我が家の大事件発生 ママ危機管理対策委員長迅速に対応！！

それは午後２時ごろに突然発生した
まず水道の出が悪くなった。「おかし
いなトイレを見てくる」と言って水を流し

たが水量がいつもと違って少ない。
そのうち外へ行った妻が「ガ―という
音が給湯器でする」と言い出した。

念のために水道のメーターを開けて
みたら水があふれていたので柄杓で
すくいだすも水が引かない。そうこう

するうちに妻は水道局へ電話をして
いる。次にガス会社へも電話している
２０分後には水道局の方が見えて

これはメーターまでは水道局ですが
それから先は業者さんの仕事です。
という説明を「そこを何とか」と言って

その場でコンクリートを割って水道管
の修理をしてもらった。水道管の破裂
が原因ということでした。

その後、ガスの方は故障なしという診
断で、やれやれ一安心です。ママ危機
管理対策委員長の大活躍に脱帽！

旅の終りに 歌 冠 二郎 作詞 立原 岬 作曲 菊池俊輔 コロンビア

旅の終わりに




五木寛之さんは作詞をやっていたとは
お釈迦様でも御存じあるまいに、では
ありませんが、ペンネームでは気がつ

きません。「立原　岬」この本を読む
まで全く知らなかった。実はこの歌私
の好きな歌の一つです。

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これは、劇中で歌い手を目指す少年が
ギターを抱えて歌う曲でした。作曲家
の菊池俊輔さんと一緒にピアノの前で

「菊池さん、曲のここをこんなふうに
したいと思うんですが」とか、「ちょ
っとこの歌詞、一字足りないんですけ

ど」とか共同作業をして、即製で作り
上げた曲です。（中略）
実力がありながらまだ無名だった、冠

二郎さんでした。

流れ流れて　さすらう旅は
きょうは函館　あしたは釧路
希望も恋も　忘れた俺の
肩につめたい　夜の雨

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↑は「かげ歌」と言って、俳優さんは
歌わずに、無名の歌い手さんに吹き替
えで、歌ってもらったのが、いまの冠

二郎さんだったのです。そんなエピソ
ードがあったなんて知らなかったです。
いい歌なのでカラオケではよく歌いま

す。