ちょっと短いですが、二章ですw
これまでのあらすじはこちら↓
【一章】
真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈 二章 登場人物紹介
北郷一刀
孫堅(炎蓮)によって“天の御遣い”とされた現代世界の少年。徐々に三国志世界に慣れてきたようだが、戦の経験はまだない。黄巾党の乱が本格化し始めたことで、初陣を迎えることになったが・・・。
孫堅 【字】文台 【真名】炎蓮
孫呉軍閥の長。5千人の黄巾党を前にして一歩も引かず、敵どころか味方にまで“バケモノ”と言われてしまうほどの戦闘狂。
孫策 【字】伯符 【真名】雪蓮
孫堅(炎蓮)の娘。母親の無謀な行動に頭を悩ませているが、本人も自由奔放すぎて周瑜(冥琳)の頭を悩ませている。
周瑜 【字】公瑾 【真名】冥琳
呉の筆頭軍師。突っ走りがちな孫堅(炎蓮)に合わせて作戦を指示したり、仕事を放棄する孫策(雪蓮)のフォローをしたりする苦労人。
黄蓋 【字】公覆 【真名】祭
孫呉に仕える最古の将。戦場では独断専行する主のサポート役。
程普 【字】徳謀 【真名】粋怜
黄蓋(祭)と並び、孫呉の両翼とされる猛将。気さくで頼れるお姉さんだが、メリハリがきっちりしすぎてて、一刀から見ると少し距離を感じてしまう。
張昭 【字】子布 【真名】雷火
孫呉に仕える宿将で内政のトップ。儒学がなってない若者を見て嘆いている。今回はお留守番。
陸遜 【字】伯言 【真名】穏
周瑜(冥琳)を補佐する遜呉軍師の二番手。とある事情により、書物が保管されている蔵に入ることが禁止されている。今回は張昭(雷火)と一緒にお留守番。
真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈 二章 あらすじ
孫堅たちが見守る中、程普と一刀が模擬試合をしていると、急な報せが入り試合は中断。孫堅の号令で将が玉座の間に集められ、軍議が開かれます。軍議の内容は、呉郡北部に侵入した黄巾党の討伐についてでした。劉耀への警戒のために張昭と陸遜は残り、一刀も含めた他のメンバーは出陣することになりました。
初陣を迎え緊張と不安を感じている一刀に対し、孫堅は今回は戦場の雰囲気を知ってもらうだけで最前線に出すつもりはないと言い、孫策も私が守ってあげるからと言って安心させます。その後、黄巾が籠城する街の近くに陣を構え、作戦会議を行います。そこで、自分たちよりも先に黄巾党をつついた官軍に使者を送って後詰めを頼み、黄巾党の援軍の足止めをさせようとしますが、孫堅はそれを官軍の力を借りるなど恥と言って拒否。そして、一刀に意見を求め、一刀は敵を外へ誘き出したらどうかと提案します。しかし、それも敵が出てこなかった場合を考えるとそれも出来ないと周瑜が問題点を指摘し却下されます。ではどうするか?と考えているうちに、孫堅が我慢できなくなり、君主自ら独断専行して敵陣に突っ込んでしまうのでした。
1人で城に乗り込み、黄巾党相手に無双状態の孫堅。戦も孫呉が圧勝(というよりも孫堅1人の勝利)し、一刀の初陣は無事終わりますが、初めての戦場で次々と人が斬られて死んでいく様を見ていた一刀は、そのショックが尾を引き、更に緊張が解けたことで気絶して倒れてしまうのでした。
真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈 二章 感想
黄巾党との戦いがスタート。ぶっちゃけると、二章は炎蓮の1人舞台でしたねw 雪蓮ですら引くほどの戦闘狂で、ほぼ1人で黄巾党をやっつけてしまいましたw そのため、他のキャラの出番が殆どありません。どんだけ型破りやねんw この人が死ぬところなんて想像できないんですけどwww
初戦闘がありましたが、以前のものとは少し違うっぽいですね。まぁイージーモードでやってるので楽勝でしたがw というか、以前の戦闘システムが昔すぎてあまり思い出せないんですけど(爆)
拠点フェイズで見たのは、粋怜、穏、雷火、炎蓮、雪蓮の5人かな。粋怜と穏についてはお気に入りなので確定でしたけど、後半3人は誰にするか迷いました。とりあえず、新キャラは見てみようかなと思ったので、雷火を選び、あとの2人は途中退場が決まっている炎蓮&雪蓮の母娘にしました。粋怜のちょっと悪女っぽいお姉さんっぷりと、穏のエロさが良いと思いますね。この2人のHシーンが早く見たいw
Hシーンは炎蓮のみ。騎乗位でおっぱい見せてましたが、炎蓮が豪快すぎるのでエロスは足りなかったです(爆) やっぱり褐色系は少し苦手かなぁ~。まぁそれでも蓮華とか好きな子もいますけど、登場するのはまだ先だろうし。
どう見ても死にそうにない炎蓮がどうやって退場するのか気になります(´ー`)w
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巨乳率は高いんだけどなぁ・・・褐色じゃなければなぁ・・・w