こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「フユウソ -Snow World End-」 公式サイト公開

2017年04月24日 18時37分07秒 | 美少女ゲーム

Campus第10弾タイトル「フユウソ -Snow World End-」の公式サイトが公開されました(*'∇')

発売日が2017年7月28日になったようですね。

ウソシリーズ最終章、季節が冬なのに発売が夏とはな・・・w

今まで謎に包まれてた帝堂雪華がヒロインということで、どんな内容になるのかまったく読めませんw だが、だからこそシナリオ的には1番楽しみなヒロインではありますね。それまではどちらかというと自分はキャラ目当てでプレイしてたのがあったのでw

さすがに延期はないだろうと思いつつ、時々やらかすことがあるので、今度は延期しないようにしてほしいですねw

麻保志学園シリーズのあらすじ・感想についてはこちら↓
ハルウソ】【天文時計のアリア】【ナツウソ】【罪恋×2/3】【Triangle Love】【Deep Love Diary】【アキウソ
不運と幸運と恋占いのタロット

「フユウソ -Snow World End-」の公式サイトはこちらから↓

タイトルが若干不吉なような印象なのは気のせいかw

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「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」 あらすじ・感想その5 浅坂メグリ編

2017年04月24日 00時01分00秒 | 美少女ゲーム

5人目は浅坂メグリでした~。

浅坂メグリ キャラクター紹介
メグリはトキヤの妹。浅坂神社の巫女をしており、両親から強い力を受け継いでいる。しっかり者で成績優秀。家庭的で兄の世話をするのが何よりの楽しみというほどのお世話好き。
トキヤの恋を成就させるため、「刻廻の儀」でトキヤを強制的にモテ期にした。教育に関してはスパルタで、太っていたトキヤをモテさせるために“調教”を施し、イケメンに変貌させた。ただ、メグリ本人はぶくぶく太っていた頃のトキヤのことも気に入っていたりする。
元々「刻廻の儀」は兄の恋愛を成就させるために行った儀式であり、本来メグリは対象ではなかったが・・・。

浅坂メグリ編 あらすじ
(4人のヒロインを攻略後、最初から始めると途中で選択肢が追加されているため、そこから分岐する)
トキヤに運命的恋愛メーターの説明をしたとき、メグリがキスを迫ってきたため、「そういうのは好きなヤツにとっておけ」と言い、いつかメグリにちゃんと好きな人が出来たらその時にキスをしてもらうんだぞと伝えますが、メグリは一向に離れようとせず、そのまま唇が触れそうになったため、トキヤは慌てて引き離します。トキヤの見立てではメグリも術にかかっているように見えましたが、メグリが「大丈夫」と言ったため、トキヤはその言葉を鵜呑みにして安心しますが、翌日の朝食時、メグリから自分と兄さんの間にも縁が結ばれてしまった・・・兄さんに恋をしてしまったようですと告白されたトキヤは驚くのでした。
トキヤは術を解けばメグリが元に戻るかもしれないと言いますが、メグリはから術を解いてしまったら叶との縁が切れてしまい一生独身になると言われてしまい、術を解くことを断念。対処法として、なるべく早くトキヤが叶との恋を成就させることしかありませんでしたが・・・。
メグリは知り合ったばかりの叶とすぐに打ち解け、探検部にも入部しましたが、トキヤと叶が良い雰囲気になっているのを見て嫉妬してしまいます。それからもメグリは自分の感情はコントロールできず、トキヤにベッタリくっ付いて離れなかったため、トキヤの理性も限界に来ていました。その為、トキヤは部活中に用事があると言って屋上に逃げ出します。メグリもすぐに追いかけてきて、自分が制御できていないことを謝ります。トキヤは妹が苦しんでいるのを見て、やっぱり術を解いた方がいいかもしれないと言うと、メグリはトキヤを押し倒し、自分が迷惑をかけて困らせているのは分かっているけど、この想いを消したくはないと言い、トキヤもそう言われて自分も叶への恋心を消すことは出来ないと気付き、メグリに逃げてごめんと謝ります。すると、メグリは今は2人しかいないと言って、トキヤにキスをするのでした。
その日、トキヤは夜中に帰ってきましたが、翌朝起きると心配したメグリが添い寝をしていて驚きます。メグリは寝不足だったのか、体調が悪そうだったため、トキヤが食事の用意をして学校に行きますが、休み時間中にメグリが倒れたと青葉が連絡に来たため、トキヤは急いで保健室に向かいます。そして、自分1人では歩けない様子だったメグリを背負って帰ります。翌日、メグリは体調が良さそうでしたが、放課後部室に行くと青葉から早退したことを聞かされ、帰るかどうか迷ったものの、メグリからのアプローチが日々エスカレートしていったことから、距離を置くことにして部活に参加します。しかし、部活を終えて家に帰ってくると、拝殿で倒れているのを発見、トキヤはメグリから逃げて部活に参加したことを後悔します。メグリはトキヤに内緒でしたいことがあったと言ったため、トキヤは最近体調が悪いことと関係があるのかと聞くと、図星をつかれたメグリは仕方なく話すことにします。メグリがやろうとしていたのは、「刻廻の儀」の緩和でした。それは「術」そのものの効果を薄めるものではなく、それがもたらす影響を抑えるための緩和措置でした。そもそもこの状態は「術」によって結ばれるべき縁が拒絶されているからで、巫女であり「術」にかかった存在であるメグリにその反動が出ていました。結ばれるべき縁・・・それはつまり、トキヤがメグリの想いを拒絶しているからに他なりませんでした。そして、この状態が続くと、メグリは次第に動けなくなり、最悪は命の危険性があるということでした。
メグリの体調は良くならず、次の日も学園を欠席。放課後、買い物に行った帰り、トキヤはメグリと向き合うことを決め、彼女のことを考えます。このままでは妹が危ないのに、どうしてメグリのことを拒絶するのか・・・それは、決して兄妹だからという倫理観とかからではなく、自分自身が気付かないうちにメグリのことが好きになっていて、流されて「術」のせいにするのはイヤだったからでした。そのことに気付いたトキヤはすぐに家に帰り、メグリにそのことを伝えます。「術」のせいではなく、俺はメグリを女の子として好きになっていると。すると、メグリもキッカケは「術」だったかもしれないけど、ずっと兄さんが1番の人だった、それは恋だったのか分からないけど、他の誰よりもずっと兄さんのことが好きだった、これは「術」のせいなんかじゃないと答えます。その言葉を聞いたトキヤは今度は自分からメグリにキスをします。こうして、2人は恋人同士になったのでした。
恋人同士になってもメグリの体調不良は治らず、ときどき微熱を出しては学園を休んでいました。そんなある日、英治郎の提案で、浅坂神社のことを調べるという名目で合宿しようという話になります。そして、翌日、皆がメグリのお見舞いにやってきてそのまま合宿が始まりますが、体調がまだ万全ではないメグリを一旦部屋で休ませた後、皆で神社の古い資料を見ることにします。すると、白取兄妹が熱心に文献を調べはじめ、その中に「刻廻の儀」について書かれてある資料を発見。トキヤは自分たちがそれを使ったことは伏せていましたが、何故だか胸騒ぎがしていました。その後、3日間の合宿は終了しますが、皆に付き合っていることを隠しているというのがだんだん2人には心苦しく思えてきたため、探検部の部員たちには交際していることを話すことにします。その翌日、交際を皆に報せると、思いのほか反対意見も出ず(英治郎は少し言いましたが)、2人が決めたことならとトキヤとメグリのことを受け入れ、祝福します。それからというもの、メグリの体調は上向きましたが、そんなある日、探検部の活動で再び街の探索を手分けしてすることになり、トキヤはまだ体調が万全ではないメグリと一緒に浅坂神社に伝わる「刻廻の儀」について調べることになりましたが・・・。
それからしばらく経ったある日、白取兄妹が神社を訪ねてきて、「刻廻の儀」について話があると言います。昔は退魔やお祓いをしていたという白取家に残されていた文献の中に、浅坂家の秘術である「刻廻の儀」が書かれており、この術は運命に干渉することから世界にまで影響を与えるかもしれないと警告します。その証拠として、メグリの体調不良をあげると、トキヤは「術」はメグリと結ばれることで切れたはずだと慌てて主張しますが、メグリはその主張を術の効果はまだ続いていると否定します。白取兄妹がトキヤたちの元を訪れたのは、2人を助けるためでした。叶は探検部の総力を挙げて「術」のことについて調べ上げようと、皆を呼ぶことにします。そして、調べた結果、かつて「刻廻の儀」を使って悲恋が相次いだためやがて浅坂神社が廃れてしまったこと、「術」を使う際は周囲に周知させること(悲恋が相次いだのはこの基本を守らなかったため)、白取家と浅坂家がかつて敵対していて停戦した後に白取家が浅坂家を見守る家になったこと、もしも運命が悪い方向へ行ってしまったら術のやり直しをすること等が分かります。術のやり直しが可能ならと早速メグリは試してみますが、儀式が終了する直前、メグリが乱れた光に襲われたため、咄嗟にトキヤが庇います。そして、2人が目を覚ますと朝になっていましたが、朝まで倒れていたということに違和感を覚えたトキヤたちは皆が待っているはずのリビングに向かいます。すると、そこには誰もおらず、携帯も繋がりませんでした。そこへ身体が透けている全裸の叶が姿を現し、2人を外へと導き、途中で彼女は消えますが、叶が消えた場所に古い本が落ちていました。
メグリがその本を読んでみると、本には「刻廻の儀」の真実について書かれているようでしたが、そう書いてあるだけで肝心の中身は壊れていて読むことが出来ませんでした。先ほど姿を現した叶の幻がいる場所に本の中身があるのかもしれないと考えた2人は、誰もいない街の中から叶の姿を捜し、少しずつ本の中身も判明します。「刻廻の儀」とは、結ばれなかった恋人たちが来世で結ばれるために作られた「術」でした。その恋人たちというが、実の兄と妹でした。許されない恋の末、2人は今世で結ばれることを諦めたから。つまり、トキヤとメグリがその兄妹の生まれ変わりであり、「術」自体もトキヤたちが考えているような縁結びではなく、本来は彼らの魂が転生した後の縁を結びつけるための「術」でした。結ばれなかった恋の成就こそがこの「術」の本質だったのです。そして、最後に見つけた本の欠片には、白取家と浅坂家の因縁について書かれていました。白取家は代々浅坂家の「刻廻の儀」を見守る家系でしたが、白取家に左右の目が違う女性が生まれた時代に「刻廻の儀」は成就すると本の中で予言されていました。2人はオッドアイの叶のことが思い浮かび、叶に「術」が効かなかったのはそのせいではないかと推察します。その後、叶の待つ屋上へ向かいますが、そこで叶は待っていて、メグリが術のやり直しをしたことで「刻廻の儀」は完成し、自分の中にあった白取の巫女としての記憶が蘇ったと話し、2人に選択を迫ります。誰にも邪魔されないこの世界で生きるか、実の兄妹である2人にとって障害の多い元の世界に戻るか。その問いに2人は悩むことなく、元の世界に戻ることを選びます。そして、叶の胸元にある紋様に触れると、2人は白い光に包まれ、「刻廻の儀」は永い時を経て成就し、トキヤとメグリは元の世界へと帰るのでした。

