こばとの独り言

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「僕と彼女のご奉仕同棲」 体験版 あらすじ・感想

2018年08月23日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2018年9月28日発売予定、 とこはな最新作「僕と彼女のご奉仕同棲」の体験版をプレイしてみました(*'▽')

ヒロインの詩乃がものすっごく見た目が好みだったので期待している作品の1つです(*´ω`)

僕と彼女のご奉仕同棲 概要
ある日突然、憧れのクラスメイトが自分の使用人になって世話をしてくれるというお話(物凄く端折った)。

僕と彼女のご奉仕同棲 キャラクター紹介
津田彗
本作の主人公。燈火学園に通う男子学生。旧華氏の家の生まれで曾爺さんの時代の津田家は子爵だった。そのため、彼の住む屋敷は津田子爵邸と呼ばれている。学園では天文部の部長をしている。
クラスの中では背が高い方だが、性格は温厚でのんびりとしている。そのせいか、クラスの女子の間では「おっきなカピバラみたいで和む」と評判である。しかし、学者を多く輩出している家系なせいか、彗自身もその素養があり、かつて部活の予算委員会で実績のない部活の予算を削ろうと理論武装した詩乃に対しても一歩も引かずに反論し、予算削減を抑えさせたことがある。尚、このことがキッカケで詩乃に興味を持たれたが本人はそのことに気付いていない。
朝起きるのとニンジンと犬が苦手。長く津田家に仕えて育ての親でもある森脇千鶴子に甘えっぱなしで家事もロクに出来ないため、彼女には頭が上がらない。クラスメイトの鹿島詩乃に密かに憧れを抱いていたが、そんな彼女が突然使用人として津田子爵邸にやってきたため、戸惑っている。

鹿島詩乃

彗のクラスメイト。学園執行部の副会長。とびきりの美少女で成績優秀、スポーツ万能、面倒見がよく、人付き合いも良いと正に完璧超人で、同学年全体の中でも中心的な存在となっており、人望がある。物腰は丁寧で高圧的な態度ではないが言うべきことははっきりと言うタイプで、彼女に告白して爆死した男子生徒は多い。尚、こうした完璧超人ぶりは彼女自身野”キャラ作り”による成果であり、素の彼女は普通の女の子。
彗の使用人である森脇千鶴子が自分を助けた代わりに長期間入院生活を余儀なくされ、彼女が生活能力のない彗のことを心配していたため、助けてもらったお礼として、千鶴子が退院するまでの間、彗の使用人になることを名乗り出た。彗の家でメイドをしていることが知られたら大騒ぎになるため、このことは2人だけの秘密である。
普段は彗に対して普通に話しているが、メイドをしているときは敬語を使い、彗のことも“マスター”と呼ぶ。又、メイドと言っても一時的なものなので、住み込みではなく実家から通っている。尚、彗の屋敷にいるときは自分で用意したメイド服を着ているが、そのメイド服を持っていた理由は、元々彼女は津田子爵邸やメイドに憧れており、ネットでたまたまデザインを見かけて思わず衝動買いしてしまったからである。そういうこともあり、あこがれの津田子爵邸に住んでいる彗のことは以前から気になっていたようである。
自分から使用人になることを決めただけあって、千鶴子ほどではないものの、家事は一通りこなすことが出来る。これについては、彼女の家はやや特殊な家族で、家族がそれぞれ自分の好きなことを優先しているため、自分の身の周りの世話は自分でするのが当たり前だったからである。家族一緒にどこかに行くという普通の家族ならだれもが経験あることもほどんどしていない。そのため、料理も完全に自己流になっている。

