昨夜はお布団に入るまでエアコンで暖房をしていたが寒かった。ドンドンと設定温度を上げればキリがないので暖房は最低限に近い温度設定です。暖か過ぎると部屋を出るのが嫌になるし、適度にしないと別の部屋に行く時にヒートショックを起こす可能性があると理由を付けて家人はなかなか上げようとしません。それに環境省では20℃が推奨されているが、それよりも高いから良いではないかと言います。 でも一般的には27℃や28℃の設定が多いが「夏日」が最高気温25℃以上、「真夏日」は30℃以上の日だから28℃は「真夏日」に近い。推奨値20℃が物足りないのは暖かい空気が上昇して20℃の暖かさを感じにくいからだと言う。また、家人は設定温度を1℃下げると10%の節電が出来ると何かで読んだのでしょうか。シビアに考えます。それでも寒さに耐えきれず、昨日は少し設定温度を上げました。今朝は起きるのが早くなかったせいか、それほど寒いとは感じなかったが、昼過ぎに風が出てきてからは寒く感じた。気持ちの上で寒さに負けてはならない。負けたら負け癖がついてしまう。気持ちを持ち続けねばと思った。
◆ロールキャベツ ◆マカロニグラタン ◆かぼちゃとアイスプラント ◆ご飯
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