浅坂メグリ編 感想
うむ、メグリちゃん可愛い!メグリちゃんは共通ルートから出番が多めで、他のルートでもよく兄を叱ってましたが、お兄ちゃんを叱ったりジト目で見る妹の姿はお兄ちゃんにとってはご褒美以外の何物でもない!!しっかり者の妹万歳!!唯一惜しいところは「兄さん」呼びなところか・・・「お兄ちゃん」なら完璧だったなぁ(´ー`)
メグリ編は叶編では触れられなかった「刻廻の儀」の真実について判明するグランドルート。途中メグリちゃんの体調が悪くなってしまいますが、「刻廻の儀」の真実が分かったことで、2人の恋が正式に成就されるという展開で、ラストシーンとか良かったですね。メグリちゃんはしっかり者だけど恋人になると少し甘えんぼさんな一面も見せるようになって、可愛かったですなぁ。ただ、恋人同士になった後もメグリちゃんの体調不良が続き、終盤に「刻廻の儀」の真実が分かるまで続くので、その期間が長すぎて心行くまでイチャラブが堪能できなかったのが残念でした。まぁ続編のイチャヤバがあるので、普通のイチャラブはそっちに期待します。
Hシーンは4回。メグリちゃんはメインヒロイン5人の中では1番おっぱいが小さいですが、妹なので無問題ですw 本番Hは5回あり、2回本番があるのはプールH。ただ、そのプールHの2回目の本番が対面座位でおっぱい見せませんでした。っていうか、水着Hではおっぱい本番が必ずあるような気がするぞ・・・w まぁでもおっぱい見せる率は高いので満足でした。
一般シーンだと、最後の記念撮影かな。あとはいつも料理を作ったり、お兄ちゃんをジト目で見たり、叱ったりっていう日常シーンが大変良い。ただ、料理をしているCGがなかったのが残念ではあった。ともあれ、しっかり者の妹に叱られることこそ、お兄ちゃんの役目!ジト目で見られるのはお兄ちゃんにとってご褒美!妹バンザーイ!ヽ(´ー`)ノ

さてさて、最後は姫宮結莉夏&相坂紗理奈です~。

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」のあらすじ・感想はこちら↓
遠嶋舞奈編】【世永青葉編】【水梨美也編】【白取叶編】【浅坂メグリ編】【相坂紗理奈編&姫宮結莉夏編

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」のグッズ購入品はこちら↓
HULOTTE SONG BEST

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」の公式サイトはこちらから↓

『妹のおかげでモテすぎてヤバい。』

やっぱり、妹って良いですね(*´Д`*)b

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「お嬢様は素直になれない」 体験版公開

2017年04月23日 16時18分27秒 | 美少女ゲーム

2017年6月23日発売予定ensemble最新作「お嬢様は素直になれない」の体験版が公開されています(*'∇')

予想よりも体験版公開が早かったかなー。自分は5月上旬頃に公開かなって思ってたので。まぁ別段早い分には問題ないのですがw

個人的には今回も・・・その、サブキャラに好きな子がいるなぁと思いましてw

若葉ちゃんとか、瑠衣さんとか良いじゃないかですか。この2人はFDでヒロイン昇格希望!

メインヒロインだと、立花ちゃん一択なんですけど、まぁプレイすれば他の子も印象変わると思いますし、プレイするのが楽しみです。

まぁプレイするのはもうちょっと先になりそうですがね・・・w

「お嬢様は素直になれない」の公式サイトはこちらから↓※
※gooブログではensembleのURLは貼れないため、ensembleのツイッター公式アカウントのURLを貼っておきます。そこから公式サイトへ飛んで下さい。

小鳥居夕花さんの妹ボイスとか最高でしょw 「兄様」なのが少々残念ですけどね。

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「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」 あらすじ・感想その4 白取叶編

2017年04月23日 00時01分00秒 | 美少女ゲーム

4人目は白取叶です~。

白取叶 キャラクター紹介
叶はトキヤのクラスメイトで舞奈とは幼馴染の関係。探検部の部長で、先代部長である美也のことを尊敬し慕っている。叶に一目惚れしたトキヤから一度は告白されたものの、当時はトキヤのことを良く知らなかったため「お友達から始めましょう」と言って断っている。しかし、その告白がキッカケでトキヤのことをもっと知ろうと思い、探検部へと誘った。
自分よりも先ず他人のことを考える優しくピュアな心を持っており、ちょっと天然だけど子どもみたいに好奇心旺盛で、トキヤにとっては癒しの存在。身体的にはスタイル抜群で綺麗な銀髪ロング、そして、赤と紫のオッドアイという特徴がある。
英治郎という1つ年上の兄がおり兄妹仲は良好。しかし、普段は素直な叶だが、兄に対してのみツンデレ気味に接する。尚、イケメンな英治郎はトキヤの心の師匠となっている。叶に対しては術の効果が効いてないように感じられたが・・・。

