キッチン キハ160をサクッと作り上げる５

すでに息抜きなのか解らないキッチン社製キハ１６０です。（;´Д｀）

東京に行ってきまして、御仕事合間に模型店へ友人に連れ回して頂きました。
財布は爆発です。
困ってしまいました(´・ω・｀)
それでも買いもらし続出で、困り捲くりです。
４人程の諭吉さんが旅立っていきました。
本当に欲しい物を手当たり次第に買ったら８人から１０人くらいのご一行様が出て行くような感じでした。
「工　具　や　部　品　関　係　だ　け　で」

数千円するプライヤーやら、ニッパーやらも欲しかったです　
あんないい工具いいなぁ
つωT`)

ほとんど部品の購入なんで、購入したものと体積と金額が全く合いません( ；∀；)
ラジオ会館とリトルジャパン店舗と模型屋で萌え萌えです。

あきばはら・・・。
僕の知っている１５年前とはえらい変わりようでした。
むさくるしい男たちだけと思いきや、家族連れや女の子たちも「異常」な街で凄いもん見てしまいました。

逃げるように肉の万世で食事しました。

宿泊はこの近くでしたが、

ブルートレイン便は今何便残って要るのでしょう？

ちなみに銀河の最終の時、私は旅館の一室で徹夜してレポート書きしておりました。
喧騒に行って見るのもよかったんですが、仕事がそれを許しません。

サクッと終わりたいキハ１６０です。

そろそろ塗って終わりにしたいです。

屋根パーツはこれだけです。

車体色に塗りますよこれ。

リブを建設します。


適当なチャンネルを使って建設です。



以前の経験から5.5ｍｍの場所に建設しました。

この字型チャンネルを使ったのは、エポキシ接着剤がよーく金属と接着できる隙間を作るためです。

樋の中に接着剤が充填されます。

同じような車両であるキハ130と比較して調整を取ります。

車体裾をヤスっているので、ちょっと目見当が入ります。

鉄道コレクション18ｍ級動力を入れてぴったりな感じ。

0.2ｍｍ程度落とし込んだ感じですね。

リブ建設終了


最近、ホワイトメタルをいじっていなかったんで、

このでこぼこに見える状態がキチンといい感じになるか微妙です。

反対側


サラッと仕上げて終わりにしたい今日この頃です。

　　　↑仕事の合間工作に鈍化が・・・