郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

ブルーベリーの実が

2017年08月01日 | 日記

 大中小と3本のブルーベリーの木がある。昨年は中の木が一番実が成ったが、今年はそれ程でもなく、やはり大の木が一番であった。3本とも鉢植えなので大きく成長出来ていないが、実が成ると嬉しい。ジャムにするほど多く採れないのでそのままヨーグルトに入れて食べる。果物を食べると心が落ち着く。人がサルに近い時代、果物を探し、採って食べていたDNAが満足感を得るからだろうか。人は主体性を持って果物の木を植えるようになったのはいつ頃の時代からであろうか。古代エジプト(BC3000年頃に始まりBC332年まで)に果樹園の存在の記録が残されているらしい。考えだすと疑問がどんどんと出てくる。昨日の自発性と主体性、自主性、自立性、自律性とはどう違うのか。それらを知り、認識することはなんてことないかも知れないが、疑問が解消されていくことは気持ちが晴れていき、楽しくなる。これも果物を探し見つける力のDNAが活性化するからだろうか。

 今日の夕食は、
















 ◆唐揚げと葱の卵とじ ◆薩摩芋と胡瓜のクリームサラダ ◆蓮根の土佐煮 ◆もずく酢 ◆ご飯
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