白取叶編 あらすじ
パジャマパーティの夜に美也に告白されたトキヤは、美也の気持ちを受け止めず、叶のことが好きだからと断ります。美也の涙を見て胸が苦しくなったトキヤですが、心配したメグリに対し、舞奈、青葉、美也のことを絶対に忘れずに叶をちゃんと見ていこうと決意を口にします。皆が自分に対してそうしたように、自分も叶のことが好きなんだと伝えたいから。
翌日の放課後、なかなか部室に来ない叶のことを心配したトキヤですが、叶が教室で先生に何か頼まれてたことを舞奈から聞き、彼女の様子を見にいくことにします。そして、教室に着くと彼女がプリントを折りたたむ仕事をしていたため、トキヤも手伝うことにしますが、そのとき叶から今度の休日に2人きりで買い物に行こうと誘われ、トキヤは内心大喜びしつつ、表向きは普通に「喜んで」とOKするのでした。
そして迎えた休日。約束の時間よりだいぶ早く待ち合わせ場所に来たトキヤはそわそわしていましたが、叶も早くきたため、買い物はすぐに終わります。その後は解散することなくそのまま買い物を楽しんだ2人ですが、叶はトキヤに自分が買う服を選んでもらっている最中に着ていた服が落ちて下着姿を見られてしまいます。ちょっと恥ずかしかったものの、叶の買い物が終わると夕方になっていたため、また一緒に買い物をしようと約束し解散しますが、その帰りに英治郎と会い、少し話があると言われたため、公園で話をすることにします。公園に着くと、英治郎から「刻廻の儀」について聞かれ、トキヤは驚き頭が真っ白になってしまい、何も言わず駆け出して家に帰ります。そして、メグリにも何も言わず部屋に閉じこもってしまうのでした。
その翌日、学園に行って英治郎に会うのが、何より「術」のことを叶も知っていたらと考えると2人に会うのが怖くなってしまい、メグリに風邪と嘘を吐いて学園を欠席してしまいます。その日は1日布団に潜って考え事をしていたトキヤですが、夕方になると美也が家を訪ねてきます。トキヤは居留守を使うわけにはかず、着替えるからリビングで待っててほしいと言って、急いで部屋に戻って着替えリビングに向かうと、そこには美也だけではなく叶も一緒にいました。トキヤは叶が純粋に自分のことを心配してくれてるのだと分かると、2人の前で泣いたらダメだと思いつつも、流れる涙を止めることは出来ませんでした。その後、2人にあれこれ世話をされていると、メグリが帰ってきたため、叶と美也は帰ることにします。2人に元気付けられたトキヤは明日は学園に行くと約束し、帰ろうとする2人を見送りますが、空気を察して美也は先に帰り、玄関先でトキヤと叶は2人きりになります。少し話をした後、トキヤは告白しようとしますが、叶に遮られてしまい、伝えることが出来ませんでした。
叶が帰った後、トキヤはメグリに英治郎のことを話します。当然メグリは驚きますが、トキヤは術とは関係なく叶のことが好きだから、英治郎と連絡を取ってちゃんと向き合うと話します。未だ英治郎のことは怖いと思っていても、これを乗り切らなくては叶も振り向いてくれないだろうからと。そして、早速電話で英治郎を呼び出し、昨日と同じ公園で待ち合わせをします。そして、トキヤは公園で英治郎と対峙しますが、英治郎が「術」を知ったのはとある本を読んだからでした。「術」の効果だけではなくその副作用のことまで知っていた英治郎は、術で結ばれても効果が切れたとき、不幸が訪れるかもしれない、それが死という形かもしれないと言いますが、トキヤはそれでも叶と結ばれたかったと答えます。未来の全てを使ったとしても欲しかったと。そのおかげでたくさんの心の痛みを知った、逃げたくなるほどの切なさも知った、けどここで逃げたらもっと傷付けてしまうかもしれない・・・そんなことはしたくない、だからいつだって堂々とする、術に頼ってまで貫きたかった想いなんだと。そう自分の覚悟を話すと、英治郎は君はとっくに「いい男」じゃないかと笑い、トキヤのことを認めます。しかし、英治郎は術の効果はあと僅かで切れることを危惧しており、トキヤに叶がいる場所を伝え、そこへ行くように言います。
英治郎に礼を言った後、叶の待つ学園に向かったトキヤ。しかし、タイムリミットが迫ってきたのか、激しい頭痛が遅い、トキヤの行く手を阻みます。それでもなんとか叶の元へとたどり着いたため、彼女に告白しようとしますが、自分の気持ちを伝える直前に術の効果が切れてしまいます。術の効果が切れ、モテ期ではなくなったトキヤですが、それでも「叶さんのことが好きだと」自分の気持ちを伝えると、叶は前にも聞いたと言います。トキヤは自分の真剣な気持ちをきちんと伝えるべく、叶に一目惚れしたときからのことを全てあらいざらい話し、改めて「君が好き」だと告白します。メグリの答えは意外なもので、トキヤくんが風邪で苦しんでいるのを見たくないと告白の答えよりもトキヤの体調を心配していました。そして、トキヤが頑張っているのは皆が見ている、だからそんなに無理しなくても良いと言って、トキヤにキスをします。そして、これで風邪がうつっちゃったかなと笑い、好きな人が風邪で苦しんでいるのは嫌だから、私に感染させて治しちゃおうと思ったと言い、その言葉にトキヤが驚いていると、トキヤくんが私の好きな人だよ告白の答えを伝え、2人は恋人同士となったのでした。
恋人同士になった2人は、皆からも祝福され、幸せな日々を過ごします。しかし、トキヤは時々身体がフラつくことが増え、英治郎からも体調が悪いときはメグリに言ってお祓いしてもらうと言いとアドバイスされます。それからしばらくは何事もなく平穏に叶との恋人生活を楽しんでいましたが、皆で夏休みの計画を立てたその日、術を使った反動が一気にやってきて、叶の目の前で倒れてしまうのでした。
トキヤが目を覚ますとそこは真っ暗な空間でした。最初は叶を求めて彷徨ってしまいましたが、次第に死の運命を受け入れるようになってしまいます。そんなときトキヤの前に光が差し、気が付くと学校の教室にいました。そこに舞奈が現れ、叶のいるところへ行けと言われます。それからも青葉や美也がトキヤを導き、叶が待つ部室に向かいますが、そこで再び元の空間に戻されてしまいます。しかし、トキヤは今度は諦めることなく叶を求めると、彼女が姿を現し、現状とこれからどうするかを説明します。トキヤにかけられた「刻廻の儀」は叶に告白する寸前に切れていました。誰かと結ばれる全ての可能性を使った術のため、本来なら例え叶が術に関係なくトキヤのことが好きでも、術の効果が切れると同時に叶との縁も切れるはずでした。でも、現実はそうならず叶と付き合ったことで、術がもたらすはずの運命に抗うことになり、払うべき代償を払わなかったため、術が暴走してしまい、契約に逆らったトキヤを殺そうとしたのです。叶に術の効果がなかったのは、彼女の家系もまた特殊な血筋であり、術が効かない体質だったからでした。その血筋の叶と交わることでトキヤにもその性質が宿り、暴走する術に対する免疫になっていました。これまでの体調不良は、術がトキヤを殺そうとして上手くそれが出来なかったからでした。恋人になった後の叶が積極的だったのは、そういう理由があったからでもありました。
術を使った代償として未来の運命が無くなったトキヤ。そんな彼を救う方法は誰かの運命をトキヤに分けることでした。トキヤは自分が助かっても叶の未来を無くしてしまうことなんてイヤだと言いますが、運命を分けるのは叶だけではありませんでした。叶の手のひらで光っている運命は5つ。探検部全員の運命でした。自分1人では危ないかもしれない。けど、5人で少しずつ分け合えれば大丈夫と言って叶は微笑み、手に持った5人の運命をトキヤに差し出します。トキヤは皆の運命を少しでも犠牲にすることに多少の罪悪感はあったものの、ここで死んだら皆が悲しむと分かったため、皆の運命を受けとり、叶と一緒に生きることを約束するのでした。
それから数日後。叶たちから運命を分けてもらい死の淵から蘇ったトキヤは、体調がなかなか戻らず、ほぼ寝たきりの生活が続いていました。そんなある日、いつも看病にくる叶の他に、舞奈たちもお見舞いにやってきて、その日は夜遅くまで盛り上がります。その後、舞奈たちは帰ることになりましたが、叶だけは最初から泊まるつもりでいたようで、一緒に寝ることにします。トキヤのベッドで一緒に横になると、叶はトキヤの手を握り、トキヤの手が温かいことを確認すると、トキヤが死にかけた日の冷たい手のことを思い出し、トキヤが死ななくてよかったと涙を流します。涙を流す叶を見たトキヤは、元気になったらまずやりたいことがあると言って、叶と結婚したいと話します。そして、俺のお嫁さんになってくれますかとプロポーズすると、叶の涙は止まり、私もトキヤのお嫁さんになりたいと笑顔に変わるのでした。

白取叶編 感想
叶ちゃん、マジ天使!実は最初からトキヤの術のことを知っていてそれでもそれを言わずに接しているというある意味では強かなところもあるけど、どんなときでも人への思いやりを忘れずいつも素直な反応を見せる叶ちゃんには癒されました(*´Д`*)b 可愛さで言ったら1番だなぁ。こんな妹がいるなんて、英治郎師匠が羨ましいw
叶編ではトキヤにかけられた「刻廻の儀」の効果とその影響について詳しく描かれており、どっちかっていうと叶ちゃんよりも主人公の方がメインな印象でしたね。だからってうわけじゃないけど、主人公が自虐的に考えるシーンが多くて、少しイラッとしました。せっかく叶ちゃんに癒されてるのに、主人公の自虐的な発言のせいで台無しになってた。やはり主人公のことがメインになるとヘタレ率が格段に上がるんで嫌だなぁ。主人公以外は良かったと思います。
Hシーンは4回。本番Hは5回(プールで2度ある)。青葉ちゃんや舞奈ほどではないけど、それでも充分な大きさのおっぱいでした。パ○ズ○系がなかったのが残念ですが、プールHの2回目を除いてはおっぱい見せてたので満足です!(プールHは1回目も主人公の手が邪魔だなとは思いましたが)やっぱり巨乳っ子はおっぱい見せないとね!!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
一般シーンだとまぁ叶ちゃんの場合、普段の会話の時点から既に癒されてたので、叶ちゃんの出番があるシーンはほぼ全てかな(爆) 告白シーンは良かったかな。キスで返事をするっていうのは割と好きです。もちろんその後にキチンと自分の気持ちを伝えることが条件ですけど、叶ちゃんはその辺はキッチリしてたので良かったですな。あとはエピローグの巫女服!似合ってましたね~。嫁ヤバの希里乃ちゃんみたいでした・・・同じ銀髪だったので(爆)

さてさて、お次は浅坂メグリです~。

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」のあらすじ・感想はこちら↓
遠嶋舞奈編】【世永青葉編】【水梨美也編】【白取叶編】【浅坂メグリ編】【相坂紗理奈編&姫宮結莉夏編

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」のグッズ購入品はこちら↓
HULOTTE SONG BEST

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」の公式サイトはこちらから↓

『妹のおかげでモテすぎてヤバい。』

結局、叶ちゃんの家系についてはあまり語られないまま終わってましたね・・・。

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「あなたに恋する恋愛ルセット」 体験版公開

2017年04月22日 19時21分49秒 | 美少女ゲーム

2017年5月26日発売予定ユニゾンシフト最新作「あなたに恋する恋愛ルセット」の体験版が公開されています(*’∇’)

ここのブランドさんの作品はプレイしたことないのと、イチャラブに特化ということで期待している作品です。キャラも可愛らしいですしね。

とりあえずダウンロードはしましたが、現在旧作プレイ中につき後日プレイします。まぁ来週中には感想は書けると思います。

5月は大物が1本延期したので、これだけは確保したいですw

「あなたに恋する恋愛ルセット」の公式サイトはこちらから↓

ユニゾンシフト『あなたに恋する恋愛ルセット』応援中!

