ちまちま・・・
屋根を塗ろうとしています。
ガイアカラーのジャーマングレイを吹いたら、レベリング薄め液を入れすぎたようで、一向に色が乗りません。
でも、ツルツルだった屋根肌を適切に荒らしたつもりが、荒らしすぎて傷だらけということが解り。
グンゼのサフェーサーを濃い目に吹いてざらつく感じにしました。
屋根布の表現まで行きませんが、旧型車の屋根はざらついたほうが好みです。
ガイアカラーのジャーマングレイがチョット色合いが合わない気がしたので、グンゼのジャーマングレイを吹くことにしました。
解ります?
名鉄3800で吹いた感じが結構好みでしたので、これを採用しました。
車体にクリアを軽く吹いて、屋根を乗せました。
焦点範囲が狭いのは、いつものカメラが車ごと車屋の点検に乗っていってしまったからです(TДT)