとは、雷火お婆さんが赤ちゃんを抱くところですかね~。見た目がロリっ子だから、子どもが子どもを抱いている感じがして・・・イイ(爆)
Hシーンは雪蓮と粋怜の2人。雪蓮はおっぱい見せなかったので論外ですが、粋怜のはおっぱい見せてくれたので満足でした。ちなみに粋怜は処女ではないので、処女厨から見ればマイナスポイントになるのかな?自分はこういう作品ではまったく気にしないけど。おっぱいさえ見せてくれれば私は満足よ(爆)
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
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蜀の方の新キャラの姉妹が可愛かったし、蜀ルートも早くやってみたいですね(*´ω`)