ピンク髪の巨乳は大好きだにゃ~(*’∇’)

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「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」 あらすじ・感想その3 水梨美也編

2017年04月22日 00時01分00秒 | 美少女ゲーム

3人目は水梨美也です~。

水梨美也 キャラクター紹介
美也はトキヤの先輩で夢の里町探検部の元部長。真面目で落ち着いた大人っぽい雰囲気があり、世話焼き好きで面倒見が良く、いつもニコニコしている癒し系。同級生の姫宮結莉夏とは親友同士。
しかし、いつも笑顔の彼女ですが、両親の仲がとても悪く、一緒にいれば喧嘩していなければ相手の悪口を言うという環境におり、家庭での悩みを抱えている。そして、家や両親のことを忘れるために趣味である読書をして落ち着かせている。
トキヤとはかつて2度ほど会ったことがあり、家庭に悩みを抱えていて現実逃避していた自分を癒してくれたトキヤとの出会いは、彼女にとって大切な思い出となっていたが・・・。

水梨美也編 あらすじ
青葉の告白を断った翌日の休み時間、メグリが美也を連れてトキヤのクラスにやってきます。美也は浅坂神社の調査をしたいらしく、トキヤにその了解をもらいにやってきたようでした。トキヤは術のことが知られるのはマズイと思いつつも変に断るのも怪しまれると思ったため、了承します。
美也が今日伺いと言ったため、放課後校門前で待ち合わせていると、体調不良で学園を休んでいた青葉が私服姿でトキヤの前に現れます。トキヤは体調不良は自分のせいだと謝りますが、青葉は自分の恋は叶わなかったけど、あとに残った想いは決して悲しみばかりではなかった、想いをはっきりと言葉に出来て、満ち足りた気持ちもある、だから今は告白できた良かったとトキヤに礼を言います。舞奈に続いて青葉も傷付けてしまったと悩んでいたトキヤですが、そんな青葉の言葉に少し救われるのでした。
その後、美也が神社を訪れますが、トキヤは美也を術にかけないよう、上手く理由を言って席を外します。メグリが自分の部屋に美也を通し、しばらくは真面目に話をしていたようですが、次第に普通にガールズトークが始まったらしく、普段は少しクールな印象がある美也がはしゃぐ声を隣の部屋で聞いていたトキヤは意外に感じます。しかし、トキヤはヒマだったため、一旦外に出てトレーニングをしてきますが、それも終わり汗をかいたことからお風呂に入ろうとすると、何故かお風呂には生まれたままの姿の美也がいました。固まってしまうトキヤと美也。美也はジュースをこぼしてしまったらしく、お風呂に入っていたようでした。そこへメグリがボディソープの替えを持って来てしまったため、美也は咄嗟にトキヤをお風呂場に入れ、自分が風呂場から顔を出すことでメグリをやり過ごします。しかし、帰り際の美也の様子がおかしいことに気付いたメグリに追及され白状させられたトキヤは、夕飯抜きというお仕置きを受けることになったのでした。
翌朝、美也が神社を訪ねてきてトキヤに話があると言ったため、メグリが青葉と一緒に登校することにし、トキヤと美也は2人きりで登校して話をします。美也は昨日の件を忘れてほしい・・・正確には忘れることは簡単には出来ないだろうから忘れたフリをしてほしいとお願いしてきます。トキヤはそれを聞いて了承し、何度も頷きます。そんなトキヤを見て美也はクスクスと笑い、私を助けてくれた時から変わりませんと言います。トキヤは全然思い出せませんでしたが、トキヤはかつてメグリに「術」をかけてもらう前、図書館で美也が棚の高いところにある本が取れずに困っていたところを助けたことがあり、それを美也に言われて思い出します。美也はそのことを話すとあの時のお礼をしたかったこと、それとトキヤが部活に入ってからは部活動が活発になったことに関して、ありがとうとお礼を伝えます。そのとき、美也が寂しそうな顔をしたため、トキヤは3年生はあと半年で卒業だと思いフォローしますが、彼女がそんな顔をしたのは卒業よりも前、来月くらいに転校することになっていたからでした。美也の転校話に驚いたトキヤは授業中も上の空でしたが、その様子を見ていた叶と舞奈に心配されたため、2人に相談することに。当然、彼女たちも驚きいますが、叶からある提案をされ、トキヤはその案に賛成しますが・・・。
部活で仲が良かった叶や舞奈ではなく後から入部してきたトキヤに転校の話をしたということは、トキヤともっと話がしたいからではないか・・・そう判断した叶は、トキヤに美也を昼食に誘って話をした方がいいと言われ、美也にメールで誘い、屋上で一緒に食べることにします。昼休み、美也は少し遅れて結莉夏と一緒にやってきます。本来の計画ならば美也と2人きりで話をするつもりでしたが、特に断る理由もないので、結莉夏も同席することになりました。結莉夏は転校するまでの間はトキヤと一緒に昼食を食べたらどうかと提案しますが、トキヤはその判断を下すことが出来ず、今度は皆と一緒に食べようという結論で誤魔化すのでした。
放課後の部活動で、叶が再び探検しようと言い出し、トキヤは叶と2人で探検することになります。2人は図書館で郷土資料を見ますが、そこで美也が浅坂神社が元々は縁結びの神社だったが、それが元で悲恋があり、今では寂れてしまったという話をします。その話を聞いたときから頭痛がしていたトキヤですが、その縁結びの儀式が「刻廻の儀」であると美也が言った途端に、更に頭痛が酷くなり倒れてしまいます。目を覚ますとそこは図書館のソファで、美也に膝枕をされていました。トキヤは驚きますが、美也はトキヤと大好きなこの場所でこんなことが出来るなんて夢みたいと話します。しかし、その顔は物悲しそうでした。もっとこうしていたいなんて思ったらきっとバチが当たってしまう・・・そう言って寂しそうに笑う美也を見て、トキヤは胸がぎりぎりと痛み、これ以上思わせぶりなことはしてはいけないと思って起き上がろうとすると、美也がそれを手を握って止め、トキヤがいなくなってしまうと思ったら手が握りたくなったと言います。そんな美也を見て、トキヤは美也が笑ってくれるまではここにいようと思い、そう伝えると、彼女はようやく笑顔を見せるのでした。
その後、部室に戻ると叶が皆でパジャマパーティをしようと言い出し、会場を神社に指定します。今は丁度両親もいないことから、トキヤもメグリもOKし、その日は遅くまで盛り上がりますが、皆が寝静まった頃、トキヤの部屋に美也が訪ねてきました。トキヤは彼女を部屋に入れると、美也は部屋の明かりを消して服を脱ぎ出し、トキヤに迫ってきます。そして、もっと貴方と一緒にいたい、一緒にいることは叶わない願いだと分かっているから、一晩だけでいい、夢を見させてほしいと告白してきます。しかし、トキヤはその気持ちが「術」によるものだと分かっていたため、彼女に誠実でいるために、「刻廻の儀」のことを正直に話します。しかし、美也はその話を聞いても「術」の効果を否定します。何故なら、トキヤのことが好きになったのは、昨年のある出来事がキッカケだったから。それを聞いたトキヤは驚きますが、まったく覚えがありませんでした。それは図書館で美也が読みたかった本をトキヤが読んでいたため、美也が諦めようとしていたときでした。そのとき、トキヤは自分の呼んでる本が、美也が読みたい本だと気付き、美也にその本を渡しました。それだけじゃなく、美也がせっかくだからと読んでいたところ、トキヤがシリーズの残りを全部持ってきてくれたのです。また先のを取られると読めないし、親切とか恩を着せるとかじゃないしと言って。そのときの美也は両親のことで悩みを抱えていましたが、そんなトキヤの態度を見て気持ちが軽くなり、トキヤが見せた笑顔が忘れられなくなったため、それからは図書館に行くとトキヤのことを思い出して癒されるようになりました。それが彼女にとっての初恋でした。だから、この気持ちは「術」によるものではないと伝えます。
そんな美也の気持ちを受け止めたトキヤは、美也とずっと一緒にいたいから、一晩だけなんてイヤだと答えます。転校だなんて関係ない、離れても美也とずっと一緒にいたいと。すると、美也は嬉しすぎて信じられない、夢じゃないんですねと嬉し涙を流し、トキヤが夢なんかじゃない、夢なんかじゃいやですと言い、だからいいですかと聞くと、美也ははいと答えます。すると「術」が発動し、トキヤと美也の絆は永遠を誓う強固なものとなり、美也はトキヤの「運命の人」となったのでした。
美也の転校先は海外・・・翌日美也を送って行ったときにそれを聞いたトキヤはショックを受け、どうにか転校しない方法はないか聞きますが、親の不仲が原因なのでそれは不可能と返されてしまいます。美也が転校するまでの間、恋人としての思い出をいっぱい作ることを願ったため、トキヤは動揺しながらも彼女の希望を叶えることにします。2人はそれからも、メグリ以外には内緒で付き合いますが、付き合っていることを皆に話すべきかどうか悩んでいました。特に自分が振った舞奈と青葉の反応が気になっていましたが、そこへ結莉夏と紗理奈が相談に乗ってくれて、普段美也はあまりワガママを言わないなら、もしも美也がワガママを言ったときはそれを叶えてあげてほしい、けど、分かりにくいワガママもあるから、彼女のためによく考えてあげてほしい・・・そうアドバイスされたトキヤは、考えて悩んでそれでも一番に考えなければいけないのは美也のことだと考え、皆に話すことを決意するのでした。
翌日、皆に付き合ってることを報告したトキヤ。それを聞いて叶たちは驚きますが、その直後に美也が転校が延期になったことも併せて報告したため、今度はトキヤも含め全員が驚き、その驚きようは白取兄妹が混乱するほどでした。2人が付き合い始めた事と、美也の転校が延期になったことを祝い、これからも思い出を作ろうという話になり、皆で遊園地に行ったりしますが、美也の転校の日は数日後に迫っていました。美也との遠距離恋愛について考えていたトキヤですが、英治郎や結莉夏と相談した結果、会いたいときに会い行けるよう、アルバイトしようということになり、早速アルバイトの求人誌を見に本屋に向かいます。しかし、求人誌の種類が多く、どれを見て良いか分からなかったため、偶然通りかかった紗理奈に相談し、求人誌を選んでもらいます。その後、公園で求人誌を読んでいると、美也が来たたため慌てて求人誌を隠しますが、美也から隠し事はしないでほしいと言われたことから、正直に話すことにします。すると、美也はトキヤが離れた後のことを考えてくれてたなんて嬉しいと言い、自分もバイトしてこの街に来ますと言います。しかし、その日の晩、メグリと一緒に求人誌と睨めっこしていると、大荷物を抱えた美也が家を訪ねてきます。美也は引っ越し先の家でトラブルがあってまた転校が延期になり、この町で一人暮らしをしながら身の振り方を決めることになったと言い、それを聞いたトキヤとメグリは呆気に取られてしまうのでした。
一人暮らしは不安だからとトキヤを頼ってきた美也は、しばらくの間、トキヤの家で一緒に暮らすことになりました。そして、一緒に暮らしている間、2人は幸せな日々を過ごし、探検部の皆も次第に、また転校が延期するだろうと楽観的に考えるようになっていました。メグリはそんな様子を見て、女の勘が働き、トキヤに2度の延期は「術」が関係しているかもしれないと忠告します。すっかり楽観的になっていたトキヤはその忠告も軽く受け止める程度でしたが、その日の夕飯後、美也から散歩に行きたいと言われ、2人は公園に行きます。そこで美也の表情を見て違和感を感じたトキヤは、美也に何があったのか聞くと、美也は転居先が決まったと親から連絡があったことを告げます。本来なら2度延期された転校はまだ先の話でしたが、すごく良い物件が見つかったため、すぐに入居しないと他の人に取られてしまうからという理由でした。そして、美也の引っ越しは明後日に決まってしまい、トキヤはそれを聞いてショックを受けるのでした。
翌日、美也は皆にもお別れの挨拶がしたいと学園に行き、放課後、部室で皆に明日出立することを伝えます。叶たちは当然驚き泣き出し、同席していた結莉夏は1人部室を飛び出します。結莉夏のことが気になったトキヤは彼女を追いかけますが、行き先は屋上でした。結莉夏は先輩だから皆の前で泣くことは出来ない、泣いている後輩たちを励ますのが先輩としての役目だと言って、泣くのを我慢していました。そこへ2人を追いかけてきた美也が、結莉夏に親友が泣いてくれないなんて寂しいと言って抱きしめると結莉夏は泣き出します。その後、トキヤの家でお別れパーティを開き、遅くまでお喋りをしていましたが、それも終わり皆が帰った後、眠れないトキヤの部屋に美也が訪ねてきます。そして、美也はもっと皆と一緒にいたいと泣きだしトキヤは涙をこらえて彼女を抱きしめるのでした。
そして迎えた出発の日。見送りはトキヤとメグリだけの予定でしたが、皆が学園をサボってまで美也の見送りにやってきます。そして、時間になったため、駅へ向かい美也が電車に乗り込むと、皆が美也にお別れの挨拶をしますが、残すはトキヤだけになっていました。トキヤは何を言うべきかなかなか思いつきませんでしたが、「俺は美也が大好きです」と伝え、運命というものが俺たちを引き離すにしたって出会えたのもきっと運命のおかげだから、俺は運命を恨んだりしませんと言うと、美也もトキヤと出会えた運命を喜び、お別れは悲しいけど、またきっと会える、だって私とトキヤくんは出会えて心を通じ合わせることが出来たからと応え、2人は再会を約束するのでした。

