地中に 埋まっている部分は ずいぶん 長い
何と 書いてあるのだろう
そこを 入ったところ
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五七五
いつの世もいてもあたりまえいろんな子 /もとやん
ことわざ
後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
自分に関係がなくなれば、そこが野になろうが山になろうがかまわないという意。自分はやるべきことはやったのだから、あるいは自分の利害得失はないのだから、以後どうなろうと関知しない。勝手にしろということ。
類・末は野となれ山となれ
対・立つ鳥後を濁さず
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