金剛輪寺の其の2です。
本来ならお寺参りする時の準備としてある程度の予備知識を準備して参るのが筋だと感じてはいます。

しかしどのお寺を回るのか決めたのが一昨日で余り詳細な知識を仕入れる余裕が無かった。

もっと予備知識を仕入れてくればこのお寺さんの特徴を収める事が出来るかも知れないが・・・。

余りに詳細なお寺の説明は忙しい今の御時世に合わないでしょう。

観光写真でもなく。

少しでも心が感じた対象物を切り取りアップします。

そんな意味で↓4枚の「土蔵と周りの木々の雰囲気」は今回の中で一番ドキッときました。

傍らの石鉢(?)や竹の立木は明らかに見せる工夫をしている証だと感じました。

この古い土蔵を見つけた時はとても嬉しい気持ちになりました。

白門。

千体地蔵。千体地蔵尊は、普段は風車をお備えして居るようです。

よだれかけは、信徒の寄進によるもので、年に3回架け替えられるそうです。

長い参道の両側にズラーっと小さな石地蔵がいらっしゃいました。

続きます。次回で金剛輪寺は最終です。
本来ならお寺参りする時の準備としてある程度の予備知識を準備して参るのが筋だと感じてはいます。

しかしどのお寺を回るのか決めたのが一昨日で余り詳細な知識を仕入れる余裕が無かった。

もっと予備知識を仕入れてくればこのお寺さんの特徴を収める事が出来るかも知れないが・・・。


余りに詳細なお寺の説明は忙しい今の御時世に合わないでしょう。

観光写真でもなく。

少しでも心が感じた対象物を切り取りアップします。

そんな意味で↓4枚の「土蔵と周りの木々の雰囲気」は今回の中で一番ドキッときました。


傍らの石鉢(?)や竹の立木は明らかに見せる工夫をしている証だと感じました。

この古い土蔵を見つけた時はとても嬉しい気持ちになりました。

白門。

千体地蔵。千体地蔵尊は、普段は風車をお備えして居るようです。

よだれかけは、信徒の寄進によるもので、年に3回架け替えられるそうです。

長い参道の両側にズラーっと小さな石地蔵がいらっしゃいました。

続きます。次回で金剛輪寺は最終です。