水梨美也編 感想
エンディングが終わった後の美也先輩が一時帰国するところのシーンは必要だったのかしら。最後のトキヤが美也先輩に会いに行ったシーンだけでも良かったような気がしないでもないんですけど。美也先輩と再会するために頑張るはずのトキヤが腑抜けてるところは見ても面白くなかったです。まぁ美也先輩と1日だけでも会えたことで再会する喜びを知って立ち直れたという風に解釈すれば良いですかね。
それはともかく、美也先輩、良いですね。おっぱいがやや小ぶりですが、美也先輩の母性は大変良かったです。甘えたいです。大人しそうに見えて大胆な行動に出たり意外性もありますし、これで青葉ちゃん並におっぱいが大きければ完璧だったんだけどなぁ・・・。まぁでも普通乳くらいはありますし、キャラ的には1番好みでしたね。やはり、年上には母性が必須ですな!甘えさせてくれる年上ヒロイン万歳ヽ(´ー`)ノ
Hシーンは4回。本番Hは5回。おっぱいはそれほど大きくはないけど小さくもないって感じですが、3回目以外はおっぱい見せてたのでほぼ満足。ただし、2回目のHだけ本番Hが連続でありますが、2度目のはバックで見えなかったので却下です。つまり、本番H5回のうち、おっぱい見せるのは3回ということになりますね。初体験か最後のHが良かったかな。教室Hのは手が邪魔でしたし。これでもう少しおっぱいが大きければ(ry
美也編は最初にまず転校ありきで進むため、お別れするのが前提でイチャラブが続きますが、2人きりのイチャラブだけじゃなく探検部の皆とも一緒に行動する時間も長く、探検部の交流が多めに見られる点は良かったと思いますね~。あとは美也先輩のお嫁さんっぷりとか甘えさせてくれるところとか、子どもっぽい一面を見せるときとか、余すところなく美也先輩の魅力を堪能できるようになってる点も良かったです。まぁその分、トキヤは特に何かしたっていうのはないんですけど。美也先輩の転校はまだ先だーってメグリちゃんの忠告を無視して油断して、美也が転校したら腑抜けてっていう肝心なところでヘタレしか見せてなかったぞ。

さてさて、お次は白取叶です~。

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」のあらすじ・感想はこちら↓
遠嶋舞奈編】【世永青葉編】【水梨美也編】【白取叶編】【浅坂メグリ編】【相坂紗理奈編&姫宮結莉夏編

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『妹のおかげでモテすぎてヤバい。』

美也先輩の母性は良いですなぁ・・・すごく好みな人でしたが、おっぱいが少し物足りなかったのだけが残念です!

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「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」 あらすじ・感想その2 世永青葉編

2017年04月21日 00時01分00秒 | 美少女ゲーム

2人目は世永青葉でした~。

世永青葉 キャラクター紹介
青葉はトキヤの後輩で、メグリの友人。頭が良く勘も鋭くて小悪魔なお嬢様。恋愛が好きと公言しており、恋のおまじないについてはメグリよりも詳しい。実際に恋愛すると純情で献身的で尽くすタイプになる。
身体が弱く以前は保健室登校をしていた時期がある。運動は少し苦手で泳げないが、最近は学園に許可をもらい、密かに夜に学園のプールを利用して泳ぎの練習をしている。
ゲーセンには行ったことはないものの、家ではゲームを一通りプレイしているためかなりの腕前で、ゲーマーを自負しているトキヤを軽く超える天才ゲーマーw