僕と彼女のご奉仕同棲 体験版 あらすじ
ある日の朝、朝が弱い津田彗は使用人の鹿島詩乃に叩き起こされます。詩乃に起こされた彗は彼女と一緒に朝食を食べ、同居していることがバレないよう、離れて登校しますが、人気者の詩乃は学園に着くなり色んな人に声をかけられていました。誰もが認める美少女の上、成績優秀でスポーツ万能で面倒見がよく人付き合いも良い・・・そんな彼女が自分の家でメイド紛いなことをしていることが未だに信じられない彗でした。
それは数日前の事。家に帰るといつもはいるはずの使用人の森脇千鶴子がおらず、とりあえず帰ってくるまで部屋で休んでいると、知らない番号から電話がかかってきます。彗は勧誘の電話とかだったらイヤだなと思い、しばらく放置していましたが、それでもずっと鳴り続けていたため、何か緊急の連絡かもしれないと思い、電話を取ります。そして、その相手の人物の名前を聞いて驚きます。自分が憧れているクラスメイトの鹿島詩乃からの電話だったのです。
彼女は彗の電話番号を千鶴子から教えてもらったと説明し、千鶴子が事故に遭い、たまたま現場に居合わせた詩乃が付き添いで病院まで来ていると彗に伝えます。詩乃から病院の場所を聞き、急いで駆けつけた彗は、千鶴子の命に別状はなく骨折だけで済んだことに安堵しますが、2人から事故の経緯を聞きます。商店街近くの道路で、親子連れの荷物が強い風で飛ばされ、それを偶然近くに居た詩乃が取るも、勢い余って道路の方へ倒れそうになり、そこを間近にいた千鶴子が助け、詩乃を助けた千鶴子が車に接触したということでした。
千鶴子に頼りきりで家事が一切できない彗は、しばらく入院することになった千鶴子を安心させようと、大丈夫と言いますが、彗の生活能力を誰よりも知っている千鶴子は、心配しかなく困っていると、2人のやり取りを聞いていた詩乃は自分が代わりに使用人をやると言い出します。すると、千鶴子は彼女になら任せられると言い、詩乃の提案を受け入れ、千鶴子に頭が上がらない彗は、それを承諾するしかありませんでした。こうして、詩乃との奇妙な生活がスタートしたのでした。
詩乃の使用人生活が始まり、彼女は平日の朝夕のみご飯を作りに来てくれましたが、詩乃の自己流の料理は彗にはあまり合っていませんでした。その雰囲気を察した詩乃は、何か不満があるなら言ってほしいと言い、彗も正直に千鶴子の味と違うと言ってしまいます。すると、詩乃はやや不機嫌な顔になり、食事中も気まずくなってしまい、彗は自分がワガママすぎたと反省します。一方、詩乃は今まで食事は食べられるならそれでいいという感覚でいたため、彗にもそうしていたことに気付き、今は千鶴子の代理として使用人をしているのだから、彼の要望には応えないといけないと考えなおし、千鶴子に料理について相談を持ち掛けます。
詩乃から相談を受け、彗がワガママを言っていることを知った千鶴子から詩乃に迷惑をかけないように注意された彗は、彼女が掃除をするときも自分から手伝います。その後、詩乃が高いところの景色が好きということが分かったため、彗は彼女をこの屋敷で1番眺めのいい天井裏の書斎へ連れて行きます。すると、詩乃は部屋の雰囲気とそこから見える光景に感動し、彗から好きに使ってくれていいというと大喜びし、お茶会を始めます。そのお茶会で、彗は先日ご飯の味付けについてワガママを言ったことを謝ると、詩乃も自分も使用人としては角のある物言いだったし、2人とも味の好みが違って当然だから謝る必要はないと言います。そして、家事をあれこれやってくれる詩乃に彗からお礼を伝えると、彗と詩乃の間にあったわだかまりも解けたのでした。
それから詩乃が津田子爵邸に憧れていたこと、そこに住んでいる彗のことも気になっていたことも話し、お互いのことが少しずつ分かってくると、もうすぐ夜が近づいてきました。詩乃が夕飯の準備をしようとすると、彗はそれを引き止め、見せたいものがあると言い、日が沈んだ後、天体観測を始めます。しばらく天体観測をした後、遅めの夕飯を食べますが、以前とは違う味になっていたため、彗は驚きます。すると、詩乃は千鶴子から彗の好みを教えてもらったと話し、彗が美味しそうにご飯を食べているのを見て、彼女も笑顔になるのでした。

僕と彼女のご奉仕同棲 体験版 感想
うむ、体験版の時点では大変良いですね。詩乃ちゃんも最初こそ若干素っ気ない印象を受けたものの、その後は普通の女の子だってわかったし、家事も出来るし料理の腕も上がってきたし、主人公に対して母性本能くすぐられまくっているところも分かったし(つまり母性が強い)、何より見た目がすごく自分好みなので、ヒロインに関しては期待通りと言えます。やっぱりあのおっぱいは素晴らしいです!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
詩乃ちゃんが見た目だけじゃなく性格も良さげなので、抱き枕カバー付きを買うのは確定しましたね(*´ω`) あとはイチャラブとHシーンでおっぱい見せるかどうか・・・かなぁ。その2点も気になります。前作の評判も良いとは聞いていないので。だからせめて、Hシーンは1つくらい見たかったですね。
まぁなんにせよ、自分は好みな詩乃ちゃんがいっぱい見られるなら楽しみですよ(*´Д`*)

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( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

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