世永青葉編 あらすじ
舞奈から告白を受けたトキヤですが、それを断ります。舞奈は涙を浮かべながら走り去っていきましたが、その様子を見ていた人物がいました。それが青葉でした。良い雰囲気だった2人が付き合うものと思って見ていた青葉は、舞奈が振られたという結果を意外に思います。そして、舞奈が走り去った後も立ち尽くすトキヤに興味がわいてくるのでした。
その日の夜、トキヤは術により恋心を抱かせてしまった舞奈に悪いことをしたと自己嫌悪に陥っていましたが、翌日の朝、舞奈が神社までやってきて、昨日のことについて謝ってきます。出会ってすぐなのに焦り過ぎていた、だからトキヤにそれで避けられたくない、深刻に受け止められても困ると。自分が傷付いただろうに、それでもトキヤのことを心配してフォローを入れてくる舞奈に対し、トキヤは謝った後、ありがとうとお礼を伝えます。こうして、2人は今まで通りの友人関係を続けることにしたのでした。
学校に着くと、部活のメンバーが揃っており、朝のお茶会のために部室に向かうことになりましたが、そこへ青葉に声をかけられ、昨日の舞奈とのことを見ていたと言われ、トキヤは驚きます。そして、その件で青葉に脅された(?)トキヤは、彼女の要求を呑むことにし、昼休みに青葉と会うことにします。昼休み、青葉に連れて来られた場所は保健室でした。彼女は身体が弱いからよくここで昼食を食べていると言い、早速本題に入ります。青葉は恋愛に興味があり、恋が好きで愛に憧れて自分の身にいつそれが降りかかってくるのか待ち望んでいました。そして、トキヤ様のことが気になって仕方ないと話し、いきなり制服を脱ぎ出します。しかし、それは青葉の仕掛けた罠で、青葉は最後に、わたくしに何かなさいました?と質問を投げかけてくるのでした。
メグリのおかげで何とか誤魔化せたものの、青葉に自分が叶のことが好きということを見抜かれていて驚いたトキヤ。その日の放課後は、舞奈だけじゃなく、青葉のことも気にしてしまい、お茶会でもソワソワとしていましたが、その様子を見ていた英治郎に外で話をしようと言われ、2人で部室を出ます。英治郎と2人きりになると、舞奈と何かあったかと聞かれたため、トキヤは正直に話すことにしました。トキヤの抱える悩みを聞いた英治郎は、自分の心に誠実でいること、自分自身を嫌いになる決断をしてはいけないとアドバイス。トキヤも英治郎に相談に乗ってもらったことで心が軽くなったのでした。
その日の夜、青葉に呼び出され、メグリと2人で夜の学園にやってきたトキヤは、昼間のこともあり少し警戒をしていましたが、彼女に連れて来られたのは学園のプールでした。彼女は最近学園の許可を取って泳ぎの練習をしていましたが、1人で練習を続けることに飽きてしまったため、2人を呼んだということでした。そして、トキヤは青葉の誘惑を受けつつも、彼女の練習に付き合うことにしました。その後、休日にも学園のプールを貸し切り、今度は部活のメンバー全員で遊ぶことにしましたが、そこで青葉が足を滑らせプールに転落し、泳げない彼女は溺れてしまいます。トキヤが彼女を助け保健室に連れていくと、紗理奈がいたものの、青葉はトキヤに傍にいてほしいらしく、紗理奈がトキヤの代わりにプールへと行き、保健室で2人きりになります。青葉はこのままでは風邪をひくからと水着を脱いで身体を拭き始めたため、トキヤは席を外そうとしますが、そこを青葉に呼び止められ、告白されます。そして、いつもの小悪魔な態度と違う青葉からの真剣な告白を受けたトキヤは、青葉と付き合うことにしたのでした。
青葉と結ばれた翌日、トキヤは青葉の態度がいつも通りだったことから昨日のことは夢だったんじゃないかと思い、青葉は恋愛が成就したら冷めてしまうのではないかという不安を抱えていましたが、それらが気のせいだと分かり一安心。その後、早朝に高級自家用車で神社までやってきたため、トキヤもメグリも驚きます。青葉はこれからも自動車で迎えに来ると言いますが、トキヤは心の中がモヤモヤしていて、すぐには返事をしませんでした。授業が始まる前に英治郎に相談に乗ってもらうと、そのモヤモヤの原因は男のプライドだと言われますが、トキヤはそれも一理あるけど、他にも理由があるんじゃないかと考えます。放課後、トキヤは部室で叶たちに何故自動車で登校しないのかと聞き、叶の答えを聞いて自分のモヤモヤの正体が分かったため、遅れて部室にやってきた青葉を部室の外へ連れていき、今朝のことを話します。男のプライドもあるけど、町の景色を楽しみながら登校したい。けど、青葉とも一緒にいたい。俺が守るから一緒に歩いて登校しようと。すると、青葉は親が過保護で登下校の両方は無理だから放課後だけでも一緒に帰れるように説得するということになりました。その後、トキヤは部活の皆に自分たちのことを話すことを決意。部室に戻って青葉と付き合っていることを話すと、舞奈と美也は複雑な表情を浮かべましたが、すぐに元に戻り叶と一緒に2人を祝います。トキヤは皆から祝ってもらったのを嬉しく感じつつ、握った青葉の手が震えていたことに気付き、これから青葉を守って彼女に相応しい男になろうと心に誓うのでした。
それからも青葉に振り回されながらも交際は順調でしたが、ある日、青葉がサプライズでトキヤ達の家に泊まりにやってきます。夜も彼女が一緒にいることの幸せを噛みしめていたトキヤは、翌朝、青葉を家まで送っていきますが、そこで青葉は楽しい時間は早く通りすぎてしまうと言い、トキヤにまた学園でお会いできますわよね?と聞きます。トキヤは深く考えず、もちろんと答え、青葉と指切りの約束をしますが、そのわざわざ指切りの約束までした理由を後で知ることになります。青葉を家に送った後、英治郎と会ったトキヤは、彼から青葉の家は日本の経済を支える大きな柱で、最近世界情勢の関係でそれが傾き始めている、それが丁度、青葉とトキヤが付き合い始めた頃と合致しているという話をします。最近の青葉は時々暗い顔をしていたことに気付いたトキヤ。付き合ったから運気が落ちる・・・いつの時代の占いかと英治郎は言いますが、トキヤには心当たりがありました。縁結びの術。それが関係しているのではないかと。家に帰ったトキヤはそのことをメグリに言うと、そんなことはないはずと言いますが、それでも確実ではなかったため、古い文献を調べてみることに。すると、江戸時代後期に今回のケースと似たようなものがあり、要は身分違いの恋を成就させるために、身分の低い方へ合わせるため、お金持ちの家が取り潰されたと書かれていたのです。このままでは青葉の家どころか日本の経済が傾いてしまう・・・そう考えたトキヤは、青葉を電話で公園に呼び出し、別れ話を切り出します。そして、泣いて縋る青葉を振り払ったトキヤもまた泣いていました。家に帰ったトキヤはメグリに術を解除してほしいとお願いし、術を解除しますが・・・。
翌朝、学園に着くと青葉は普段通りだったため、トキヤもメグリも驚きます。それはまるでメグリに「刻廻の儀」をかけてもらう前、彼女と出会った頃のようでした。日本の経済も急に回復の兆しを見せたことから、トキヤはこれで良かったんだと自分自身を納得させます。そして、帰る時間になりましたが、トキヤは1人部室に残り、皆が帰った後、1人屋上に向かいます。メグリも後を追いかけてきましたが、1人にしてほしいと言うと屋上を出ていきますが、トキヤは既に限界でした。屋上で1人泣いていると、今度は青葉がやってきて、トキヤが泣いているのを見るや否やトキヤの腕を引っ張り保健室へと連れて行きます。青葉は昨日までのことを忘れているわけではありませんでした。ただ、“恋の魔法”が解けてしまったことは実感していたようで、さすがのトキヤも彼女の勘の鋭さに降参。全てを話すことにします。青葉の家が傾きかけてたこと、それが魔法の影響だったんじゃないかと思ったこと、青葉の家に不幸が起きてしまう前に全てを諦めようとしたこと。トキヤは話した後、青葉にひっぱたかれると思いましたが、彼女の次に行動はトキヤにとって意外なものでした。「わたくしとお付き合いしてくださいませんか」。改めて魔法抜きで真剣に付き合いたい。そう告白する青葉に、トキヤは胸が詰まり、思わず彼女を強く抱きしめ、返事をします。付き合おう、大好きなんだと。こうして、2人は“恋の魔法”の力に頼らない“本物の恋人”になるのでした。

世永青葉編 感想
おっぱい。おっぱい。おっぱい。告白されるまでに3度のおっぱいトラップで、おっぱい星人である私は徐々にしかし確実に追い詰められてしまいました(爆) おっぱい万歳!おっぱい最高!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!ただ、一般シーンでおっぱいトラップを仕掛けてきた青葉ちゃんですが、Hシーンでは・・・その辺については後ほどHシーンのところで触れましょう。
青葉ちゃんはとても頭が良く小悪魔系で主人公を振り回すタイプだけど、恋愛に関しては純情乙女なところがあり基本的には献身的で尽くすタイプみたいですし、そういった小悪魔な一面を見せるのも彼女なりの甘え方の1つなのかなと思ったりします。年下だけど色気たっぷりで、たまにはこういう後輩タイプも悪くないですなぁ・・・すごく頭が良いので付き合う方は大変かもしれませんが、見てる分には問題ないです(爆) ともあれ、好き好きオーラを全開にして躊躇が無い彼女の愛は心地よいものでした。シナリオもイチャラブメインで、終盤の2人が別れるというシリアスな部分はアッサリとケリが付いて良かったです。物足りないって言うシナリオ厨もいるかもしれませんが、個人的にこういう話はあまり長引かせたくない展開だったので安堵しました。魔法が切れても2人の気持ちが切れなかったということは、2人は魔法がかかっている間も本当に恋愛をしていたということの何よりの証明ですね。
Hシーンは4回ですが、本番Hは半分ですね、おっぱい見せるの。初体験と3回目の屋上Hは本番でおっぱい見せたので良かったです。最後は裸エプロンですが、見た瞬間に「ぁ、これはバックでおっぱい見せないんだろうな」と思ってたら、本当にバックで視点も後ろからだったでござる(´・ω・`) 裸エプロンはシチュエーションとしては好きだけど、Hシーンはバックで視点が後ろばかりなので正直ガッカリすることが多いですね。前戯の2度目のパ○ズ○フェ○もクリームで乳首隠れてたし・・・。2回目のプールのHシーンは前戯のパ○ズ○フェ○は良かったけど、本番が抱きついていたためおっぱい見えないし、不満が多かったなぁ。舞奈が本番Hで見せてたのに、それよりもおっぱいが大きい青葉の方があまり見せないのは納得いかないなぁ・・・っていうか、やっぱり一般シーンでおっぱいシーンが多い巨乳っ子ほど本番Hでおっぱい見せないっていう流れはこのときからあったんだな・・・。嘆かわしいわ。巨乳っ子が本番Hでおっぱい見せないなら巨乳っ子でいる意味がないわ(´_ゝ`)

さてさて、お次は水梨美也です~。

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」のあらすじ・感想はこちら↓
遠嶋舞奈編】【世永青葉編】【水梨美也編】【白取叶編】【浅坂メグリ編】【相坂紗理奈編&姫宮結莉夏編

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」のグッズ購入品はこちら↓
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『妹のおかげでモテすぎてヤバい。』

もっとHシーンでおっぱい見せてほしかったなぁ・・・それが非常に残念でした。

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「初情スプリンクル」 店舗特典情報

2017年04月20日 18時58分04秒 | 美少女ゲーム

2017年7月28日発売予定Whirlpool最新作「初情スプリンクル」の描き下ろし店舗特典情報が公開されました(*'∇')

・・・うむ、小春お姉ちゃんの特典である、げっちゅ屋とメディオ!で確定ですな。もうそれ以外に考えられないw
あとはまぁ、羽月ちゃんの特典のソフマップかメロンブックスかな。絵柄的にはメロンブックス。まぁいずれにせよ、最低2個買いは決定です!
7月は今のところ少ないので、それ次第で羽月ちゃんの特典のところも買おうかなと思います! 

「初情スプリンクル」の公式サイトはこちらから↓

小春お姉ちゃんに甘えたいですぞぉぉぉ!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

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「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」 あらすじ・感想その1 遠嶋舞奈編

2017年04月20日 00時01分00秒 | 美少女ゲーム

2017年度旧作プレイ第1弾は、2013年11月にHULOTTEから発売された「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」でした(*'∇')b

HULOTTEの作品は2015年11月に発売された「嫁探しが捗りすぎてヤバい。」が初めてで、旧作もいつかやりたいなぁと思っていたところ、昨年(2016年)の10月頃、神ヤバが発表された後だったかな?その頃にDL販売にてヤバい価格(881円)で販売されてたので、イチャヤバと一緒に購入しましたw
イチャヤバ込みだと2,881円ですけど、それでも安いかなぁと思いまして、セットで買いました。
まぁ神ヤバは買ってませんけどね(´・ω・`) 

妹のおかげでモテすぎてヤバい。 概要
自分に自信の無い主人公の浅坂トキヤが、登校中にすれ違った美少女に一目惚れしてしまい、努力の末に一緒の学園に通えるようになったものの、女性と上手く接することが出来なかったことから、妹の術により強引にモテ期が到来させ、一目惚れした女の子に告白するというラブコメ。
浅坂兄弟は、町では由緒正しい浅坂神社に住んでおり、妹のメグリは跡取りとして巫女の修業をしています。彼女がトキヤに使った術「刻廻の儀」は、将来出会うであろう女性との縁を捨ててまで今をモテ期にするというもの。効果は一ヶ月間で、一度心が傾いてしまうとその女性との縁が確定してしまい、他の子と結ばれることは一生叶いません。それと、術者と術を受けた者はテレパシーで会話できるようになります。又、術者であるメグリと術をかけられたトキヤには、トキヤが誰かと結ばれたかどうかが分かる“運命的恋愛メーター”が胸元に刻印されており、それが赤くなるとトキヤが誰かと縁が結ばれたということになります。尚、この術はトキヤが告白したかが重要ではなく、相手の女の子のトキヤへの好感度が一定量を超えると縁が結ばれてしまうというもののため、普段からの言動に気を付けなければいけません。
トキヤが一目惚れした相手・白取叶は“夢の里町探検部”に所属しており、そこにはヒロインがほぼ全員所属していることになります。この部活は町の不思議なところを探検するという部活で所謂オカルト研究部のようなもの。ただし、普段はお茶会ばかりしています。
この作品ではストーリーを追っていく中で、1人ずつヒロインを振っていく形になっているため、順番通り攻略していくことになります。まぁ振っても構わないけどw 

妹のおかげでモテすぎてヤバい。 共通ルート あらすじ
ある日、学校に行くのがしんどいと思いながら登校していたトキヤは、オッドアイの美少女と擦れ違い、一目で恋に落ちます。その日はその美少女のことを考えていて授業の内容は頭の中には入っていませんでしたが、家に帰り妹のメグリが出迎えてくれたとき、オッドアイの美少女の制服がメグリと同じ制服だったことを思い出し、彼女が女子校通いということが分かって転校まで考えていたトキヤはガッカリします。そこへ、メグリが自分の通う学校・・・聖茉莉花学園が変わるという話をトキヤにします。その内容は学園が来年度から男女共学になるというものでした。トキヤはメグリに相談し、編入試験を受けることを決意したものの、今の学力では厳しいからとメグリのスパルタ指導の下、猛勉強を始めることに。そして、メグリ指導の下、成績が向上したトキヤは、今度は自分の体形が気になり出し、今度は肉体改造も始めます。その後、月日が流れ全てが万全に整った状態で編入試験の日を迎えるのでした。
1年間の努力が実り、聖茉莉花学園に合格したトキヤは、春から通う学園を見学しに行きますが、まだ正式に編入されたわけではないため、入口付近でウロウロしていると、黒髪の美少女に声をかけられます。男子校通いだったため、女子と話せるか不安だったトキヤでしたが、その女の子の人当たりの良い性格に救われ、会話が弾みます。その女の子が帰っていった後、今度はメグリとメグリの友人・世永青葉と会い、トキヤと青葉はお互いに自己紹介します。妹たちと別れた後、図書館に寄ったトキヤは、そこで本を探していると、1人の美少女とぶつかります。その少女が高いところにある本を取れなくて困っていたことから、その本を取ってあげると、お礼を言われます。しかし、トキヤはどう返事をしていいか分からず、逃げ出してしまうのでした。
その日の夜、女の子と上手く話せないことを改めて実感したトキヤは、いくら見た目などが良くなっても、告白など出来るわけもないと落ち込んでいました。そこへ、メグリが将来の縁を集め強制的にモテ期を作り出す「刻廻の儀」のことを話し、告白する勇気が無いトキヤはそれに縋ることに。しかし、編入して一目惚れの相手・白取叶と運良く同じクラスになって、彼女を呼び出して告白したものの、叶から「お友達から始めましょう」と返事をされてしまい、術が効かなかったのかと落ち込んでしまいます。テレパシーでメグリに告白が失敗したことを報告すると、メグリも不思議がっていましたが、話し合った結果、このまま友達になって親しくなり少しずつ恋人になるという方針に変更するのでした。
その後、三年の姫宮結莉夏に声をかけられ、女の子と仲良くなる方法についてアドバイスを受けて少し元気を取り戻したトキヤは、教室で叶が戻ってくるのを待っていると、春先に校門前で会った黒髪の美少女・遠嶋舞奈に声をかけられます。そして、彼女と会話しているうちに、叶が教室に戻ってきて、舞奈に声をかけてきたため、トキヤはそれを唖然として見守ります。どうやら2人は仲の良い友人同士のようでした。そして、トキヤは叶に自己紹介してほしいいと言われ、自分のことを話し、下に妹がいて神社の巫女をしているという話をすると、叶が急にトキヤに詰め寄り、放課後部室に遊びに来て欲しいとお願いしてきます。放課後、叶と舞奈が所属している“夢の里町探検部”の部室にやってきたトキヤ。そこには、叶や舞奈だけでなく、青葉や以前図書館で会った女の子・水梨美也の姿もありました。軽く部活について説明を受けたトキヤですが、突然始まったお茶会に戸惑っていると緊張のせいか急に腹痛に襲われたため、適当に言い繕って保健室に向かいます。保健室で保健の先生である相坂紗理奈に薬を貰った後、部室に戻ってお茶会を無難にやり過ごして、長い1日が終わるのでした。
翌朝、途中で叶と会い、メグリと3人で登校しますが、校門では探検部の皆が集まっており、そこへ叶の兄・英治郎がやってきます。トキヤは英治郎に叶への恋心を見抜かれてしまい驚きますが、むしろ2人の仲を応援されてしまったため、英治郎への印象が“良い人”へと変わり、心の中で英治郎のことをイケメン道の師匠と仰ぐことにします。そして、英治郎も“夢の里町探検部”に入部してきて、トキヤとメグリに“夢の里町探検部”の活動内容を実際に見てもらおうと、最初の探検に出ますが・・・。

・・・と、いうわけで、最初は遠嶋舞奈でした~。

単純に今回は順番通りに行っています(爆) 最初の告白が舞奈からだったのでw

遠嶋舞奈 キャラクター紹介
舞奈はトキヤのクラスメイトで叶とは幼馴染。以前は陸上部だったが、怪我をしてからは辞めてしまい、叶のいる“夢の里町探検部”へと入部した。
サバサバした性格で男っぽい喋り方をしており、明るい性格で行動的に見えるが、リーダーシップを取るのが苦手で、そういったことは全て叶に任せている。
勉強は得意不得意の差が激しく、叶曰く「成績はちょっと悪い方」。それからホラーや絶叫系の乗り物も苦手。けど、料理が得意だったり家庭的な一面を持っている。

遠嶋舞奈編 あらすじ
部活のチュートリアル的な探検で、舞奈と一緒に行動することになったトキヤ。その帰りの途中で、夕立に遭ってしまった2人は慌てて雨宿りしますが、びしょ濡れになってしまいました。そして、翌日、トキヤは無事でしたが、舞奈が風邪を引いてしまったために、トキヤと叶の2人でお見舞いに行くことになります。舞奈のところへお見舞いに行くと、叶に急用が出来て2人きりになってしまい、昨日に引き続き良い雰囲気になってしまい、トキヤも意識せざるとえない状況となってしまいます。
お見舞いに行ってから数日もの間、舞奈からの視線を受け続けるトキヤは、そのことをメグリに報告。メグリは舞奈は既に“落ちた”と話し、今後のトキヤの行動次第では、縁結びが舞奈になってしまう可能性を指摘。しかし、トキヤは舞奈のことを無視することは出来ず、休日に一緒に買い物に行く約束をしてしまい、その買い物の帰りに舞奈に告白されます。トキヤはその想いを受け止めることにし、キスをします。こうして、「刻廻の儀」の効果により2人は永遠に結ばれることになったのでした。
舞奈の“今まで通りのトキヤを自分だけで独占したい”という気持ちから、みんなには内緒で付き合うことになった2人。しかし、メグリのおかげでここまで来れたトキヤにとって、メグリに黙っているのは後ろめたい感じがして、悩んでいました。そこで、舞奈には自分たちが会えたのはメグリのおかげだと叶の件は言わずに話し、彼女にだけはちゃんと話したいと頭を下げます。すると、舞奈はメグリに話すことを了承し、自分のことばかりでトキヤの気持ちを考えてなかったと反省します。その日の夜、トキヤは意を決してメグリに舞奈と付き合い始めたことを報告しますが、メグリは「刻廻の儀」によるテレパシーが出来なくなっていたことから気付いていました。そして、兄さんが自分の意思で決めたのなら言うことはありませんと2人の仲を認めるのでした。
その後も2人はメグリ以外には内緒で付き合い続けますが、ある日、トキヤが部活の女子に囲まれているのを見て舞奈は胸が痛みだします。その日の部活は町内探検になったことかから、トキヤは再び舞奈とペアを組むように仕向けて、2人きりになった後、様子がおかしい舞奈に事情を聞くことにします。舞奈は自分が嫉妬していたことを謝りますが、トキヤも自分の気持ちをもっと言わないから舞奈を不安にさせてしまったと反省し、謝ります。そして、トキヤはこれ以上、舞奈を不安にさせないために一大決心をして、彼女を自分の部屋に連れて行き、そこで舞奈を抱くのでした。
今回の嫉妬の件で、このまま隠し続けることは出来ないと判断したトキヤは、舞奈に皆にも打ち明けようと提案。舞奈もそれに了承したことから、部活で皆に告白しようとしますが、その日は部活は急遽休みになり、部室には青葉しかいませんでした。タイミングを失った2人は青葉の調べものを手伝うため一緒に図書館に向かいますが、青葉の調べものを聞いたとき、トキヤは冷や汗をかきます。青葉の調べたいもの・・・それは“恋の魔法について”でした。トキヤはメグリの術を使うという反則的な方法で舞奈と付き合うことになったため、このことを舞奈が知ったらどう思うのだろうと不安になりますが・・・。
それからというもの、部活をしても皆で遊ぶ約束をしても、誰かの都合がつかなくなることが多くなり、部活自体も集まりが悪くなっていました。ここまでタイミングが悪いと何か呪いのようなものがかけられたのではないかと不安になったトキヤに追い打ちをかけるような話を聞きます。美也の転校、青葉の家庭の事情による欠席、そして、叶の留学。叶と幼馴染でずっと一緒にいた舞奈はショックを受け、トキヤもさすがに偶然では片付けられないと思い、メグリに相談します。そして、数日後、メグリと一緒に古い文献を調べた結果、「刻廻の儀」で結ばれた2人について、過去にも似たような事例があったことが判明。本来結ばれるはずのなかった2人を結ばせるために、他の人たちとの縁が薄まったというのです。しかし、トキヤたちの場合は、結ばれた後にその現象が発生していることから、不可解だとトキヤは感じていました。メグリはこの原因は、2人が周囲に交際を隠したからだと推察。「刻廻の儀」は効果を発揮したものの、結ばれた2人がそれを周囲に隠し続けた結果、「刻廻の儀」の術はまだ2人が結ばれていないと判断し、2人を結ばせるために周囲との縁を薄めたのではないかと。そして、それを止めるには全員の前で2人の交際を話す必要がありました。
トキヤは今回の原因を舞奈に話すことを決意。それを言わずに解決するのは虫が良すぎるからだと。翌日の早朝、部室で舞奈に“恋の魔法”が実在することを話し、それを利用したトキヤは謝ろうとしますが、舞奈は「甘く見るな」と言ってトキヤを叱ります。そんなものがなくても、トキヤを好きになった自信があるし、トキヤは優しくてカッコイイ。それは“恋の魔法”なんて関係ないと。その言葉に救われたトキヤは、問題を解決する方法を舞奈に教えます。皆を無理矢理集めて恋人宣言しよう・・・そう決めて行動を起こした2人は、部室にやってきた英治郎に協力してもらうことにしますが、英治郎から叶が留学の日取りを決めるために学園に着ていないという話を聞くと、舞奈は叶の下へと走って行きます。そして、叶のことを考えながら走ってるときに、自分の気持ちに気付きます。叶に留学に行ってほしくないわけじゃない、叶に嘘を吐いたまま別れることが嫌なんだと。その後、追いかけてきたトキヤと一緒に叶の家に行くと、丁度叶が出かけるところでした。舞奈は大事な話があるから学園に来てと叶にお願いし、3人で学園に戻ります。学園に着いた後、待ち合わせ場所に指定した体育館裏に行くと、そこには部活の皆が集まっていました。そして、全員が見守る中、2人はお互いに「好き」と告白し合ってキスをし、皆に黙っていたことを謝りますが、既に皆にはバレていたのでした。
必要だったのは“2人が行動すること”だった・・・ただそれだけでしたが、叶は舞奈の抱える罪悪感を無くすために、これから2人はずっと一緒にいるという約束のキスをしてほしいと“友達として”命令します。そうしてくれないと、安心して行けないからと。それを聞いて、2人は先ほどの勢いでしたキスとは違い、ちょっと照れくさそうに改めて口付けを交わし、皆に祝福されるのでした。

遠嶋舞奈編 感想
序盤交際を秘密にして隠れてこそこそ付き合って、こそばゆい感じでしたなぁ。だが、それがイイ!そんなわけで、中盤頃まではイチャラブ多目で良かったですね。終盤は術の副作用により皆がバラバラになってしまうという展開でしたが、舞奈と叶の友情を描くという点では少し弱かったかなーっていうのが正直なところ。2人は幼馴染なので、もう少し過去を掘り下げてくれれば、舞奈が自分の本当の気持ちに気付いたときも、叶が舞奈を許したときも感動できたと思うのですが・・・。特に舞奈が怪我して陸上を辞めて“夢の里町探検部”に入ったっていう話は2人の友情を描く上では重要なことだと思うんですけど、舞奈が少し話しただけで終わりでしたしね。その辺の描写が少し弱かったのが残念でした。まぁでも、ちゃんと予想通りのオチがついたし、内容は悪くなかったと思います。
舞奈は普段はサバサバしてて若干男勝りなところがある性格ですけど、家庭的なところはあるし、ホラーや絶叫系の乗り物が苦手だったり、恥ずかしがり屋なところを見せたり、女の子らしい一面をたくさん持ってたので、共通ルートとのギャップが可愛かったですね。何よりおっぱい!良いおっぱいの持ち主でござった・・・( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!w
Hシーンは4回。本番Hはいずれもおっぱい見せてくれたので満足です。ただ、騎乗位のときは主人公の手が少し邪魔だったな。前戯のときにおっぱい揉んでたんだから、本番Hはそれを控えてほしかった・・・。本番Hに関しては、それ以外は特に不満はありませんでした。初体験も全裸正常位だったし。1番の不満は、これだけ大きいおっぱいなのにパ○ズ○フェ○がなかったこと!期待してたのに・・・。2回目の前戯はフェ○じゃなくてパ○ズ○フェ○だろうがよぉぉぉぉ!!巨乳=パ○ズ○フェ○、これ忘れちゃいけないよ(爆)
一般シーンだと、濡れ透けおっぱい、風邪引いた舞奈がかいた寝汗を拭き拭き、皆の前でキスの3点かな。掃除用具入れの中でおっぱい揉むのも良いですがw あとは、時々嫉妬する舞奈も良かったですね。ああいうのはニヨニヨしますw 2人が必死で隠して交際しているということが既にバレているという見方で見ると、叶や青葉の行動も理解できてなかなか面白いと思いますw

さてさて、お次は世永青葉です~。

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」のあらすじ・感想はこちら↓
遠嶋舞奈編】【世永青葉編】【水梨美也編】【白取叶編】【浅坂メグリ編】【相坂紗理奈編&姫宮結莉夏編

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」のグッズ購入品はこちら↓
HULOTTE SONG BEST

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」の公式サイトはこちらから↓ 

『妹のおかげでモテすぎてヤバい。』

舞奈はおっぱいが素晴らしい。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

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「お家に帰るまでがましまろです」 発売延期

2017年04月19日 20時16分58秒 | 美少女ゲーム

ま~まれぇど最新作「お家に帰るまでがましまろです」の発売日が2017年5月26日から6月30日に延期となりました。

=アリスちゃんアフターも延期ということになりますorz

ましまろです発売から3ヶ月後っていうルールですからね・・・。個人的にはこっちの方がショックです(´・ω・`)

まぁHPがなかなか更新されてないし、ここのブランドさんも何気にほぼ確実に1度は延期するような印象があるので、覚悟はしておりました。

しかし、実際に延期と知るとやはりショックです。アリスちゃんアフター・・・。

私の中では最早アリスちゃんアフターの方がメインになってしまった感がある(爆)

ましまろですは5月で1番期待してた作品ですが、しかし、まだ春グラがある!・・・いや、こっちも延期の可能性高いじゃん(;´д⊂)

まぁ個人的には6月はラインナップに小粒感があったので、6月に発売するならある意味では丁度良いとプラスにとらえることにしますわw

期待作なので、2度目の延期がないことを願いますわ~。もういっそ、アリスちゃんアフターも同日配信にしてほしいわw

「お家に帰るまでがましまろです」の公式サイトはこちらから↓

ま~まれぇど新作第11弾『お家に帰るまでがましまろです』

「PRIMAL×HEARTS2」のあらすじ・感想はこちら↓
アリスティア・ヴァレンベリ・華蔵寺編】【栗生真白編】【館林たては編】【月夜野兎姫編】【綿貫杏那編

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キャラクターソング&サウンドアルバム】【新春初夢萌BOX2016】【アリスティアご奉仕ブランケット
アクリルフィギュア&手帳型スマホケース】【アリスティアあまあまブランケット&綿貫杏那B2タペストリー
ビジュアルファンブック】【ソフマップコレクション

アリスティア・ヴァレンベリ・華蔵寺生誕祭(2017年)

「PRIMAL×HEARTS2」の公式サイトはこちらから↓ 

ま~まれぇど新作第10弾『プライマルハーツ2』

ましまろです本編にアリスちゃん出演しないかなぁ~(゜▽゜)?(チラッw

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